肩掛けカバンをたすき掛けにして強調されたムネの事である。5月30日の日記で現在のπ/に対して呼称の募集を行い、自分で考えてとweb拍手で言われたため、31日に考案した。
私の大好物な”肩掛けカバンをたすき掛けにして強調されたムネ”は、この「絶対領域」みたいな呼称が無いものなんでしょうかね?
この洗練された美しさは今以上により世間へ広まって然るべきものだと考えてるのですが、説明するとき端的に表す言葉があれば楽だし、仲間内で符丁的に使われる単語があると無いとでは広まり方も違うと思うのです。
単に私が知らないだけで既に呼び方が決まってるのかもしれませんが、そうでなければ良い呼称を思いついた方は是非お教え頂きたい。
>思いつかないのでひなきさんが何とか考えてみてください。>アレの名称
思いつかなかったから訊いてるのに!
ってそれじゃ無責任だから一応考える。えーと……「π/」(パイスラッシュ)ってのはどうだろう。なんとなく格好良さそうじゃない?
鈴響雪冬の属性のひとつ。一時期鈴響雪冬はワイシャツをパジャマにしようと思ったことがあるが、柔らかい素材のワイシャツは学生服をあつかう店に行かないと無いため、当時はあきらめている。
原作と同人誌(小説)版では設定が異なっている部分があるが、胸のサイズは、これ以上小さくなると可哀想という人道的な理由で変更を免れた。
ウェブ版公開時のキャッチフレーズは、「言葉と言葉が、人と人の絆と想いを紡ぐ恋愛小説」。
巻 | 上巻 | 下巻 |
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表紙 | ![]() |
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作 | 鈴響雪冬 | |
価格 | 300円 | 250円 |
発行 | 2003年12月23日 | 2004年4月4日 |
絶版 | - | - |
ジャンル | 現代・恋愛 | |
長さ | 長編 |
鈴響雪冬の書いた同人誌の中では息の長い作品で、普通は発表から3年経ったら廃刊になるところを免れ、現在でも印刷、製本を行っている。
B5サイズとしては短編集を除き唯一の分冊作品。なお、その次に発表された「アクロス・ザ・タイム」は110ページでありながらも一冊である。
「良縁結ぶは恋ならず」に登場する男性キャラクター。作中に登場する京姫神社に神主として奉仕している。神職というポジションだが同作の主役はあくまでも楓であるため、多生目立つサブキャラクターのような立ち位置である。
歴史が好きで歴史の先生になりたかった。実家は普通の家。國學院で神職課程を専攻するも奉職先はなく、まじめな性格を買われ一般企業に就職。卒業論文は「失われた紙の製法と、それを利用して作られた扇と巫女舞について」。
それから5年後、昔からお世話になっていた近所の神社の神主が亡くなった際、引き継ぐ人がいなかったため立候補し、現在に至る。昇級する講座に通ったため神職歴は少し短めで2年弱。
未婚の男性。校時代に彼女(内田智恵・同郷だが、中学までは違う学区)ができて大学進学後も数年付き合っていたが、遠距離恋愛ということもあり、何となく疎遠になりフェードアウト。現在、特に連絡を取り合っているわけでもない。
一人称は「私」。
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鈴響雪冬がそれなりに頑張って、かつ、ある程度継続的に続けているスポーツ。
「黒と髪と彼女たち」に登場する女性キャラクター。冴木秋葉の友人。
名前の由来は、秋生まれ→コスモス→秋桜、から「さくら」と名付けた。
性格は元気。髪のまとめ方は気分によって変わる。黒と髪と彼女たちでは場面ごとに髪の束ね方が変わるところが作品としてのポイントになっている。