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第2回「ワールド制作者が案内する『岩手県大槌町 震災復興記録写真展示室』」開催予定です
イベントページをサイレント更新した際に「ワールド制作者が案内する『岩手県大槌町 震災復興記録写真展示室』」についてこっそり加筆していましたが、気づいた方は居るでしょうか。
ということで、Twitter(自称X)やMisskeyでは去る6月12日に開催予定があることを公表していましたが、去年11月に実施した表題のイベントを、新刊発行記念(現時点では祈念)として、COMITIAの前の週に開催することを予定していることを発表します。
コミケと日程が被ってる? 私は参加しないので関係ないですね。
告知用画像もある程度できています(前回の使い回しですが)
台本は前回のをそのまま使う予定ですが、能登半島地震の事を踏まえて、写真の解説に入る前の復興事業についての話を追加することを考えています。新刊の原稿が最優先なので、パネルを追加せずにシナリオだけ追加になるかも知れませんが…。
新刊もこのイベントも、大々的な告知は7月下旬に入ってからになると思いますので、今しばらくお待ちください。
表向きスケジュールは後ほど発表としていますが、現時点で、cluster会場は8月10日(土曜日)の21時から、VRChat会場は11日(日曜日)の21時からを想定しています。
告知画像のために撮り下ろしました
新作「大槌町 ここは復興最前線 ~復興事業のその先へ2020-2023~」制作日記
情報解禁といいますか、いよいよ正式に告知です。
2020年(三鉄の運行再開)、2022年(文学フリマ岩手)、2023年(旅行)と、写真集を出し終えた後に大槌に行く機会がありましたので、その時の写真をすべてまとめて発行します!
2020年についてはすでに小冊子ということで無料配布しましたけど、その時はその時点で満足してました。2022年についてはこのサイトの日記とTwitter(自称X)でまとめましたので、それもまあ満足してました。でもなんとなくこのあたりからもう一度まとめたいなあという気持ちはあったように思います。
そして極めつきは2023年の旅行。この時はもう写真集を作ることは決心していて、同行者も巻き込んで(写真集を出していることを知っている)写真を撮ってきました。
そして今日、満を持して情報公開となります。
気持ちとしては8月のCOMITIAに間に合わせたいと思っていますが、7月中頃に資格試験があるので、本格的な原稿はそれ以降なので、実質3週間ぐらいしか原稿の時間がありません。とりあえず現像は2023年の1/3ぐらいまで進んでいますので、6月中に現像を終えて写真の台割りまで作れば、なんとかなりそうな気がします。
年々忙しくなってきていて、どれだけ時間を確保できるかが不明ですが、とりあえず8月目標で当面は頑張ります。
COMITIA149
COMITIAといえば、先日COMITIA実行委員会から、応募数が定員に満たなかったので、重大な書類不備以外は全員当選というメールが来ました。今回、評論情報でスペースを取っているので、後がなくなっています。