Top > 読み物 > 日記 > 2008年3月 -2冊目-
コナミが気合いを入れて提供し続けているQMAの、気合いを入れていると信じたい「リエル」、通称、購買部のお姉さんにまつわるお話。べつに、QMA4でリエルの胸を三回つつくと強制退店されるとか、QMA5だとガード(防御魔法?)がきつくなってるとか、そういう話題ではありませんので、ご注意を。
QMAは成績などを記録するカードを使ったクイズゲームで、その世界の中には購買部という場所があります。そこにいる、「リエル」というキャラが実に素晴らしい。色々な意味で例えて言うなら、アイマスの音無小鳥のような存在。いいよいいよ、NPCでもいいよ、可愛ければ。
それで、そのリエルの図柄が採用されたカードが、一部のゲームセンターで販売されているのですが、偶然立ち入ったゲームセンターでそのカードが売られていることが発覚。QMAをやるつもりは今のところ全くないのですが、とりあえず、リエルさん欲しさに、カードだけを購入。ちゃっかりデジカメで気合いを入れて撮影して、携帯の待ち受けように加工(←今ここ)。
そういえば、QMAにはいくつか略称があるようですが、私は「マジアカ」でも「キューエムエー」でもなく「クマ」と呼んでます。
スタジオYOUから封筒が届き、今月30日の「おでかけライブin前橋83」への参加決定となりました。募集数250SPに対して、事前にサークル側に配布される配置表によると、確保されているスペース数は240。実質、満了御礼と行ったところでしょうか。
過去数年の脳内データベースによる「春は多い」というのもまんざら間違っていないようです。
春と言えば、出会いと別れ。3月のイベントを持っておでかけライブin前橋を卒業すると言う人も少なくないでしょう。イベントに出る回数も多くなると、そういったサークルを見送る機会も増えるのですが、その人達が、これからも有意義な活動をして行ければ、と思います。
何らかの事情で同人活動を辞めなければならない人も、そういった活動をしていた頃があったらなあと、旧友と語り合える日が来ると良いですね。
手持ちのデータを参照しながら、「おでかけライブin前橋」のSP数を調べてみました。
分かる範囲で7回分のデータを集めることに成功しました。サンプル数があまりにも少ないので、「減少」や「増加」、「変化無し」といった結論を付けることは非常に難しいですが、240SP集まったと言うのは珍しいというのが何となく分かりますね。
開催回の54の所だけクエスチョンマークが付いているのは、この時のおでかけライブの名前が「おでかけライブin前橋N」のように数字表記ではなく、「おでかけライブin前橋コミック文化の日スペシャル2003」となっていて、開催回数が分からないためです。例年だと夏の時期に前橋では開催されることが少ないため、一応、53のみが開催されたとして54としておきました。
イベント会場で配布されている申込用紙を調べ上げれば分かるのでしょうけど、面倒なので辞めておきます………というよりも、保存してあるか曖昧な3センチです。
捕捉事項としては、54回で250SPを超えていますが、これは当時の募集スペース数が300だっためです。
手元の資料によると、「おでかけライブin前橋」の募集スペース数は、
開催回数 | 50~54 | 62~65 | 73 | 78 | 80 | 83 |
---|---|---|---|---|---|---|
募集SP数 | 300 | 280 | 250 |
というようになっていますね。数字が飛んでいるところからも分かるとおり、「そのイベントの時点で」という扱いですので要注意です。
それにしても、「おでかけライブin前橋50」の申込用紙なんて良く残していた、私。
ちなみに、この第50回の時のチラシには、「ありがとう50回! 感謝の気持ちを込めて1SP=1000円!!
」と書いてあるので、100回の時は………お願いしますよ? スタジオYOUさん(はぁと)。
ヴァルキリープロファイルシリーズ最新作が、よりにもよってNDSに登場だそうです。まあ………買わないでしょう…。
友人のパソコンが話を聞いているうちに色々酷いので、手持ちのパーツで少し手入れしてあげることにしました。他作パソコンなので、作った人にそれなりに知識があると信じたいですが、あまりに酷かったです。
具体的にどの程度酷いかというと、
前者の原因は未だ不明。マザーから引き出す線が悪いのか、マザー上のポートが死んでいるのか分かりません。とにかく、繋いだUSB機器がどんどん死ぬので(被害者:USBメモリ2台、キーボード1台)線を抜いて封印した後、USBポートを増設しておきました。
私がパソコンを新しくしたとき、デフォルトでUSB8ポートに対応しているところから、それまで使っていたUSB増設ポートを取り外して押し入れにしまっていた物です。たぶん、数年ぶりに通電ですね。
熱暴走の方ですが、これは原因は明らかでした。といか、自作パソコンなのにこれは酷いと言うのはこっちの方ですね。
ケースファン、未搭載。(たぶん)Thoroughbredコアの1400+のCPUなのですが、ケースファン一切無し。厳密に言えば、電源ファンがケースファンの役割を果たしていました。この構造、私の身の回りには、初めてのパソコンであるCeleron
400MHzのパソコンと同じですよ。自作ユザーの間では「焼き鳥」と言われるほど熱を持つCPUなのに、ファンが搭載されていないというのは凄い話しです。
運良く先日取り外した80mmファンが取り付けできるケースだったので、そちらを二台とも取り付けておきました。
これで、友人の要望である半年を乗り越えられると良いのですが。
とりあえず、自作パソコンユザーであることを証明してきましたよ、と。
来年度から数台のパソコンと、それによって構成されるネットワークの管理を事実上担当することになったので、昼頃から新しく届いた(お下がり)パソコンの整備と、プリンタドライバのインストールを行ってきました。
お下がりのパソコンがなかなか使い勝手が良くて、割と頑丈なので、今使っているプリントサーバー扱いのパソコンが壊れたらこのお下がりのパソコンをプリントサーバーとして使えるように、プリンタドライバを導入してきました。
プリンタドライバの導入と言っても、インクジェット3台、レーザープリンタ2台と割と大型編成なので、ドライバの検索、ダウンロード、インストールという流れは結構面倒でした。
ちなみにこのお下がりのパソコン。渡されるときに「起動直後に変なエラー画面が出るから気をつけて」と言われていたのですが、実際に起動してみると確かにエラー画面が出ています。ただ、エラーの内容が「システム時刻が不正です」といった類の物だったので、すぐに再起動してBIOSから年月日を正しい物にしたらすぐに解決。2078年って凄いズレですね。
ついでに、今まで一度もされていなかったと思われるWindows Updataを実行。XP SP2でしたが、修正パッチ85個とか、初めて見ました、と。
円高のおかげでメモリの価格がぐんぐんと落ちていきます。今週末から来週の頭にかけては、1ドル95円効果が出てくると言われていますから、その辺りをねらい目にメモリの購入を検討中。
今現在、高価なDDRなのにノーブランド前提で1GB辺り3500円。大方の予想では、休日となる今週木曜日を境目に値下げが行われるのでは、と言われています。3400円を切ったら、貯金を下ろしてでも特攻します。
雪冬「ところでみいな。通販サイトに裏からアクセスして、1000円ぐらい値段下げられない?」
みいな「社会倫理に反する命令はお受けできません。」
小説の執筆に使っていたWHiNNYが正式に開発終了となったので、同ソフトの作者による後継ソフト、Ginnieに執筆環境の移行を始めました。
正規表現による文章の強調が実装され、これによって、「」や『』、〈〉などを指定して強調すると言ったことが、WHiNNYより柔軟に行えるようになりました。
小説のエディッターなら他にももっといいのがあるよ、と言う話はよく見ますけど、なんだかんだ言って使い慣れているエディッタが一番だと思います。小説用のエディッタなら縦書き表記も実装されているのでしょうけど、やはり、「慣れ」ですね。それに、文章の下書きは横書き、清書は縦書きというように使い分けると、見方が変わるので誤字の発見をしやすくなると言う都市伝説もありますし、私はそれを信じることにしています。
あと、地味にプロジェクト管理機能って、便利なんですよね。
どうも、メダルゲーマーから、クイズゲーマーになった鈴響雪冬です。
去年の中頃から、ゲーセン通いをしていた中学生の時以来のゲーセン通いに精を出しているのですが、この記事で言っていることも要因の一つでしょうけど、他のことも理由になっていると思います。
家庭用ゲーム機市場が活況な一方で、ゲームセンター業界には逆風が吹いている。07年から08年にかけ、最大手のセガが110店、2位ナムコが約60店の閉鎖を明らかにするなど、各社が次々に店舗網を縮小。大ヒットした任天堂の「Wii」などにファミリー客を奪われたのに加え、景気の不透明感も経営を直撃している。
(編者注:中略)
大きな原因とみられるのが、06年末に売り出された任天堂「Wii」の大ヒットだ。体を動かし、直感的に操作できるゲームはゲームセンターの得意技だったが、セガの上田晃一郎・広報部長は「体感型のゲームが楽しめるWiiに、熱心なゲームファン以外のお客さんを取られてしまった」。
(編者注:中略)
ナムコの山形リーダーは「誰でも遊べるWiiの手軽さに比べ、業務用ゲームはヘビーユーザーを意識した難解なものに軸足が移ってしまっていた」と反省する。集客の「切り札」として、同社はWiiと連動し家庭で遊んだデータを生かせる業務用ゲームの開発を検討しているという。
ここで上げられているのは、
の二つですけど、私はもう一つ要因があると考え、その要因こそ、本当に改善しなければ行けない要因だと思っています。
端的に並べましょう。
まあ、こんなゲームばかり揃っているんじゃあ、新規の客は途絶えますよ、と。
ゲームその物が難解になったというのもあるでしょうけど、ゲームセンターの運営側も、入り口付近に初心者でも気軽にプレイできるような設定(ネットワーク的に隔離して上位者の乱入が出来ないようにした台とか、COMを弱くしてあるとか)を施した台を設置しておくとか、そういう手段をとれない物でしょうか。
ここまで大袈裟にしなくても良いですけど、上級者と初心者の棲み分けを考えていないゲーセンって結構多いような気がします。
ちなみに、隣町のゲーセンは、DDRを例にすると、難易度別に三つの台が設置されていて、初心者でも取っつきやすいようになっていますし、格ゲーの台も、隣同士ではある物の、一応初心者用という名目の台が設置してあります。これでエリア分けがされていればもっといいのに。観覧用の椅子とか初心者向け設定の椅子の後ろに置かれたら、恥ずかしくてプレイできませんよ、と。
なんというか、最近のゲーム・ゲームセンターは昔のように店頭でとりあえず遊んでみるといった雰囲気じゃなくて、家庭用で練習して店で発表するといった雰囲気になっていて、何となく嫌です。確かに上級プレイヤーのパフォーマンスは格好いいですけど、そんなの見せられたらやりたくても出来ない、と言う人も増えるんじゃないかと。
懐古大好きな私からすれば、DDRが初めて登場したときや、5・6つ目の矢印が登場したときの「なんかすげーおもしろそう!」という雰囲気を大切にして欲しいですね。
大好きなメダルゲームも、システムが複雑化して、電飾が派手になったり大型化したのはよいのですが、なんか取っつきづらくなって、結局やらなくなってしまいました。
あと、ゲーセン=喫煙可という場所が多いのですが、これも分煙などで対応してほしいものがあります。特に私は非喫煙者ですので、これについては結構悩んでいます。QMAや戦場の絆、三国志大戦など長時間プレイが前提となっているゲームを、煙草の煙がもうもうとしている中でやり続けるというのは難があります。
また、パソコンですら喫煙によって故障率が高くなると言われているのですし、これが台に影響を与えないとは言い切れないでしょう。
もういっそ、焼き肉やレベルの換気設備を導入してしまう(最近の焼き肉屋って、小さな空気の渦を発生させて煙を吸い取るんですよ)とか、設備面レベルで何とかした方がよいのではと思います。
今まではパーツを売るとしたら、最寄り店である大宮店(JR大宮駅西口)まで持ち込むか、東京に行ったついでに秋葉原のソフマップに持ち込むという方法の他、査定額から手数料(1箱1500円)が引かれる宅配による買い取り方法しかありませんでした。
しかし、先のビックカメラによるソフマップの子会社化によって、一部のビックカメラの中に、ソフマップの出張買い取り所がオープン。これにより、最寄り店舗が高崎東口店(JR高崎駅東口)となり、距離にして70キロ程度近くなりました。
高崎東口店はソフマップカードが使えないあるため、買い取り額を現金ではなくポイントとして加算した場合の10%割り増し買い取りが出来ないという欠点がありますが、移動費によってその欠点が補ってあまりあるほど改善されるので、特に問題ないでしょう。
さて、ここで計算。
1GB×2枚のメモリの購入費用=7000円強
512MB×2枚のメモリ売却費用=2600円(オンライン査定)+往復の移動料金ちょめちょめ。
あれ? 実質4000円もあればメモリをパワーアップできちゃうよ。
それともあれかな。メモリを欲しがっている友人に、一枚2500円ぐらいで売りつけようか。ソフマップの中古相場では3000円/枚ぐらいですし。
AKB48人と言えば、メンバー数44人の、オタクに支持されていると言われているアイドルユニット。まあ、このオタクが、いわゆる二次元オタクなのか、アイドルオタクなのかはさっぱり分かりませんし、紅白の秋葉枠に出て欲しいアーティストと言えば、AKB48じゃなくて水樹奈々だとか釘宮だとかが上げられているので、いろいろ怪しい所がありますが、そんな彼女達の事務所が企てている素晴らしい商法に関するお話。
曲芸とかF&Cとかアイマスとか、全部霞んで見えるね。アイドルは夢を売るのが商売というのは完全に昔話ですね。
ちなみに私は、黒髪率が異様に高い所だけは、支持してます。それでも3割ぐらいっぽいですけど。
まあ、オタクですから、現実的な対処方法として超高解像度でスキャニングしたポストカードをファイル共有、ですかね。現物主義属性、及び、コレクター属性を持っているオタクの場合は、まあ………頑張ってくださいとしか言いようがありません。
アニメイトだったかゲーマーズだったかは忘れましたけど、本一冊に付き一種類の栞が付いてくると言うキャンペーンをやっていて、たまたま五冊ぐらい本を買ったときは、5種類全部違う栞を貰えました。店員の手元を見る限り、ABCDEFG…という並びになった栞を上から順番に本の冊数だけ取っているようでしたから、存在する種類だけ本を買えば確実に集めきれますけど、アトランダムに5枚というのはなかなか厳しい物がありますね。
いつも事前にスペースナンバーを公開してくれるサークルさんが今回もスペースナンバーを公開してくれたので、G18からそのサークルまでの間、6スペースが創作サークルによって占められていることが分かりました。ここ数回の動向を見てみると、本とグッズを分離配置するようになっているので、今回もそれが当てはまるとしたら、最大6サークル、最小4サークルは創作+本という組み合わせになっているでしょう。
ちなみに、そのもう一方のサークルさんが列の端に当たるのですが、以前のイベントのように、創作列が分離、とかそんな配置になっていないことを祈ります。過去の経験上、ありえないでしょうけど。この辺りは、配置担当者、というよりは、申込数による運ですね。前から順番にジャンル毎に配置というような並べ方なので。
それにしても、事前にサークルのスペース配置が分かるとこういう分析が出来て楽しいですね。お目当てのサークルがイベントに参加しているかどうかが分かるというのは当然のこととして、常連さんにとってはそのサークルを探すのも楽になりますし。
これだけだとあれなので、もう少し調べてみました。
E-23とG-10に創作系のサークルが配置されていることが分かったので、G10~G24~E24・E23までは創作と言うことが分かりました。実に17SPですね。
少しわがままですけど、やっぱり向かい合わせ配置(通路の両側同ジャンル)がやっぱり好きだなあ。いつだったかの高崎で偶然折り返し地点の都合でそうなったときは、目の前も同ジャンルで楽しかったですし。
3月30日が今年最初のイベントになるのですが、当面の目標は、スペースの見やすさ改善。去年の夏コミで新刊1冊を発表し、希望風、及び雪待終夜で参加する場合、スペースの上に並べる本がついに2桁に突入。
実は私が参加したイベントでは、一番本の種類が多いときで9種類なので、現在の10冊という状況は、過去最大記録と言うことになります。ディスプレイに関しては、現在の方法で10冊代後半までは持ちこたえられるはずなので手を付けないとしても、最大の問題はお品書き。
画像は去年の夏コミの時ですが、とにかく改善に改善を重ねてもA4では現在のレイアウトでギリギリ。頑張って後一種類ぐらいは加えられそうですが、今年の夏コミで二冊の新刊が出るとしたら、もうアウトなんですよね。となると、結構前から考えていたお品書きのA4→B4というのを考える時期に差し掛かっていると言えます。
今回のイベントは印刷・製本関係に関しては全く準備を必要としないので、こういった時間に余裕があるときにB4の叩き台を作ってしまって、夏コミまでのイベントで適時調整、といった手法をとるのが良さそうです。
現在のお品書きは見やすさに気を配っているとはいえ、やはり行間はすこし詰め気味ですし、紹介文の長さにも若干の難があります。これを一気にB4に拡張できるとすれば、そういった点の問題は全て解決するでしょう。
また、多くの同人関係の人にとってはB4と言うのは見慣れたサイズ(ノートを広げたときの大きさ・漫画系同人誌を広げたときの大きさに合致)でしょうし、おでかけライブではあって然るべきサイズなのかも知れません。
その大きさ故の圧迫感に関しても、既に対応を考えていますし、ちょっと今回のイベントに向けて真面目に考えてみようと思います。
そういえば、毎回毎回お品書きを作り直すのが伝統になりつつありますけど、B4という大きさの都合上、制作の手間が二手間ぐらい増えるので、今回から固定、と言うことになりそうです。しかし、固定となると、背景を考えるのが難しくなりますね。無地、と言うのもあるのでしょうけど、それはそれで殺風景ですし。
………そうだ。B4のフレームって簡単に手にはいるかな。A4・A3はよく見るけど…。それと、表面加工がマットタイプのフレームもあっていいのに。光沢タイプだと光源の位置が悪いと反射して見づらくなりますし。
さて、記事の中で紹介されている「同人音楽の森」から、私の所にもメールが来たのですが、なかなか面白い試みであると思います。JASRAC曲を気兼ねなく公開できると言う点では、YAMAHAの直営か関連会社かは知りませんが、それ系列の会社が運営するサイトが代表的ですが、これは別の側面からJASRAC曲を捉えたという感じですね。
一方はJASRACへの献金を広告などに頼っていますが、こちらは楽曲の使用者である私達が直接支払うと言う形になっています。JASRACへの献金は従来から個人でも可能でしたが、手続きが面倒というのもありますし、ニーズは確実にありそうです。
ただ、同人とスポットを当てているのは割と珍しいような気がします。従来、同人音楽といったら、メロンブックスやメッセサンオーなどに代表される同人CDを扱うところで直接・通販で購入、サークルから直接購入といった手法がメインで、オンラインで販売、と言うのはデジ同人の世界でも割とマイナーな方だったと思います。
何度かこの手のメールをもらったことはありますが、成功を収めて順調に運営していると言うのはごく僅かですし、荒波になるでしょうけど、ボーカロイドによるDTMブーム再来という追い風もありますし、それとなく頑張っていただきたいものです。
まあ、ボーカロイド、と言う起爆剤による再活性を見込んでの出発、と言うのも、このような動きのきっかけになっているようには思いますが。ドメインの登録日も、初音ミク発売から二ヶ月弱と、盛り上がっていた時期ですし。
当サイトにて作品登録をしたサークルを対象に
DISCOVERY SOUNDの効果音サンプリングCDネイチュア[自然]
を抽選で100名様にプレゼントします。
いっそ、このプレゼントの内容が、未だ詳細画公開されていないキャラクターボーカロイドシリーズ第3弾とかだったら面白かったのに。
しかし…DTM系サイトにありがちですけど、どうしてこう、デフォルトの文字が小さいのか。
真新しいサイトって、ソース、見ちゃうよね?
SpeedFanのバージョンを4.32から4.33に上げたら、グラボの温度が取得できるように。7600GS(AGP版)は見捨てられなかった!
「画面のプロパティ」からnVidiaのユーティリティにアクセスするのが面倒で、グラボの温度なんて気にしないようにしてきたのですが、これで統括的に監視出来るようになりました。
それにしても、HDDの温度が30℃に乗るときもあるのですが、流石にこれは冷やしすぎ。温度が高いと故障率が高くなると言いますが、低すぎてもまずいと言いますからね。やっぱり、人肌ぐらいを目指したい物です。吸気用に開放している3.5インチベイを一時的に封鎖しようかな。
ところで、Dellのパソコンは壊れやすいと言いますが、その理由の一端をこの間垣間見ました。如何せん、システム温度が高すぎます。起動直後でHDD温度50℃オーバーですからね。温度を取得できたHDDでこれですから、CPUのほうはもっとまずそうです。
画像構造の都合なのかしりませんが、BMP画像をウェブブラウザなんかで表示すると、画像の下から順番に描画されていきます。一瞬で表示される光回線ユザーには分からないだろうけどね☆
そういったことを知っていると、このウェブページを開いた瞬間、何かおかしな画像が一枚あることに気が付くと思います。拡張子はJPEG。でも中身はBMP。Firefoxなんかではタブで画像単体を表示したときはファイルの種類を拡張子にとらわれずに表示してくれるので、それを頼りにしてみても良いでしょう。
拡張子さえ変更すれば画像の形式も変わる。そう思っていた自体が私にもありま………あるわけないでしょ。
パソコンを始めてから割と早期のうちにウェブサイトの構築に手を出した影響か、画像周りに関しては割と勘違いすることなく手を付けられた気がします。
今年の2月25日のお話ですから、一月前の情報ですが、コミックマーケット準備会が「コミックマーケットとは何か?」という資料を公開しました。
一通り目を通しましたが、コミケの理念やコミケ・同人の歴史など、資料としての完成度が高く、このような分野に興味がある人は必ず目を通した方がよい資料だと思います。当たり前ですが、Wikipediaなんかに掲載されている資料よりも信頼性が高いと言うのも良い点ですね。
コミケがどのような形で今に至ったか、どのような問題点を抱えているかという事もわかりやすく記されていますし、コミケの問題は総じてオタク産業で発生している問題と捉えることも出来ますから、そういう点では、コミケ・オタクに興味がある人は注目の資料だと思います。
なお、PDF本体には改ざん防止のための暗号化処理が施され、一部の機能が制限されているようですが、文章のプロパティを見る限り、高解像度印刷に関しては許可されているようです。資料としての使用を前提と考えているからでしょうか。
12ページ目。「オタク」ブームと一般来場者の「お客様」化
という記述が見られますが、これは参加している人ならばひしひしと感じていることでしょう。コミケはまだましな方ですが、地方の即売会は地元に馴染みのある会場の一部を借りて開催されることが多いため、「何かイベントをやっている」という(日本人にありがちな)野次馬のノリで参加する、一般人が増えているのも理由の一つに挙げられそうです。
確かに、赤ブープやスタジオYOUは事業として同人誌即売会を運営し利益を得ているため、運営側からすれば一般参加者・サークル参加者共に客になるのでしょうけど、過度な「お客様化」というのは、モラルの低下に繋がるため、あまり推奨されないでしょう。マスコミの土足で人のうちに上がり込むような執拗なな取材行為によってオタクブームが作り出されましたが、そういった弊害は確実に現れていそうです。
21ページ目の資料は参加者に関する資料ですが、私達のようなコミケ参加者には割と当たり前の事象ですが、表面をなぞっただけの人には意外と思われる方も多いかと思います。
22ページ目の資料はサークルのジャンル構成について触れていますが、ここで面白いことが分かります。私は以前日記で、コミックマーケットにおける創作文芸サークルの比率はおよそ1%と紹介していますが、この資料によって結構近似していたと言うことが分かりますね。
メインの通帳は郵便貯金。今風に言えば、ゆうちょ銀行ですか。まあ、そんな私。
ゆうちょ銀行の現在の欠点は、銀行のネットワークに未だに接続されていないため、一部の機関では給料の振込先として使えなかったりします。
そんなこんなで、銀行口座の開設をすることに。
今って、利率、戻ってきてるんだね。平成の大不況の時に作った定額定期の利率が0.2なのに、普通預金で0.2だもの。なんか、もったいない。かといって変動金利というのも………。
いつものノリで作っていたら、計算上11冊と、前回のお品書きに比べて1冊しか増やせないことが分かったので、デザインにも若干の変更を加えることにしました。
今のところ浮かんでいるのは、お品書きのみだしである「短編」だとか「委託」といった本の種類分け。今までは本のタイトルと同じ位置に置いていましたが、これを脇に置くことによって空きスペースを確保します。思えば、「本日のお品書き」というタイトルも昔は本のタイトルと同列に扱っていましたが、本が増えたことによって現在のように脇に寄せる配置になりましたし、当然の流れとなりそうです。
このような変更を施した結果、品目という形で独立したスペースを確保していた物を、本毎に独立させることが出来、デザイン上、本と本の隙間を前のデザインよりも狭めることが出来るように。これでフォントサイズと行間を大きくした分をフォローすることが出来るはずです。
前日の日記で難航しているとしながらも、怒濤の追い上げにより既にお品書きが完成してしまいました。イベント当日まで凄く余裕がある! どうしよう。
って、言ってると、ペーパー作り忘れたりするんだよね、本当。
HTMLの構文チェックの大御所と言えば、Another HTML-lintが挙げられると思います。ここの構文チェックは良くも悪くも厳密であり、100点満点で結果がマイナスになったとしても表示に支障がないサイトもありますし、100点に近くてもブラウザの実装具合でだめだめになったりします。あくまでも、HTMLの文法を守っているかどうか、という事にのみ焦点を当てたチェッカーです。
かといって、ここのチェックをパスすることが出来たならば、書き上げられたHTMLはHTMLとして正しい物であり、それだけの物を書き上げたことに関して、自負しても構わないと思います。
一方で、先に述べたように、100点を取っていなかったとしても、暫定的には認められるHTMLと言うものが存在します。例えばこのウェブサイトなんて言うのは全てのページにおいて100点を取っていないはずです。構文的には、全てのページにおいて一箇所目を瞑っているところがあります。しかし、それは現在普及している全てのブラウザにおいて問題なく表示され、また、テキストブラウザなど特殊なブラウザでも全く問題なく表示されています。
100点に達していなくても表示される、というのはまさにこのサイトがよい例なのです。
また、減点の重みという物も存在します。DOCTYPE宣言がないというのは、HTMLとして致命的で、大幅に減点されますが、殆ど無視しても良いミスが無数に重なれば、減点結果としては同じ分だけ減点されるはずです。しかし、前者と後者では問題の重要性が異なります。往々にしてHTMLというのは単一のファイル内で同じような構文が何度も出現し、その構文に些細なエラーがあれば、表示には全く問題ない無くても、大量の減点を施されてしまうと言ったことだってあるのです。
ということで、それなりに正しいHTMLを書いていて、多くのブラウザでまともに表示することは出来るけど、Another HTML-lintでのチェックは100点満点じゃないよ、という意味を込めて、某画像に影響された画像を作ってみました。「まあ、95点は超えてるんじゃない?」という気軽な画像ですね。
ヴァルキリープロファイル イセリアを1コンボキル Final!
2008年3月26日 4時55分15秒 投稿(5分53秒)
PTや戦略が決まってからも、夢破れてリセットボタンに手を伸ばした回数は数知れず。きちんと倒してセーブしてたら咎人99本も夢じゃなかったかも(制限上無理)。
挑戦開始から二ヶ月弱になりましたが、無事に達成しました。達成した瞬間、両手でガッツポーズを×3回ぐらい。デジカメ録画なので、声を出せないのが残念でした…。
とにかく運次第な動画で、まさに咎人の剣に玩ばれた感じです。
動画の紹介文でも補足説明を行っていますが、もう少し詳しく触れておきたいと思います。
本体の分身を出現させて追加攻撃を行うスキル、「Reverie」。レベルが最大の時の消滅率はダメージを受ける毎に20%です。このスキルによって発生した追加攻撃はHIT数に加算されるため、その後のダメージを多くすることが出来ます(ヴァルキリープロファイルでは、HIT数が1増える毎にダメージが1%ずつ上昇(最大99%)する)。
しかし、先に挙げたとおり攻撃を受けると消滅する可能性があるため、「Reverie」を修得出来ない魔導士、詩帆を一時的に攻撃を受ける可能性のある前衛に置き、ベリナスの「Reverie」が消える可能性を少しだけ減らしています。結果的にこの動画では的の先制攻撃のターゲットがヴァルキリーだったため、意味はありませんでしたけど。
分かる人は分かると思いますが、モアレ、ってやつです。あとはぐぐってね。
同動画のTake1でも補足していますが、最強と言われているキャラ、フレイについて。
フレイは攻撃力を優先して装備を行った場合、その攻撃力は大体1万3000になります。
1万3000(基本攻撃力)×1.5(魔法の効果)×1500%(技補正)×1.33(決め技発動順4人目補正)×160%(60HIT目で発動した場合)=62万2440。
一方ベリナスは、咎人の剣を装備することによって、基本攻撃力は2万7000となります。
2万7000(基本攻撃力)×1.5(魔法の効果)×750%(技補正)×1.33(決め技発動順4人目補正)×160%(60HIT目で発動した場合)=64万6380。
ベリナスの決め技によって与えられるダメージが最大の時、フレイの攻撃力を上回ることが出来ますね。あと、フレイって、あの操作、難しいんですよ。
ブラムスに関しては、そのHIT数を考えると洵と入れ替えても良いでしょうけど(洵の決め技が終わった段階で、期待されるHIT数は35程度にたいして、ブラムスは更に5程度多いHIT数を稼げるため、その後の攻撃は全て+5%される)、洵・ブラムス単体として与えるダメージは、洵の方が高いので、洵を採用しています。
ブラムスより多くのダメージを与えると期待される(咎人の剣はダメージがばらつくため、確実とは言えない)洵ですが、このパーティーの中では最も与えるダメージが少ないキャラです。しかし、洵の役目はそのHIT数でその後のメンバーが放つ必殺技のダメージを底上げする目的があります。
魔導士1人、戦士3人という編成の場合、決め技の順番としては魔導士を3人目、または4人目にするのが普通だと思われます。動画に付いたコメントでも、私自身も、普段は魔導士を3人目にしています。
しかし、今回の場合、ヴァルキリーとベリナスという、非常に大きなダメージを期待できるメンバーが二人もいるため、この二人を自動的に3・4人目(発動順補正によってダメージ1.33倍)配置することになります。詩帆のセレスティアル・スターは二番目に発動したとき、30万程度のダメージを与え、三番目の時は40万近いダメージを与えると考えられますが、ヴァルキリーを三番目にしたときは、80万程度、ベリナスを四番目にしたときは60万程度のダメージを期待できます。
となると、魔導士を3番目にしたときの総合ダメージと、魔導士を2番目にしたときの総合ダメージは、後者の方が良いことになります。
と、ここまで分析していながら、二ヶ月近く掛かったのは、多忙と言うこともありますが、咎人の剣のダメージが非常にばらつくという点にあります。確かに、計算による最大ダメージは非常に高く、咎人の剣が3本あれば、理論上イセリア・クイーンを1コンボではなく1ターンで倒すことが出来るとされています。しかし、咎人の剣はヴァルキリーの必殺技の最大ダメージを期待できる最後の一撃において、そのダメージを50万から0といった幅にしてしまいます。
今回のチャレンジにおいて大事なのは、ヴァルキリーの必殺技で最後の2発(目視最大で65万程度のダメージ)と、ベリナスの必殺技(目視最大、70万程度)が、その最大値と0の間で、どの程度のダメージを与えることが出来るか、と言う点に尽きます。
4発全てで最大値をたたき出した場合、130万程度(イセリアのHPは230万)のダメージを与えますが、そのような確率は、ダメージのばらつきに重み指定がされていないと仮定しても非常に低いと言えます。
例えば、ダメージのばらつきが、最小・中間・最大の三種類存在し、4回の攻撃において3つのどれかがその都度適用されるとすると、確率で言うところの「重複順列」となり、3^4となります。この時、4回において全て最大を得る確率は81回のうち1回のみとなります。
実際、今回のチャレンジでは失敗する度にリセットを行い、一日6セット程度(集中力が切れる)を十数日に分けて行っています。その試行回数はもしかしたら3桁かも、という予想ですが、求まった確率と同じぐらいですね。
今回の動画では、4発のうち、終わりの3発が、私が経験した中でのほぼ最大値を記録しているため、記録としては非常に良い記録でしょう。
攻撃順 | キャラクター | 攻撃 | 技係数 | おおよその最大値 | 今回 |
---|---|---|---|---|---|
n-12 ~n-4 |
ヴァルキリー | 剣&槍 | 52% ×8回程度 |
(全て最大の場合) 36万 |
26万2208 |
n-3 | やり投げ | 208% | 18万 | 9564 | |
n-2 | 爆発 | 520% | 48万 | 47万3460 | |
n-1 | ベリナス | 刺す | 375% | 35万 | 27万0930 |
n | 抜く | 375% | 35万 | 33万7295 |
ヴァルキリーの攻撃で一箇所、極端にダメージが低いところがあるのですが、これを補ったのが、技発動時から約8回にわたって行われる係数52%攻撃でのダメージです。
普通、この部分は最大値4万強から0の間で推移するのですが、今回その8回のうち、5回で4万を突破しています。実際、面白いようにゲージが減りました。これにより、やり投げで9564しか出なかった分を完全に補ってあまりあるダメージをたたき出しました。
まあ、さくっと纏めてしまうと、本当に、運次第ということです。
ガソリン税における暫定税率の解除が目の前に迫り、会社ってそんな物よね、という光景が見られるようになってきました。
暫定税率が適応されるのは石油会社から出荷されたときです。つまり4月1日の段階では、暫定税率は確かに廃止されていますが、ガソリンの販売所のタンクには暫定税率が掛かっていたときに入荷した高価なガソリンが残っているでしょう。となると、4月1日に値下げを行った場合、高価なガソリンを安価で提供しなくてはならなくなり、赤字が発生してしまう、というのが業界の主張です。だから、4月1日に値下げをするのは難しいよ、というのが向こうの主張です。
たしかに、ここだけをみれば、「会社も大変だよね」と同情したくなるのですが、皆さん、一つ大事なことを忘れてはいませんか?
ここ最近のガソリンの値上げは、石油会社が値上げを行ったことが、最も身近なところでの原因ですが、その値上げというのは、石油会社がガソリンを出荷した瞬間に適応されているはずです。
ということは、値上げが行われたとき、ガソリン販売所のタンクには値上げ前のガソリンが備蓄されていたはずなのにもかかわらず、値上げ後の値段で私達はガソリンを購入したことになります。
これじゃあ、一番損をしているのは、消費者ですよね? 業界は、リットル25円の値下げと、段階的に値上げしたのとじゃあ、ダメージが違うとか言い出すでしょうけど、問答無用。4月1日から値下げしなさい。
「おでかけライブ in 前橋 83」で採用させる予定のお品書きがほぼ完成という状態に。悪いけど、今度のお品書きは、格好いいよ! 自画自賛だけどね☆
ちなみに、現在の発行数は10種類ですが、今度のお品書きで13種類までは対応できそうです。デザイン的な問題や発想の転換さえ出来れば、分冊している本を纏めて掲載という形で、更に圧縮できそうな予感。
定期的にパソコンにメンテナンスを施してはいますが、先日、ちょっとまともに手を加えたので、少し紹介。写真その物は、某掲示板の自作パソコンの中身を晒すところ用に作った物なので、ちょっとサイト公開用のとは大きさや画質が違ったりしますが、ご了承下さい。
もうね、配線の汚さは仕方がないと諦めています。大本の配線なんかをきっちりやろうと思えば、最初に組み立てた時点で考えないと、後々修正するのが大変になってしまいます。それを認識するための勉強だった、と考えるようにしました。一応、二台目の自作パソコンですからね。まだ不慣れだったのです。
この手の配線を意識するようになってから気が付いたことは、P-ATAケーブルはねじってあるスリムケーブルではなく、従来のタイプのほうが取り回ししやすかったような気がします。曲げたらそのまま元に戻ったりせず、曲がったままでしたし。
あと、やっぱりケースって大事ね。狭いケースは取り回しの幅が狭くて苦労します。
次のパソコン改造は、メモリの増設か、キャッシュ用ドライブのSATAへの変更のどちらかだと思います。メモリの増設は現在資金難のため、一時凍結中だったりします。それでも、一応取り替えたいという方向で考えているので、メイドの給料次第ですの。年度末年度初めはお金が掛かって大変。
キャッシュ用ドライブの変更は、それが完了すれば全てのHDDのSATA化に成功するので、電源を含め、少しは配線がすっきりするかも知れません。現状、二種類の規格の電源(コネクタ)が行き交っていますが、これを一つに纏めることが出来ますし(厳密には、グラボの補助電源で旧来の方もつかうことになるけど)。
なお、今回の改造の焦点は、サウスブリッジへのヒートシンク取り付けです。元々取り付ける予定で二年以上前にヒートシンクそのものは買っていたものの、熱伝導タイプの両面テープでくっつけないといけないため、それを購入していなかった私はずるずると取り付けを引き延ばしていました。また、特に問題なく動作していたというのも、遅延に拍車をかけてしまっています。
しかし、ソフマップによる用事があり、そこで熱伝導両面テープを見付けてしまったので、半ば衝動買いのように購入し、ようやく取り付け。
なお、写真をよく見ると分かるとおり、拡張ボードにヒートシンクが干渉するため、一部の熱放出用のピンを折り取っています。
余裕で明日のイベントに関する準備が終わりました。うんうん。大人らしく、ゆとりを持って行動しないとね。
といいつつ、新刊がないのにいつも前日バタバタするのが恒例なのですけど。でも今回はゆとりがあったよ。
本日11時より、群馬県前橋市のグリーンドームにて、「おでかけライブ in 前橋
83」が開催されます。私は雪待終夜での参加で、スペースナンバーはG-18ですの。
ゆっくりしていってね!
コミティアの運営委員会から封書が届き、スペースが確定しました。後々イベント情報の方に詳細を記述します。さてと、ホテルに関してそろそろ情報を集めていかないと。
都内のビジネスホテルって、休日は料金が安くなるから、前日帝都入りや当日宿泊をするサークルにとって心強い味方ですよね。ほら、案の定、いつもコミケの時に使ってるホテルで割引キャンペーン実施中!