作品紹介

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最新作

大槌町 ここは復興最前線 〜そして空と海と山に抱かれた街2018〜(2019年夏発行予定)

大槌町 ここは復興最前線 〜そして空と海と山に抱かれた街2018〜2019年1月、三陸道路の大槌ICが開通した。
2019年2月、新しい大槌駅が落成した。
2019年3月、JR山田線(海側区間)の復旧工事が終わり、三陸鉄道に移管され、リアス線として開通した。

一歩ずつ進んでいくインフラと宅地の整備。
ゆっくりだが、着実に増えていく住宅や商店、施設。
その歩みは遅いかもしれない。
しかし、立ち止まってはいない。

脚色も、物語も、感動もない、テレビでは触れられない震災復興の「今」がここにある。

短編小説

洋菓子専門店ショコラに訪れた幾つかのバレンタインの物語(2007年)

洋菓子専門店ショコラに訪れた幾つかのバレンタインの物語 新河流駅の前に広がる小さな新興商店街。その商店街の一等地………ではなく、路地裏にある小さな洋菓子専門店「ショコラ」。そのショコラの調理場で店長とアルバイトが今日の仕込みをしていた。仕込み中の会話は、お店にやってきた人達の恋模様。
 幼馴染みに告白をしたいという少年、彼氏とケンカをしたアルバイト、少年に告白された幼馴染み、そして店長自身。

 バレンタインデーを前にして、洋菓子専門店ショコラに訪れた幾つかの恋の物語。バレンタインデーの持つ不思議な力は、恋を成就させるのか、それとも―――。

黒と髪と彼女たち(2010年)

黒と髪と彼女たちある人は彼氏に邪魔になるから髪を切れと言われ、近くにあった理容院に駆け込んだ。
ある人は髪に合うシャンプーを見つけられずに悩んでいた。
ある人は奥さんの長い髪が気に入っていた。
ある猫は同居人の長い髪が気に入っていた。
ある人は寝癖と格闘していた。
ある人は友達の髪型を結って満足していた。

これは、黒髪とそれを持つ5人の少女達の日常を描いた物語。

良縁結ぶは神ならず(2013年)

良縁結ぶは神ならず 京姫神社―――それは、縁結びと恋愛成就、つまり恋の女神、色瀬京姫神を祀る神社。
 様々な縁を結ぶということで地元ではちょっと有名なその神社には、今日も色々な人が色々な悩みを抱えてやってくる。
 ひょんなことから京姫神社に奉仕することになった巫女の楓は、彼らの悩みを聞いているうちに居ても立っても居られなくなり、告白に悩む片思いの子の背中を押してあげたり、マリッジブルーに悩む新郎の相談を受けたりと、右に左に大活躍するのであった。
 そしていつしかそのターゲットは―――。

中編小説

 在庫ありの本は現在ありません。

長編小説

ReSin-ens 遼なる風、彩りの音 シリーズ(全4巻を予定)

 好きという感情? それは何? それがあると、満腹になるまでご飯が食べられるの? 誰にも裏切られないですむの?
 好きという感情? それは何? それがあると、死んだ人が生き返るのか? 誰にも迷惑をかけずに生きられるのか?
 私はもう、上辺だけの付き合いしかできない。
 俺はもう、恋なんてしちゃいけないんだと思った。

 人を好きになって、その人のことを傷つけることになるのなら…自分を傷つけることになるのなら、始めから人のことなんて好きにならなければいい。そうすればもう、辛い思いなんてしなくてすむから。

 でももし、心の奥底から好きになれる人が目の前に現れたら―――ううん…そんなことはあり得ない。
 でももし、心の奥底から好きになれる人が目の前に現れたら―――いや…何も変わらないだろう。

 一人の少年と少女、二人の目の前に少女は現れた。それはまるで、季節を払拭する颯のように。
 ある時から止まっていた三人の歯車が急激に動き出す。その歯車によって、三人は一体どこに向かうのだろうか。
 でもきっとそれは…予想可能な結末を迎えるだろう。何故なら人は、誰かと共にあるから。

 どうしようもなく純真な心を持つ少年と少女の物語………。


 ReSin-ensシリーズはほかの作品と毛色が違うため、イベントで「ここにあるのを全部ください」と指定した場合でも除外してお渡しするようにしています。ReSin-ensシリーズをお求めの場合は個別に指定してください。
 また、「大槌町 ここは復興最前線」シリーズの作成にあたり、優先順位を後回しにしたため、4巻の発行および小説作品全体の発行が後回しになっていますが、完成させる意思は持ち続けていますので、3巻まで所有している方は今しばらくお待ち頂ければ幸いです。写真集は一段落したので、小説の勘を取り戻すために短編をいくつか発行した後、4巻の執筆に取りかかる予定です(2018年12月12日・鈴響雪冬)。

写真集

大槌町 ここは復興最前線 〜震災復興記録写真集〜 シリーズ(全4巻)

 被災前の美しい景色の写真、地震や火災が町を襲う写真、被災直後の写真は、新聞社、自衛隊、自費出版など、様々なところから出版されています。そして、三陸の書店はもちろん、道の駅や土産物店には、必ずと言っていいほどこれら本やDVD・BDを取り扱ったコーナーが設置されています。大きな書店であれば東北から遠く離れていた場所でも手に取ることができます。

 それでは、「今」はどうでしょうか。
 町民や技術者が一歩一歩進む姿を、どれだけの人が知っているでしょうか。

 「今」はなかなか伝わりません。伝えてくれる人もほとんどいません。
 この本は、そんな「今」を住民目線の写真で綴った大槌町の復興記録写真集です。

電子書籍を購入できる作品

 以下の作品については電子書籍にて提供しております。詳細は「通信・ダウンロード販売」をご覧ください。

写真集

大槌町 ここは復興最前線 〜震災復興記録写真集2015〜(2016)

大槌町 ここは復興最前線 〜震災復興記録写真集2015〜VTRだけを見て「進んでいませんね」と無責任な発言をするコメンテーター。
久しぶりに報道された思えば、ネガティブな話題ばかり。

氾濫する情報に踊らされることなく、本当の「今」を見て欲しい。

確かに、遅れているかもしれない。
しかし、立ち止まってはいない。
そこには、表舞台に立つことなく、復興に尽力する多くの人々がいる。

津波とその後の火災でほとんど全てを失った大槌町が、復興周回遅れとまで言われた大槌町が、新たな街を築いていくその過程を、390枚の写真で振り返る。

大槌町 ここは復興最前線 〜震災復興記録写真集2016〜(2017)

大槌町 ここは復興最前線 〜震災復興記録写真集2016〜2016年2月、町方地区のC北工区(末広町の一部)で、最初の宅地引き渡しが行われた。
同年4月、末広町の災害公営住宅の入居が始まった。
同年7月、県道元の位置で開通し、パレードが行われた。
数ヶ月に一度、宅地の引き渡しが行われ、ゆっくりだが着実に増えていく住宅。

復興を語るのに脚色は必要だろうか。
復興を語るのに感動は必要だろうか。
テレビでは触れられない震災復興の「今」がここにある。

津波とその後の火災でほとんど全てを失った大槌町が、復興周回遅れとまで言われた大槌町が、マイナスの上にゼロを作り、ゼロの上に新たな街を築いていくその過程を、460枚の写真で振り返る。

浪江町 2018年ある日の光景(2018)

浪江町 2018年ある日の光景2017年3月31日に町中心部の避難指示が解除された。
4月3日、浪江町役場が本庁での業務を再開し、4日には郵便局も業務再開を果たす。
6月30日に災害公営住宅の第一期、8月29日に町営賃貸住宅、2018年3月20日には町営住宅の第二期分の居住が始まった。
被災前は2万人いた住民も今は853人。
しかし、確実に動き始めている。

少しずつ胎動を始める浪江町の、ある日の光景を切り取った写真集。

紙の本の在庫がない作品の紹介

短編小説

短編集

中編小説

長編小説

写真集

初出: 2004年**月**日
更新: 2019年06月09日
著作: 鈴響雪冬
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