2021年8月の日記

  1. Home
  2. 読み物
  3. 日記
  4. 2021年8月

2021年8月19日(木曜日)

COVID-19(新型コロナウイルス)ワクチン、2回目

 先月の22日にワクチンの1回目を接種して、今日2回目を接種してきました。武田/モデルナ社なので4週間開けての接種で、十分な抗体を確保できるまで2週間となります。去年は見送った9月の帰省を今年は無事にできそうな気がしますが、感染は拡大を続ける一方なので悩ましいですね。(実家は2回目接種まで完了)

 明日は副反応で潰れてる予定なので、今日も含めて4連休です。
 解熱剤を買いそびれていたのに気づいて慌てて買いに走ったのですが、近所のホームセンターの薬局コーナーに行くとやはり同様の需要があるらしく、純粋にアセトアミノフェンのみの解熱剤は品切れ。厚生労働省は非ステロイド性抗炎症薬も問題ないとしてしているけど気になるようであればこちらがありますと勧められたナロン錠(アセトアミノフェン+エテンザミド)を買ってきました。個人的にはどっちでもいいと思うのですが、アセトアミノフェンの方が効果が緩やかということなのでおすすめされたとおり買ってきました。

2021年8月20日(金曜日)

副反応に耐える

 ファイザーもモデルナも2回目の副反応が強く出る上に、モデルナの方が確率が高いということで、ポカリスエット、温めるだけで食べられる食事、解熱剤(アセトアミノフェン系)を用意しました。
 接種翌日の朝から風邪を引いたような倦怠感(発熱、関節痛、倦怠感)がありますが、咳はありません。文字通り、咳のない風邪のような感じです。ただ、元々体温が低いので37度を超えるとぐでんぐでんになるので、朝ご飯と同時に解熱剤を飲みます。解熱剤を飲んだ後は横になって先日買ったプロジェクターを天井に投影して映画を見ながら過ごします。何これ便利。
 お昼ご飯でも薬を飲んで横になってもう一本映画。笑いは健康にいいと言うことで映画はホットショット2です。ちなみに午前中はホットショットでした。ホットショットは2の方が面白いと思います。1も面白いですけど2のパロディは他の映画を見てると楽しめる部分が多いので大いに笑わせてもらいました。その後一眠りして目が覚めたら18時。体温を測ると平熱まで戻っていたのでもう十分と判断して、普段通りの生活に。
 ワクチン接種後ということと解熱剤を飲んだので飲酒は避けました。

2021年8月21日(土曜日)

ワクチン

 朝起きたら接種した側の腕が痛い以外は完全に元通りに戻りました。これで最初の副反応はおしまいと言うことで。前回は接種から一週間後に腕がかゆくなったので多分今回もあるだろうなあと思います。接種から一週間は強い強度の運動は避けて下さいとのことですので、おとなしく過ごします。
 今月末まで会社もテレワーク(毎日ではなく週に6割から7割)になって外に出る機会は圧倒的に減っているので、このまま二週間逃げ切りたいと思います。

COVID-19に思う

 熱も引いて動き回れるようになったので買い物に行こうと近所のスーパーの営業時間を調べに公式ページを開いたら、立て続けに2件の感染報告が掲載されていて、ひたひたと近づいてきている感じがします。今年になってから社内でも数例の感染報告があるので、本当にすぐ側まで来ていますね。

 COVID-19との戦いも1年半を過ぎ、最近オリンピックを引き合いに出して政府の対応を批判したりする意見をちらほら見かけますけど、御門違いだなあと個人的には思います。
 政府にできるのはワクチンの確保、生活保障といった全体に及ぶことであって、感染拡大の要因から身を遠ざけるのは全て個人の行動の変容にかかっているわけです。マスクの着用、三密の回避(デルタ株は感染力が上がっているので、より求められるし、当初から一密でもリスクはあるということを理解してない人が多すぎる)、手洗い・消毒の敢行、これらは全部自分にしかできません。政府のメッセージの出し方がとか言いますが、結局それだって受け取る側の意識の問題でもあります。もちろん今のメッセージの出し方がベストかと言われたらそうとは言えない部分はあると思いますが、それだって間にメディアという媒体が挟まっているので、そこの変換の問題もありますしね。

 オリンピックで浮かれちゃうとか、オリンピックができるなら自分だってとか、言っていることは他の人が赤信号を渡っていたので私も渡ったら事故りましたと同じレベルなんですよね。自粛に疲れたので発散が必要で…というのも、所詮自分のことでしかありません。
 そして個々が行動を変えられないのであれば、私権の制限、海外で言うところのロックダウンに足を踏み入れていくことになるのですが、10年以上前、有事法制の成立に当たって私権の制限に対してあれだけ抵抗していたにもかかわらず、今回は自ら進んでその方向に向かっていくのがなんとも。

 敵(COVID-19)が進化をし続けているのに、人類側は退化しているなあと感じる日々です。やはり人類は愚か。(ここまでテンプレ)

COMITIA138

 某匿名掲示板でビッグサイトの予定一覧にCOMITIA138があると話題になっていましたが、先日募集が始まりました。タイミング的にはワクチンの接種も進み、感染者も減少に転じているでしょうから申し込んでもいいかなと思う一方で、新刊の用意が間に合わない気がするので、既刊だけの参加になるのにちょっと及び腰です。創作小説への復帰戦としてはちょうどいいかもしれませんが(苦笑)。

 新刊と言えば、新刊の原稿は起承転結で言うところの承のあたりで止まっています。イベントに参加することでやる気を補充している面があるのでイベントがなくなるとどうしても筆が進まなくなりますし、新刊は「観光」や「まちづくり」をテーマにしているので、この社会情勢だとどうしても気持ちが滅入ってしまうんですよね。内容としてはこれから上向いていくであろう11月というタイミングで発行できればベストでしょうけど、執筆の気持ちがベストじゃないという状態です。うーん。

失われ往くもの

 このサイトではGoogle Search Console(Googleウェブマスターツール)を長いこと使っていますけど、時々モバイルユーザビリティのエラーが表示されることがあります。これはモバイルユーザーにとって使いづらいページがエラーとなって表示されるのですが、このエラーが表示されるページのほとんど全てが過去の日記です。

 というのも、このサイトのリニューアルは最近はCSSを書き換えるだけで完了するのですが、それはCSSに対応しているページだけの話。過去の日記はそれに対応していないページが大量に残っているのです。
 なぜなら、一番多いときで一か月で3ページ(3ファイル)もの日記を書いていたが為に、HTMLファイルが多すぎて、CSSを取り入れる際に過去の日記ページは切り捨てたという経緯があるからです。
 ファイルが別れている理由はただひとつで、当時HTMLの編集に使っていたFrontPage ExpressはHTMLの容量が大きくなりすぎるとソフトが重くなるという問題があったので、ページを分割するようになったのが始まりです。まあ、当時は学生だったこともあって一日辺りの日記の量もものすごく多かったというのも理由ですが…。

 このモバイルユーザービリティのエラーは閲覧されることもほとんどないであろう過去の日記ページなので無視してもいいと思っているのですが、エラーはやっぱり気持ちが悪いので、エラーが表示されたページから順次CSS対応に置き換えています。


エラーが表示されるのは古い日記ページばかり。日記以外のページは全てCSS対応で、モバイル対応である。

 2003年の日記は何度かエラーが表示されたこともあり、CSS対応と非対応が入り交じっていたため、これを機に全てCSS対応に置き換えました。
 基本的にはHTMLの置換ソフトを使って、置換用の構文を考えて一気に置換するのですが、置換できないページが幾つか出てきます。そう言うページは特殊なことをやっていることが大半ですが、スムーズに置換するためにそういった部分を消し去っています。つまりどんどん情報が失われていると言うことですね。
 例えば2003年の日記の一部には、「音瀬みいなのツッコミ」として、日記の最後に一言ツッコミがあったりしたのですが、その部分が他の日記と(HTML的に)揃っていないため、これがあると変換にエラーが生じてしまいます。そういった部分を切り捨てているわけですね。

 アーカイブ的にはあるいは私の行動録としてそういった部分も含めて残すのがいいのでしょうけど、それがある事によって管理上支障が発生しているのも事実。それを理由に日記ごと削除に至る可能性を考えれば、多少情報を削ってでも日記は残した方がいいのかなと思います。まあ、こうしてここにそういった作業を施したよと記録として日記を書いておけば、それもまた記録になるでしょう。
 このサイトもあと2か月で20周年です。
 長く続いてきたのはこの辺のゆるーい運用だと思うので、そんな感じで今後ともよろしくお願いします。

「大槌町ここは復興最前線」発行から5年

 うえで20周年と書いたので日記でも触れておきますが(Twitterでツイートする予定です)、2016年8月21日に「大槌町 ここは復興最前線」の2015をCOMITIAで発表しました。つまり今日でシリーズ5周年ということになります。
 シリーズは完結しましたが、皆様の応援での完結です。本当にありがとうございました。

初出: 2021年08月19日
更新: 2021年08月21日
著作: 鈴響雪冬
Copyright © 2021 Suzuhibiki Yuki