大槌町 ここは復興最前線 〜そして空と海と山に抱かれた街2018〜

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津波とその後の火災で甚大な被害を受けた大槌町が、新しい待ちを築き上げていくその姿を記録するオールカラー写真集

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 東北はいつまで「被災地」でいればいいのでしょうか。
 大槌町はいつまで「被災地」や「被災地大槌町」と呼ばれればいいのでしょうか。
 被災地、復興途上、数多く残る空き地、人口減少。それは紛れもない事実です。
 ですが、それだけが事実でしょうか。

 あなたは、どこまで「今」を知っていて、町民や技術者が日々一歩ずつ進む姿のどこまでを知っていますか。
 そして、あなたはどこまで「被災地以外」の姿を知っていますか?

 「今」はなかなか伝わりません。伝えてくれる人もほとんどいません。
 この写真集は、そんな大槌町の「今」と三陸の「景色」を170枚の写真で綴った写真集です。

128枚の写真で記録する大槌町の「今」

メディアで扱われない復興現場の「今」を記録する


6・7ページ(大槌IC開通)

 8年の月日が流れ、メディアから姿を消しつつあるその姿。
 忘れたいと思う人、思い出したくない人がいる一方で、「今」を知りたい人もいます。ですが、その人はどうやって「今」を知ればいいのでしょうか。
 知りたいのに、伝える人がいない。
 それなら趣味で現場の写真を撮り続けている私が本にしてしまおう。そんな思いでこの写真集を作りました。

大槌町・町方地区の復興の歩みを記録し続けた写真


8・9ページ(大槌町役場旧庁舎解体)

 町方地区は大槌城や大槌代官所が設置されていた時代もある大槌町の中心市街地です。
 本作では、2018年度の末、2019年1月から3月までの出来事、大槌ICの開通、大槌駅開業、三陸鉄道リアス線の開業(旧JR山田線の復旧)、そして2019年4月の大槌町町方地区の景色を合わせて128枚の写真で綴っています。

全ての写真にキャプションつき 復興の歩み、まちづくりを記録した資料として


26・27ページ(2019年4月の本町・大町の写真)

 私は工事の専門家ではありませんが、可能な範囲で作業内容や進捗状況をキャプションとして記述しました。
 現場写真については、上町、本町・大町、末広町に分け、今回は平成最後の姿となる2019年4月を重点的に収録しました。そのほかにパノラマ写真、年表もこれまで通り収録しています。

51枚の写真で魅せる三陸

5億年の時を刻む大地と、そこに生きる人々


44・45ページ(宮古市の景色)

 日本ジオパークに登録された「三陸ジオパーク」は青森県八戸市から宮城県気仙沼市に至る広大なジオパークです。数々の不思議な地形、名勝はもちろんのこと、橋野鉄鉱山に代表される人と自然の関わりのようなものまで含まれています。
 本書では三陸ジオパークのジオサイトに囚われず、岩手県沿岸南部、宮古市から陸前高田市までの名勝や景色を紹介。同じ市町村でも湾が変わるだけで景色も文化も変わってしまう岩手の沿岸を堪能してください。

内容抜粋

「まえがき」と「目次」
2・3ページ(前書きと目次)

高台から見下ろした景色
34・35ページ(高台から見下ろす)

2018年度の年表
40・41ページ(2018年度の年表)


42・43ページ(宮古市の景色)

詳細

 岩手県大槌町が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)から復興していく姿を追った写真集です。

 シリーズ全体を通して、メディアが伝える「ニュース」ではなく、町民や技術者の日々の積み重ねに注目してきましたが、本作については、2017に収録できなかった三陸鉄道の開通(JR山田線海側区間復旧)を収録することを目的にしたこと、2018年度末に各種イベントが集中したこともあり、ニュース寄りの構成になっています。あらかじめご承知おきください。

本の詳細

A4・72ページ・オールカラー・1500円(標準価格)
頒布価格は委託手数料や消費税等の関係によってこれより高くなることがあります。あらかじめご了承下さい。

大槌町 ここは復興最前線
〜そして空と海と山に抱かれた街2018〜
ジャンル  情報・評論(写真集)
発行日 2019年8月25日 COMITIA129
仕様   頒布価格(標準価格) 紙の本:1500円
電子版:1350円
大きさ A4縦
ページ数 72ページ
作者   写真 鈴響雪冬
文章 鈴響雪冬
装幀 鈴響雪冬
印刷・製本   表紙 4色フルカラー
本文 4色フルカラー
印刷・製本 株式会社グラフィック
印刷方式 オフセット(スーパーリアル)
製本方式 並製本・無線綴じ

収録写真の詳細

復興記録写真

2018年度終盤、大槌IC開通、三陸鉄道リアス線の開業などの写真を128枚収録。
復興記録の収録範囲
目次 収録範囲
大槌IC開通 2019年1月12日
大槌町役場旧庁舎解体 2019年1月〜3月
三陸鉄道リアス線 試運転 2019年1月〜2月
大槌駅落成 2019年2月1日
三陸鉄道リアス線 開通 2019年3月23日
上町・本町・大町・末広町 2019年4月
定点観測 2019年4月

三陸沿岸部の風景写真

宮古市〜陸前高田市までの景色の写真を51枚収録。

岩手県沿岸南部の写真の収録範囲
目次 収録範囲
宮古市 亀ヶ森の一本桜、三王岩
山田町 山田湾、船越湾
大槌町 蓬莱島、新山高原
釜石市 仙人峠、釜石湾
大船渡市 穴通磯、碁石岬、新市街地
陸前高田市 箱根山展望台、一本松

注意事項

 この写真集は個人製作の同人誌です。大槌町、都市再生機構、町方復興CMR、大槌復興CMR、三陸鉄道、各種施工業者の業務や職員とは一切関係ありません。業務の妨げとなりますので、各所への問い合わせ等はおやめ下さい。
 問い合わせについては当サイトのメールフォームよりお願いします。

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同人誌即売会、イベントなど

通信販売

 「BOOTH」にて通信販売を行っています。書店委託はありません。

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 2020年5月2日より国内13ストアで順次配信開始。

購入者特典

 コミックマーケット98(エアコミケ)開催記念として、2020年3月20日の三陸鉄道リアス線運行再開の様子を収めたスペシャルペーパー(8ページの折り本)を作製しましたので、PDFファイル(10MB)で配布を行います。なお、PDFファイルは印刷、編集できませんのでご了承ください。また、購入者限定特典ですので、個人のみでお楽しみください。

BOOTHで紙の本、電子版を購入された方

 BOOTHにログインして頂き、右上のアカウント名→(この本の)購入履歴→注文詳細から「2018購入者限定_エアコミケスペシャルペーパー.pdf」をダウンロードしてください。

BOOTH以外の場所(同人誌即売会や電子書籍ストア)で紙の本、電子版を購入された方

ID
kokoha2018
パスワード
 この写真が掲載されたページ(後ろから探した方が早いと思います)の上から3/4程度の位置に、ある数を示す3桁の数字が四つ横に並んでいますので、その3桁の数字四つとそのページのページ番号を加算した数字がパスワードです。
 3桁の数字A + 3桁の数字B + 3桁の数字C + 3桁の数字D + ページ数 = パスワード(半角英数で入力)
  • 紙の本をもとに計算する場合は、得られた答えから「2を引いてください」
  • 電子書籍の場合、アプリに表示されるページ数と紙面に記載されたページ数が異なることがありますが、ここでは紙面に記載されたページ数(右下または左下に記載)を使用してください

 パスワードの計算が終了したら、以下のリンクをクリックして、IDとパスワードを入力してください。
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図書館での閲覧・貸し出し

 この同人誌は以下の図書館等で閲覧や貸し出しができます。開架場所は2019年11月7日時点の情報です。最新の情報は各図書館のOPACをご利用下さい。

岩手県大槌町 大槌町立図書館 東日本大震災(大槌)
閲覧および貸し出しが可能です。
岩手県盛岡市 岩手県立図書館 3F 震災関連資料コーナー
閲覧および貸し出しが可能です。
東京都千代田区 国立国会図書館 東京・本館、京都・関西館
閲覧が可能です。
東日本大震災津波伝承館 いわてTSUNAMIメモリアル
館内閲覧用に寄贈しましたが、現在閲覧が可能かどうかは確認していません。
初出: 2019年05月28日
更新: 2020年06月21日
著作: 鈴響雪冬
Copyright © 2019-2020 Suzuhibiki Yuki