Start with why -- how great leaders inspire action | Simon Sinek | TEDxPugetSound
人を動かすのはWhatではなくWhy。
アップルの製品が他の会社だったら
「我々のコンピューターは性能が高く 誰でも簡単に使える ひとついかが?」
でも実際は
「私たちの製品は世界を変える デザインの美しさが世界を変え それを実現するコンピューターができた」
人の生み出す製品をみて動くのではなく、その人が信じている信念を、己もまた信じることで自分のこととして行動する。
キング牧師のために集まったのではなく、キング牧師が抱く夢を、自分の夢でもあると信じて行動する。
in新作。
誰かが提示した星を見に行くのではなく、星が見たいから行く。
「○○も認めた夜の暗さで美しい星空を貴方に 夜間外出に対応したホテルもあります 地球が宇宙の中にあるという感覚を味わいませんか?」
ではなく
「地球が宇宙の中にあるという感覚を味わいませんか? 夜間外出に対応したホテルもあります ○○も認めた夜の暗さで美しい星空を貴方に」
1ページ目は出会えてよかったね、という話だったのですが2ページ目にちょっと気になる文章があったので引用。
サークル主さんのことは、教えられないです。ごめんなさい。本当は色んな人に知ってほしい。これが商業とかだったら、そのサークル主さんの生活に繋がるから、教えたかもしれません。
表現する人は、やっぱり、その人だけの思惑があって何かを表現していると私は買い手なりに思っていて、有名になりたい人、有名とかそういうものにあまり関心がない人、ただただ好きを表現する人、認知度をコントロールしたい人、あまり有名になりたくない人、有名とかそんなのはどうでもいい俺の作品を見ていけという人、それこそ、この記事に自分だけの感想を抱いてくれた人たちのように、色んな感情でその作品を作っていると推察しています。
作り手はそれぞれの思いで活動をしている、確かにその通りだと思います。言われて改めて気がつきました。
連載/hueが直伝! 売れる料理の撮り方、見せ方#1 備えなければ、シズルなし。あなたの料理写真が、美味しく見えないワケ
写真がおいしそうなのはもちろんのこと、それぞれの写真から違う雰囲気を感じる事ができるというのは凄いなあ、と。これが構図や露出の力なのですね…。
いろいろ議論はあるのでしょうけど、何かものを残すときはそれが地元の人に愛されてないと難しいというのが私の考えです。震災遺構を残すとして、それが今後のこり続けるか、残し続けられるかは地元の人の愛次第でしょう。
震災遺構として遠ざけるのでは無く、震災憩うカフェとかいかがでしょうか。(ものの例えです。)
東日本大震災から7年が経ちましたが、浪江町は去年の3月にやっと避難指示が解除になって1年が経過しました。浪江町の復興は少しずつ進んではいますが、本格的な復興はこれからになります。そんな「浪江町の今」を、そして「浪江町のこれから」を全力で応援したいと思い「来て・見て・感じて・味わって!」をキャッチフレーズに街歩きイベントを開催します!
https://plus.google.com/111870646646969374193/posts/AaQHdsmHomw
浪江町、ですか。
とても気になりますが、前泊後泊必須の2泊3日ですね…。
荻野謙太郎(マンガ編集者)@gouranga_ 18:00 - 2018年3月13日
商業活動5年のBL作家さんから、DMで人生相談をいただきました。
・同人からのスカウトでデビュー。単行本は爆死
・絵の練習やBLの勉強を続けても手応えがない
・twitterやpixivで宣伝を頑張ったが、無反応が苦しくアカウントを削除
・潔くやめるべきか、もう少し踏ん張ってみるべきか
という内容です。
全部引用するのは主従の関係が崩れるので冒頭のツイートだけ。
これに続くアドバイスというか創作活動の考え方というのは非常にためになるなあと思います。街角で演奏しているミュージシャンとか、最初からCDを売っているわけではなく、演奏を披露してからCDを販売し始めたり、演奏をしながら脇でCDを販売していたりしますよね。きっとそういう所からじわじわとファンを増やしていくのではないかと。
じゃあこれを私の写真集に応用するとしたら、日頃から写真を投稿して、その合間合間に「じつはこれらの写真をまとめた本を作っているんですよ」と、そっと差し出すのかな、と。
これを小説に応用するとしたら少しハードルが上がりますけど、テキストベースのミニブログなのですから、単文を投稿して名前を知ってもらうというのが王道にして正道なのかと思います。
たくさんツールというか作品を表に出す場所があるなかで、それを上手く活用しましょうという意味もありそうですね。
主人公1
大学院生
修論の方針が決まらず旅に出た。
頭は良く、無返済の奨学金を得ている。バイトで貯めたお金はとりあえず貯めている。
主人公2
高校生
何かをやりたいという漠然とした思い、故郷を出るか否か
更地になった町で新しい事を始めたい
祖父が天文好き
(母親は他界、父は存命(公務員または役場嘱託 or 無関係な仕事))
観光会社
一関市
従業員3人(運転手2、事務1)の小さな会社
ロケバスの運行からミニツアーの開催まで
補助金に詳しい。
ホテル(民宿?)
ちいさな民宿
シーサイドビューではないので食事が売り
仕事が落ち着きつつあるので空いてる時間に新刊のプロットを脳内で練り練りするぐらいのことは出来るようになってきたんですけど、予想以上に登場人物が増えてきて、「短編とは」という感じになってきたので軌道修正するかどうか悩ましい。
表紙案。
あまりよくない写真なので、次の晴れた日に撮り直そうと思いますが、構図そのものはこのままで確定だと思います。地区最南端の鉄道(リアス線)というのは、工事が終わりに近づいている(宅地造成は2017年11月で終了))ことを一枚で表現できる写真ですので。
写真集としてまとめるのはこれが最後です。予定は未定ですが、今のところの案としては、
という具合です。
年内発行目標です。
あと黒字にしたいので110ページは絶対に切ります!!
OSをインストールしているSSDの空き容量が残り15GB、個人のドキュメントを保存しているHDDの空き容量が残り214GB、バックアップをしているHDDは10MBでしばらくバックアップをとれていない状態。
ゴールデンウィークに上京したときに秋葉原でハードディスクを…と思うのですが、これから桜が咲く(=写真が増える)というのに果たしてゴールデンウィークを乗り越えられるか…!
最高品質の太陽系!眺めるほどに神秘的な卓上インテリア≪DESKSPACE≫
これほしい…。アクリルケースを特注してデスクトップに飾りたい。
そういえば以前支援した遠野のホップを使ったブルワリーを作りたいという話はじわじわ進んでいるようで、4月下旬ぐらいには開店するみたいです。開店初日に行けるようなら行ってみたいですね。
こんないい天気でプレミアムフライデーなのだから、今日は仕事をしてはいけないと法律で決まっている日。
表紙案。
いい空でした。多分これで確定です。
晴天に恵まれた昨日と今日、平成29年度最後の撮影をしました。写真集としては〆の写真になるのかなあと思います。
折角なので3コマでまとめてみました。今思えば左上を一番古い写真にすればよかったと思いますが面倒なので直しません(笑)。
これにてメインの撮影は終了です。声援ありがとうございました。