2025年2月1日(土曜日)
今年はちゃんと当日にできました
誕生日おめでとう!!
例年、この日に連絡を取る方が居るのですが、今年の連絡で、この間まで私が住んでいたところに住んでいると言われて笑ってしまいました。お互い移動しっぱなしです(苦笑)。
誕生日おめでとう!!
例年、この日に連絡を取る方が居るのですが、今年の連絡で、この間まで私が住んでいたところに住んでいると言われて笑ってしまいました。お互い移動しっぱなしです(苦笑)。
VRChatの中でも「夏を壊す」だとか「夏を破壊」と言われている有名なワールドがあります。存在そのものはずっと知っていたのですが、いつか誰かと行きたいなあと思っていて、できるだけ情報を探しに行くことなく日々を過ごしていたのですが、VRoidのお話まったりしよう会のDiscordサーバーでメンバーを募っていたので、「私も未プレイです!!」と名乗りを上げて参加してきました。
いやあ、大ボリュームも大ボリュームで、3時間ぐらいかかったと思います。
SF要素もモリモリで、そういうのが好きな私にはきっちり刺さりました。そして、みんなでわちゃわちゃしながら参加するのも楽しいです。一緒にやってよかった。
作者が公式で資料集とかを配っているので、後で読もうと思います。
ホームワールド改変コンテスト「Vuideホームワールドレシピ」開催!受賞作品は『Vuide』第2号で紹介されるかも?
募集が開始された頃から「何やら面白いコンテストが開催されている」と気になっていた、Vuideホームワールドレシピですが、ようやく準備が整ったので写真を撮って応募してみました。
応募に当たってライティング周りの設定をすべて見直したのですが、この辺の作業って、大昔に3Dマイホームデザイナーでいろいろ遊んでいた時期を思い出して楽しかったです。20年経ってもやってることが変わっていないような気がしますが、それもまたよし。
改変のコンセプトは、旅をしながら写真を撮るのが好きなので、飛行船で世界中を旅しながら写真を撮る人、としました。これまで撮った写真や、旅先で着る衣装(普段着ている衣装)を飾っています。
ParoParoYaHonpo - 【VRChat】AirshipHouse【ワールドアセット】
元になったアセットはこの飛行船で、バーチャルマーケットで一目惚れしたアセットです。
Vuideは1巻を物理本で持っているので(確かCOMITIAで買った)、コンテスト云々より掲載されたら嬉しいなあ、なんていうよこしまな気持ちで応募しています。
能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市の山間部に位置する「別所谷町」の住民が27日、地区内での住宅再建が難しいとして、市街地への集団移転を求める考えを市側に伝えた。地区の全世帯が、災害時に孤立するリスクの低い場所に移ることを希望しており、市は国の「防災集団移転促進事業」を活用し後押しする方針。
防集事業ということは、土地・建物は市に売却になりますけど、相続登記が終わっていない土地や建物があった場合は相続調査から始めないといけないので大変でしょうね…。
売却の際は登記地積での算定が基本なので、実態より登記地積が小さい場合はその分損をするのですが、能登半島は地籍調査進捗率が低いので影響が大きそうです。
そして、移転先として大規模な市有地が必要になり、ない場合は市が買収して整備するのですが、ここでも相続登記が鍵になります。
ついでにいうと、防集による移転の場合、売却して得たお金で市が整備した防集団地に家を建てたり、公営住宅に入居する人が大半だと思いますが、全く別の土地で再建するのも可能なので、この場合は人口流出という問題が生じるんですよね。
(よくあるのは二次避難先にそのまま移り住む)
そしてそして、移転ということは、移転元地には膨大な空き地が市の財産として残ってしまうので、そこをどう活用するか、というのが5年とか10年後あたりに課題として出てくる、と。
復興事業って難しい。
いつ何時、災害が起こるか分からないので、こういう事を事前に考えておかないといけないわけです。(主に東日本大震災以後言われるようになった「復興事前準備」の概念)
長年やっている地籍調査や最近始まった相続登記義務化、というのはこういう背景もあるのです。