2018年8月の日記

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2018年8月1日(水曜日)

新刊「大槌町 ここは復興最前線 〜震災復興記録写真集2017〜」制作日記

 予定通り、新刊の予告ページの更新を行いました。A4・オールカラー・160ページ・3000円を現段階の予定といたします。
 8月中は原稿をおやすみする予定ですが、ストレス発散で原稿をはじめてしまうかもしれませんが、見て見ぬフリをして下さい(笑)。

 1kgの同人誌ですという夏コミの告知が流れてきて、2000円で500グラムだから1グラム4円の同人誌ですね、などと意味の分からない計算をはじめてしまう私です。

マルチプルタイタンパー

 現在不通区間となっているJR山田線の宮古⇔釜石間は、JRがレール等を復旧した後、三陸鉄道に移管され、2019年3月23日からリアス線として運行されることが決定しており、先日全区間のレールが接続されたという発表がありました。
 写真は今日たまたま宮古の津軽石付近で見かけたマルチプルタイタンパーです。こういう車両が走るようになると、本当に繋がったんだなあと実感しますね。人が歩くよりゆっくりした速度で走っていました。

カーブを走り抜けるマルチプルタイタンパー。
α6300(ILCE6300) + SEL1670Z(Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS)
1/250sec, F8.0, ISO500, 105mm(35mm equivalent focal length)
Development in Adobe_Lightroom

2018年8月5日(日曜日)

四季織々

 新海監督と深い関係があるコミックス・ウェーブ・フィルムが手がける新作アニメ、四季織々をシネリーブル池袋で見てきました。
 若手監督3人による3つの短編作品ということでしたけど、なかなか面白かったです。もう少し掘り下げた部分が合ってもいいかなとは思いましたけど、実質ショートフィルムなのでシンプルでまとまっていました。

 たまたま東京に行く用事があったのでついでに見ることができてよかったです。

襦袢をちゃんと描きなさい!!

 嫌パン4話の巫女装束の描き方が雑すぎて納得いかない。

2018年8月7日(火曜日)

新刊「大槌町 ここは復興最前線 〜震災復興記録写真集2017〜」制作日記?

 「大槌町震災アーカイブ つむぎ」の更新が2017年10月7日の記事を最後に止まっているので、私の写真集が先に出るか、つむぎが先に更新されるか勝負したいと思います(笑)。「大槌町の今」というカテゴリが去年の10月で止まってるのはいくらなんでも…。

 なんでもそうですけど、作るのはいいことなんですよ。その後の維持管理とか誰がやるかとかちゃんと考えて欲しい…。
 つむぎの開発に携わった人の話をたまたま聞く機会がありましたけど、「いい物ができた」とおっしゃっていましたし、実際にいい物だと思うのでちゃんと活用して欲しいです…。

 つむぎが公開されたの2017年8月8日です。
 そのあと記事を3つ追加して(防災マップ、駅デザイン決定、おしゃっち上棟式)更新停止っていくらなんでも管理が雑すぎるでしょう。
 それともなんですか、載せるに値しないことばっかりなんですかね。

α6300改II

 α6300+LA-EA3+SIGMA 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM

 SONYはいい魚眼レンズを出さないし、中華メーカーの魚眼は周辺画質が微妙だし、ということで、SIGMAのAマウント用の魚眼を中古で購入しました(既に廃盤なので)。
 静止画のフォーカスはいい感じですが、動画はまったくもって駄目ですね。LA-EA4の方ならまともに動くかもしれません。

 ひとまずこれで満足できる魚眼に辿り着くことができました。

2018年8月11日(土曜日)

日記まとめて更新

 夏休み最終日に課題の絵日記をまとめて片付けるようなことをしましたが、5月からの分を一気に書いたので、「これが大人の力さ」って威張ろうと思います。
 サボリ癖が付いてしまって酷いことになってしまいましたが、なんとかリアルタイムまで追いついたのでこれからは定期的に更新していきたいです。

 とりあえず今週の土日の目標

のうち半分は終わったことになります。はなけっと2と浪江は写真多めなのでこれから更新をかけますが、ひとまず近所の花火大会に出かけて写真を撮ってこようと思います。
 現実的には明日の執筆になるかな?
 これさえ片付けば日常業務として心残りだったものが全て片付くので、勉強に集中できます。

2018年8月13日(月曜日)

日記まとめて更新

 はなけっと2と上で書き忘れたCSSの変更以外はなんとか実装できました。集中力が限界だったようです…。まあ、気を取り直して勉強をはじめましょうね。

ダークツーリズム

日本人は地域のダークサイドに無関心すぎる 「悲しみの土地」を観光することで見えるもの

筆者としては、地域のダークサイドを記録し、その価値を受け継ぐことの重要性を伝えていきたいと考えるが、実は日本こそ、ヨーロッパと並ぶダークツーリズムの発信拠点になるべきであると考えている。

まず、自然災害が多発することが理由の一つに挙げられる。ヨーロッパのダークツーリズムの教科書でも、自然災害の跡が観光対象になるとは書かれているが、実は具体的な記述がほとんどない。これは、ヨーロッパに自然災害があまりないからであり、少ない記述を見ると約250年前のリスボンの地震や、論文では英語圏から発信されているということで2011年のカンタベリー地震を取り上げているものが散見される程度である。

日本の場合は、死者をともなう地震災害は言うに及ばず、火山災害でも過去に多くの犠牲者を出している。

 ダークツーリズムという言葉は実はあまり好きではないのですが、過去を学び未来に生かすという歴史的観点、弱いヒトが強いヒトとして生きていくために必要なプロセスであるのは確かで、そういった場所を学び、提供する場所が必要なことも理解できます。
 あとは地元がそういったことを受け入れられるか、ですかね。
 やはり子供のうちから歴史や災害史を学び、どのように次世代につないでいくかを考える、すなわち人づくりから初めていくしかないのでしょう。

 コメントにいいことが書いてあるので引用して紹介。

現地にリスペクトの気持ちを持てるか、悲劇を消費しないでいられるか?ツアーのデザインがきちんとできないと難しそう。

続きは地元で

 今年になって地元の有志団体やら学生主体の団体やらが情報発信をはじめるようになってきたので、私の写真集も予定通り今回で最後で大丈夫そうです。大槌町の「今」を発信するという役目はもう私である必要はなくなりました。こういうのは地元がやるべきというのが私の考えなので。
 地元の人が地元のことを考え地元のために行動する、それが郷土愛を生みだし、まちづくりに繋がっていくので。

 あとはこれもずっと言ってますけど、神戸大学と大槌学園が共同やっている定点観測を冊子としてまとめて一頁堂とかで販売してくれれば完璧ですね。研究成果としての身内向けの冊子はあるみたいですけど、それだと研究を地元に還元するという研究機関の役目の一つを果たせてないので。

 と言うことでそれぞれのTwitterアカウントを紹介してみましょうか。

メディア企画団体 Pass on
 学生メディア。記事の内容はちょっとおかしい(取材もしているが思い込みで書いていて間違っている)こともあるけど、東北取材ツアーを定期的に組んで活動しています。
神戸大学東北ボランティアバスプロジェクト
 神戸大学のボランティア団体ですね。こちらも定期的に大槌に訪れて情報を発信してくれています。
TSUCHINOMI(槌の身)
 一般社団法人 槌音 公認の大槌出身者と大槌ファンによる地域創生プロジェクト。大槌町出身のトランペッター、臺さんなども参加しているみたい? 今年から動き出しました。
三陸コネクトフェスティバル
 三陸を聖地にして盛り上げようという団体。第一回は大槌町で佐藤ひろ美さんなどが参加しましたね。第二回も企画中だとか。
がんばろう!大槌町
 Twitterにおける大槌町情報といえばこれ。たぶんこれ、個人で頑張ってるんだとおもうのですが、ずーーーと活動してて本当に凄い。ひたすらニュース情報を呟いています。じつはここで紹介した中で一番フォロワー数が多いです。三陸CFの5倍もあります。すごい。現地の写真もツイートしてもらえれば…と思うのですが、大槌町の人かどうかも分からないので高望みですね。

 そのほか、岩手県の出先機関だとか外郭団体による情報提供者がいますけど、それは地元でもないですし、仕事なので割愛。

ペルセウス座流星群

 去年の観測条件が悪かったので2年ぶりですね。少し前に触れた新しいレンズで撮ってみました。撮影時間が短くて忙しい動画になってしまったので後半は1カットずつ丁寧に紹介してみました(笑)。
 横幅1920pxあるので是非フルスクリーンでどうぞ。51.2MB・38秒。

2018年8月18日(土曜日)

空の彼方へ… 第7.5期デザイン運用開始

 将来的にHTML5.0+CSS3.0への移行を目指すため、一部マークアップルール変更とデザインの変更を行いました。

 基本的にはCSSのみの変更のためHTMLそのものは手を加えなくていいのですが、パンくずリストだけはHTML5.0への移行をスムーズにするため、<p>から<ol>へ変更しました。CSSの要素を追加するcontentプロパティに当時のIEが対応していなかったために、<ol>ではなく<p>で全て手書きしてきたのですが、今回<ol>へ変更し、contentsプロパティを有効にしました。
 リスト形式にしておくとHTML5.0への移行の時も楽になるはずなので、順次置き換えていきたいと思います。

 あとは細々としたデザイン変更なのですが、見出し系は全て変更し、本文も位置を微調整したので、変更範囲としてはほぼ全域になります。全体的には少しスッキリしたデザインになったかと思います。

 機能面での一番大きな変更は「続きを読む」ボタンの実装ですね。CSSだけで実装しているのでスマフォにも対応しています。
 実装した背景としては、同人誌紹介ページを充実させる流れの中で、スクロールバーが細くなって圧迫感がでるので、それを解消するためです。同人誌紹介ページにのみ使用して、日記とかには使う予定はありません。ホームページビルダーが対応していないため、レイアウトが崩れてまともに編集ができなくなるためです。
 グラデーションによる装飾にIE11が対応していないので、対応しているブラウザとそうでないブラウザ、双方で違和感のない標示を目指すのが大変でした。

 具体的な変更点は何となく作った比較画像をどうぞ(笑)。

2018年8月19日(日曜日)

96dpi至上主義者

 Windows環境において液晶の解像度(ここではドット数では無くドットパーインチの事)は96dpiが至上だと思っているのですが、昨今の高解像度一筋な流れはそれを許さないのですよね。最近はDPIスケーリングに対応していないような古いアプリケーションを使うことも無くなって来たので、144dpi(96dpi・150%)前後のモニターを購入してもいいのでしょうけど、値段も無駄に上がってしまいますし、それなら旧来の96dpiのモニターを買う方がお得というものです。

 96dpiの何がいいかというと、今までの感覚がそのまま通用するということです。

 解像度が同じということはDPIスケーリングを駆使しなくても同じ大きさでアイコンや文字を表示することができ、24.1インチ×WUXGAと31.5インチ×WQHDは解像度が全く同じなので、今と同じサイズ感でモニターのみを大きくすることができるのです。

 実は24インチと32インチの間には27インチというサイズが存在しますが、このサイズが魔のサイズです。27インチ×WQHDだと108dpiとなり、細かくなります。27インチ×WUXGAだと83dpiと、今度は大きくなります。27インチの場合FullHDモニターも存在していますが、その場合はさらに解像度が荒くなります。
 となると、24インチの次は一気に32にインチにサイズアップする必要があり、この32インチが私が使っているパソコンデスクにおけるモニターサイズの限界になります。また、モニターとの距離的にもこのサイズが最大サイズ(モニターの高さ×2が最適距離)です。

 さて、ということで必然的に32インチでWQHDを狙うことになるのですが、このサイズのモニターが中々存在しないという状態が長いこと続いていました。存在したとしてもよく分からないメーカーだったり、すぐに廃盤になったりと、なかなか定番と言える商品が出てきませんでした。特殊なサイズで値段が高いという問題もありました。
 しかし、久しぶりにこのサイズ・解像度のモニターの情報を仕入れてみると、今年になってから幾つか新製品が生まれたようで、中でも気になるのがこれ。

 ASUS VA32AQ

 ASUSが液晶に進出してからしばらくがたちますし、今私が使っているのもASUSのモニターだったりしますが、そのASUSから31.5インチ×WQHDというモニターが発売されました。パネルはIPS、sRGBモード搭載と、基本的な機能は押さえられています。ゲーミングモニターではないのでG-SYNCには非対応ですが、普通に使う分には申し分ないスペックです。
 そしてこのサイズで4万強と、価格としても落ち着いています。もしモニターを買い換えるときが来たらこの商品が真っ先に候補に挙がることになりそうですね。

2018年8月26日(日曜日)

大曲の花火(大曲花火競技大会)

 安定のすごさで泣いた。

誰のための表現なのか

 三陸沿岸の新しい施設を紹介するとき、被災からの復興というストーリーを掲げて、津波の映像とか瓦礫に埋もれた町の映像を混ぜ込む必要性が本当にあるのかという部分を考えるべきだと思います。
 新しい施設ができました、わーい、だけじゃ駄目な理由が知りたいのです。

 全てにおいてそういう表現が悪い、使わないで欲しいという事ではないです。
 でも本当にそれは必要な表現かを考えて欲しいですし、その映像が誰のためか、その施設を使う人がどんな人かも考えた上で作って欲しいなと。

 対外的な映像、例えば支援してくれた人向けの映像ならそれでもいいと思います。でも地元向けの映像で、そういった表現を入れ込む必要性があるかはその都度考えられるべきだと思います。

 思い起こしてみると、大槌町という町を紹介するとき、必ずと言っていいほど被災直後の映像が混ざること、今に全く触れられないことから「大槌町 ここは復興最前線」シリーズが始まったのですが、私のこの辺の考えは今のところ変わっていなそうですね。

表現と言えば

 以前も触れた「おおづちの未来と命を考える会」ですが、その表現は誰のためにあるのだろうという言動が多くて私は苦手です。

報酬減額?
これも嘘の情報です
#報酬 ではありません
自分の給与を報酬と言ってる?
どういうことでしょう

 確かに市長や町長は給与で議員は報酬です(雇用契約のあるなしで変わってくるようです)。ですが、未来と命を考える会はことあるごとに「嘘」と書き記します。嘘には人を欺くという目的がありますが、その目的があることが明らかではない以上「誤り」と書くべきです。
 個人のSNSアカウント(Twitterはミニブログですが)ならまだしも、団体としての情報発信源という目的があるアカウントがこういった表現を繰り返すと言うのはどうなんだろうと思います。

 そしてこの団体が「未来と命を考える」としておきながら、実体的には旧庁舎の話題と安倍政権、公務員に関するリツイートしかしていないのをみると、本当に大槌の未来を考えているのかはなはだ疑問なのです。地元の人はこの団体についてどのように考えているのかが気になります。

 そもそも、大槌の問題は旧庁舎だけなのですかね? 数の過多ではありませんが、死亡届受理数(死者行方不明者)1233人のうち、40人が亡くなった旧庁舎だけが取り沙汰されていることは問題ではないのでしょうか。

HTTPS

 このサイトがHTTPSに移行したのは2016年10月2日ですが、その際にお世話になったサイトがあります。

.htaccess の設定レシピ集

 さくらインターネットのサーバー設定は独特なようで、HTTPからのアクセスをHTTPSにリダイレクトするための設定方法がさっぱり分からず(リダイレクトループが発生してブラウザがストップをかける)困っているときに辿り着いたのがこのページでした。おかげで現在はHTTPでアクセスしてきても自動的にHTTPSにリダイレクトするようになっています。
 その節はありがとうございました。

 というのを突然書いたのは、蒼瀧氏が自サイトを常時SSLに移行したという話を聞いてこのサイトを教えたら、その作者がTwitterで反応したからです(笑)。あの当時はこのページぐらいしか情報がなくて本当に助かりました。

 CSS(サイトのデザインを決定するファイル)や.htaccess(サイトのアクセス制限などを設定するファイル)には自分が考えた部分と、何かしらを参照した部分があって、参照元のURLをコメント文に書いてあるのですが、CSSはまだしも.htaccessはアクセス制限をかけているので、どれを参照したかは閲覧者にはわからないのですよね。
 なので改めてここで紹介しておきます。

 さくらインターネットのレンタルサーバーでHTTPでのアクセスをHTTPSにリダイレクトする設定はここ!

.htaccess の設定レシピ集

リンク先の見出しが固定メニューに覆われる問題

ヘッダ固定時のページ内リンクのズレをCSSだけで解消する3つのテクニック

 ヘッダーを固定して以来気になっていた問題を解決する手段を見つけました。リンク先にもある通り、1番目の方法はレイアウトに影響が出てしまうので諦めていたのですが、3番目の方法ならいけました!
 ありがとう!!

最近再生した曲(最新5曲)

foo_ftpput (FTP Uploader) / Powerd by きたへい

初出: 2018年08月01日
更新: 2018年08月26日
著作: 鈴響雪冬
Copyright © 2018 Suzuhibiki Yuki