2020年12月の日記

  1. Home
  2. 読み物
  3. 日記
  4. 2020年12月

2020年12月30日(水曜日)

テキレボEXでおすすめの本とか

 テキスト系同人誌即売会、Text-Revolutionsのオンライン版、Text-Revolutions EX2(以下テキレボEX)が始まっています。今回も、前回同様にお勧めの本とかを紹介できればいいかなと思います。
 ただ、完全に私事ですが、このページはいつもと違いHTML直打ちで作っているので、かなりざっくりとした紹介になっていますが、そこはご了承ください(コラ

前回紹介した本のおさらい

 まずは前回紹介した本をだだっとリストで並べていきます。(今回参加していない作品は省略)

 ここから先は今回新しく紹介する作品になります。ジャンル分けはテキレボEX2でのジャンル分けと異なる場合があります。

SF

ディストーション 01st. Blackout/White doubt(高坂悠壱/朝焼けの4号室)
 文明崩壊を何度か経験した先の遠い未来の物語。原子と二進数のみで構成された中立子である主人公は、持ち前の能力(テレポーテーションなど)を活用して何でも屋を営んでいた。そこに変な依頼が舞い込んできて―――
わたしとあなたのあわいのことのは(藍間真珠/藍色のモノローグ)
 今より少し未来の、ロボット型家電だとかVRだとか、そういうのが当たり前になった時代の、少女達の短編集。
 時代が進んでも、テクノロジーが進歩しても、人の営み、求めるものは変わらない。むしろ進歩したことで難しくなってしまったものもあるかもしれない。
 そんな時代に生きる少女達が、今を生きる我々と同じものを求め、切望し、同じように煌めく。

百合

バトル百合小説アンソロジー 一蓮托生(さゆと,あべかわきなこ 他/sizukuoka)
 文庫版472ページに6作品収録というバトル×百合をモチーフにした長編アンソロジー。和風ファンタジーから戦いに明け暮れる魔法少女まで一蓮托生というキーワードにふさわしい作品が並ぶ。
チトハナ 血と華の吸血鬼譚(sizukuoka/sizukuoka)
 吸血鬼が人の世界でひっそりと暮らしている世界の物語。吸血鬼のソレッラはマフィアの戦闘員として暮らしていたが、ある日ファミリーを急襲され、壊滅状態に陥ってしまう。人に害なす存在である吸血鬼が、自らの生き方、正義を模索していく物語。

現代

君は爆心地(転枝/六月のクモノミネ)
 これは、彼女が彼女らしくあるために、ちょっとだけ頑張る物語である。(日記に感想がありますのでそちらを参照してください
白銀のひとさじ(櫻葉遊/カタリベ)
 魔法が必要なくなった現代で、釜をかき混ぜることしか能がない魔女センカはジャムをつくっていた。でも、魔法も不思議なものもこの世から消え去ったわけではなく、その田舎にはそんなものたちの息遣いが確かにあった。魔女と住民が織りなす少し不思議な日常の物語。
淡雪(斉藤ハゼ/やまいぬワークス)
 年の瀬を何とか乗り越えた主人公はひょんなことから北海道に本物の雪を見に行くことになる。そこで出会うのはあるものを糧にして生きる本物の魔法使いとその娘だった。北海道、魔法、鉄道が交わるとき、三人は何を得るのだろうか―――

ホラー

若竹庵ホラー・サスペンス短編集-転-(宗谷圭/若竹庵)
 気づいたら「ホラーを書く人と認知されてました」という著者によるホラー・サスペンス短編集。
 ストレートなパターンと気づいたらというパターン、両方入ってる感じ。
 個人的には「愚かな人類め…」ってなるのが好きなので、「守りの鏡」「梟」「ラビュリントスの街」「死絵馬」のあたりがお気に入り。

 ひとまず何作品か紹介してみました。見逃してる作品も多数あると思いますがそれもまたご愛嬌ということで…。

 テキレボEXはメロンブックスやとらのあなのような通販とBOOTHのような個人間通販の間のような、同人誌即売会です。決済終了後、注文があった同人誌を一堂に集めてから仕分け、発送を経るため、手元に届くまで少し時間がかかりますが、発送が一度に済むため送料や手数料が一度に済みます。
 文芸同人誌はなかなか通販で手に入れる機会がありませんので、この機会にどうぞ文章の海におぼれてください。
 通販の際は公式サイトの注意書きを良くご覧の上購入してください。

2020年12月31日(木曜日)

編集後記「今年買ってよかったもの」

 今更見ている人も居ないと思いますが(なんと2021年2月28日にこの日記を書いています!!)、せっかくメモをまとめていたので今年の編集後記こと買って良かったもの。もっとやってると思ったんですけど、前回が2017年なので実は3年ぶりでした。もっと真面目にやれよ、趣味なんだぞ!

KOKUYO - ラ-YR510M(領収書&明細書ファイル)

 給料明細を保管するために購入。
 今までは100均のA4サイズのクリアケースに入れていましたが、今回ファイルに整理しました。
税金的な話では数年保存しておけば十分という事ですが、年金記録の問題もありますし、今のところ永年保存するつもりです。半年ごとに1ポケット使って1冊で10年分は軽く収まったので、かなりの量を収納できますね。
 今年度から給料明細の紙が薄くなったので、今後はもっと入るかも。

KOKUYO - ラ-YT520B(取扱説明書ファイル)

 増えてきた取扱説明書や保証書を収納するために購入。
 今までは無印良品の取扱説明書ファイルを使っていたのですが廃番で買い増しできないのでこちらに乗り換えました。なんだかんだ言って、専門メーカーの商品の方が収まりがいいですね。
 今後このファイルを買い増しして、無印良品の取扱説明書ファイルは破棄する予定です。

シモダ - エクスプロール60

 わざわざ紹介日記まで書くぐらいには気に入りました。今後は40の購入とベルトの改良かな?
 気兼ねなく旅ができる日が早く来ますように。

SONY - WI-1000XM2

 厳密には去年の12月ですが今年枠で。
 飛行機に乗ることが増えそうだったので、ノイズキャンセリング性能が高い製品と言うことでこれにしました。ヘッドフォンタイプの商品もありますが、持ち運びを考慮してこちらに。ちなみに、ノイズキャンセリング能力や収納具合を確認するためにわざわざSONYストアまで行って実機を触ってきました。
 ノイキャンの性能自体は非常に高くて、ヘッドフォンタイプには劣るでしょうけど、飛行機でもかなり快適に過ごせます。また、今年は仕事の関係で新幹線に乗る機会がとても多かった(50回以上乗車)のですが、その際にも遺憾なく力を発揮してくれました。

初出: 2020年12月30日
更新: 2021年02月28日
著作: 鈴響雪冬
Copyright © 2020-2021 Suzuhibiki Yuki