Top > 読み物 > 日記 > 2006年7月 -1冊目-
修羅場中でありながらも、一日3時間きちんと睡眠時間を取れるのは素晴らしいことだと自覚し始めました。3時間も眠れるなんて!
自身の体力限界から考えると、最低でも3時間睡眠が必要なのですが、先日面白い情報を見つけました。1時間ずつ2回に分けて眠っても、そこそこ体力が回復できるらしいです。つまり、睡眠を仮眠にする、ということですね。
ただ、あくまで仮眠なので、何日も続けてやると確実に体調を崩すそうです。とりあえず、原稿で忙しい方はやってみる価値があるかも知れません。もちろん無保証ですが。
私自身は3時間睡眠、というリズムが既に出来上がっているので、これ以外の方法を試す予定は今のところありません。そもそも、下手な方法に手を出して体力を激減させる意味なんて全くないですからね。百害あって一利なしです。
以前は4時間30分でしたけど、いつの間にか3時間睡眠に切り替わっていましたね。
そういえば、先生が、「これから一週間しかないけど、寝なければ間に合うよ」なんて仰っていました。そもそも、この(閲覧者には理解しがたい代名詞)授業を受けている人は、一般的に、締め切り直前に睡眠時間を取る人なんて居ないと思うんですけどね。
コンペに関しては、しつこい人(締め切り寸前までねばり強く作業をやる人という意)でなければ、勝ちに行くことが不可能ですし。そう言う意味で、何時もと同じ時間の睡眠を確保している人は端から勝負を諦めている人でしょうか。
よく分かるんですよ。授業に顔を揃えたときに、その人の顔色を見て、「この人は寝ていない」、「この人は寝ている」としっかり判断できるほどに変わるものですから。
体力回復が凄い、そもそも体力があるといったひとでも、修羅場という状況が何日も続くわけですから、必ず何処かに変化が見られてきます。私の場合は最も一般的な「目の下にクマができる」だとか、「挙動が遅くなる」といったたぐいですね。
まあ、そう言う外見上の変化でその人の作業に対する取り組み方が分かってくるのですが、それによって得られた予想と、成果品の完成度は殆どの場合で正比例するのは、実に理に適っていると思います。というか、そうでないと報われません。世の中にほいほいと天才がいられても困りますし。
人間、慣れとは恐ろしいもので、どれだけ仕事が増えても、その大勢を判断し、どれから手を付けていいかが理解出来るほどに私も進化し続けています。
作業を進めながら、ここ数年でよくもまあここまで思考能力が向上(変質?)したなあ、と感慨深くなります。
サイトの移転を決意しました。夏コミ前に移転して、煩わしいことは全て今のうちに終わらせてしまおう、という考えです。
アドレスの投票を開始しました。ふるってご応募(何かが違う)してください。
ドラえもんの道具の中に「ふえーるミラー」なるものがあります。鏡に映したものと同じものをもう一つ生み出す道具ですね。
仮にこのミラーの内部計算式が、
n=A*2
で書き表せるとしましょう。
さて、ドラえもんの道具にたいして、法的なリミッターがないと仮定して(コピー機でお金をコピーしようとするとロックがかかると言ったリミッターがないということ)、このミラーに100万円の札束を映します。すると、ミラーから100万円が排出され、合計200万円になります。
そして、もう一つの条件を加えなければなりません。このミラーは実体がないものでも増やすことが出来るとします。つまり、100万円の借金があった場合は、100万円借金が増えるとします。純粋に「増える」ということになります。
ですが、借金が増えては困る、ということで、このミラーが改良され、内部演算式が次のようになったとします。
n=|A*2|
絶対値記号が付いたので、マイナスの場合はプラスになって(絶対値は距離を示す値でといった数学的議論は保留)出力されます。これさえあれば、貴方の借金はチャラに! さあ、お買い得でしょ?
ちょっと数学が苦手な上司から大量の給料をせしめる方法は、このミラーの計算式を応用して、
「給料に関して、欲張りなことは言いません。今日は1円。明日は1円の2倍、明後日は2円の2倍、弥明後日は4円の2倍といった具合に、前の日の給料の2倍の給料を私にください。それを一ヶ月続けてくだされば結構です」
ちなみに、個人的に一番のお勧めの演算式は、
n=A^2
つまりまあ…元が一つだとあれなんですが………………………。
本の方向性 | 目安 | 大きさ・本文紙質 | ページ | 価格帯 |
---|---|---|---|---|
お試し | 短編 中編 |
A5 / 色上質? 上質? | ~50 | 100~200円 |
通常 | 短編 中編 長編 |
A5 / 書籍用紙 | ~200 | 100~600円 |
印刷機器の能力向上や、紙問屋との提携(笑)によって、色々と方向性を変更。新しくラインナップを組んでみました。サイズはきっとA5に統一。紙の質を変える事によって値段を変更する、という雰囲気ですね。場合によっては、お試しの方だけB5にする可能性があります。この辺はさっさと決めてしまいましょう。
あくまで予定ですけど、もっと厳密に分けると次のようになると思います。
本の方向性 | 作品 | 大きさ | 本文用紙 | 表紙用紙 | ページ | 価格帯 |
---|---|---|---|---|---|---|
お試し | 短編 中編 |
A5 | 色上質? 上質? |
(色)上質・中厚口 | ~50 | 100~200円 |
通常 | 短編 中編 |
A5 | 書籍用紙 | (色)上質・中厚口 | ~100 | 100~300円 |
通常 | 長編 | A5 | 書籍用紙 | (色)上質・厚口 | ~200 | ~600 |
HD DVD-R(長い…)メディアがついに発売され、先に発売されたBDとの全面対決が始まりました。
「ドライブが一台9万円するBD」と「ドライブが発売されていないHD DVD」の全面対決が。
もういいよ。HD DVDのプレイヤーもニンテンドウに開発させちゃおうよ。きっと2万9800円ぐらいにしてくれるからさ。
あと、個人的な感想ですけど、ここまで容量が増えたのなら、わざわざMPEG系のフォーマットに圧縮せず、元の信号をそのまま保存して映像ソフトとして売ればいいのに。現時点での非圧縮映像メディアといえばLDですけど、今の技術でLD系のディスクを作ったら、かなりコンパクトになると思うんですけどね。
LDの最大の利点は、日本で採用されている映像規格NTSC-Jの帯域を全てカバーするという点。言い換えて、MPEG2等と言った圧縮を施さなくていいと言うことでしょう。音質もCD音質を収録することが出来、DVDのように圧縮されると言うこともありません。(音質ではなく、チャンネル数を前提に語るのなら、『耳をすませば』から日本のアニメ作品は5.1chに移行し始めたはずなので、2chしか収録できないLDは負けてしまいますね)
光ディスクも最低限15GBの世界に突入しましたし、今こそ無圧縮映像の時代が再び来るかも知れませんね。
今現在の予想としては、非可逆圧縮の動画フォーマットが登場(今でもありますが)して、終了、というところでどうでしょうか。
ちなみに、私が知りうる限り、スタジオジブリ作品は、『もののけ姫』まではLDでも発売されています。
そういえば、ナデシコのLDが最終話を除いて近くの店で売ってました。最終話があったら一気に全部揃えるのに…。
記録の無効が何度か発覚しつつも、とりあえず800日以上連続更新が続いている日記。これだけ書けば、そろそろ悟りのヒントの一つや二つ出てきてもおかしくないのですが、そもそも日記で悟という事自体が間違っているので、不毛な問いは止めましょう。
さて、身の回りには沢山のサイト(含むBlog等)があり、多くの管理人が「日記」、またはそれに類するコンテンツを持っているかと思います。
そんななか、少しばかり疑問が。
ずばり、日記に書かないネタの基準はなに。
言い換えれば、日記に書いてはいけないと自覚しているネタはなんでしょうか、という質問。
同人の世界では、家以外で同人誌を読むのはタブー(個人的には、創作作品で印刷所を通したものならば許容範囲(アダルト除く)では、と考えています)という常識が広く認知されているかと思います。では、ウェブ上の日記に関してのタブーとはなんでしょうか。
一般的に、掲示板のマナーやメールのマナーなんかは総称してネチケットなどと呼ばれ、解説サイトがあるぐらいですが、管理人が守るべきマナーを記したサイトは私が知りうる限り存在しません。HTML的な観点から見たサイト作りのマナーなんかはありますが、管理人のマナー、というのはさほど多くないのではないでしょうか。
こういった現状をふまえると、多くの管理人は自分なりの礼儀や規律を作ってサイト運営に挑んでいると思います。
前置きが長くなりましたが、私自身が一応一つの目標としている、日記執筆のガイドラインを紹介してみたいと思います。
逆をつけば、これが私が日記に対して抱いているイメージですので、これらに反する日記に対しては非常に違和感を持ちます。
結果から先に書いてしまえば、ウェブに日記を公開している以上、誰かがそれを閲覧して何らかの感情を抱くのだから、出来るだけ不快にさせないようにすることが必要だと思う、ということです。
一日の休憩を挟んだ上で、再び修羅場に突入。修羅場レベルは3.5を以前キープ中。
今日は足りなくなったインスタント食品を補給するために何時ものお店に行きました。店員さんがそこまで見ていないと知りつつも、インスタント食品ばかりを積んだカゴをレジに通すのは気が引けます。おばさん、そんな目で私を見ないで! 普段はきちんと料理してるんだから。
意外と、人の目を気にする鈴響です。
ちなみに、そろそろインスタント食品生活10日目。インスタント食品が体に良くないと言うことを自らの体で証明している気分です。本当に………まずいですよ。まだコンビニ弁当の方が体にいいです。
PSE法でビンテージ機器と認定された商品は、今年の4月以降も販売できる、等という形になりました。音楽系の機材では88Proなんかもビンテージ認定されていたような気がします。
さて、専ら私に関係ないと思っていたこのビンテージ機器ですが、ひょんな事から身近にあることが発覚しました。それが、パイオニア製のラジオチュナー、PX-6600II。発売年は1977年だとか。
ジャンク売り場に眠っていたパイオニアのラジオですが、もうしばらく大切に使っていきたいと思います。
前の持ち主の保存状態が悪い影響でジャックが錆びていたりするので、秋葉原のガード下の店あたりで部品を調達するとしましょうか。
脳内構想として上に紹介したタイトルの記事を書きたいと考えているのですが、書くための時間を確保していないという罠。
foobar 2000のコンポーネント、「Columns UI」の設定です。foobar 0.8系列でお楽しみください。
なお、スペシャルインストーラーに付属されたColumnsではなく、作者のサイトからダウンロードできる最新版のColumns
UIを利用してください。
説明を書かなくても設定ファイルをインポートできる程度のレベルを有している人用。
巷で公開されている設定ファイルは、確かに凄いのですが、装飾過度でプレイヤーが持っている軽快さを失うという側面を持っているので、適当に自分でこしらえています。どうせプレイヤーは常にバックグラウンドなので、たまにフォアグランドにしたときにそれほど殺風景にならない程度に作っています。気に入った方はどうぞ。
デフォルトのフォントは、「Osaka-等幅」です。持っていない場合はダウンロードするか、適当に違うフォントに差し替えてください。
設定内容はかなり簡単なので、縞パンの色を差し替えることも出来ます。お試しあれ。
修羅場に突入して二週間が立ちました。まともに料理を作った記憶がありません。そのおかげで、二週間近くゴミを捨てた記憶もありません。修羅場は地球に優しい。
明らかに体には悪いですが。
サークル名の変更、冊子の形状の変更、製本方法の変更など、様々な要因が重なって初期投資額が膨大になっています。まあ、徐々に移行することの怖さを知っているからこそ一度にやってしまっているのですが、資金面でのやりくりが大変ですね。
食費減額プログラムを実行することによって、一週間あたり2000円も食費を落とすことに成功しているので、そこから何とか資金を調達しています。
これでもなお、発行部数の関係で、オフセット印刷をするよりは遥かに安いんですよね。
ちなみに、本文用紙の注文が完了しました。明日には問屋から発送されるようです。思えば単なるコピー用紙を使った同人誌から、色上質、そして書籍用紙とどんどん豪華になっていますけど、様々なところで工夫を凝らすことによって、本の値段は高くなるどころか安くなっているのが凄いところ。
雪解け水時代からの「大手の本を1000円札で買ったときのおつりで買える本」という謎な目標も未だに達成できていますね。
安すぎると不信感が出て売れなくなるらしいですが………そんなことは気にしてはいけません。値段は全部自分で決めるものですから。それに、安いからと言って、手抜き製本をしているつもりはありません。
とりあえず、ただ一つ言えるのは、値段と売り上げ部数は必ずしも反比例しないと言うことです(ぉ 。
mpg123が褒め称えられる理由が分かりました。WindowsデフォルトのMP3デコーダーなんて窓から投げ捨てましょう。MP3って…本当は結構音が良かったんですね。
そりゃあ、foobar2000でMP3を再生したときの音が異様に良く感じるわけです。システムデフォルトが腐りきっているのですもの。
ちょっと高音がぎすぎすする印象がありますが、それでももとのデコーダーよりは数倍マシだと思います。
クリエイターズサイドから見た音楽に対する最高の褒め言葉。
「JASRACに金を払ってでもカバーしたいと思った」
今の携帯電話を使い始めて約3年。未だに第二世代で奮闘していますが、ようやく第三世代に移ってもいいかなと思わせる本体が登場しました。といっても、実際に移行するのはもっと先の話でしょうけど、その機種がある限りは、次に本体を変えるときはいよいよ第三世代、ということになりそうです。
今の機種に比べて全方向において3ミリずつのサイズ拡大と、30グラムの重量アップは…周りの状況に比べたら数倍ましでしょう。
正直、FOMAにする魅力のかけらすらないので、movaのままでも全く問題がないのですが…。今年に入って、アンテナ設置の遅れからmovaも併用ということで、新機種が登場してしまいましたしね。
機種を変更する頃に魅力的な本体(言い換えて、ストレートタイプ)が無かったら、PHSに戻ります。
2ギガでもメモリが足りなくなります。編集する画像サイズが画像サイズなので仕方がないのですが、ファイルを開いただけでメモリを1.2GB持って行かれてしまいます。あいかわらず、A1サイズ300dpiの画像編集というのは危険ですね。
ポスターなんかは150dpiもあればいいと言いますが、編集しているのはあくまでも建築用の図面とそれに付随する図版類ですから、150dpiでは細い線が出力されない危険性があります。
そもそも、そう言った危険性を避けるために普通は全てCADソフト上で(ベクトルデータで)処理してしまうのですが、どうしてもレイアウトや図版の取り扱いにおいてCADは弱いので、フォトショップで編集しています。フォトショップはテキストはともかく図版類はビットマップデータですから、CADのような極細の線を必要とする図面を使う場合は解像度を高くしなければなりません。その結果が300dpiです。
何時もお世話になっている出力センターは、HPの大判インクジェットを使っているようで、解像度を300の倍数にすればいいのでかなり助かっています。EPSONの大判インクジェットだった場合は、360dpiという、さらに大きな解像度にしなければいけませんからね。
本来ならそんなことを気にする必要はないのですけど、出力解像度とデータ解像度の値を等倍か倍数にするとより綺麗に出力できる(細い線もきちんと出力される)ので、解像度を合わせるようにしています。
ちなみに、同人誌については何時でも気持ちはオフセットと言うことで、オフセット印刷の標準的解像度、350dpiで作成しています。
今のところ、全てCGIのスパム投稿防止機構で全自動排除に成功していますが、カバー不可能なパターンで投稿されたら防ぎきれる自信がありません。ただ、全て同一IPなのでいざとなったらアクセス規制を展開できるのが、今のところの唯一の救い。
アクセス解析ネタは避けるべきと言われてますが、こういうネタならOKだと思っています。無効は所詮ロボットですから。
届いた届いた。届きましたよ、夏コミで使う紙が。今我が家には、
といった紙達が鎮座しています。もちろん、普段から使っているコピー用紙やインクジェット用紙は省いていますので、さらに2000枚ぐらいは増えそうな感じ。
まさに旧規格と新規格の過渡期の混乱そのものです。
『光になりたい』と『アクロス・ザ・タイム』が絶版になったら、B5の色上質で同人誌を作るということはなくなるはずですから、上から二つまでの5000枚が必要なくなりますね。確実に余るので、最後は身内に転売するか、オークションにでも出品します(ぉ 。需要があればサイト上で売却してしまってもいいですね。
コンペに出展するパネルの事前確認リリース(つまりはベータ版)の作成もいよいよ佳境です。
いちおう、コンペということもあり、図面の大原則、「誰が見ても分かる」に乗っ取って、図面部分だけは全て英語で記述しています。ただ、元々英語が苦手というよりも興味無しだった私にとって、翻訳作業だけで死にそうです(笑)。
ただ、「単語 of 単語」、「単語 is 単語」という形にしておけば簡単な説明だったら乗り越えられることが分かりました。
ね?
間違っていたら嫌だなあ…。
docomoがわざわざ第二世代携帯を発売したのは、名目上は、アンテナ設置が遅れているという理由のはずです。
NTTドコモはいったん凍結した第2世代携帯電話機の新製品投入を再開し、来年発売する。地方を中心に第3世代携帯での通話がとぎれやすい地域が残っており、顧客が他社に移るのを防ぐため、安定した通信ができる第2世代携帯の機種を一時的に増やす。
ハードをふくめ、移行についてはどれだけスムーズに出来るかというのが非常にネックだと思います。 未だに2700万人近くいるdocomoが抱える第二世代ユザーを振り落とすのは大変ですね。docomoが使っている800MHz帯は2012年に使用できなくなることが分かっているので、遅くても2012年には完全移行完了という雰囲気でしょうか。第四世代が出ていそうですけど。
晩期のmovaはデュアルバンドですから、その辺りの対応がどうなるかが気になるところ。
移行といえば、ここ最近でいうと、PSとPS2、ADSLとFTTH、Windows98とXP、この辺りが記憶に新しいでしょうかね。
ベータとVHSが争ったとき、ベータ陣営は少なくとも7年間は修理を請け負わなくてはなりません。そう言った意味では、一度出してしまったら引き際を見計らうのが難しいと言えるでしょう。この辺りは、戦争にも言えてしまうのが凄いところ。
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7月10日までの予定が、13日までになったところで、何も変化はないって事だね。
ReSin-ensは夏コミに間に合うはず…というよりも、書いている側にいる人として間に合わせるのですが、どんどん作業時間が短くなっていくこの恐怖。本文が書き終わり、後は修正と校正だけとは思いつつも、安心できなくなってきました。
うーん…準備期間として1年も取ったのに、1年では十分ではなかった、ということですね。同人に関するスケジュールを作るときは、1年と半年ぐらい前から考えていれば間に合うようになるかな?
なんだかんだと、同人活動に足を突っ込んでから5年、同人サークルを構えるようになって4年になるわけです。同人活動を始めてから、新しい活動をするということをしていないので、事実上、一番新しい活動といえるでしょう。
さて、上のことをふまえて、小話でも。
人間関係に年月というものが関わってくるらしい。付き合って何年目だとか、何年目の交際を経て結婚だとか、昔馴染みみだとか、腐れ縁だとか、人間関係に年月が関わってくることが多い。おおよその場合、付き合った年月が人間関係の深さに比例するわけがないのだが、やはり、年月という尺度はとてもわかりやすいらしい。
スピード婚なんて言う言葉がある。
その基準はよく分からないし、実際使っている側もよく分かっていないのではと思うのだが、どうやら、交際を始めて結婚までの期間が短いと話題になるようだ。
相対性理論を考えた人間本人が、「楽しいときに時間はあっという間に過ぎてしまうだろ?」などと言っているぐらいなのだから、時間なんて言うのは相対的だと言い切れる。世間から見ればたった2ヶ月の交際期間だろうが、本人にとって2年以上付き合ったという実感があるのなら、スピード婚なんて言うネーミングは何ともナンセンスで、それ以前に、いい迷惑だと思う。
とは言いつつも、一定の尺度になるのには変わらない。わかりやすさ、普遍性、どれをとっても時間はいい尺度だ。だからこそ、時間という言葉があるのかも知れない。もしも「時間」が物理的存在であって交換が可能だったとしたら、貨幣として発行されているお金が、時間に取って代わられていた可能性だってある。
交際期間を絶対的尺度とすれば、親が最も交際期間としての価値が大きい。如何せん、遺伝子レベルの頃からの交際関係なのである。時に、卵子の元になる細胞は生まれた瞬間から体内に存在し、新しく生成されることはないのだから、母親との交際期間は自分の年齢に親の年齢を加えただけの長さになる。私が金さん銀さんの子供で、仮に今100歳だとしたら、実にその交際関係は200年も続いたことになる。
こうして考えたとき、約束事が被ったときに最優先されるべき事は親との約束であり、一番新しい交際関係であろう友人や恋人、会社などという存在は駆逐される。
表現が極端だから、少し和らげると、より付き合いが長い人との約束を重視する、となるだろうか。
そうやって考えると、人間関係の順列はとても付けやすくなる。もちろん、これが絶対とは言えないが、一つの尺度として取り扱うことが出来るだろう。
もう一度強調するが、あくまで一つの尺度である。人間関係がいかに長いからといって、それが最も親しい人とは限らない。
ただし、ポニーテールの日を支持するなら、同じポニーテールである織り姫も指示しなければならないという罠。
色って………エッチな漢字だよね。ハァハァ…。
気になる人は、『色』という漢字が出来た経緯でも調べてください。
プレゼントシリーズ第二回目。一回目は『本当の優しさとは』を参照。
もうちょっとでお中元の季節ですね。
他国も同様かも知れないが、日本には贈り物をするという機会が数多くある。代表的なものが、お中元とお歳暮。これらに加えて、新築祝いや出産祝いなどの○○記念、○○祝い。あとは一般的な誕生日やバレンタイン、クリスマス、父の日に母の日といったところがすぐに思い浮かぶであろう。
さて、このプレゼント、基本的には相手に対しての贈り物であるから、贈った時点で終了である。つまり、贈る行為そのものに価値があるのであって、贈ったことによって得られる対価に価値があるわけではない。これが三国時代なら、兵糧を1万石送りつけて支援の兵や同盟の基盤にするであろうが、時は平成18年である。
贈り物には「相手を祝う」や「お世話になりました」という感情だけが込められ、それによって得られる物に対する価値は減少した。
例えばこれが、クリスマスなどでお馴染みのプレゼント交換なら、プレゼントの交換が成立するが、単にプレゼントとなった場合、今日的に、相手に対価を求める行為そのものが愚行であるといえる。
贈り物において、相手に対価を求めないという日本社会におけるマナーは、お歳暮やお中元に最も色濃く表れる。何らかの形でお歳暮を受け取った場合、それに対する返礼は、頂いた品物を現金に換算したときの半額程度に済ませるべきとしている。
極端な例を持ち出せば、メロンを2個貰ったら、1個新しく買い与えればいいのである。
もっと極端な例を持ち出せば、親子関係を取り上げられる。我々一個体は親や周囲の人間に金品を与えられ、一定の年齢まで成長する。その成長にかかった金品、すなわち、上の人から与えられたお金にはどうやって返礼するだろうか。親にそのまま返却するという家庭もあるかも知れないが、一般的に、自分に対して注ぎ込まれたお金を、そのまま自分の子供へと注ぎ込んでいくことになる。
この場合、贈与に対しては一切の返礼をせず、その代わりに、親にとっては孫、自分にとっての子供に贈与をする事になる。
もっとも、全く返礼をしないのは気が引ける、という日本人らしさの象徴が、端午の節句や敬老の日である。敬老の日は外国から輸入された休日ではなく、完全に日本独自の休日であることからも、そのことが伺える。
このように考えると、プレゼントとはやはり贈った時点で一つの行為が完了し、それに対して返礼を求めるのはお門違いであるといえる。
さて、バレンタインデーというのは日本国内において疑問点が多い日の一つである。それは何処の雑誌社が広めたか分からない、3倍がえしの原則が存在しているからだ。3倍返しの原則とは、読んで字のごとく、いただいたプレゼントの3倍を返すという原則である。
現代社会において、殆どの女性が、彼氏との勘定は割り勘を望んでいるという状況において、3倍を変えさせるという考えがいささか時代に逆行している感を否めない。あくまでバレンタインデーは愛を告白する日なのだから、男性が100万のチョコを買い与えたとして300万のチョコをお返ししてくれるかは甚だ疑問である。
こうして贈り物に関わる諸事情を紐解いてみると、やはり、贈り物は贈った時点で終了であり、それに対する対価を求めることは原則的にしない、というのが贈り物に対する一般的な価値観であるといえる。
そう、贈り物とは、先行投資ではなく、感謝や思いやりなのである。
等という価値観も絡まって(男性だけが社会に出て女性が家を守る時代ならともかく、女性も社会に出て男性と対等に金銭を得るようになった(一言で言えば自立)のだから、それなりのプライドを持っているということだろう)、若い人を中心に、会計は割り勘で、という流れが定着しつつあるようだ。
ちなみに、クリスマスやバレンタインにおける3倍返しも、バブル時代に始まったとされている。
イベントに欠かせない存在といえば、商品を手渡す売り子。そうさく畑なんかでは無人販売が成立したりする(イベントに来る人が穏やか)訳ですが、普通は売り子を置くものです。
この売り子、容姿で売り上げが変動したり、接客態度で常連になるかどうかが決まったりするぐらい重要な存在であるといえます。
さて、書き手でありながらも、売り子である私としては、自分自身の体験から、売り子に求められる能力というのを何となく察しつつあります。
もちろん、「金額を間違えない」という初歩的なものから、「売り上げをくすねない」という人間性に関わるところまで広範囲に及びますが、おおよそ次の通りになるかな、と思います。、
もはや社会的常識でもありますが、接客ですから「おあしす」が出来なければ話になりません。スペースに入ったときに隣に挨拶することを含め、挨拶はとても大事な存在だと思います。そもそも、挨拶も出来ない人が、接客なんてして欲しくないですよね。
これは活動ジャンルがジャンルだから、というのもあるかも知れません。一目で中身が分かりづらい小説ですから、内容を尋ねられたときにある程度答えられるというのは大事な要素だと思います。
作者がどのような心境で本を作り、どのような心境で本を売っているのか、ということを理解できるということは大事な要素だと思います。接客態度から商品の取り扱い方に影響しますからね。理想的なのは、一度でもいいから自分で本を作って売ったことがある、という事でしょうか。
ここまでくると理想像ですが、サークル主がいなくても搬入から見本誌の提出、事後処理などを全て一通り出来る売り子というのは重宝されると思います。何らかの事情でサークル主の入場が遅れる場合、販売準備をするのは売り子の仕事になりますが、このとき全ての仕事を一人で出来ることはとても重要でしょう。
ちなみに、おおざっぱにイベントの流れを追うと、サークル入場、印刷物搬入、チラシ整理、見本誌の提出、商品の陳列、という感じでしょうか。
こうやってみてみると、経験がものを言うと言うことがよく分かるかと思います。その経験も、接客経験もそうですが、本を作るという行為に従事するという経験が大切だと思います。売る側の気持ちは売ったことがある人にしか理解できない、というところでしょうか。
大規模イベントの前には必ずと言っていいほど、事情があってイベントに出られないサークルや、人数を増員しないといけない関係で各地で売り子募集が始まりますが、それぞれのサークルが、よりよい売り子に巡り会えることを切に願います。
わたし? 売り上げを見たら、どう考えても一人で対応出来るレベルです。本当にありがとうございました。
課題ごときに栄養ドリンクを使うというその行為そのものが疑問ですが、栄養ドリンクがないとやっていられないのも事実。
とある方に薦められたエスカップは確かに効きます。今回は体調管理もばっちりで、栄養ドリンク一つで体調を崩すと言うことは今のところありません。第一次締め切りまであと………24時間。
たぶん、賢明な読者のうち数割は、リンクをクリックする前にネタに気が付いたと思います(ぉ 。
提出期限が解除された上に、ワークユニットの破棄をしても構いませんとされたのに、あえてやる。メモリ領域1.5GBを割り当てているフォトショップのバックグラウンドで動いているので、メモリには優しくないのですが………ね…。ここまで来たら、意地のようなもので…。
提出に失敗しませんように。
コンペ応募作に係る作品作成ももうすぐゴール。もうここまでくれば、ほぼ確実に間に合うと言うところまで来たのですよ。後一枚の図面を仕上げてパネルに貼り付ければ…完成なのですよ。ゴールが見えるって…凄い安心ですね…。
なんか、すでに走馬燈が見えるんですけど。
何時もお世話になっている印刷屋さんに出力をお願いするのですが、その時の台詞はもう決めました。
「死ぬ気で作ったので、死ぬ気で印刷してください。」
普段から肩こりを実感すると言うことがないのですが、今が佳境。この歳になって初めて「肩こりって辛いんだ」ということを認識しました。いえ、本当に凄いです、これ。肩に手を当てると全部骨に思えてしまうぐらい硬いです。誰か肩たたき券を作ってくれないかな。
予告通り「死ぬ気で作ったので、死ぬ気で印刷してください」とお願いした作品の印刷が終わり、筒に入れて郵便局に預けてきました。これで、目下の課題、コンペへの作品応募が完了。最低限の目標は、一次審査の突破。一次審査で(推定)倍率100倍なので、あり得ないと思いつつも、少しの希望を胸に明日を生きていきます(ぉ
。
何が嫌だって、コミケ直前に一次審査突破の合否が判明するので、モチベーションをどうやって作ればいいのか、ということ。
それにしても、今回の作業で一番大変だったのがフォトショップ。レイヤー枚数196枚というアホのようなファイルを編集していたので、その動作の重いこと重いこと。それはもう、レイヤーを表示するウインドウのスクロールバーが、某サイトの日記のように細いわけですよ。
それでも、FSB800MHzが効いているのかどうかは分からないですが、予想よりサクサク動いていたのは好印象。出力のPentium、粘りのAthlonなどと言ったような気がしますが、Pen4のノースウッドコアもなかなかの勤勉です。
ただ、Ctrl+Sを押して、HDDのアクセス音が聞こえた瞬間、パソコンが落ちた瞬間は気絶しそうになりました。結果的に、フォトショップは保存をするときにすぐに保存するのではなく、保存の準備に時間を取るので、ファイルが壊れることもなく、再起動した後で開くことが出来ましたが。
今回は渾身の作品だったので、いつもなら一度も試し刷りすることなくそのまま入稿してしまうのですが、途中何度も実際に印刷をして文字の大きさや色を確認しながら作業を進めていきました。この辺は、同人誌の表紙を作るかのような気合いの入れよう(何かが違う)。
Windows付属ソフトで最強の印刷ソフトはペイントですが、色域をsRGBにして保存した高さ約9900px(印刷すると840ミリ)のJPEG画像を読み込ませ、ペイントの機能である「大きい印刷物は自動的に分割出力」を利用し、A1サイズの画像データを分割出力しながら、作業を進めていきます。(スプールに時間がかかると思ってプリンタの画面を開いたら、スプール容量1.67GBと表示されていたのには笑いました。)
とりあえず、技術的には、Pen4の2.6GHz、メモリ2GBで、レイヤー196枚を使った6000×9000pxのフォトショップ画像を操作できる、ということが判明しました。凄いぞ、パソコン。
候補 | 得票 | 割合 |
---|---|---|
snowysnow | 2 | 33.3% |
fragment_of_winter | 2 | 33.3% |
snow_light | 2 | 33.3% |
snow_scene | 0 | 0.0% |
同率で3つが1位になるというもの凄い結果になりましたが、AtoZの時と同じルールを適応して、一番上に表示されているものを採用したいと思います。
もうすこし表が固まると思っていたので、かなり予想外の投票結果になりました。
ワールドカップで日本対オーストラリアのしたいが終わった翌日、ファンからの抗議の電話が殺到したという事が取り上げられました。そう言ったことが起こると今日ではBlogを中心にそのニュースに対する管理人のコメントが付けられるわけですが、その時のコメント内容が「じゃあお前が監督をやれよ」というものが大勢を占めていました。
文句があるならまず体験、これは私の中で生き方を示す一つの応えになりつつあります。同人のことに関しては、同人をやっている人からの文句を受け付けますし、建築に関しては建築をやっている人からの文句を受け付けます。もちろん、一般的な完成を必要とする同人や建築はともかく、同人の原稿そのものに対する文句を受け付ける予定はありません。
それは何故か。
「貴方に何が分かる」
この一言に集約します。
逆を言えば、自分が分からないことについてはあまり文句を言わないようにしています。というよりも、言ったとしても何ら価値がないという認識です。浅はかな知識で何か言ったとしても、言われた方としてはそんなこと百も承知な訳ですし。
例えばこれが、非常に希な思考回路を持ち合わせ、新しい道を指し示すような高等な意見ならともかく、私自身、非常に希な思考回路を持っているわけでもなく。
私は、建築や同人、音楽に対してはそこそこ一般の人より知識もあるはずですし、何よりもその世界に片足を突っ込んでいるので、それ相応の経験もあると思っています。ですから、それらに対しては何らかの形で自分の考えを伝えようとします。
逆を言えば、それ以外の物に対しては、酒の肴にするならともかく、わざわざ日記のネタにしてまで意見を言うのはどうなのかな、と思ってしまうのです。
ですから、一番上で取り上げた事件、「一般人がサッカー協会に対して抗議の電話をした事に対して、Blogユザーが『お前が監督をやってみろよ』と言うツッコミ」に対して私自身は、このように突っ込ませてみたいと思います。
「それじゃあ、まずは貴方(コメントを付けた管理人)が監督をやってください。その上で一般の人に『お前が監督をやれ』と言ってください」
試合に負けたぐらいで抗議するぐらい熱いファンがいないとサッカーなんて成り立たないと思いますよ。日本におけるサッカーは、ファンを12人目の選手として取り扱うことで成功したと言えますよね。選手が他の選手に対してコメントするのと同じで、ファンが選手に対して文句を言うのは十分有りだと思うのです。
ワールドカップ参加国の中で、審判に対する抗議件数が最も少ない国の中に日本が入るらしいですから、日本は未だ冷めている方ですよ、きっと。
ホットケーキを死ぬほど食べてからもう一ヶ月と言う時が流れました。落ち込んだりもしたけど私は元気です。
気が付けば、『修羅場』という期間に突入して三週間と三日。昨日はおよそ三週間ぶりに自分で料理を作りました。ここ最近、毎日毎日まーいにち、インスタントでしたから(妙に、魔女宅からのインスパイアが多い日記)。
とりあえず、第一期修羅場は明日で終了。明後日からは第二期修羅場として夏コミの原稿が待っているのですよ。
原稿については間に合うかどうか非常に微妙な所。出そうと思えば出せるという段階ではありますが、本当に単純に原稿として出せる、というレベルであり、物語として出せるというレベルには未だ到達していません。私史上最も高い本になるので、その辺りの緊張感が何とも言えませんね。ああん、もっと苦しめて(逝ってよし
貴方にとって日記とはいかなる存在であろうか。特にこのサイトに限定してみたとする。
もし更新が急に途絶えたとしたら貴方はどうするだろうか。三日程度更新を止めたとして、おおよその反応は、
の二つに二極化され、特に後者の割合が高いと言える。これは、管理人なんて所詮表舞台に出ない存在であるからだ。
試しに一ヶ月更新を止めてみたとしたら、多くの人は心配するよりも先に、ブックマークからこのサイトを削除するだろう。インターネットとはきっとそんな世界だ。
かといって、実際に日記の更新を止めて皆さんの反応を見るほど私は誘い受けではないので、ご安心ください。むしろ誘ってほs(ry
> hobby is take a photograph of
my hobby is taking a photograph of の方がbetterではないでしょうか(特にtake)。でも意味は十分に伝わるので、それほど問題ではないと思います。
かくいう私もしょっちゅうへんてこりんな英語を書いていますし。
えーと、ご指導ありがとうございます。ただ、中途半端に英語を使うなんて邪道よ、と言われたので、結局全部日本語にしてやりました。はっはっはー。
いえ、ごめんなさい。英語にするなら全部英文にすればいいのに、という指示に絶えきれるほどの演算能力を私の脳内OSが絶えられなかっただけです。
"my"を省いたのは意図的でした。
N・H・K やっちまった!?
http://www.jtw.zaq.ne.jp/r-circle-/
2006.7.09 ライダーカッティング
あとN・H・Kなんだけど公式HPのTOPを見てもらいたい
主人公の佐藤の両手に注目両方右手だよな?ポルナレフ呼んでいいですか?(;´Д`)
公式HP
http://www.kadokawa.co.jp/hikky/
ポーズを確認するために、数分ディスプレイの前で腕を動かしていたのはここだけの秘密です。確かに、両方右手でした。
NHKには三種類ありますけど、私はやっぱり「引きこもり協会」ですね。
サイトの管理人といった方ならうえの五つが何を示しているか何となく想像できるはずです。実はこれ、全てHTTPサーバースペースです。そしてこの五つ、私が現在契約していて、今すぐに利用出来るサーバーの数々です。
というよりも、DIONサーバーは、一度借りたらアドレスを削除できないという素敵な仕様ですので、使っていなくてもアドレスが残り続けるわけです。まあ…移転のメッセージを表示しているので1号に至っては全く問題ないのですが。ちなみに、2号はReSin-ensが稼働中だった頃、ReSin-ensのサーバーとして利用していましたね。
パルフェは現在の拠点、ISMUSICは音楽ファイル置き場です。そして、五つ目のSAKURAサーバーが今回契約したサーバーで容量1GB。これで音楽ファイルも同人誌にまつわる画像データも起きたい放題です。
ちなみに、アドレスは投票で決まったとおり、snowysnowで契約しました。その後ろに当たるサブドメインの部分はデフォルトのままでつかうか、サービスの範囲内で別のものに変えるかは未定ですが、とりあえず、snowysnowの部分は確定しました。
なお、先日作成した向こう一ヶ月の行動スケジュールによると、今月の14日から新サーバーの試用を開始、問題がなければ今月中に移転します。ですので、サイトをお持ちの方で、私のサイトにリンクをして下さっている方は、リンク先変更が伴うことをあらかじめご了承下さい。
一応、このサーバーの契約期限(確か11月末)が切れるまではリダイレクト処理(転送)または、移転したという趣旨のメッセージを流す予定です。
移転が完了して大勢が落ち着き次第、ISMUSICは解約し、サーバーを一本化します。
今回の移転は全開のようにスムーズにいくとは考えられません。というのは、SAKURAサーバーはCGIの動作が特殊なので、このサイトで使っている沢山のCGIが全て正常に動作するかを確認しないといけないからです。特にYYBBSは表示部分だけではなく、内部も大分改造してしまっているので、その辺りの確認が必要ですね。
ただ、移転の暁には、事実上CGIの制限が無くなるので、私がローカルで運用しているCGIをそのままアップして、サイト内検索が出来るようになるはずです。
移転期間は4ヶ月ありますので、メインの部分は一気に移転しますが、それ以外の細々したファイル類はゆっくりと移転していく予定です。
あと、ささやかな意地ですが、目次ページのカウンター値は新しいサイトにも引き継ぎます(笑)。なんだかんだ言って、一度もリセットをしたことがないんですよね、あれ。
今日、Y電機に行ってきたら、Ver2004が1万5000円で売られていました。………切ないなあ…電気店が。
仮想PCは、ウイルスの解析をしている人やベータ版のソフトを入れるのにはいい環境ですね。
予定では日曜日に移転が完了して、アドレスを紹介できるかと思います。勘のいい方は今までの発言からアドレスを推測できるかと思いますが、今現在、パスワード認証を実行しているのでアクセスできません。もうすこしお待ちください。
新しいサーバーは今のところ快適です。CGIを含め、通常のページにおいて左側のメニューの読み込みに失敗するということもありません。
ちょっと比較してみました
項目\項目 | 現サーバー | 新サーバー |
---|---|---|
CPU | Pentium4 or Celeron 2.4Ghz | PentiumM 2.0GHz |
RAM | 1GB | 2GB |
OS | Turbolinux | FreeBSD |
ウェブサーバー | Apache | Apache |
メモリが倍に! メモリが(ry
しかし、グラフで比較するとそれほど差がないようにも思える。
ごめんなさい。このネタをただ単にやりたかっただけです。
ゆっくりながらも移転は進行中。HTMLや画像ファイルは全てアップロードが完了し、CGIの方をちまちまとアップロード中です。サーバーの仕様が違うので、パーミッションの設定が何時も通りでは通らないので、そこだけ四苦八苦中。CGIの説明書を読みながら、一つひとつ設定し直しています。
すでに試験的に音楽ファイルも同時にアップロードして、同じサーバーからダウンロードできるようにしてみました。とりあえず、予定では明日にでも、移転作業を表に出したいと思います。