Top > 読み物 > 日記 > 2010年9月 -1冊目-
落選しました。
「人は考えていることの1/10しか書けない。書いた事の1/10しか言えない」。伊奈かっぺいさんの言葉ですが、大好きな言葉です。
夏コミのイベントレポートを書くために黒髪本のページにアクセスして思ったことがひとつ。それを早速実行してみることにします。
左上から発行日順に古い方から並んでいます。最初の同人誌は2003年ですから、7年の変遷と表現できるでしょうか。
2003年当時は短編の表紙を作る際のコンセプトとして「白を基調としたデザイン」を掲げていたので、単純に比較はできませんが、デザイン的なセンスは向上してきているのではないかと考えます。向上してきているというか、向上させたとするのが正しいでしょう。
ただ、センスをいくら磨いたところでそれを表現できるだけの技術力が必要不可欠だと思います。私は、当時、青森で同じような活動をしていた周辺のサークルに対して表紙だけは負けたくないと考えていましたので(当時から完全な小説サークルは私だけでした)特に気を遣ってきたのだと思います。
実はこの同人誌の表紙、初めて発行した「雪解け水に手をさらして 第一巻」からフォトショップを使って作成しています。同じようにフォトショップを使っているのにもかかわらず、7年でここまで辿り着いたのだから我ながら独学でよく頑張ったと思います。
さて、ここでは短編や中編を見てきましたが、これらの作品については表紙はできるだけシンプルに作成することを心がけているので、あまり差異は見られないかもしれません。
ということで、次は長編作品です。
短編の時に気づかなかったことですが、こうやって改めてみるとReSin-ensぐらい最近の作品になると当たり前のように全面縁なし印刷を行っていることに気づきます。そもそもアクロスまでは製本テープで製本していたので、その分の余白が必ず必要でしたので、自然と枠ができるデザインになってしまっていました。そう言ったことも製本技術の向上によって回避できるようになり、ReSin-ensでは縁なし印刷を行っているほか、製本方法は平綴じのままですが、表紙の付け方が変わっていますね。こういったことも構想を形に変える力だと思います。
例えば、紙面の迫力を増すために縁なし印刷をしようとすると、製本テープを用いた製本方法はまず使えないことになります。テープ製本は簡易ですが、テープがあることによって印刷範囲に制限ができるため、縁なし印刷を行うためにはくるみ製本や上製本の技術が必要になります。アイディアがあっても、それを形にできない良い例だと思います。「光になりたい」についてはイラスト(素材をお借りしました)と余白のバランスが良いのであまり違和感はないのですが、丘の上の物語やアクロスについては余白によって表紙が縮こまって見えますね。今の技術力を持ってすれば丘の上とアクロスはすこし違ったデザインになったと考えられます。
例え同じデザインに辿り着いたとしても、「できない」と「あえてしない」の違いは大きいと思います。
幸い、私はこういったことを解決することが非常に好きでしたので、センスを磨く、デザインを表現できるだけの技術(ソフトウェアの使い方)、表現した物を仕上げる技術(製本方法)を組み合わせた結果、今の同人誌があると思います。
テレビ東京で、駅前再開発が終わった後の現在の秋葉原にスポットを当てて、「あきばなう。」といったテーマで番組が現在放送されています。現在における秋葉原の注目すべき物、ベスト30にスポットを当てているようです。
今、ひとまずベスト30~21まで終わりましたが、知っていたのは8割。まだまだ知らないこともあるものです。さて、認知率は8割といえど、実際に行ったことがあるのは半分以下。もちろん自分の守備範囲外ということもありますけど、行くきっかけがないというのも大きな理由かなと思います。趣味の都とかいて、趣都秋葉原。楽しい街だと思います。
以下、全レス。
関係ないですけど、出演者の山田五郎さんと、その番組の形式を見て、「新どっちの料理ショー」の元番組、「どっちの料理ショー」の元番組、「新テンベストSHOW」の元番組、「輝け!噂のテンベストSHOW」を思い出しました。何気に噂のテンベスト時代が一番おもしろかったかなあ。ええ、想い出フィルターです。当時の私にとっては夜遅い時間だったので(21時から22時)、毎週録画してみてましたよ。
夏コミのイベントレポと、次のイベント情報を同時に公開しようとしているため更新が遅れていますが、コミティアの申し込み手続きを開始しました。といっても、テンプレートをダウンロードして、フォトショップで住所とかサークルカットを書き入れていくだけなんですけどね。
毎回毎回、微妙にレイアウトが変わっている申込用紙ですが、今回も微妙に変わっていました(左は去年、右は今年)。今回は名前欄が細くなって、全体のバランスが整ったような気がします。
時間がないためサークルカットはそのまま流用しようと思ったのですが、バランスが気に入ってない部分があったので、数時間かけてバランスを修正しました。まだ納得いかないけど、今回はここで打ち止めにしようと思います。
関係ないですが、パソコンのメモリをこっそり3GBにしていたのですが、やはりフォトショップの快適度合いが全然違いますね。
最高気温が35度から25度になりました。窓を開けるだけでそこは快適空間。エアコンの設定温度戦争なんていっさいありません。
ということで、仕事が一山片づいたので、三日ある夏休みを全て消費して実家に帰ってきました。先週から昨日まで色々とピークが重なったけど、ちゃんとそういう忙しい時期は働いたから、いいよね?
コミケレポートを執筆する過程で、当日からずっと違和感のある事について調べてみることにしました。イベント当日、詩唄いさんが「何度か前のコミケで~」といった趣旨の発言をしているのですが、この「何度か前」という部分もそうですし、その後に続いた言葉も気になっているのですが、私の記憶と微妙に異なっている部分があるんですよね。かといって、その異なっているところを明確に説明できるほど記憶がはっきりしているわけでもありません。
そこでせっかく実家に帰ってきたことですし、過去のコミケカタログを参照しながら、簡単な情報整理を行ってみたいと思います。
No. | 左2 | 左1 | 希望風 | 右1 | 右2 | 周辺ジャンル | |
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備考・名言 | |||||||
C70 | HYPER KIDS | GETISM | 西 ぬ20b (2日目) |
2nd+ | 有機少年 | 音楽 歴史 |
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初参加。 「アキタ東京」伝説。 |
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C72 | ゆらゆら屋 | はてみ丸にのって | 西 た04b (3日目) |
伍月の杜書房 | ものおもい大学 | 歴史 創作少女 |
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まさかの3日目。 超閑古鳥。 暴走POPでドン引き。 |
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C74 | westisle | 神紅の壺 | 西 ら23a (3日目) |
幻視人 | 現夢書房 | 鉄道・旅行・ミリタリ 創作少女 |
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右隣でハルヒ。 帰り際に大雨。 |
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C76 | (誕生日席角により、配置無し) | 東 パ31b (3日目) |
ラファンリードの伝説 | Concealed Wings | TYPE-MOON 男性向け創作 |
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「朱雀大路」 暴走POPが大好評。 詩唄い欠席。 |
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C78 | 神紅の壺 | 現夢書房 | 東 ピ-49b (3日目) |
箱猫 | 李工房 | TYPE-MOON アクセサリー |
|
左隣が勇者。 右隣が自分探しの旅。 |
誰得? 私得。
表を作っている過程で、いくつかの記憶がごっちゃになっている部分もありましたが、大体は記憶通りで安心しました。こうやって表にまとめてみると、もう何回も参加しているつもりだったのに、まだ5回なんですよね。たぶんこのあたりはコミティアと記憶が混ざり合っているところがあるのかもしれません。
この表を作ったきっかけは、詩唄いさんが今年の夏コミで、左隣とその向こうのサークルが以前隣だったことがあるという発言に基づいているのですが、作ってみて納得です。素晴らしい記憶力。一昨年のコミケでちょっと印象に残ることがあったのですが、それは皆さん同じだったようで、その話題で盛り上がりました。
表の配置で隣接サークルの表記がサークル側から見た表記になっているのは仕様です。やっぱり中にいる時間の方が長いのでこういう表記の仕方の方がわかりやすいんですよね。ちなみにコミケにおける配置は、サークル側から見て若い方番号が右に来るようになっています。つまり、一般参加者から見れば若い番号が左に来るようになっているので、カタログの表記の通りに並ぶことになるんですよね。
すなわち、カタログの表記は一般参加者から見た並び(カタログも実際のスペース配置も通路から見たら左側に若い番号が来る)になっているので、それを見たサークル参加者はカタログから得られる印象とちょっと違います。ちなみに、サークル配置の番号の前に来る文字列(A~Z、あ~れ、ア~レ)は、各館の入り口から入って右側により若い文字が来るようになっている(壁際などの例外を除く)のですが、気がつきました?
日記に書こうと思っていて忘れていたことを思い出しました。
帰省するときに乗っていた新幹線で、前に座っていた人が、車内でAVを見ていた。盛岡→八戸間で気がつきました。
以上、報告終了!
ああ、詩唄いなら私の隣で画を描いているぜ。
ということで、日本に戻ってきてから一度もボウリングに行ってないと言うことなので、ボウリングに行ってきました。
氏名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 合計 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
八重樫 | 7 | 2 | 6 | 7 | 2 | 9 | - | 9 | - | 7 | 6 | 2 | 9 | 143 | ||||||||
27 | 46 | 55 | 72 | 81 | 90 | 99 | 115 | 123 | 143 |
とりあえず、スコアはこんな感じです。私自身も久しぶりでしたが、そこそこな所ではないでしょうか。
さて、今回のボウリング、参加者は私を含めて三人だったのですが、三人が三人とも初めての体験をしました。ハプニングは最終ゲームの第3ゲーム、私の第9フレームで起こったのです。一投目を終え、倒したピンは2ピン。二投目で残り2ピンを倒せば第10フレームにスペアを持ち越せるので、更に高得点をねらえる状況です。ピンは9番と10番、一カ所に固まっており、非常に狙いやすい場所にあります。
しかし、いつまで経ってもピンを立て直す機械が上に戻っていきません。あまりに時間がかかっているので、トラブルが起こったと判断してリセットボタンを押してみます。きちんと機械は動き出し、現在残っているピンを掃き出し、新しいピンを10本セットするために機械が降りて―――降りきる前に、ピンが突如排出され、全てのピンがレーンに投げ出されます。乾いた音とともにレーン上に散らばる10本のピン。その光景はさながらストライクを取った後に似ていました。ただ唯一違ったのは、レーンを照らすライトが次の瞬間に消えたことと、機械が完全に黙りを決め込んだことでした。
私たちが大声で笑っている頃、店員さんは淡々と機械を再起動し、ピンを直していきました。
イベントレポートを書いている途中、去年と比較するために去年の夏コミのイベントレポートを開いたら、イベントレポートを書いていなかったという罠。アーカイブとして役に立ってないですね、これ。
詩唄いさんのウェブサイトがリニューアルされたので、リニューアルの恒例行事となったURL全変更に対応しました。「空の彼方へ…」も「希望風ウェブサイト」も、冊子紹介のリンクは全て正常に新しいページへリンクされているはずです。もっとも、一括置換で変更をしているので、テストはしていません! 皆さんにデバッグをお任せします。
リニューアルする度にページのアドレスが変更されるのですが、そろそろ固定されるかな?(とプレッシャー)
詩唄いさんのウェブサイトがリニューアルされたので、リニューアルの恒例行事となったURL全変更に対応しました。「空の彼方へ…」も「希望風ウェブサイト」も、冊子紹介のリンクは全て正常に新しいページへリンクされているはずです。もっとも、一括置換で変更をしているので、テストはしていません! 皆さんにデバッグをお任せします。
リニューアルする度にページのアドレスが変更されるのですが、そろそろ固定されるかな?(とプレッシャー)
9月27日必着の「おでかけライブ in 高崎 125」のサークルカットについて、イベント参加も7年目だし、デザインを変えようかなと考えつつ、今までのデザインを維持してしまいそうです。下に書いてある家をビルにするというアイディアもありますが、それはそれで微妙なデザイン変更にとどまってしまいますし、そんなことをするぐらいなら現状を維持した方がいいような気がします。
と、ここまで書きましたが、微妙なデザイン変更、この間申し込んだコミティアのサークルカットで思いっきりやってますね…。
私が持っているデジカメは、「Exif2.2」に対応していたので、このサイトでそれらの写真を使用する際は「PRINT Image Matching II プラグイン」を使用してフォトショップで読み込み、それを元に編集を行い、Jpegにする時にsRGB座標に変換するという作業を行っていました。しかし、このプラグイン、公開されたのが大分古く、Photoshop7.0までにしか対応していません。これよりも上位のソフトでこのプラグインを使用すると、Photoshopごと落ちてしまいます。
そのことに気づいて以来、このプラグインを使うのをやめていたのですが、ふと気がついたので実験してみました。Photoshopには古いプラグインを読み込むフォルダを指定する設定があるのですが、そこにPhotosyop7.0のプラグインフォルダ(ここにPRINT
Image Matching II プラグインを導入してある)を指定してみました。Photoshop CS3を再起動し、プラグインが読み込まれていることを確認(従来も導入まではできたけど、使えなかった)すると、早速写真を読み込んでみます。
すると、エミュレーションなのか、7.0の読み込み速度よりは遅い気がしますが、正常に読み込みが行われ、色域の拡大にも成功しました。これで写真の編集がはかどります。
最終的にsRGBに戻すので、色域を広げる前の状態に戻ってしまうのですが、sRGBに保存する時に見た目優先で変換すれば、見た目については若干改善しますからね。
印刷用で用いられるCMYKよりもsRGBのほうが広い部分が多いのですが、最近の民生向けプリンターというのは、従来のシアン、マゼンダ、イエロー、黒の他に、ダークグレーとか、フォトブラックとか、蛍光シアンといった色が加わっていて、一般的なCMYKよりも広い空間を印刷することができるようになっています。つまり、sRGBで写真を取り込むよりも、少しでも多くの情報を取り込んだ方が、原色に忠実な色で印刷できるようになります。そう言う観点で見れば、sYCCで画像を取り込むというのも間違いではありませんよね。
どこまで信じていいかわからないけど、8色顔料プリンタの印刷範囲とsRGBの印刷範囲の比較をしているページ。
切に望むのは、PRINT Image Matching II プラグインがImage Matching IIIに対応すると同時に、CS5ぐらいまで対応してもらいたいことですね。
さてさて、Exif2.2を読み込める環境に戻った私が真っ先にやることといえば、昨日と一昨日、どこで何をしていたかのレポートです。
日記の構成上、日付と記事の位置にズレがあります。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、日記へ。この前書きはサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。
うん、「偶然」なんだ。済まない。
事実は小説よりって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この記事のタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「wktk」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってこの記事を書いたんだ。
じゃあ、注文なんてせずに、おとなしく最後まで読もうか。
行ってきました、長野は上田市。信州の上田、真田幸村ゆかりの地! ということで、この写真は上田城の本丸への入り口に当たるところ。映画サマーウォーズで、ヒロインの家の門のモデルになっていますね。
写真では見切れていますが、両端に櫓(南櫓)があって、その櫓と一続きになっています。上田城は守りの要塞として名高いようですが、何となくその様子が伝わってくるような気がします。そう言えば、お城建築ってあまり見たことがないなあ。弘前城、仙台城、大阪城、上田城ぐらい?
私は一般の方より割と色々なところに行っているようですが、その過程で結構沢山の顔ハメパネルを見てきました。顔ハメパネルは撮影者が自分となる一人旅には難易度が高い物のひとつですが、未だかつて、こんなに一人旅に優しくない顔ハメパネルは見たことがありません。
なんと、上田城にあった顔ハメパネルは撮影者を含めて12人必要なのです。シスプリでようやく撮影できますね。一人溢れますけど…。
上田城の北東部、1キロほど歩いたところにあります柳町へ。この手の町並みは、旅行や視察を含めていままで沢山見てきましたけど、水路が表に見あたらないのは珍しい気がします。地図を見てみたところ、町並みのすぐ後ろを流れているようでした。日光例幣使街道の栃木宿とかがこの形だった気がします。
私がこういった町並みを評価する際の指標としては、物が残っているかということも重要視しますが、現在も使われているかと言うことをもっとも重要視しています。観光のために残されただけの町並みというのはあまりいい物ではありませんね。
宿泊先は別所温泉でしたけど、二日目は別所温泉を少し見て回りました。
写真は、常楽寺の石造多宝塔です。国宝に指定される石造の多宝塔はこれともう一つしかないようで、非常に珍しい存在のようです。山の中や木立の中にある社寺建築はコケや木漏れ日なども相まって非常に厳格な空間になっていることが多いですが、ここまですごいのは初めて見ました。
朝、ひんやりとした空気が流れる森の中にたたずむコケに埋もれた多宝塔。すごい空間でした。
気になったので、日本の100名城のなかで、見に行った物をリストアップしてみた。
案外行っているものですね。
いつもより二時間も早く目が覚めたので、明日やる予定だったおでかけライブへの申込用紙を作成する作業を繰り上げて進めました。スタジオYOUも申込用紙の書式をこっそり変更(PDFのファイル名に更新日を入れてもらえると、毎回ダウンロードして確認する手間が省けるんだけどね…)するのが好きなイベンターですが、今回も変わっていました。まあ、前回の申し込みから2年ですから、変わっていて当然といえば当然ですね。
私の申込用紙作成手順は提供されているPDFをフォトショップで開いて、フォトショップ上で文字を入れているのですが、前回作成した申込用紙に、今回ダウンロードしたPDFを読み込んでみるとその違いがわかるわけです。文字の位置やサークルカットなどの位置が変わっていますからね。
ひとまず、サークルカットの変更は無しにしました。7周年についてはペーパーで触れようかと思います。ペーパーの作成自体も希望風ではやっていないので実に2年ぶり。発行冊子も変化していますし、やることは多そうです。
日本にここまで幻滅したのはこれが初めてだった…。
高々一端の地方の検察が国際政治に配慮とかあほかと。開放するにしても、ちょっと早すぎましたよね。国内にも言えるけど、ゴネ得じゃないですか。
関連したところのニュースで、執行猶予中のパリス・ヒルトンに対して法に照らし合わせて入国拒否をしたところで株を上げたのに、今回ので一気に帳消しどころかマイナスへ。
折角アメリカが尖閣諸島は日米安保理の対象であるといった趣旨の発言をして追い風ムードだったのに、ここで降伏とか、これが海外なら暴動が起こっても言いレベル。
おでかけライブ in 高崎 125に申し込みしました。当選すれば実に2年ぶりのサークル参加ですね。
構想としては来年のコミケに使うことになりそうな新しいディスプレイを試したいところ。以前も書きましたけど、おでかけライブでデビュー、コミティアで修正、コミケで投入というのが一連の流れになってますね。
あと、夏コミで配布した「黒と髪と彼女たち」の第2版が間に合ったら持って行きます。現在編集作業は半分ほど進んでいます。ただ、改行の関係で久しぶりの初版と次版のページ数が前後する事態が起きそうです。