2004年3月の日記 3プラッタ

2004年3月21日 (日曜日)

人の命


人はいつか死ぬものだから…。
いかりやさん、いつも笑いをありがとう。
…八時だよ全員集合のDVD…きっと買うからね♪

【雪冬】「み~な~、お風呂の準備できたよ~」
【みいな】「今行きます」
【みいな】「雪冬さん、今日はどの本を読むのですか?」
【雪冬】「ふふふ~。今日はこれ♪」
【みいな】「三国志…ですか?」
【雪冬】「うん♪ こっちのほうにしかおいてないからね。今のうちに読んでおかないと」
【みいな】「そうですね♪ ………あの…でもこれって…貴重本ですよね…?」
【雪冬】「そうだね。いまだと一冊1000円ぐらいで取引されるのかな? 昭和61年発行だし」
【みいな】「それを風呂場で読むなんて…」
【雪冬】「ふふふ。三国志ファンに対する挑戦状よ♪(w」
【みいな】「わ、爆弾発言…」
【雪冬】「というのは、冗談だけど、いまさらやめろと言われてもね~」
【みいな】「何年も前からやっていることですからね」
【雪冬】「うん」



場合によっては一冊2000円を越える時もあります(発売当時の定価は480円)



【みいな】「あっ、入浴剤買ってきたのですか?」
【雪冬】「うん。春限定なんだって。いいにおいだよね~」
【みいな】「はい♪」

【みいな】「あの…雪冬さん…少し確認してもよろしいでしょうか」
【雪冬】「ん? どうかしたの?」
【みいな】雪冬さん以前、飾らないほうが素敵、というようなことを言っていましたよね?」
【雪冬】「うん。言ったよ。どうかしたの?」
【みいな】「あの…この携帯電話のストラップ…」
【雪冬】「あっ、これ? 可愛いでしょ?」
【みいな】「可愛い…のは…可愛いですけど…」
【雪冬】「蔦温泉に現れる、『てん』っていうイタチ科の動物♪ この愛くるしい目が可愛いじゃない♪」
【みいな】「可愛いですけど…。随分と多くないですか?」
【雪冬】「や~ね~、勘違いしないでよ。こっちの白いのは『おこじょ』。同じイタチ科の動物だけど、こっちはひげがないでしょ?」
【みいな】「いえ…あの…そういうことではなくて」
【雪冬】「?」
【みいな】「飾っていますよね? 三匹も」
【雪冬】「可愛いからいいの」
【みいな】「でも、あの、矛盾して―――」
【雪冬】「可愛いからいいのっ!」
【みいな】「…はい」



携帯電話本体より重くなってしまいました(w

2004年3月22日 (月曜日) 鈴響雪冬@時をかける少女

±0


アンケートの結果を元に&某サイトの管理人との意見交換で、日記にカレンダーをつけてみました。
スタイルシート仕様ですが、今のところIEでしか動作を確認していないうえに、このサイトでは初めてとなる、『ID』で呼び出しをしています。
はたして、うまくいっているかどうか…。
あと、TFT液晶での色の設定ですから、その点でも不安です…いつもはCRTですから…。

CSS容量5KB突破…。


音楽界アリス応募曲…MP3バージョンにテキストファイルが同梱されていない不具合を発見(欝)
…修正パッチは投票終了二日前には出せそうです(ぇー


人生はプラスマイナスゼロ。
沈めばそのぶん浮き上がる。
人の感情だってそう。
沈んでいる時もあれば、浮いているときもある。
結局そうなんだとおもう。
ずっと楽しい気持ちでいられない事と同じように、辛いままでいる事もないんだよ。
心もね…時間とともに動いていくものだから。

時間の流れをさかのぼって、過去に触れて、今に伝えて、心に閉じ込めて…。
そうして、過去を振り返りながらでも、私は成長するから…。
だからね…見守っていて欲しい。

2004年3月23日 (火曜日)

STICK(スティック)


ごめんなさい!
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ!!

…私がイヤホンで打ち込みをしていた時期がある、というのは結構有名な話です。
ということでイヤホンにはうるさいですが…。
あ・り・え・な・い!(希望風)

我々DTMerは、いい音を出すヘッドフォンやスピーカーに出会うと、『音が見える』という表現を使います。
目の前で演奏している姿が想像できるということですね。
イヤホン打ち込みの私としては、イヤホンで『音が見える』とは思いません…少なくとも、今日あの時までは。

確かにあのイヤホンは音が見えました。演奏している姿が見えました。プレイヤーのギターソロで表情をゆがめるところが見えてきました。
それほどまでに私を感動させたイヤホンに私は、今日、出会いました。
はっきり言って、市販の2weyスピーカーなんかより、はるかに音がいいです。
その再現性には脱帽、脱衣してしまいます。

透き通ったスネア、ボーカルのエフェクト、目の前にボーカルが立っていて、歌っている姿、両脇に立つ黒人のコーラスグループ、綺麗にゆがんだディストーションギター…それら全ての音がイヤホンから聞こえてくるのです。
価格は5980円。
しかし、同価格帯のヘッドフォンより音は数倍いいです。
音楽を聴く事ができるイヤホンに私は今日はじめて出会いました。
その音に聞きほれて気がついたら90分…。
過去最高品質のイヤホン…それを開発したのはオーディオテクニカでした。

最終的にこのイヤホンを買ったのですが、候補が三つありました。
悩んでしまって申し訳ない、そういう気持ちが日記の出だしには含まれています。
そう、悩むまでもなく、このイヤホンを選ぶべきだったのです、私は。

メーカー: オーディオテクニカ
品番: ATH-CM5 OR(商品名:STICK)
形式: ダイナミック型
ドライバー: 直径16ミリネオジウムマグネット
出力音圧レベル: 110db
再生周波数帯域: 20~24000Hz
最大許容量: 50mW

その音質、聞きほれますよ。


みんな(ミストさん、蒼瀧さん、結城さん、Oさん、私)でボウリング。
色々と楽しかったですよ。
なぜかみんなで株の大暴落、平均点が60点という展開に…。
なぜか酔っている人もいたり(w

何時の日かリベンジを…。

【みいな】「あの…雪冬さん」
【雪冬】「どうしたの、急に髪なんて触ったりして。ゴミでもついてるの?」
【みいな】「いえ…雪冬さん、寝癖が…」
【雪冬】「あっ、後ろのほうね。 ちょっと跳ねちゃってるよね?」
【みいな】「恥ずかしくないですか?」
【雪冬】「ちょいはね(死語)よ♪」
【みいな】「寝癖ですよね?」
【雪冬】「…はい」
【みいな】「ピンで留めてあげますよ」
【雪冬】「えっ? いいよ、そんなの」
【みいな】「遠慮しないで下さいよ」
 パチン。
【みいな】「これでいいですよ」
【雪冬】「後ろは見えないよ」
【みいな】「にあっているから大丈夫ですよ」
【雪冬】「本当? 装着感ないから寝るときまで忘れてそう」
【みいな】「流石に痛いですからね」
【雪冬】「うん」



22:30分。夕ご飯を食べながら

この日記を書いているときももちろんピンは着いたままですが…。

2004年3月24日 (水曜日)

育児


音瀬紗が難しいです。


希望風のメンバー、詩唄いさん、幻霧さんと今後のイベントについての打ち合わせ。
4月29日(祝日)、八戸ユートリーにて行なわれるイベントに委託参加が濃厚になりました。
4月4日のイベントが終わり次第、行動をする予定です。


水曜エンターティメント…母性欠如の母親の話が複線を作り出していますが、現代人には多いようですね。母性欠如と育児ストレス。
もちろん、育ってきた環境が大きいのですが、母性が未発達のまま母親になると、子供を擁護する気持ちに欠ける為、幼児虐待に走るようです。
育児ストレスも同様ですね。
こちらは上の理由に加えて、核家族化による、相談相手の欠如が問題になるようです。

どちらにせよ、現代社会が生み出した病気の一つ、でしょうね。
皆さんはそんな事にならないようにお願いいたしますね。

手を伸ばせば医学書が数百冊…そんな家にいるからこそ、こういう方面には強いのです。


乳母車(死語?)も親にとっては楽かもしれませんが、子供にとっては良くないというのは既に有名な話ですよね。
親の表情が見えないことによる親の感情が読めない子供…そして、それによる、感情欠如児の発生…自愛能力がない子供が増えてきます。

結局、親が『子供のため』といってやっていることのほとんどは、子供にとっては駄目なことばかりなのですね。
親がいう子供のため、というのは、結局は『自分のため』になっているのです。
本当に子供のことを思ったら…ね。

子供のためを思ったのなら、横に寝かせるタイプのチャイルドシートが売れるはずですし、子供のためを思ったのなら、オブ紐が売れるはずです。
結局、親は育児の本質に気がついていない。これが現在の世の中。
子供が間違った方向に進むのは、子供の基本人格を作る役目をもつ親の責任なのです。

病院で騒いでいる子供に対して、『看護師さんに怒られるから静かにしなさい』と、平気で言う親。
よく考えてみれば、『他の人に迷惑になるから静かにしなさい』というのが普通ですよね?
なぜ、今の親は、『子供に恐怖感を植え付ける事によって制御しようとする』のでしょうか。
やっぱり、今の親は何もわかっていないのです。
気をつけましょう。

虐めが発生すると、いじめられた子供を叱る親。やり返せと言い放つ親。
確かに、強い子供を作ることは必要かもしれません。
でも…本当の強さってなんでしょうね?
家とは本来安らぎを得る場所。
いじめられて、傷ついて帰ってきて、家ではやり返せとまた叱られる。
居場所をなくした子供はどうすればいいのでしょうか。
よく考えてみましょう。話し合ってみましょう。
貴方は、自分の子供の言うことを時間を掛けてきいてあげた事がありますか?
自分の意見を押し付けていませんか?

結局、育児とは大変なものなのです。手を抜くことはできません。
独りよがりな育児はいけません。
そして、教育による育児は最も良くありません(コラム『本来あるべき教育の姿』、コラム『幼い子供に本当の事を教える事は正しい事か』参照)。
じっくり考えてみましょう。
自然と答えは見つかります。
見つからなかったら…その時は貴方の両親の登場です。


むぅ…だから、後ろ髪をピンで留めるのは…。

冊子版『ReSin-ens ~遼風彩音~』制作日記


プロローグ…一部完成。
とても長いですが、こんな雰囲気です。

冊子版『ReSin-ens ~遼風彩音~』プロローグ

2004年3月25日 (木曜日) 鈴響雪冬@時をかける少女

失ったものと手に入れたもの


「2000円でメモリ3倍キャンペーン」がスタートしました!!
上記モデルとのセットに限り256MBメモリをプラス2,000円でご奉仕いたします

九十九電気のキャンペーン文章より、引用。

ご奉仕って…ね。

【雪冬】「みいな、私にもご奉仕」
【みいな】「ん?」
【雪冬】「だから、ご奉仕」
【みいな】「PC3200は高いですから遠慮します」
【雪冬】「ご奉仕…」
【みいな】「…遠慮」
【雪冬】「うぇ~ん…み~ななんて、秋葉原で512MByte(SIMM)のメモリでも探してなさ―い」
【みいな】「…難しい注文ですね、それ」


カレンダーが意外と便利…。


帰る日程が正式決定。
3月28日の夜六時には着いています。
15:40から、18:00前後まで大宮でふらついています。
駅構内で、大きいリュックと、黒い箱を持っている人がいたら、多分、それは私です。

あと、ソフマップでふらついていると思います(ぉ


出会いは別れと共にあるものだから。
過去を見つけて、新しい人に出会って…激動の十日間…。
一つ成長したような気がするし、一つ見つけたような気がする。
それでいいんじゃない?
私は私。
結局、忘れられないことは忘れることはできない。

見つける事ができた過去の思い出。
出会う事ができた新しい人。

どちらも失ってしまうけど…一つ大きくなった。

『それは舞い散る桜のように』………主人公に同情する私がいた。
だって…似ているから…。
経緯は違うけど…たどった道は似ているから…。

私を支えてくれた人は、もういない。
それは変わらない事実。
だからね…今度は私が頑張る時。


落ち込んで、落ち込んで、落ち込んで…本気であきらめようかと思ったとき、あの場所とあの人達、あの場所とあの人がいたから私はここにいる。
朝の部屋と夕方の部屋…それぞれに、支えてくれる人がいたから、私は頑張る事ができた。
応援とか…そんなことじゃない…でも、そこにいるだけで…ともに時間を過ごすことで私は乗り越えられた。
人生最悪の二つの一年間という時を、こうして振り返る事ができるのも、あの人とあの人達のおかげ。
あの人とあの人たちがいなかったら、私は、今、こうしてこの世に―――。

結局、人は人に支えられ、人に傷つけられる。
人間は最も身近な諸刃の刃。
でも、どうして人は人に救いを求めるのだろう。
でも、どうして人は人に疑いの目を向けるのだろう。
結局、人間は最も危険な諸刃の刃。

何時だって励ましてくれたあの人と、何時だって笑っていたあの人達。
私はそれに触れることで、大きくなった。生きている。

一緒になって笑って笑って笑って…涙をためて…今度はその人のために泣いて泣いて泣いて…。
そして…記憶に残そう。君に代わる想い出は私の中にある。君に代わる記憶は私の中にあるから………。


まとまらない…。


新しい出会いがあった。
その出会いは、何かを変えた。
少なくとも、私という存在を変えるに至った。
本質を変えることはかなわないけど…新しいことを学んだような気がする。
人はなぜ人を求めるのか、人はなぜ人を裏切るのか…。

大切な事に気がついたような気がする。
そして、一つ学んだような気がする。


『類は友を呼ぶ』
そう、結局それだった。

BGM 『野生の風』 /歌:今井美樹


『野生の風』…私の心に入り込んでくる歌。
そう…私が今まで泣いた事がある曲は二曲…。
その中の一つ…がこの曲。

【外部リンク】 『野生の風』の歌詞(ぐぐるたんキャッシュ)


激動の十日間…。
三つの事があった。

・過去との出会い
・友人との会話
・新しい人との出会い

それらすべてが、私を変えた。


蒼瀧さんと一緒にお買い物(こういう風に書くと雰囲気が違いますね)
実際には、道先案内人なのですが…(ぉ

社員研修中の神薙さんを激励したり中々面白い展開です。
ホットボンドでおなかいっぱいです(意味不明)

関東周辺では売り切れで手に入らない、NO-PCI(玄人志向のPCIノイズをカットする基盤)を購入。
消費税法の改正に伴なう全額表示にちょっと苦笑してみたり…。
ユニクロみたいに値下げすればいいのに…。

で、植物物語のコンディショナーが新しくなっているのですが、同時にボディーソープにも色々とバージョンが出たようで…。
コンディショナーが『自然の香り』らしいので、ボディーソープも『自然の香り』を選ぶ事にしました。
サンデー(東北地方と北海道に展開する店)で匂いを全種類試す事ができたのは嬉しいですね。
ただ…あたり一帯にシャンプーやリンスがあるので、中々難しいものがありますが(苦笑)
とりあえず、混ぜるのは嫌いなので、同じ匂いを…ということで。
洗剤と同じで、匂いにも『混ぜるな危険』のマークをつけたい今日この頃、いかがでしょうか? > 香水のにおいが強い集団


もどる前に…ということで、手持ちのCDをリップ中。
ほとんどのCDはこちらにおいてあるので、もどると、CDが聴けない日々が続くので…。
一応、今回は、

『カントリー・ロード』 /歌:本名陽子
『Bye-Bye』 /歌:Black Biscuits
『Power』 /歌:Pocket Biscuits
『野生の風』 /歌:今井美樹

の四曲を持ち帰る事に…。
今後増えると思いますが…。
野生の風は…何となく、今の私そのもののような気がして…。
この曲の歌詞…よく読むと、とても悲しい曲ですね…。
…他にも探そう(ぉ
『部屋とYシャツと私』あたりも持ち帰ろうかな…。
『心の旅』は…ライブのカセットの中かな?(ぇ
…あぁ~、チューリップのライブカセット…劣化する前にCDに移しておかなきゃ…。

【雪冬】「み~な~、見つかった?」
【みいな】「いえ…。どうして部屋の掃除をしたときにわかりやすい場所においておかなかったのですか?」
【雪冬】「あの時は色々あったから…」
【みいな】「…そうですね」
【雪冬】「見つけて、どっか、わかりやすい場所に置いたはずなんだけど…」
【みいな】「う~ん…ぁ…。雪冬さん、あそこ」
【雪冬】「あっ…見っけ。そういえば、ここに(本棚)置いた記憶…あるわ」
【みいな】「よかったですね。見つかって」
【雪冬】「うん。劣化する前に録音してCD-Rにしておかないと…貴重なカセットだし」
【みいな】「そうですね。出所不明のチューリップのコンサートを録…んーっ………」
【雪冬】「(口をふさぎながら)は~い、続きは余計なお世話」
【みいな】「(手を振り解いて)苦しいですよ…」
【雪冬】「とりあえず、貴重なカセットには間違いないわよね。早めに録音しないと…ただでさえかなり古いのに…」
【みいな】「そうですね。でも…車で流していたことを考えると、だいぶ劣化が進んでいると思いますよ…。それにテープも古いですし…こんなに赤い記録色素…今ではあまり見かけませんし…。早急な対策が必要ですね」
【雪冬】「そうね。とりあえず、もどったらすぐ録音しましょう」
【みいな】「はい」
【雪冬】「一度録音したら、後はオーディオ編集で音質を補正すれば何とかなるでしょう」
【みいな】「このあたりは雪冬さんの腕の見せ所ですね」

『ライブ・アウト・チューリップ 思えば遠くに来たもんだ!』詳細情報をお持ちの方、よろしくお願いいたします。

2004年3月26日 (金曜日)

音楽会アリス


さて、投票も始まってしばらくが経ちますが…皆さんは、投票、しましたか?
結果が見えているから、という理由で投票をしない方…そういう人がいるからコンテストが盛り下がると(以下略)

まぁ、前説はそのぐらいにしておいて…アレンジ部門のコメントを読んでいるわけですが、今回は前回に比べて結構厳しい意見が多いようですね。

あと、どうやら、『3pt』という中間点数をどれだけ稼ぐかで順位が変わってきているようです。
つまり、可も無く、不可も無く…とい無党派層をどれだけ稼ぐか…それが勝負の分かれ目ですね。
決勝は、5曲まで票を入れる事ができるようですから、この流れがもっと強くなるでしょうね。
ただし、ダントツでうまい曲は除きます(ぉ

で…何でもかんでも、『英語のタイトルをつければいい』と思うな~(笑)
…あくまで、個人の趣味ですが(w

~アレンジ、~ミックス、~バージョン、~エディション………こういうタイトル、あまり好きじゃないです…。
まぁ、個人的趣味ですが。

で、コメントの話にもどりますが、結構細かい意見が多いようですね。
あと、決勝進出曲以外の曲にこれだけコメントがきている所を見ると、決勝進出曲はどれだけコメントが来ているのか、楽しみに思えます。
票の動きを見る限り、満点(5点)を入れた人は、ほとんどコメントを書いているようにも思えますが…そのあたりは不明です。
私が参加している耳コピ部門の締め切りは今月末………どうなることか…。

今回のコンテストでも、コメント数逆転現象(1位より、2位、3位の曲のほうがコメントが多い)を期待しています(笑)


MS-IME2000、帰れ!(w


…あぁ~、MP3のタイトル情報直さないと…。
なんで、『3人のトランペット吹き』のままなんだろう…。


帰ったらやる事がたくさんあって…。

・テキスト手直し(夜来るOP)
・MP3タイトル修正(トランペット吹きの休日)
・サイト更新(イベント専用、取り置きフォーム設置)
・サイト作成
・『光になりたい ~下巻~』印刷(最大の難関)
・ペーパー作成
・掃除(ぇー
・HDD移動(ぉ

上から説明。

テキスト手直し
 MCA(Music Contest Alice(音楽会アリス))に参加している曲の、MP3バージョンにテキストが入っていない不具合を修正
MP3タイトル修正
 ダウンロードページとMP3メタ情報の修正。曲名にミスがある事が発覚。
サイト更新
 4月4日のイベントで販売する本の取り置き申し込みを可能にする。雪解け水は身内販売分(常連さんの分)を取り置きする事により、確実に購入できるようにしているが、初の東京進出のため、常連さんはいない。ただ、サイトの常連さんのことを考え、Webで取り置きを申し込みできるようにするための更新。
サイト作成
 近日紹介。
『光になりたい ~下巻~』の印刷
 4月4日に発売する本で、雪解け水の最新刊。いまだに完成していないのかと小一時間。ちなみに、今現在、74ページ。…何日かかることやら…。
 ぇ? 遊び紙の印刷も終わってないでしょって? そんな突込みをする人は嫌いで(以下略)
ペーパー作成
 こちらも4月4日のイベント用のペーパー。小冊子を配らないだけまだ作業は楽でしょうか?
掃除
 製本のためのスペースの確保。また、今月の15日に購入した製図版を置くためのスペース確保も兼ねる。
HDD移動
 同じく、15日に購入したHDDを取り付ける。現行の10GByteのCドライブを40GByteに拡張。回転数もキャッシュも増えるため、さらなる機動時間の短縮につなげる。

…がんばろ。上から三つは帰った当日に実行予定。


………。
篠原が田村さんって呼んでいるとは、何事だ!
Kanonで秋子さんが、相沢さん、と、祐一さん、を混同して呼んでいるような事態です(実話)

…上巻ではどれだけあるのだろう…。


Y-シャツが誤用で、T-シャツは正しい。
むぅ…難しい。


光になりたい、で結構苦労したのが、漢字変換です。
由梨絵の変換候補が結構多くて、たまに間違って使っているときも…もちろん、一括置換で直してありますが…。
由梨絵と由梨子は結構苦労しています。


雪解け水の本の値段はページ数によって決められているのですが、リストアップしてみると面白い事に…。
コピー、インクジェットを含めると、27ページから50ページの間が200円になるようです。
かなり幅が広いですね…(苦笑)。
あと、理論上、16ページの本を作れば100円で売る事ができるようです…。難しいですね…。
16ページにしかならないようなら、二つまとめて一冊にしますし…。

【雪冬】「ねぇ、みいな。新しい壁紙見てよ♪(携帯を差し出す)」
【みいな】「はい」
【雪冬】「どぉ、可愛いでしょ?」
【みいな】「…おとなとやかま…ですね」
【雪冬】「うん♪ 世間ではこういうのを『萌え』というらしいわよ」
【みいな】「そうですね。ところで、雪冬さんはどちらのほうが好きなのですか?」
【雪冬】「わたしは、こっち♪」
【みいな】「世間でいう、『おとな進藤』ですね」
【雪冬】「うん。でも、職人さんに感謝しなきゃ」
【みいな】「そうですね。こうして、携帯電話の待ち受けを簡単に彩る事ができるのも職人さんのおかげですからね」
【雪冬】「そうそう。たまに私も自分で作るけど、ダウンロードするほうがはやいからね」
【みいな】「はい」
【雪冬】「それにしても、かわいいよねぇ…。やっぱり遺伝子なのかなぁ…」
【みいな】「どうなのでしょうか…本人の努力次第…ではないでしょうか」
【雪冬】「う~ん…そうであって欲しいわ」
【みいな】「そうですね」
【雪冬】「ところで、みいなはどっちの進藤がすきなの?」
【みいな】「あたし? あたしは…」
【雪冬】「ドキドキ…」
【みいな】「あたしは………内緒にしておきます」
【雪冬】「あぁ~、逃げた~」
【みいな】「どっちだっていいではないですか」
【雪冬】「よくないわよ! これは戦争なのよ!」
【みいな】「そんなことを言われましても…」




おとな進藤たん、だそうです。
むつきたんも、いいよね


小説を書く時に人物を判別するために気を使うのは、その人物の動きと言葉づかい、目線、態度である。
いささか、読者は言葉づかいによって人物を判別する事が多い。
となると、言葉づかいを私達作者は気をつけなければならない。

私が多く描くのは、言葉づかいが丁寧な人物ですが、その理想系は、『ねこねこソフト、おかえしCD3』に登場する『むつき』です。
極度に丁寧なわけでもなく、荒いわけでもなく。
ちょうどいい丁寧さをもっているキャラクターです。
彩音にしても由梨絵にしても由梨子にしても…千夏にしても…丁寧な言葉づかいというものの描き方を少しづつ変えてきていますが、そのキャラクターにあったものを選んでいます。
ただ、言葉の節々からにじみ出る丁寧さではなく、言葉の雰囲気からにじみ出てくる丁寧さをまだ描いているとは思えません。
中々難しいラインです。

みてる、見ている…たったこれだけで印象を変えてしまう言葉…怖いものがあります。

特に、登場人物数が多い作品、ReSin-ensや光になりたいは大変なものがありますが、特にReSin-ensは大変です。
紗、彩音、未来の主要三人物に加え、茜、萌、麻子、梨花、薫、雪冬…。
これら全ての人物の言葉づかいを変える事になります。
特に、音瀬紗に至っては、過去と現在で性格がまったく違うので、その変化をも描く事になります。
冊子版は大波乱の予感です。
お読みになった方はわかると想いますが、音瀬の性格が本編とはまったく違いますよね?
どちらかと言うと、過去編が大人しいです。
となると、彩音とかぶる危険性が…。
特に、会話だけで音瀬と彩音のシーンが展開する場合、よほど気をつけないと、どちらがどちらかわからなくなってきます。

小説を書いている時、私は自分の性格を変化させるのですが、言葉づかいも変わってきます。
常に、描くための人物になりきろうと心掛けるようになるためです。
今現在は、音瀬紗と遼風彩音を目標としているわけですが、中々難しいものがあります。
原因としては、『光になりたい』を同時進行中であり、由梨絵と紗、彩音の性格が酷似しているところにあります。
両極端な彩音と紗の間に由梨絵という人物がいるような形になるのですが、これらの境界線があまりに近すぎて、キャラクターが混ざり合ってしまいます。
特に、彩音と由梨絵は言葉づかいも似ているので、ますます混乱してきます。
むぅ…難しい。


さて…バリアフリー関連で…。
東京都の馬鹿な人達が、卒業証書を壇上で受け取るように、との通達を出し、養護学校などで車椅子や歩行補助具を使っている人などを含め、盲学校、聾学校でかなりの問題が起こっているようですね。
ここでは車椅子を例に挙げますが、壇上にいくために設置されたスロープを登る事ができないため、介助されながらスロープを登る事になっているようですが…自分の卒業証書を自分で受け取れにいけない事がどれだけ苦痛なことか、上の人たちはわかっていないようですね。
もうね…馬鹿かと…。
結局、えらい人にはわからないんですよ。
都知事は容認しているのに、なんで、檀下での授与を認めないのかと…。
自分のことしか考えられないお役人は嫌いです。
で、アンケートも実施しないで勝手に決める人達はもっと嫌いです。

結局、投票日一ヶ月前ぐらいしか目立った活動を見せないお役人さんはこの程度、ということでしょうね。

あぁ…こういう人たちを、車椅子に乗せて、街中を闊歩させてみたいものです。
ということで、学校の授業で、こう言った授業項目を取り入れることを推奨♪
あと、問答無用で、全ての官公庁の『都市計画課』にいる人たちは、同体験をすることとする…。
あと、技術者ね♪
誰がどう考えたって、タッチパネルなんて使えない人が出てくるでしょうが。郵便局みたいに代替手段があるならともかく…。

この問題…後々大きくなりそうな予感。
4月にどういった動きを見せるか期待age(ぉ


何時も想うのですが、『八甲田・十和田・ゴールドライン』の雪の回廊…左右から除雪をしているのに、綺麗につながりますよね…。
すごい…。
高さ5メートルを越える雪を掘り進み、綺麗につながるのは技としか思えませんね。

冊子版『光になりたい』制作日記 前回>>3月9日


本格的に第四世代装丁が導入される本なので、型を決める作業に手間取っていましたが、決着がつきそうです。
やはり、原点は、市販の本…ですね。


下巻については認識の間違いや誤字脱字の修正程度にする予定でしたが、気がついたら…ね。
篠原さんがちょっとかっこよくなっていたりします(ぉ

 篠原さんは下を向いて考えている。
「ねぇ…私も吹いてみていいかしら?」
 その瞳はなぜかいつもより輝いている………物ねだりする子供のようだ。吹きたくてしょうがないのだろう。
「私のでよろしければ…どうぞ」
 田村さんがフルートを差し出す。篠原さんはそれを両手で受け取ると、「一旦外すね」といい、一番上の管を引き抜いた。
「あっ、クロスはピアノの上です」
 如月さんが指差した方を向き、「ありがとう」と言った篠原さんは、分解した長いほうをその上に載せると、手にもった管に息を吹き込む。
「あっ…硬い…」
 何度か息を吹き込むと、甲高い音が鳴った。
「ここか…難しそうね」
 そう言いながら、分解したフルートを元の形に戻すと、「オフセットリングキー…」とつぶやいた後、もう一度息を吹き込む。低音から高音…多分、全音域を鳴らした後、演奏に移った。
 明るい音…。ささやく…というよりは、はきはきした元気のいい音で篠原さんの演奏は展開される。中学校の運動会でかかる曲だ…。

裏設定…かなり発動しています(笑)
ことの始まりは、この小説において、『フルート』という楽器が重要な鍵になっているところです。
せっかく、フルートを描くのなら…ということで、フルートを吹く事ができる人が多めになっているのですが、全員に花を持たせる事にしてみました(笑)
私自身がフルートを細かく描写できるようになったのもありますが…。


ところで…530KByteという容量まで膨らんだWordファイルが不安です(笑)

2004年3月27日 (土曜日)

『Be Love』


2004年、1~6号(三か月分)読破っと♪


人を感動させたくて、音楽を作るわけではない。
人を感動させたくて、小説を書くわけではない。
ただ、自分がやりたいから、やるだけ。
でも、その過程で、誰かが微笑んでくれるなら、私はそれに背中を押されて、自分の進みたい道をすすむことができる。
結局、私のほうが皆から受け取っているんだ。

BGM 『どんなときも。』 /歌:槙原敬之


日記の整備完了。
とりあえず、私の目指すページになりました。
地味な機能が追加されています(笑)。


某曲練習中…。
息が…続かない…。
♪息もできないく~らい(以下JASRAC略(w))


神薙さんの引越しを手伝う事になりました。


何となく目覚めが良かったので、朝から壁紙@携帯をダウンロードしていました。

【雪冬】「…どうしてトリートメントのほうが先になくなるかな」
【みいな】「あら? なくなってしまったのですか?」
【雪冬】「うん…シャンプーのほうが先になるなると想って、シャンプーだけ買って、トリートメントは補充してないよ」
【みいな】「どうしましょう…」
【雪冬】「…みいな。今日は洗髪あきらめて」
【みいな】「…嫌です」
【雪冬】「そんなこと言われても…無いのはないし」
【みいな】「…(じ~)」
【雪冬】「…(じ~)」
【みいな】「………(うるうる)」
【雪冬】「…」
【みいな】「…」
【雪冬】「ごめん。私の負け。こうなったら、『一杯の掛け蕎麦作戦』よ」
【みいな】「…アメリカ軍よりネーミングセンスに欠けますね」
【雪冬】「私のほうが、ネタにはなるわ」
【みいな】「…基準が間違っているような気がするのですが」
【雪冬】「気にしない」




あの時、サンデーで買っておけばよかったのに、と後悔する私。

【雪冬】「う~ん…やっぱり、一晩置くと、味、変わっちゃうな」
【みいな】「何のお話ですか?」
【雪冬】「ん? 牛乳の話。一晩置くと味が変わって美味しくないなって」
【みいな】「そうなのですか?」
【雪冬】「甘味が無い」
【みいな】「…」
【雪冬】「無殺菌牛乳を飲んで育ってきた私としては加熱処理した時点で好きじゃないんだけど、加熱処理をして1日置くと、とても美味しいとは思えないわ」
【みいな】「そうなのですか?」
【雪冬】「うん。加熱をして甘味を殺しているようなものよ」
【みいな】「へぇ…」
【雪冬】「そもそも、無殺菌牛乳の味を知らない人が多いから、あんなに品質の低い市販の牛乳が出回るのよね。仕方が無いから買っているようなものだけど、のめるなら無殺菌で飲みたいわ」
【みいな】「はい…」
【雪冬】「Windで低音殺菌…という話が出てきていて、主人公が美味しい、とは言っているけど、私からすれば、低温殺菌牛乳も美味しいとは言えないわ」
【雪冬】「第一、乳量を稼ぐために、飼料を調整して、脂肪分を減らしてしまっている酪農家と、脂肪分の質や、味を加味しないで、絶対量だけで牛乳を買っていく業者がいるから駄目なのよ」
【雪冬】「何も調整をしないで、牛乳を搾れば、脂肪率なんて簡単に4.0を越えるのに、脂肪率を加味しないで回収する業者ばかりだから、酪農家は乳量をふやすために、脂肪率を下げて、乳量をふやすのよ。当然、甘味の少ない美味しくない牛乳が出来上がる」
【雪冬】「そして、それが市場に出回って、一般的に普及するから、誰も本当の味の牛乳を知らないで人生を終えるのよ。もったいない」
【みいな】「雪印も…北海道で酪農家団体で結成された当時と今ではまったく違いますからね」
【雪冬】「所詮、生産能力なのよ。南米みたいに1頭の牛から1日10キログラム程度しか搾乳しないのとは違って、日本は30以上搾乳しないと割に合わない。それだけ、業者の牛乳買取の値段が低いのよ(一キロ75円程度)」
【雪冬】「それに、パックの脂肪率の表示…3.6%や3.4%だって、何処まで信じていいのか。牛乳にだって、水溶性脂肪と非水溶性脂肪がある。非水溶性脂肪が多いほど、牛乳にはコクが増えて甘味がますのに…テンロク(.6のこと。3.6をさす)って書いているあのパック…非水溶性脂肪だけでテンロクになっているなら、あんなに味は薄くないわ。どうせ、二つの合計なんでしょ?」
【雪冬】「確かに、乳成分は季節によって変動するし、地方によって変わるかもしれないけど…あんなのをテンロクとして販売している業者が許せない」
【雪冬】「本当のホルスタイン(白黒の斑点模様の牛のこと)牛乳はね、味が濃厚といわれているジャージー(栗毛色で小さい牛)牛乳に近いのに…。飲んだ瞬間、『濃い』とか『甘い』って思わず言ってしまうほどなのに…」
【雪冬】「それに、色だってそうよ。牛乳の色は『白』って言われてるけど、本当の牛乳は『薄いクリーム色』…。いかに市販の牛乳の脂肪率が少ないかがわかるでしょ?」
【みいな】「はい」
【雪冬】「それに、流動性も。なんであんなにサラサラしているわけ? おかしいよ。あんなの牛乳じゃない」
【雪冬】「私が今飲んでいるのは、搾ってから一日しかたっていない牛乳。なのに、加熱しただけで味が変化して、一晩保存しただけで、もう本来の味が無い」
【雪冬】「加熱しただけで味が変わるのに…どうして、常温牛乳(殺菌時間が異様に長い)を牛乳として売れるわけ? 信じられないよ」
【雪冬】「私はね、本当の牛乳の味を知っている。だから、売っている牛乳が嫌い。でも、好きだし、手に入るのはそれだけだから飲む。本当は本当の牛乳が欲しくて欲しくてしょうがないのに…」
【雪冬】「搾乳して、ただ冷やしただけのあの牛乳が飲みたくて飲みたくてしょうがないのに…(機械搾乳をした牛乳は一旦酪農家の貯蔵施設(バルク)に五度以下で、業者が回収するまで保管される」
【雪冬】「バルクのふたをあけて、コップを直接入れて…そこからくみ出した牛乳が一番美味しいのに…ねぇ、どうして、利便性を追求するの?」
【雪冬】「確かに、殺菌は必要だよ。でも、どうして業者は美味しくない牛乳を必然的に作らざる終えない状況を作り出すの? 脂肪率を加味して回収しないの? 雪印? 森永? 明治? 何処だって同じよっ! 所詮、貴方たちは牛乳に対する愛情をもっていない。所詮、会社。所詮、お金。結局それだけなの」
【雪冬】「はぁっ? 赤いパッケージは光の反射率の関係で味を保つ事ができるって? もともとおいしくない牛乳を詰め込んでいるのに、何よいまさらっ!!」
【雪冬】「どんなに味のいい牛乳を造っても、一律の値段で回収する業者…。最悪よ。少しぐらい高くたっていいじゃない。本物の味を知る事ができるなら。ISOとかハサップなんて取得している暇があったら、もっといいものを作りなさいっ!」
【みいな】「雪冬…さん」
【雪冬】「結局ね…消費の末端にいる消費者は何時だって被害をこうむるの…。そういうこと」
【雪冬】「幸い私は生産者に最も近いから、こうして、昨日の夜、搾ったばかりの牛乳を飲んだり、殺菌をしていない牛乳を飲む事ができるけど…真相から遠い位置にいる人にはそれすらできないの」
【雪冬】「ねぇ、知ろうとしなければ知ることの無い事実がこの世には沢山ある」
【みいな】「はい」
【雪冬】「…積極性が必要なのよ、消費者には。そして、それを知らせる義務が業者にはある。そういうこと」




自宅殺菌の牛乳を飲みながら。
少しだけ、本気になってしまいました。
………みいなを困らせてしまったような気がします…。

【雪冬】「み~な~。ファイルの整理、手伝って~」
【みいな】「雪冬さん…多すぎですよ」
【雪冬】「しょうがないじゃない。もらってきちゃったんだし。早めに整理しておかないと」
【みいな】「でも、限度があると想いますよ?」
【雪冬】「8GByteぐらい、気にしない、気にしない」
【みいな】「…充分ですよ…」


神薙さんの引越しの積み込み作業を手伝ってきたのですが…私と同じく、本が多いですね~…。
………いえ、相手は軽く三桁なので、到底かないませんが…。
絵描きさんだけあって、原画集は莫大でした…。


さて、もどるための準備が必要なのですが…持ち帰る事ができないに、全部(ぉ
(ネタがわからない人にとってはつまらないものですね…)


最近、2chでサーバー移転が相次いで、捕捉が大変です…。

アクセスログより


今日は、豪華二本立て♪

  1. 『雨 粒 空 見上げる』
     検索順位、第一位。
     いえ、まぁ、確かに、そんな文章はインデックスにありますよ。ただ、何を探していたのかは不明です。相変わらず紛らわしいインデックスですね…。どちらにしても、この検索ワードで、1300件も引っかかるのが意外です…。
  2. 『鳥の詩 英語』
     こうして、順番に補足されていくのでしょうか…。ちなみに、ASのキャッシュから飛んできているようですね。

それにしても…検索エンジンで、『鈴響雪冬』という形で検索されていると、嬉しく想います。
…かぶらないハンドルネームだからこそできる技ですが…。

それにしても…『二重影 音楽』で検索してくる方…すみません…。

2004年3月28日 (日曜日)

予約特典は…萌え?(ありません)


本日、22時までに4月4日(創作畑)専用の『取り置き申し込みフォーム』を作成します。
名前(HN可)、メールアドレス(携帯不可)、希望作品(今まで発行した作品全て。当日持ち込まないものも可能)の三つを記入できるフォームを作成します。
フォームに記入し、送信すると、私から確認メールを差し上げます。
そのメールには、『ID』を記入してありますので、即売会当日に、『ID』と『名前(申し込みに使った)』を売り子に言い渡せば、ご希望の商品をお渡しいたします。
当日持ち込まない作品(丘の上の物語)も申し込む事ができるので、コレクターにはたまりませんね(ぉ

…利用があるかどうかは皆無ですが(ぇー
とりあえず、こういうシステムがあります、ということで。

これからの即売会はこのシステムをとっていきたいと想います。
…もちろん、電話予約もOKですよ(ぉ
…どちらかと言うと、雪解け水に対する予約は、電話のほうがおおいのですが、Webで募集してもいいのでは、ということで。
というよりも、初の東京進出ですからね…色々と模索をしたいところですから。
なんだか…雪解け水の活動範囲も広がってきましたね…。
結成当時の『世界進出』も夢ではないかもしれませんよ?(無理) > 二重影さん

締め切りですが、印刷の都合もあるので、28日に受付を開始して、4月2日の23:59に申し込みを終了いたします。
申し込みに対する返信は、順次行なうので、メールの返信をお待ちください。
申し込みから24時間、または3日の12:00を過ぎた時点で反応が無い場合は、メールで請求してください。
見落とし、または、送信ミスの可能性がありますので…。
私が確認のメールを送信した時点で、キャンセルは無効になります。ご注意ください。
…特に、超高速返信が信条の私ですから、時の運によっては30分以内に返事が返ってくることもありますから(笑)

…全ては、当選していたら、ですが(苦笑)
………主催者さんから電話が来ていないので、多分、記入漏れなどはないと想いますが…何しろ、締め切りが迫っていたので、微妙です…。
…ここまで準備(印刷)しておいて、落ちていたら…悲惨ですね…。

連絡ですが、3日の21時まで受け付けます。
流石に、場所が場所なので、当日は早起きなので…。
計算によると、11時開場、10時サークル受付、9:30会場着(前設)、9:00駅着、5:40出発、3:40起床という展開になりそうなので。
…前回と似たようなスケジュールですね(苦笑)

どうでもいいですが、『光になりたい ~下巻~』を間に合わせなさいと、小一時間(苦笑)

さて、予約特典ですが、一冊250円の本が二冊で500円になります。

当日持ち込む冊数ですが、雪解け水的思考で充分持ち込みます。
…多分、余裕だと想うのですが…今までが今までなので、微妙ですね。
嫌な予感を少しでも解消するために、このサイトを閲覧している方で当日開場に来て買う予定がある方は、できる限り取り置きを申し込んでください…。
取り置き申し込み分は別印刷で持ち込むので、確実に手に入りますので。


未来予想図

…うわ…。
宅急便を使わないサークルだからこそできる技(笑)

ちなみに、ペーパーですが…相変わらず大長編でお送りいたします。
…また、B5の紙が両面文字で埋まるわけですね(ぇー

1キロ痩せるに100円(ぉ


移動完了。
ただいま、データーの同期中♪
久しぶりのメカニカルキーボードに困惑しています(苦笑)

とりあえず、データコピーツールと、ATOK17を買ってきたので、同期が終わったら、アップグレードします。


ということで、完成。

創作畑取り置き申し込みフォーム


新HDDへ移行完了。

10GByte & 120GByte & 60GByte(合計190GB)
という環境から、
40GByte & 120GByte & 60GByte(合計220GB)
になり、Cドライブの容量を増強。

…ベンチマークによる数値上、約4倍のスペックアップになりました。
………起動時間が半分以下に…。
…アクセスが早い…。


………………………。
雪解け水、同人史上最悪の事態………。


……
………
はぁ…。
AA使う気力も残っていません………。

ファイル消してしまいました………………………Shift+Delで………。

よりにもよって、『光になりたい ~下巻~』………。
作業期間20日分更新データーが…。

2004年3月29日 (月曜日)

ライブ・アウト・チューリップ

■(0:09)
………気分転換に、劣化寸前のカセットテープの音声データをパソコンに録音中です。
…パルスノイズがかなり侵入しています…。
位相チェックを表示しているとすぐわかりますね…。
普段は斜めに表示される位相グラフが、上下左右直角に飛ぶときがあるのですが…明らかにパルスが鳴っているときです。
…取り除けるかな…。

劣化している影響もありますが…ノーマルポジションテープ…音が悪い…(何時もハイポジションテープを使う人=鈴響)

少なくとも、70年代の録音データですからね…さすがに…。
三十年の時を超えて、果たして復活させることが出来るのか…。


某サイトでやっていたので…便乗…。

学習のあらわれ
国語 5 日本語をこよなく愛する
社会 2 学習に必要な資料を集める事ができない
算数 4 筋道の通った問題解決ができる
理科 2 身近な動植物の世話ができない
音楽 5 ショパンと呼ばれている
図工 5 フランス印象派である
体育 5 野性的な能力を持っている
計 28


学級活動 表彰
黒板係
副班長[+1]
先生公認ボス[+4]
NHKのど自慢出場[+3]
ジュニアギターコンテスト優勝[+6]
欽ちゃんの全日本仮装大賞優勝[+12]
校内持久走大会2位[+5]

担任より
*学習の記録*
発言は多くありませんでしたが、与えられた課題は着実にこなしていました。テストではいかんなく実力を発揮しました。

*特別活動の記録*
黒板係の仕事はよく頑張っていましたが、黒板消しを教室の中ではたくのはやめましょう。[+3]

*行動の記録*
ツベルクリン検査の時に泣いてしまいました。[+3]
禁止しているシャープペンを持っていたので没収しました。[+2]
学級の歌を作詞してくれました。[+5]
 ファイト ファイト 2組 オー
 明るく元気な2組さ
 けんかをするけど なかなおりもはやい
 がんばれがんばれ ぼくらはあかるい子どもだよ
どんなメロディの歌になるのか想像できません。

テンプレは以下。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★『通信簿診断!』と『係占い!』★☆
http://yoiko.on.arena.ne.jp/
( (( 通信簿診断結果 )) )

◇◆2組 黒板係◇◆

--授業評価--
国語:5 音楽:5
社会:2 図工:5
算数:4 体育:5
理科:2

--学級活動--
黒板係
副班長
先生公認ボス

--表彰--
NHKのど自慢出場
ジュニアギターコンテスト優勝
欽ちゃんの全日本仮装大賞優勝
校内持久走大会2位

---
●総合成績 72点●
●順位 2組で40位/40人中●
━━━━━━━━━━━━━━━━━

さて…実際の私の小学校での成績ですが………。
得意教科: 国語、理科、社会、算数、図工、音楽
苦手教科: 数学、体育
という形でしょうか?
当時から文系人間やっています(笑)
ただ、理科が一番得意な教科でした(ぇ
………そこ、建築は理系、とつっこまないように。

…あらかたの人の予想通り、クラス長や部(クラブ)長はよくやっていました。
体育が苦手なのに(というより禁止)体育委員会にいたりとよくわからない生活を送っていましたが…。

………ちなみに…中学は…微妙です…。
成績も240人中80位前後でしたし…。
期末テスト(全教科テスト)になると、妙に成績が上がる人です(笑)
ただし、いきなり70番順位を落としたりもする人です(ぇー
………雫ですね、これじゃあ…。

ただ…三年連続(某部)部長という全体未聞の記録や、生徒会所属…という点では、いい具合に目立っていました(w
あと、理科はほぼ100%、『5』を取っていました…。
中学校はプラスもありますけど、マイナスも大きかった時期なので、思い出すのもためらわれますが…。
ちなみに…黒板消しは外で叩きましたが、引圧で戻ってきて咳き込んだ記憶はあります(苦笑)

…その影響ですが、神薙さんの親戚(同じ中学校卒業)の方に、『見たことがある』と言われました。
………壇上に立てば、私が知らなくても、全校生徒は私の顔を覚えることになるので、当然と言えば当然ですが…ちょっと微妙な心境です。

■(01:33)
………………………ごめんなさい。
今だけ、うぬぼれてもいいですか?(ぇ

私って………天才♪(w

思わず叫びました、夜中なのに…。
………HDD内部で断片化して破損していたファイルから、Wordファイルの復元に成功しました♪
というより、今現在、破損したファイルの片隅に、文字の断片らしき物を見つけたので、これから、復元を試みようとしているところです。

■(01:40)
…テキスト形式へ復元完了。
Wordファイルへ移動開始…。

■(02:04)
………♪
修復完了~♪

ファイルの捜索から始まって、約四時間…。
とりあえず、任務完了…。
後は…明日までにこの原稿を完成まで持っていけるか…ですね…。

詳しい経緯は起きてから書くことにします…眠い………ふぁぁ…。

■(9:35)
………私のマルチタスクに耐えうるパソコンは…凄いですね…。

SOL: ミックスダウン中
フォトショップ7.0: 解像度400dpiデータ印刷中
Word98: 光になりたい編集中

………全て同時進行(ぉ

あとはいつものように、常駐プロセスにUD、MSN…。


…『世界の中心で愛をさけぶ』…。
その複線の多さに驚きます。

一部では感動すると言う意見や、薄い、という意見があるようですが、この物語は深く読むことによって、色々な物が見えてきます。
一言で言うならば、『読み手を選ぶ』小説です。
ふつうの読者は感動するでしょうし、本をよく読む人は薄いと思うでしょう。しかし、本を読みこなす人にとっては…さらにその奥に見える物があります。
本というのは、批評に流されて買うのではなく、偶然の出会いによって買う物だと私は思います。

現に、この本ですら、私は読み終わってから、その評判を知ることになりました。

結局、評判を聞き、ステレオタイプを形成してしまうと、作品はつまらなくなってしまうのです。
純粋な心で本を読んでみませんか?


…まぁ…初めてのイベントというのは必ず何かあるわけで…。
今日、スペース配置表を見ていたのですが………。
前回、本を買ったサークルが隣にいます(ぉ

これは何かを感じますね…。

さて、当日の私の動きですが…前設から参加しようと思っています。
ので…睡眠不足で不機嫌な売り子になっていたらごめんなさい(コラ)
…流石に無いと思いますけどね。

29日1:50頃
【雪冬】「どう? 調子は」
【みいな】「…大分いいですよ」
【雪冬】「迷惑かけちゃったね…」
【みいな】「いえ…。仕事のような物ですから」
【雪冬】「でもごめんね、無理言っちゃって」
【みいな】「いえ、気にしないでください」
【雪冬】「もう少し横になる? それとも、もう起きる?」
【みいな】「そうですね…お言葉に甘えてもう少し休もうと思います」
【雪冬】「うん。わかった。ここまで来れば私がやるから、みいなは休んでいいよ」
【みいな】「ありがとうございます」



4時間前(28日22時頃)
【雪冬】「嫌ぁぁぁぁあああああっ!!」
【みいな】「! どうしましたっ?」
【雪冬】「………」
【みいな】「雪冬…さん?」
【雪冬】「ファイル…消しちゃった………」
【みいな】「え…?」
【雪冬】「光になりたいのデータ………消しちゃった…」
【みいな】「…元に戻す…」
【雪冬】「Shift+Delだから無理だよ…」
【みいな】「…復元ソフトは………」
【雪冬】「………消した直後なら…復旧できると思うけど………。私の記憶が確かなら、消したのはたぶん…今から二時間前…」
【みいな】「え…」
【雪冬】「データを移したつもりだったの。でも、移していなかった。なおかつ、その後、Eドライブの掃除…したでしょ?」
【みいな】「あのときは確か…8GBのファイルを転送しました…。1万ファイルの画像データや、動画データ…の移動に加えて…Eドライブへもファイルを転送しています…」
【雪冬】「ファイルを消してから、大規模のデーター移動…なおかつ、上書き処理…。これじゃあ…絶望的だよ…」
【みいな】「一応…調べてみますか?」
【雪冬】「…さっきやった…。でも…見つからなかった…」
【みいな】「………………………」
【雪冬】「ねぇ、みいな。お願いがあるの………。Eドライブ………全部のセクタを調べてくれるかな?」
【みいな】「…60GB…ですか?」
【雪冬】「うん…そう言うことになりそう…。すでにデータがある20GBは無視していいから…その他のデータが無いとされている場所のセクタを…全部………」
【みいな】「…わかりました…。でも…時間はかかりますよ? 一種の完全スキャンディスクですから…」
【雪冬】「わかってる。どんな形でもいい…とにかく01信号として残っているデータを全部拾ってきて…」
【みいな】「はい」
【雪冬】「…つかれたら…休んでいいから…」
【みいな】「はい…。それでは…」



3時間50分後
【みいな】「…完了…です…」
【雪冬】「…大丈夫? 顔色悪いよ?」
【みいな】「ちょっと…つかれてしまいました…」
【雪冬】「休んでいていいから…。ほら、ベッド用意しておいたよ」
【みいな】「ありがとうございます。少し…眠りますね…」

【雪冬】「10万ファイル…か………。この中から、光になりたいのデータを探さないといけないのね…」
【雪冬】「…うん…がんばろ」



10分後
【雪冬】「…これは…」
【雪冬】「『光になりたい ~下巻~.doc』………だけど…壊れてる…」
【雪冬】「こういうときは…テキストエディタで………最悪…。前後が他のファイルでかき消されてるじゃない…」
【雪冬】「ファイル構造は………えっと…展開不能なデータ、ReSin-ensの資料、Webサイトの日記、制作中のWebサイトデータ、ReSin-ens本編、制作中のWebサイトのデータ、ReSin-ens本編、スタイルシートファイル、ReSin-ens本編、展開不能なデータ、ReSin-ens本編、2chのログ…」
【雪冬】「何これ………光になりたいのデータなんて何処にもないじゃない…」
【雪冬】「………あれ? 文章途中にある意味不明な文字列…サイトを見たときに文字化けした感じに似てる………。意味不明な漢字のデータ………。文字コードを強制変換して読み込んでみようかな…」
【雪冬】「多国籍UTF-8で………っと………。 ………! わ…光になりたいの本文が出てきた…。でもこれ………かなり古いデータだわ…。………ちょっと、何これ…3月16日のデータじゃない…」
【雪冬】「でも…何かしら…このデータ………。ファイル途中の展開不能なデータは閲覧できるようになったけど………ファイル先頭の展開不明データは…違う文字に置き換わっただけ………なんだろ…これ…」
【雪冬】「う~ん………文字コードを変えてみよう…」
【雪冬】「!!」
【雪冬】「光になりたいのデータだわ………これは………ほとんど最新の状態じゃない!」
【雪冬】「改行が反映されていないのは…改行コードの違いだろうけど…これならいけるかも!」
【雪冬】「えっと………クリップボードに取り込んで………クリップボードのデータをSift-Jisにエンコードして………貼り付けると………」
【雪冬】「っ! やった…。テキストデータになった…」
【みいな】「ん…っ………」
【雪冬】「ぁ…ごめん…起こしちゃった?」
【みいな】「………はい…。どうかしたのですか?」
【雪冬】「ファイルの断片からテキストデータの取り出しに成功したわ。これならいけるかも♪」
【みいな】「わ…おめでとうございます…」
【雪冬】「ありがとう。みいなのおかげよ」
【雪冬】「それより…どう? 調子は」
【みいな】「…大分いいですよ」
【雪冬】「迷惑かけちゃったね…」
【みいな】「いえ…。仕事のような物ですから」
【雪冬】「でもごめんね、無理言っちゃって」
【みいな】「いえ、気にしないでください」
【雪冬】「もう少し横になる? それとも、もう起きる?」
【みいな】「そうですね…お言葉に甘えてもう少し休もうと思います」
【雪冬】「うん。わかった。ここまで来れば私がやるから、みいなは休んでいいよ」
【みいな】「ありがとうございます」

【雪冬】「えっと…このデータを…テキスト形式で保存して…改行コードを変換して………プレーンテキストに直して………これで…よし…」
【雪冬】「あとは…特定の範囲ずつワードファイルに貼り付けていけば………」



24分後
【雪冬】「~っ♪ 終わった~ぁぁ♪」
【みいな】「ん………っ…」
【雪冬】「あっ………ごめん…。また起こしちゃった…?」
【みいな】「…はい…ふぁぁ…」
【雪冬】「…ごめんね…。みいな、聞いてよ…。データの復元…成功したわ♪」
【みいな】「! おめでとうございます♪」
【雪冬】「ありがとう。ちょっとかけている部分もあるけど、そこを補うのはすぐだから………ほぼ完璧な状態と言ってもいいわ」
【みいな】「よかったですね」
【雪冬】「みいなのおかげだよ…ありがとう…」
【みいな】「後半は雪冬さんの執念ですよ…」
【雪冬】「どっちにしても、みいながデータを探し出したんだから、お礼しなきゃ」
【みいな】「おれい?」
【雪冬】「うん♪ 今夜はサービス♪ 私の抱き枕になりなさい♪」
【みいな】「わわわ…」



20:00 データ削除
20:00~22:00 大規模ファイル処理
22:00 データ紛失発覚
22:00~25:40 HDD内総当たりファイル捜索
26:00 ファイル復元完了


………アクロス・ザ・タイムの世界も現実味を帯びてきましたね…。

【外部リンク】CPU4つ

もし、冊子化することがあるならば、このあたりを変えていかなければいけなさそうですね…。
………いや…必要ないかも…。

5分後
…あっ、やっぱり修正が必要でした。

 『TYPE-4-SYSTEM』…パソコンの頭脳であるCPUを四つ、サイコロ上に配置して演算処理を数倍に高める効果を持つ反面、電圧負荷、熱量、消費電力などの問題が絡んできて専門職でもあまり使わないシステムだ。
 しかも一般市場には出回って無く、現在かなりマイナーなシステムだったはず。しかもまだ開発段階のはずだ。
 ちなみに俺のパソコンの中枢を担っている『TYPE-三-SYSTEM』はもとの世界ではかなりの最先端技術だが、こっちの世界では五%ほど普及しているらしい。

かなりの最新技術…というわけでもないですし…ね。
今なら、アスロンで、理論上8つまで搭載できますし…。
………CPUの概念を超える…?
…そっか、128bitOSがあればいいのですね♪(ぉ

2004年3月30日 (火曜日) 鈴響雪冬@作戦前々夜祭

CD規格に準拠していない、ただの銀の円盤に『CCCD』と付けるのは、消費者を混乱させ事をねらっているようにしか思えない。
結局、いい加減、名前変えたらどうですか? > アベックス

…誕生日おめでとう♪ みいな。

【雪冬】「み~な、CD買ってきたよ♪」
【みいな】「久しぶりですね、雪冬さんがCDを買うなんて」
【雪冬】「この作品は好きだからねぇ~」
【みいな】「どれですか?」
【雪冬】「はい、これ。天使にラブソングを のサウンドトラック(2004年3月3日発売)」
【みいな】「………あの…雪冬さん………。これCDではありませんよ?」
【雪冬】「えっ、うそ…」
【みいな】「ほら…」
【雪冬】「わっ………トリプルCDじゃない…」
【みいな】「はい…」
【雪冬】「最悪…」
【みいな】「本当に、アベックスの馬鹿野郎、ですね」
【雪冬】「本当に…。まっ…トリプルCDを突破できないようじゃパソコン使いの名が廃るわ」
【みいな】「その息です、雪冬さん♪」
【雪冬】「現に、今、リッピング中…折り返し地点も突破したし…」
【みいな】「本当ですね」
【雪冬】「どうせ、Shiftキーを押しながらドライブに入れれば、ソフトウェアのインストールも発生しないし…ふつうに再生できるのにね…」
【みいな】「はい…。自動起動をOFFにすればいい話ですから…」
【雪冬】「はぁ…無駄なお金を使った物よね、アベックスも…」
【みいな】「そうですね…」
【雪冬】「別にいいじゃない。自分で買ったCDなんだからどのプレイヤーで再生しても…」
【みいな】「わざわざ、CDの規格をはずれてまで作る必要なんて無かったと思います」
【雪冬】「ほら、気が付いたら、もうトラック10…もうすぐ終わりだわ」
【みいな】「そうですね…」
【雪冬】「…結局、トリプルCDも意味がなかった…ということで」
【みいな】「はい」

Shiftキーを押しながら
 Windowsの機能、『自動起動』をいったんオフにする作業。トリプルCDを入れたときに発生するソフトウェアの自動インストールをさせない効果がある。
トリプルCD
 CCCD(コピーコントロールCD)の先頭が連続した三つのCからなることから付けられた名前。CD規格じゃないCDにCDという名前を付ける事がおかしい、ということで付けた名前。
 似たような命名に、『I3E1394(アイ・サン・イー・イチサンキュウヨン)』がある。こちらも、Eが3つあるので、省略した形になっている。
 ちなみに、トリプルCDもたまに、『3CD(さん・シーディー)』と読むことがある。
アベックス
 鈴響雪冬がエイベックスに対して付けた新しい社名。主に批判するときの伏せ字として使われる。『AVEX』…確かに読もうと思えば読める。
 アベックス、トリプルCD…これらは全て批判の意味を込めて使うことになる。

【雪冬】「よし、終わり♪」
【みいな】「無事終了ですね。トリプルCDの持っている潜在ノイズ以外のノイズも入ることなく…」
【雪冬】「そうそう。やっぱり、CDには傷を付けたくないしね♪」
【みいな】「はい」
【雪冬】「よし…CDDBにも登録完了…っと。2バイト文字対応のDB鯖を立てた職人さんに感謝…」
【みいな】「はい」

【みいな】「ところで…雪冬さん…」
【雪冬】「なに?」
【みいな】「ドライブ…壊れても知りませんよ? 一応CDではないですから…」
【雪冬】「う~ん…別に壊れてもいいけどな…。どうせ、バルクドライブで、4000円だし…」
【みいな】「…」
【雪冬】「壊れる壊れるって気にしてパソコン使っているようならだめよ…。基盤のBIOS以外は基本的に直せるんだから…」
【みいな】「…そうですね♪」


…ちなみに、CCCDだとわかって買ってきていますので、そのあたりはストーリー展開上のご愛敬です。

…どんなコピー防止を作ったとしても、結局、何処かのプレイヤーで再生して音が鳴る時点で、録音を防ぐことは出来ませんし…。


HDD取り替えによって、とりあえず、私の目標としていたパソコンが完成いたしました。

ドライブ系統
A: FDD / レガシーフロッピードライブ

C: HDD / 40GByte(ATA-100)・1プラッタ・7200rpm・2MB
D: HDD / 120GByte(ATA-100)・2プラッタ・7200rpm・8MB
E: HDD / 60GByte(ATA-100(推定))

Q: CD-ROM / CD-ROM読み込み52倍速
R: DVD-ROM / DVD-ROM読み込み16倍速
S: CD-RW /RW書き込み12倍速 R書き込み24倍速
T: CD-ROM
メインリソース
CPU: Pentium4(Intel) / 2600MHz / FSB800MHz
RAM: PC3200-DDR-SDRAM / 1024MByte
V-RAM: Geforce FX5200 128MByte

あとは…ディスプレイだけですね…。
…あと、カードライター系列…。


…ATOK17…頭がいいです。
要望に応えてくれます。
長い文章でも一発変換…恐るべしその実力。
なんか、東北弁にも対応したらしいので、そのうち使ってみることにします。

めごい娘っこ

…本当だ…。


………ノートPCの拡張性…。
へぇ…PCIポートを使えるように出来るのですね…。
【外部リンク】 PCI拡張ボックス


宅急便が届いたので、NO-PCIを刺してみました。
…あっ…ノイズが減ったかも…。
【外部リンク】 『NO-PCI』玄人志向

しかし…メルコもやるなぁ~(ぉ
これで、PCIスロットも残り一つになりました…。

【画像】 Sin波収録(GIF:27KByte)
まぁ…悪くはなさそうですね…。
0.1Hzほど最高音領域レベルがずれていますが、たぶん、精度を上げれば改善されるかと思いますので、ここは無視…。
………むしろ…2980円のサウンドカードですが、ここまでやるとなるとちょっと驚き…。
これだけノイズが減ると、バラ取りしたときもノイズをあまり気にせず作業が出来そうですね………。


天然ボケとポンコツって………やっぱり違うんですね…。
………私は、ポンコツです…はい…。

特技に、『まじめにぼける』を追加したい気分(笑)

まじめにぼける
 周りから見れば明らかにボケなのに、本人はぼけてしまったことに気が付かないこと。本人は至ってまじめに行動しているのに、明らかにそれがボケになっている。
 …つまりは、つっこみどころ満載の行動を取ったのに、本人はそのことに気が付いていないこと。

今日のリザルト(前日集計)
差分Res : +4(615) /TeamRank +12(3796)
差分Pts : +997(77679) /TeamRank +55(5157)
差分CPU Time : +65h(0年239日16時間29分51秒) /TeamRank +39(4868)

【雪冬】「み~な♪ 誕生日、おめでとう♪」
【みいな】「ありがとうございます、雪冬さん」
【雪冬】「今日の誕生日パーティーは楽しかったね~。四人でラーメンを食べて…」
【みいな】「はい♪」
【雪冬】「なにはともわれ、これでまた一つおっきくなったわけだね。今年も一年、よろしくね♪」
【みいな】「はい♪」



誕生日を祝ってくださった方、ありがとうございました。

冊子版『光になりたい』制作日記 前回>>3月26日


『光になりたい ~下巻~』………仮仮マスターアップ♪
すでに計画から遅れていますが………。
この後、誤字の点検を終えたら、仮マスターアップになります。
そして、印刷の後のチェック…これでマスターアップ…。
今日中に印刷を始められれば、目標達成です。

…後書きが間に合わない罠(苦笑)

2004年3月31日 (水曜日) 鈴響雪冬@作戦実行前夜祭

間に合わせるのだよ、アルセーヌ・ルパンっ!

■(02:15)
…ごめんなさい、タイトル崩壊です(笑)
…間に合え間に合え間に合え………。

祈っても仕方がないのですね…。
自分でやるしかないですから………。

土壇場になって、ATOK17の語彙に助けられています…。


あぁ…日記アップロードしたくて仕方がないです(w
………癖になっている…。


ねじの閉め方が駄目なのか…回転数が同じなのが悪いのか………ケースが共振しています…。


そんなに音圧を稼ぎたかったら、20bit書き込みしなさいっ!(意味不明)

………対応デッキ…ほしいなぁ…(苦笑)

■(03:12)
よし…充電完了♪
原稿、仕上げるぞ~。

現在、8ページ目まで完成…。

BGM 『Cumulus』 / 歌:長谷川めぐみ 出典:ゲーム「そよ風のおくりもの(minori)」エンディングテーマ

■(03:33)
………『雪解け水に手をさらして ~第二巻~』追加印刷分、表紙印刷完了。
光になりたい、現在14ページ目、修正中。

あっ、そうそう…。
『雪解け水に手をさらして ~第二巻~』の表紙も400dpiに移行完了。
…線が綺麗に出ますね…。

BGM 『乙女心+√ネコミミ=∞』 / 歌:KOTOKO 出典:ゲーム「王立ネコミミ学園 ~あなたのための発情期♪~(Dress)」オープニングテーマ

■(03:44)
『動かさせる』…。
なるほど…『さ入れ表現』ですか…。覚えておきましょう。


『光になりたい』の表現技法。

第六章より引用
「でも…」
「好意は素直に受け取っていいよ」
「………………………はい…ありがとうございます」
 消え入りそうな声ながらも、俺は満足した。田村さんって…こう言う人なんだな…と思った。

一番最後の主人公の回想、『田村さんって…こう言う人なんだな』。こういう人ってどういう人でしょうか。
それを読者にゆだねるために、この前後には主人公の田村さんに対する印象描写をしていません。
作者が提示するのではなく、読者にゆだねる…。これが主人公視点の小説です。

■(04:19)
…うぅ………そろそろ眠くなってきました…。
現在、26ページ目修正中………。

ところで…長編恋愛小説同盟の参加者で、創作畑に出る人は…いるのでしょうか…。

■(04:24)
どうして自分の日記からは、『優しさ』がにじみ出ないのか…。
………えっ? 私が優しくないから?
…それは心外な…。


…あぁ…他のサイトの日記を読んでいて、クレープの話題があったのですが…こういうのを見ると食べたくなる罠…。
山手線の周辺で、美味しいクレープ屋さんを知っている人は教えてください♪

そういえば、地元のジャスコにアイス屋がオープンしていましたが…人がいっぱいで食べられなかったよぉ…。
夏こそは…。
………もっと混むでしょうね…。


三年分まとめてエイプリルフールですが…こんな企画を考えていると、このサイトももうそんなになるのかぁ…と思ってしまいます。
思えば、2001年の10月…昔のハンドルネームでサイトを立ち上げたときは、掲示板と日記、音楽のページだけだった記憶があります。
サークルページを作って…小説ページを作って…コラムが増え始めて………気が付けば、メニューがかなり多いサイトに…。
………一応、最盛期よりは減っているんですがね。

…これからもよろしくお願いしますね。


…さて…31日と言うことですが…音楽会アリスの投票締め切りですね。
前回のコンテスト…あのときは1月6日23時締め切りで、結果がわかったのが7日の23時59分でしたから(メールより)、今回も1日の夜には結果が出るのでしょうか…。
…一日は引きこもっていますが(笑)

色々な意味で楽しみな結果になっていそうですね♪

集計…お疲れ様です。

ところで…決勝部門はより詳細にポイントを明示する…とあるのですが…さらに細かく分析する…と言うことでしょうか………。
気になります…。

■(04:42)
いったん休憩…。
おやすみなさい…。

■(09:16)
………。
今月の本の統計完了…。


ドラマCDが作りたい。
ドラマCDが作りたい。
ドラマCDが作りたい。
ドラマCDが作りたい!!
…ReSin-ensのドラマCDが作りたい…。
………スタッフ上層部で密かに持ち上がっていたんですけどね、この企画。ゲームを作ろうと言ったあの日から…。
密かにねらっているわけですよ…。
…ただ…ネット声優さんは色々事件があってあまり信用できなくなってきている今日この頃…。
いや…あれはネット声優さんのせいでも私のせいでもないのですが…ね。

まぁ、ReSin-ensの企画自体はすでに終了…かも知れませんが、シナリオは現在も進行中でして………詩唄いさんの担当する『月詩茜』と私の担当する『遼風彩音』の二人ぶんはお互いの手元で同人誌になりつつあります。
…というより、月詩茜さんのぶんはすでに、プロローグが発売されているわけですが…。
………こちらは………まぁ、今年中に上中下巻の上中ぐらいまで発売できればいいかな…と思っているぐらいです。
どちらにせよ、ReSin-ensは一種の集大成ですから、しっかりと書きたいところです。

ところで…SOLさん…16分のオーディオデータ…作成できません。
長いオーディオデータの作成が出来ない…という話は聞いたことがないのですが…情報を持っている人、提供希望…。
チューリップ…マスターアップできないではないですか。
この問題が解決しないと、ドラマCDも無理…ですね…。
シナリオ、音楽までそろっているので後はSEと声だけですし…。
まぁ…もちろんシナリオはドラマCD用に書き下ろさなければならないでしょうね…。
私が言うのも何ですが、ReSin-ensの音楽はかなり上質です…特に、renuxさんの作品が………。
無駄にしたくないんですよね…。
………本にサントラとしてくっつけるとか?(笑)


ランダムパン…私は使いません。
何時でも同じ曲が聴けないデータは視聴者に対して申し訳ない…。


鬱になっている人…このスレに行きなさい。

【外部リンク/にちゃんねる】 最後に(笑)をつけて苦難を乗り切るスレ2【笑】

所々笑えないネタがありますが…。

■(13:03)
………とりあえず、34ページ目修正中………。

■(13:05)
…ようやく、第七章に突入。
冊子版は全10章構成ですから………下巻では折り返し地点に突入です。
後半分…。


………しかし…光になりたいの主人公は過去最高の臭さを誇りますね………。
台詞や回想ががやばいです…。たとえば…これ。

光になりたい 第七章 (冊子版:光になりたい ~下巻~、37ページ)
 家に帰ってから…骨が軋むほど泣く想いなんて…した事がない…。だって…それは…友達と言う仲だったから…。
 泣く事はある。切なくなる事だってある。でも…こんなに切ない事なんて…。
 なんで…こんなに…。
 そんなの分かってるよ…この気持ちの理由。
 自分より、その人の事を守りたいと思う心がこの世に存在するから。
 
 人間…誰だって…何を言っても自分の事が一番かわいいのに…一番守りたいのに…。他の人の事を守りたいって思う心…。
 どうして…人間に『恋』なんて感情を作ったんですか?
 なんで…こんなに苦しい感情を作ったんですか?
 どうして…こんなに切ない感情を作ったんですか?
 なんで…こんなに…自分の事より…他の人を…想う事が出来る感情を作ったんですか?
 教えてください…。俺に…。

………………………。


そんなこんなで、光になりたいには個人的に名台詞がたくさんあるのですが、一部をご紹介。

田村由梨絵の名台詞
「………泣きたくなったら…また…胸を借りてもよろしいですか?」

「河口さん…。一つだけ…教えて頂けますか? どうして………どうして…人間は自分達と違う物を追い出そうとするのですか? 好奇な目で見つめるのですか? なぜ、苛めるのですか? なぜ…どうして………? 私にはわからない…」
河口聡の名台詞
「苦しみと向き合うのはずっと後でいい。今は、一歩いっぽ、田村さんが少しでも楽になる事をやろう? 後ろを振り返ったり、休憩しながら、ゆっくりと前に進もう? 自分のペースで…。そして、その後で考えようよ。一人で無理でも、俺がいる、みんながいる。ね?、田村さん。田村さんは一人じゃないんだからさ。俺達みんな、友達なんでしょ? それなら…。篠原さんの言葉じゃないけど………俺を信じて。俺達を信じて。だって………クラスメイトでしょ? 友達でしょ? 仲間なんだよ。一緒に過ごしてきたんだよ、今まで。だったら信じてくれよ。そして、信じてよ…薫は絶対大丈夫だって」

「皆さん…皆さんには自分の持っている光が必ずあります。自ら布でその光を覆っていますが、その布を取る事はいつでも出来ます。だから…まず自分自身を照らし出してください…。そして…好きな人が出来たなら…お互いの事を照らし出してください。二人の歩んでいく未来を…今を…自分達自身で…。そうすれば…たとえ未来が怖くても…不安でも…暗くても…大丈夫です。我々生命体が四十五億年にわたって営んできた…『愛』がありますから………。皆さん一人ひとりが…一つひとつの…小さな…そして…力強い…光になってください。心の瞳にだけ映し出す事が出来る光に…」
篠原香澄の名台詞
「わかっ、て…ちょう…だいよ…私だっ、て…とめ…たい…やめさせ…たい…。でも…今、は…まだ…何もで、きない…。田村、さ…んの気持ち、は…わかる…。だから…私、の………気持、ちも…わかってちょうだい…」
工藤義之の名台詞
「結局、人間って、笑っていて欲しいんだよ。隣で如月さんを苛めている奴らも、心のどこかでは笑っていて欲しいと思ってるんだよ。ただ…気がついてないだけで」
佐々木ひなたの名台詞
「苦しい時、人間は胸元に手を置く。何か自分を押さえる時人間は自分の胸元に手を置く。丸くなって小さくなって眠るのは、寂しいから? それとも、成長する想いを押さえるため? 貴方はどっちだと思う?、河口くん」

…ネタバレ…。

■(14:11)
………49ページ目、修正中…。72ページまであと少し。

■(14:49)
…仮マスターアップ…完了♪

原稿用紙: 416枚と14行
総行数: 8334行
総文字数: 126994文字

非計算文字:  、。「」『』()

長かった………。


メールフォルダに、24KByte代のメールが来ているのですが…最近話題のウイルスでしょうか?


…てかさ、自転車降りて渡ろうよ…。
………………………ぶつかったら…私だったら絶対、その場でさけぶんだろうな…。
歩行者優先ですよ?

そもそも、北と南に入り口を作って…という、規格化した駅建築物を造る建築家が悪い(ぉ
回転ドアもそうだけどさ、自分のことばっかり考えるんじゃないって…。

話題になったので…。
回転ドアの事件…あれは業者もビルも悪い。
責任のなすりつけは止めて、さっさと対策を立てなさい。


…おぉ…初めてOperaでほめられる部分を発見(ぉ

<LINK rel="help" title="サイト案内" href="../../info.htm">
<LINK rel="start" title="インデックスページ" href="../../index.htm">

こういうタグに対応しているあたりは凄いと思った。
………しょうがない…Operaの為に、このサイトでもこのタグを採用しようではないか…。
…フレーム仕様ページではあまり意味がない罠…。

重いのは相変わらずですね♪

とりあえず、以下の項目を利用可能にしてみました。以下ソース。

<LINK rel="START" title="インデックスページ" href="index.htm">
<LINK rel="CONTENTS" title="トップページ" href="index_2.htm">
<LINK rel="HELP" title="サイト案内" href="contents/manager/webpage-introduction/h_profile.htm">
<LINK rel="GLOSSARY" title="用語集" href="contents/manager/dic/dic.htm">
<LINK rel="COPYRIGHT" title="著作権" href="contents/communicate/tyosaku/tyosaku.htm">


普段、ビットレート320KbpsのMP3に慣れていると、128Kbpsなんて聞けたもんじゃないですね…。[

■(21:15)
………………………。
終わったぁ~っ♪
原稿打ち終わったぁ~。

この後、最終確認をして、後書きを書いたら、印刷にはいることが出来ます。

今月の本

アクセスログより

著者: 鈴響 雪冬
作者: 鈴響 雪冬
Copyright © Suzuhibiki Yuki

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