ポータルの申請が再開されましたが、エージェントの間でまことしやかに語られているのが「ストリートビューに反映されてないと生えづらい」という説。個人的にはストリートビューが遅いのが悪いと考えているので、ポータル控訴審をした上で「さっさと車走らせろ^^;」って煽ったコメントつければ生えるのでしょうか。
親愛なるナイアンテックへ
君は気球をロゴマークにし、冒険をテーマに掲げている会社であると私は信じている。
冒険には様々なテーマがあると思うが、誰も辿り着いたことが無い場所、誰も発見したことが無い場所もそのテーマの一つであろう。
このポータルは確かにストリートビューにも人工衛星にもとらえられていないかもしれない。
だがしかし私はそこに確かに辿り着いたし、その証拠に写真も位置情報も提供した。
これは間違いなく私が最初に発見したXMの特異点であろう。
故に君は私の冒険を認め、賞賛すると同時に、速やかにポータルを生やせ。
あとミッションも採用しろ。
そういえばミッションも不採用率が凄く高いという話ですけど、そもそも審査結果が届かない私のミッションは一体………。
日付に意味のある祝日の場合は月曜日にしなくてもよかったのにと思っています。それよりも土曜日に重なったときに祝日がなかった事にされる(法律上の休日は日曜日だけ)のを早く改善して欲しいですね。
NIANTICのアジア総括マーケティングマネージャーである須賀さんが岩手に来るということで、現地エージェントとして色々画策しているというか、氏が参加する飲み会に参加するのですが、その前段で花巻空港でお出迎えする予定です。それに向けてちょっとした小細工をやっているのですが、創作あるあるの「これは本当に面白いのか」現象にさいなまれています。だれか私に励ましを…!
前のクールのプリンセス・プリンシパルの心地よさのまま新しいクールに突入。今期は見たい作品がたくさんあって辛いですね…。リアルタイムで追いかけられるのって1クール3本で限界なので、他の作品は録画して後から追いかけることになるのですが、リアルタイムで見る3作品は何になることやら。
いよいよ今週の土曜日に開催される新進気鋭の同人誌即売会「はなけっと」ですが、個人的にいくつか…というよりも、一つとても気になることがあるのでここで触れてみようと思います。
それはずばり「公式ページが見づらい」です。
「この人いつも同じ事いってるな」って思った人もいると思いますが、まあ見づらいと思ったのは本音なので…。とりあえず気になる点をまとめてみましょう。
サークル一覧を見ている限り、文学フリマ(岩手)でチラシを配ったのかなーと思わせるようなサークルになっていますね。この時期はCRUSH!も開催されていないのでもう少しサークル数が多いかなとは思っていましたが、初期の頃に参加していた同人誌即売会は30SPとかでしたから、ちょっと懐かしい感じもしますね。
前にも書いたと思いますが、実質コスプレイベントと化したおでかけライブに参加するつもりはなく、12月のCRUSH!も同人誌を主体にしているサークルがあまり見られないので、「はなけっと」には期待しています。盛岡では文学フリマも開催されるようになりましたけど、文フリは昔参加したときの悪いイメージが残ってるのでしばらく様子見です。
CRUSH!の話題が出たので12月3日のCRUSH!についてですが、前回CRUSH!で写真集を買って頂いた方が「はなけっと」にいらっしゃった場合は、CRUSH!の申し込みは行いません。新刊もないですし…。日曜日中には申し込みするかどうかを発表したいと思います。
ということで、同人誌即売会として期待している「はなけっと」は今週土曜日、岩手県花巻市・花巻市交流会館で11時~15時(コスプレは17時まで)開催されます! 雪待終夜も既刊全種類もって参加しますので、よろしくお願いしますね!
「はなけっと」が開催される当日、Ingressのローソンチャレンジで5人という少人数で恐ろしいハック数を達成したローソン 北上和賀岩崎店へNianticの須賀健人アジア統括マーケティングマネージャーが来ることになっており、前日には前夜祭、当日には当夜祭が開催されることになっていて、両方とも参加予定です。ローソンチャレンジには参加してませんが。
いやー、楽しみですね!
ただの数文字のネタで終わらせるのももったいないので、ちゃんと日記に残しておこうと思います。
実はこれ、今日思いついたアイディアではなく、今月の頭ぐらいに思いついたネタだと思うのですが、ふと思い出したので今日ツイートしてみました。
たぶんこういったイベントを開催しようとすると、十中八九というか100%「不謹慎厨」が現れるので、実際に開催できるかどうかは開催しようとする人の強い意思に掛かっていると思います。そういうイベントである反面、同人誌としては面白い作品がたくさん集まると思います。実際に亡くなった同人作家や、災害を機に生活が困窮した同人作家もいると思いますし、確かに不謹慎かもしれませんが、それらを生き残り、乗り越え、新たな作品を生み出した同人作家が居るのもまた事実です。
何かとネガティブなイメージがつきまとう災害に対して、自分なりの表現を追求した作品はたくさんあると思います。そもそも、日本神話に書かれている場面には災害を元にしていると想定される場面もあり、日本人はそういう形で災害とつきあってきていたと思うのです。
そのように前置きをした上で、私の考える「災害オンリー」の概要でも書き記しておこうと思います。COMITIAの部活動が2018年5月のCOMITIAをもってしばらく休止となるので、日の目を浴びる機会はなさそうですが…。
災害オンリーとは、自然災害を経験した人、その現場にボランティアとして駆けつけた人、旅行や取材、研究をした人が、その災害をテーマにして作り上げた同人誌を集めたイベントである。あくまでも現地を訪れている、現地を調べていることを前提とし、「売り上げを寄付」や「被災地の復興を願って」といった作品は該当しないものとする。具体的には下記の同人誌が当てはまる(表現は問わない)。
ジャンル内ジャンルは、気象災害(雨、風、雪、雷、火)、地震、噴火とし、人為的災害は含まないものとする。例えば火災は山火事などの自然発火に限り、コンロの消し忘れや漏電などの人為的ミスは含まない。
11月23日のコミティアは人によっては四連休になる(11月23日~11月26日)ので、22日の上り方面の切符は早くなくなると思い、予約受付開始日に申込みをしたのですが、第3候補のグリーン席35%オフになりました。これでも普通席の通常料金よりは安いのでまだいいのですが、ちょっと残念。
日本ジオパークが認定した「三陸ジオパーク」と呼ばれる、地球の活動の痕跡を集め、学習する場所が存在しています。三陸ジオパークは48のジオサイト(場所)で構成されているのですが、そのうち6つについて、Ingressのミッションを作成しています。
北は宮古市の田老から南は気仙沼市の唐桑半島までで構成されていて、作者の私自身も5つしかクリアできていません。私のミッション作成方針は、一度訪れた場所のミッションを作成する事ですので、ミッションを作成する前に一度は行っているのですが、ミッション成立後にその場所に降り立っていないのが原因です。
三陸沿岸沿いですので、これを全てクリアするというのはなかなか大変なのですが、今日、たまたま大槌で活動していたエージェントのプロフィールを見てみると、南から四つまでクリアされているではありませんか。まさかこのまま全て…と思って気にしていたら、翌日、無事に六つともクリアしていました。
作者より、心よりおめでとうを送りたいと思います。
勢い余って当初の構想にあった「橋野鉄鉱山」と「浪板海岸」を追加申請してみました。