2025年7月3日(木曜日)
風呂上がりの一杯
出張先が温泉地なので温泉に浸かった後の一杯です!
とても贅沢な出張をさせてもらってる気がしますが、ここに来るようになって3年ぐらい経ってたりします。
あと5年は続いてほしい仕事です………と冗談を言いつつ、内容的に早く終わるに越したことがない事業なので早く終わってほしいです。
出張先が温泉地なので温泉に浸かった後の一杯です!
とても贅沢な出張をさせてもらってる気がしますが、ここに来るようになって3年ぐらい経ってたりします。
あと5年は続いてほしい仕事です………と冗談を言いつつ、内容的に早く終わるに越したことがない事業なので早く終わってほしいです。
clusterとVRChatで開催されている「VRoidのお話待ったりしよう会」ですが、今回、主催のきんととさんがポニーテール好きということと、7月7日がポニーテールの日ということで、ポニーテールで来てくれたら嬉しいなという感じで開催されました。私もいつの間にか共犯者になっていました。解せぬ(笑)
白のワンピースに麦わら帽子はいいぞ…!
みんな髪の色が違うのがVRChatっぽいと好評でした。
半分ぐらいの人がポニーテールで来てくれたらいいなと思っていましたが、8割ぐらいの方がポニーテールで来てくださったように思いました。皆さんありがとうございました!
今回は告知用のポスターを作りたいと言うことで、6月23日にポスター用の写真をきんととさんと二人で撮ったのですが、月曜日の23時スタートだったのに、盛り上がりに盛り上がってしまって3時間も写真を撮り続けたのは笑い話です。
その時の写真の幾つかがワールドに展示されていましたが、片思いがどうのこうのと考察が盛り上がっていました(笑)。ちょっと恥ずかしい。
内心、とてもいい写真が撮れたと思っていて、こうしてお披露目する場所ができてよかったです。
ポニーテール用麦わら帽子は、「ちゃんと穴が空いている。お見それしました」とお褒めの言葉を頂けて満足です。
年に2回のバーチャルのお祭り、バーチャルマーケットが始まりました。最初の頃はVRChatの何が楽しいか分かっていなかったので、こういったイベントに参加するためだけにログインしていましたが、あれから3年が経ち、一人でのんびり回るだけではなく、フレンドと回るという選択肢ができています。みんな見るところが違うので面白いです。
この時期は、バーチャルマーケットとは関係ない定期開催イベントもバーチャルマーケットの会場を使って開催されるなど、変化があるのもいいですね。一気に紹介してみました。
バーチャルマーケットには個人ブースもたくさんありますが、その中でも今回のベストブースはこれです!
今回のバーチャルマーケットはワールド数が減って回りやすくなった反面、「見劣りするね」という声もちらほら聞きます。
過去のワールドのリビルドもいつもより多いですし、一方でリアルイベント(リアルVket)も開催するなど、手を広げている印象もあります。
個人的には、ブースの内容がだいぶ変化してきていて、3Dモデルの展示から、コミュニティ、VTuber、海外勢のブースが増えて、3Dモデルの展示という側面が薄まってきていることの方に寂しさを覚えます。イベントを分けた方がいいと思いつつ、主催であるHIKKEYのマンパワー的には難しい所もあるでしょうね。
ただ、何を持って質を論じるかは難しい所もありますが、3Dモデルの展示が薄れた結果、板ポリに画像、動画プレイヤーに動画、という、平面的な展示が増えてしまって、3D空間らしさが薄まってる所はもったいないなあと思います。
今月の日記はやけにバーチャルの話題が多いなと思ったそこのあなた、正解です!
仕事がとても酷いことになっていて、3週連続土曜日が潰れている上に、来週も出勤が確定していて、どこにも行けない日々が続いています………。先週なんて、土曜日仕事、日曜日は資格試験の総仕上げ、月曜日(祝日)に資格試験、そのまま火曜日朝一の打ち合わせのために埼玉へ移動という流れでした…。
元々インドアだと思いますが、バーチャル空間は家の中でも楽しめるのがいいですね。
とはいえ、時間の大半が仕事に浪費されるのも健康によろしくないので、なにか熱中したいものを作ろうと言うことで、Twitter(自称X)とMisskey.ioでアンケートを採りました。
合わせると、ゴスロリ9(5+4)、バニー4(3+1)、中華7(5+2)、全部6、ということでゴスロリに決定しました。
全部って…(苦笑)
選ばれたのは「OLD SCHOOL LOLITA 懐古ロリータ」でした。
World: Ancient Cathedral
World: Evermist Manor
………満足(´∀`)
満足、といっておきながら、このあと一か月の間に50回以上アップデートすることになるとは、この時の私は知る由も無かったのである…。