Top > 読み物 > 日記 > 2009年6月 -1冊目-
先日、横浜市の街作り見学会に行ったのですが、それに絡めて灯台のデザインスケッチコンペに応募することに。今日はその三度目の打ち合わせでした。
今日の作業は
のなかでは、2番目の部分です。ここからしばらくはひたすらエスキスですね。
デジカメが不意の事故で壊れて二ヶ月、今度はヘッドフォンだよ…。まあ、あまりいいヘッドフォンじゃなかったので、思い切って買い換える機会をくれたことに感謝。お金はないけど…(笑)
音楽つながりで、「けいおん!」のOPテーマを少し前に買いました。世間ではEDのほうが評価が高いようですけど、個人的にはOPかなあ。挿入歌の「ふわふわ時間」は、カップリングの「翼をください」のアレンジのほうが好きかも。
EDといえば、ハヤテのごとくのEDテーマ、何気にお気に入り。
もう本当、この人達、単身事故でどこか逝っちゃえばいいのに。そもそも、後ろ三つは犯罪でしたよね、確か。
人が多いブログとかでこういうことを書くと炎上するかもしれませんけど、法律に雁字搦めの運転を維持するというのはなかなか難しいかもしれませんが、せめて、人に迷惑をかけるような運転はやめて欲しいと小一時間。
軽車両である以上、車とほとんど同じ法律が適応されるということは、しっかりと認識していただきたいところ。『前科』ですからね。
正式な情報は該当のコンテンツを更新することによって公開しますが、夏コミ、当選しました。配置は………カオスですっ。
蒼瀧さんの日記経由。
ネットワーク関係は、OSI参照モデルとか、あの辺がすごく取っつきづらくていまいちきちんと把握していませんでしたが、この解説はわかりやすい。リアル、目から鱗。自分の中でのTCP/IPの曖昧だった部分がほとんど一気に解決。
イラストの絵柄が昔のOfficeについてきたクリップアートを彷彿させるのはどうしてだろう…。
参考になる既存論文を論文検索サイトCiNiiで検索していた時のこと。タイトルとしてはなかなか使えそうなので本文を読んでみたら………「これは酷い」。
CiNiiとは、提携を結んでいる学会や大学などの論文を、場合によっては本文まできちんと読むことが出来るサービスで、卒業論文などを含め、論文を書いた機会がある人ならたいてい触れたことがあると思います。(そもそも、既存研究の調査なしで書き上げられる論文って………。)
その中で私が出会ったある論文は、
という、状態。
つまりは、本に書かれていることをまとめただけという、ただの要約でした。
研究ではなく、ただの現状調査。研究の前段階ということですね。この人は学生生活の集大成として、こんなペラい文章を書いたのか…と、少しため息。
気になったので、大学名 AND 偏差値で検索したら、偏差値39でした。何となく、納得。
ただ、この偏差値の扱いはなかなか難しく、ようは、大学、またはその学校全体の平均でしかないので、一部の突出した人を見逃す可能性があります。たとえば、タカラコスモスで有名になった三本木農業高校ですが、地元では底辺の学校の一つで、中学の成績が悪い人が入学することで有名な学校だったりします。偏差値は上の大学と同じ40前後ですね。
しかし、この学校から、東京農業大学(学部によってはMARCHより偏差値が高かったり…)に指定校推薦で一年に数人行ってしまうあたり、突出していますよね。
表に見えるのは、大学名というブランドでしょうけど、用は、本人のやる気なんですよね。万年最下位で東京大学を卒業しても、東大生、ですから。
でも、あの論文は、ひ・ど・い。
空の彼方へは、IE8に正式対応しています。
というより、IE8が、ようやく、空の彼方へ(HTML4.01 with CSS2.1)に対応してくれました。
Firefoxより3年ぐらい遅れたねっ。
麻生首相 「(来るべき選挙に向けて)惜敗を期す」(多分、必勝を期すの言い間違い)
アナウンサー 「(その映像を見て)意味が真逆じゃないですか」(多分、正反対の言い間違い)
うん。五十歩百歩、どんぐりの背比べ、ブーメラン。真逆って、話し言葉ならともかく、アナウンサーやコメンテーターといった言葉を職業にする人の中でも、正しい言葉として定着していましたっけ。