Top > 読み物 > 日記 > 2006年12月 -2冊目-
ということで、結局ことしも、一家の年賀状を一手に担う私でした。
私が今使っているブラウザはSeaMonkeyです。機能的にはFirefox2.0と同等、またはそれ以上で、エクステンションに公式対応していないといったことを除けば多くの点でFirefoxより細かな制御が可能です。
インターネット上で展開されるサービスは、日本国内でのFirefoxの利用者増加を反映したのか、ここのところFirefoxに対応するサービスも増えてきました。推奨ブラウザにIEしか無かったのが、Firefoxも追加されているところを見ると、良い意味でも悪い意味でもウェブ標準化が進んでいるのでは、と思います。
そんな現状で、Firefoxにも対応しているサイトをSeaMonkeyで閲覧しようとすると、「お使いのブラウザではこのサイトの全ての機能を利用出来ません」といった表記が成される場合があります。
もちろん、Firefoxで可能なことの殆どはSeaMonkeyで対応していますから、実際の閲覧には何ら問題ありません。何時も使っている複数の通販サイトも、IE+FFの二つだけを推奨ブラウザとしていますが、SMでも全く問題なく閲覧できるのです。
この時、警告を表示するだけならそれを無視してSMで閲覧すればいいのですが、サイトによっては機能をロックする場合があります。つまり、ブラウザ側は対応しているのに、サイト側がその機能をブラウザに使わせないように表示を切り替えるのです。
これではせっかくのサービスも全て利用出来なくなってしまいます。そこで、UAを偽装するのです。幸い、FFとSMでは共通して使えるエクステンションが存在し、Preferences
Toolbarもその一つです。この、Preferences Toolbarを導入する事によってメニュー上からUAを偽装する事が可能になるのですが、どういったブラウザに偽装するかもオプションから追加することが出来ます。
デフォルトではIE6.0などにUAを偽装することが出来ますが、設定を施すことによって、UAを自由に追加できます。そこで、Firefox2.0に対応するUAをPreferences
Toolbarに覚え込ませ、プルダウンメニューからFifefox2.0を選択すると………先ほどまで機能がロックされていたサイトも簡単に閲覧できるように。
こういった自由度の高さも、Gecko系ブラウザならでは、といったところでしょうか。
ちなみに、UAを偽装するための専用エクステンションも存在しますが、Preferences ToolbarでUAを偽装しますし、専用のエクステンションと同じようにカスタマイズできるので、Preferences Toolbarだけを導入することをお勧めします。
Winny開発者(金子氏)への判決が有罪となり、被告側が控訴を明言したので、今現在は有罪ということになりそうです。裁判開始時にはなかった知的高裁もあることですし、今後はそちらで争われるかも知れません。
判決では、Winnyについては「それ自体はP2P技術としてさまざまな分野に応用可能な有意義なものであり、技術としては価値中立的なもの」とした上で、こうしたソフトウェアの開発・提供が幇助として問われるかどうかは、現実の利用状況や本人の認識によるという判断基準を示した。
ただし、こういった判断基準を明言したところは、今後におけるものの見方の一つの基準になりそうです。
緩やかに解釈すると、開発者が意図しなくても現状として違法行為に使われているのだとしたら、開発者は幇助罪に問われる、ということでしょうか。
なお、求刑が一年で、科せられた刑が罰金刑にまで下がったことを考えると、流行りの言葉で表現すれば、勝ち組に分類されるような気もします。
そろそろ『ネットランナー』で記事を書いていた人が訴えられることを期待します。
というか、もういっそのこと、「政治は個人の金稼ぎに使うものではないのに、議員の不正が目立つ」ということで、政治自体を違法にしてください。三権分立の司法さん。
マウスとマウスパッドが夜な夜な、
「い…いや…そんなにこすりつけられたら私…。」
「そんなこと言うなよ。大好きだろ、これ。」
「ねえ、お願い止めて。我慢でき無くなっちゃう。」
と、お互いを愛撫しあっていたかどうかは不明ですが、マウスパッドを取り替えたとたん、マウスの右クリックが効かなくなると言う展開に。どうやら、一家心中を図ったようです。
ということで、1.5倍でポイントが使えるキャンペーンのため来店してもポイントが貰えない状態のヤマダ電機に二日連続で出掛けて、今度はマウスを買うことに。
手に馴染みやすい素晴らしいマウスでした。
思えば、前のマウスはおよそ7年使ったことになります。NECのパソコンを買ったときに付いてきたマウスで、本体は未だに現役。キーボードも未だに現役。私の家に来た初めてのパソコンであるNECのパソコン関連部品で壊れたハードウェアはこれで二つめといったところ。(一つめはディスプレイ。)
配布元が行方不明ですが、答えてみました。
メインの三つはこんな感じ。自宅以外では、他にez-HTMLを使用中。
Speeeeedのみ。時々間違った置換構文を書いてサイトがとんでもないことになることも。何度もサイトのバックアップに救われました。
全てPhotoshop7.0。スクリーンショットを画像に保存するだけでもPhotoshop7.0。アドビの下部です。
Photoshopのカラーピッカー。
殆ど全て自分の手作業。新しく作ったページだけを確実にチェックしていけば、漏れはないと思うのです。サイトの構造を変えたときはホームページ・ビルダーの機能を使っています。
気が向いたらAnother HTML-lint gateway。時々他人のサイトをチェックにかけて楽しんでいます(陰湿だ)。
FTPサーバーへFFFTPで接続。そろそろ別のソフトに乗り換えたいなと思いつつも、シェアウェアが意外と多いことに計画頓挫中。
即売会報告を書いた後、今までのイベントに関してデータベースを構築してしまおうという計画を実行。といっても、申し込んだ当時のままで保管されているサークルチケットや余ったペーパーを整理整頓するだけですが。
意外と色々残っているもので、私が直接申し込んだイベントについては、余ったサークルチケットを始め全てが残っています。それはもう、2002年の思い出したくもないイベントから始まって色々。
ペーパーについても捨てていないものは全て残っていて、チケットを始めとした参加要項とセットで今回の整理で保存しました。
こうやって保存すると、参加サークル数がどのように推移しているかや、ペーパーがどのように変化していったかが手に取るように分かるので面白いですね。
私から言わせて貰えば、『仕事 > 趣味 > 友達 > 恋人』という優先順位になります。こういった優先順位は意外と多くの賛同を得られるかなと思うのですが、一部の過激派から「鈴響雪冬逝ってよし」とか、「私との関係は遊びだったのね!」とかいう、送り主の脊髄がライオンのそれと入れ替わっているようなメールが来そうなので、このまま書き表すのは止めて、次のようにしたいと思います。
『生活 > 生き甲斐 > 一生の付き合い > 大切なもの』
ほら、見方を変えれば正当性がアップ。
また、社会に出れば自分に近い存在ほど優先順位を下げる事になるので、「趣味」の替わりに「配偶者を除く親族」というカテゴリを挿入すると、『仕事 > 友達 > 配偶者を除く親族 > 恋人・妻・夫』といった順序になるのが一般的だと思われます。
今日午前十一時頃、同人字書き鈴響雪冬は次回作のタイトルは『洋菓子専門店『ショコラ』に訪れた幾つかのバレンタインの物語』になるだろうと話した。
今回の会見で発表されたタイトルは、2007年に雪待終夜から発売される予定の新作短編集のタイトルである。事前に判明している収録予定作品は、2005年に発表した『リバースバレンタイン』である。このほかに書き下ろし二作品とプラスアルファを収録し、合計四作品となる予定だ。
物語の形式などは一切不明で、『恋の from A to Z』のようにそれぞれが独立しつつも一つの作品になる「一話完結型連作小説」になるのか、『雪解け水に手をさらして』のように一つひとつの作品が独立している完全な短編集の形を取るかは不明で、今後の正式発表に期待が集まる。
タイトルについては、過去に『ショコラ』や『洋菓子専門店ショコラ』になるのでは、といった憶測がマスコミの間で飛び交っていたが、本人がタイトルを公言したのはこれが初めて。ただし、あくまでも予定であるとし、明言は避ける形を取った。
ただし、作品の執筆自体は遅れていると見られ、目標としている1月21日の出版に間に合うかどうかは、発売日を明言しなかったため不明なままである。
本文より先に表紙が完成する。
よくあるよくある。
本文より先に目次が完成する。
よくあるよ―――。(論文なんかだと目次が先に出来ることは悪いことではないですけど。)
本文より先に装幀が完成する。
よく―――。
『ReSin-ens 遼なる風、彩りの音、降りしきる雪』で実際にあったことです、全て。
ちなみに、『洋菓子専門店ショコラに訪れた幾つかのバレンタインの物語』にも過半数ほど当てはまっています。
韓国のとあるブログでこのサイトが紹介されたようです。サイトが見やすくてMIDIファイルがダウンロードしやすいという理由で。デザインはともかく、サイトが見やすいと言われるのはとても嬉しいですね。
このサイトの隠れたデザインコンセプトは、同人活動をしているようには見えないサイト作り。色々な意味が込められていますけど、今回はこのぐらいで。
夏コミや前回のイベントを経て栞が大分減ってきたので、印刷まで終わっている栞を切り分けて袋詰めして紐を通して、という過程を経て9枚ほど増産。
今年はもうイベントに出ないので、今年中になくなるなんて言うことはまずありませんが、来年の初頭に向けての準備だと思えば無問題。来年の話をすると鬼が笑うなんて言いますけど、準備をしておくことに越したことはないのです。
重複は「ちょうふく」と読みましょう(ぉ 。
日頃から重複表現を気をつけていても意外と気が付かないところでミスが出てくるものです。「頭痛が痛い」などといった字面で分かるような重複表現はすぐに気が付きますが、少しひねりが加わったものは気が付きにくいものがあります。
簡単に例を挙げてみましょう。
テレビ局が大好きなフレーズ。ハプニングは「思いがけない出来事」の意味ですので、。
年賀状を書く時に気をつけましょう。明けるには旧年が終わる(=新年が訪れる)という意味があります。
CMや店頭で目にしますね。「中元」は陰暦7月15日を指す言葉ですが、「その日に贈るもの」という意味があります。
凱旋の「旋」は帰ってくることです。
「肴」は「酒菜(さかな)」の事なので、酒のおかずという意味があります。
これからの季節で役に立つと言えば、「元旦」や「元日」のたぐい。前者は「元日の朝」を指しますし、後者は「1月1日」の事を示すと分かっていても、1月元日とやってしまいたくなるものです。
完璧なまでの重複表現の例としては、「断トツトップ」でしょうか。「断トツ」は「断然トップ」の略なので「断然トップトップ」になってしまいます。MIDIインターフェイスに通じるものがありますね。
でも、この間ハードオフに行ったら、商品名に「MIDI」と書いてあって、一瞬何のことか分からなかったのは内緒です。
「い…いやそんなに見つめないで………。」
僕は彼女の申し出を無視してその一点だけを見つめ続ける。
「そんなにクリ○○スを見つめられたら、わたし…。」
彼女の言葉を無視して、僕は手に持っていたペン先を彼女のそこに当てる。
「きゃ…。」
試しにゆっくりと円を描いてみる。
「や…やめ…。」
そしてその下に、友人と遊ぶ予定を書き込んだ。
カレンダーとある男の子の対話。
パソコンと周辺機器の接続といえば真っ先に浮かぶのはUSBですけど、その他の世界に目を向けてみると、USBというのは意外と少ないと思います。IEEE1394なんていうのはパソコンに限った接続を想定しているわけではないので、音楽機材同士の接続(m-LAN)なんかでも使われていたりします。他にもTCP/IP通信(IP
over IEEE1394?)が出来る、というのも面白いですよね。機能の面ではUSBプラスアルファという言葉が似合うでしょうか。
理論上の通信速度はUSB2.0より若干遅いですけど、実測値はUSB2.0を上回ると言いますし、IEEE1394のほうが利便性が高いと言えるでしょう。
こういった規格を汎用的な規格というならば、Bluetoothなんかもいい例で、WiiのコントローラーがWii本体とBluetoothで繋がっているというのは良い事例でしょう。
さて、Bluetoothはパソコンとプリンターを繋ぐのに主に使われる規格で、ネイティブに対応しているCPUもあります。専らノートパソコン用の規格というイメージがありますね。
パソコンとプリンターを繋ぐのはパラレルケーブルに限るという旧世代の人間から言えば、Bluetoothの存在価値なんて皆無で、使ったことも使う場面も今まで訪れませんでした。
そう………彼に出会うまでは。
なんとなく、出そうだとは思っていたけど…やっぱり、本当に出るんですね、こういうの。
プレステ2で遊んだ後、スーパーファミコンで遊ぶと、ケーブルの短さに驚愕したあの時代。
MSゴシックより確実に見やすくなっているのは言うまでもありません。ただし、WindowsXP辺りから搭載されているClear
Typeを有効にしない限りメイリオの実力を発揮することは不可能です。また、Clear
Typeを有効にすると私のパソコンで体感できるほどレンダリングが遅くなるので、その辺りがVistaでどのように改良されているか気になるところ。
AAなんかはMSゴシックを基準に作られていますから、今後どのように進化していくかが楽しみですね。まあ…VistaになってもMSゴシックは搭載されるでしょうけど。メディアプレイヤー6.4ですら、Vistaに搭載されています(今のところ厳密にはWindows
Media Player 2 6.0.2.902)し。
全体的な特徴としては文字の可視性をあげるためか大振りになっているところでしょう。平仮名を見るとよく分かりますが、隙間が大きく細かな文字でも潰れることなく表示されています。スクリーンフォントとして作られたフォントですが、その機能は十分なレベルであるといえるでしょう。
もちろん、スクリーンフォントですから印刷したときに自体が汚い等というツッコミをするのは無粋というものです。
その点、ヒラギノ角ゴはスクリーンフォントとして使われながら印刷用にも適しているというオールラウンダーなフォントで、平仮名を見ればよく分かるとおりメイリオより若干小振りですが、機能面でのバランスがよいフォントといえるでしょう。
ヒラギノ角ゴなんて一つだけでも2万はくだらないフォントですから、当たり前の完成度といってしまえばそれまでですが。
比較画像では使っていませんが、カタカナに関してメイリオは凄く私好みの形に仕上がっています。
たいしてMSゴシック(正式には、「MS ゴシック」)は日本のメーカー(リコー)が字母を提供しているにも拘わらず、見づらい・印刷にも適さないと踏んだり蹴ったりなフォントです。これがMSWordのデフォルトフォントとして指定されていることに違和感を覚えます。
インストール時に「JS明朝」をインストールする一太郎ですら、デフォルトのフォントはMSゴシックですので、この辺りどうにかならないかなと思っていたりします。
見やすさに関しては、ビットマップフォントを搭載しているため極少文字を使ったサイトの表示には非常に強力でしたが、ブラウザデフォルトを使わせるサイトでMSゴシックが選択されたときは、多くの場合ビットマップ部分が使われるため、余り綺麗とは言えないフォントでした。
ただ、この比較画像ではビットマップ部分を使っていませんが、やはりスクリーンフォントとして飲みやすさはそれほど良くないようにも思えます。
地球に優しいエコマークは財布に優しくない、というそんなお話。
エコマークは使用に許可がいる上に使用料まで取られます。環境に関するマークの中ではかなりメジャーなマークですが、お金を取られるというのは余り嬉しいものではありません。マークは公募で募った作品の中から選ばれたはずですが、権利買い取りでしょうから作った人には印税は入らないんだろうな、と無用な心配までしてしまいます。
それに比べ、再生紙使用マークはどうやら無料で使える(マークの使用については、特に申請や届出等は必要ありません
)ようで、基準さえ満たしてしまえば使いたい放題のようです。
冊子版『光になりたい』に使っている紙は以前紹介したように大王製紙の『再生色上質』ですが、その名の通り再生紙です。しかも、古紙含有率(正式には古紙パルプ配合率)は100%。
紹介したページの中では、R100マークを使うことが出来ます。地球に優しいね。
ところで、このマークのダウンロード。いっそのことフォントにして配ってしまえばいいのに、と思うのは私だけでしょうか。「R」と数字十桁分だけですけど、その方が一桁ずつ配るよりはずいぶんと効率がいいような気がします。
気が向いたら問い合わせフォームから投げてみようかな。
そう言えば、どこの同人誌印刷会社かは忘れましたけど、ソイインク(大豆由来のインク)を本文印刷に使えるところがありましたね。
タイピングソフトを必要としないタイピングの練習法として鈴響の回りに定着。ただし多くの場合、自分のタイピングの実力を計ったり、歌詞.txtを作るついで程度の扱いである。
テンポだけではなく、歌詞の聴き取りやすさや、入力難易度などに依存するため、早ければ早いほど難しいという訳ではない。
基本的なルールとしては、
実力に応じて2・3回繰り返すのは認められている。また、間奏の間に入力しきれなかった部分を振り返って補足するのも可能である。
スペルを入力している状態で、堀江由衣の『Love Destiny』を入力できるようになるのが、タイピング速度の一つの目安になりうるかも知れない。
本来漢字変換はIMEの仕事であり、タイピング能力に関係ないものである。しかし、IMEの変換能力や驚異的速度で目標の単語を選別できる場合は、漢字変換を行う方がよい。ただし、元の歌詞との変換の差違は気にしなくても良い。
なお、一週目は全て平仮名で入力、二週目に間違いをだたしながら漢字変換をしていくという方法は鈴響が好んで使う。
と言ったものがある。
ゲーム会社KIDの作品、『Memories Off #5 とぎれたフィルム』のエンディングテーマ。
推定BPMは140。初心者の練習曲としては使いやすい題材か。
ゲーム『六ツ星きらり』のOPテーマ。
推定BPMは162。テンポの割に簡単なのが特徴。練習曲には最適?
アニメ『いちごましまろ』のOPテーマ。
推定BPMは160。
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のOPテーマ。
推定BPMは150。
ゲーム『すぺーすとらぶる』のOPテーマ。
推定BPMは205。
前奏の「パンポンパパン」は無視しなくても意外と行ける。
ゲーム『グリーングリーン』のOPテーマ。
推定BPMは185。テンポの割に割とスムーズに行ける。テキスト関係を入力するのになれている人なら、このぐらいは簡単にこなせるかも。
普段からキーボードを叩きなれている人は、3番のサビ1・サビ2において「一発入力一発変換」でもこのぐらいは行けるはず。下の引用文は私が実際に歌詞打ちをして作った部分。
恋とキスの答えは何処にあるの
閉ざされてる昨日を抜け出して
君を抱きしめ何処に行くの
夢を見てる
悲しみやさよならが二人を待ってても
僕と君の未来は何処にあるの
限り果てる時間をすり減らし
触れた指先何処に行くの
明日を想い見上げた夏空に夕暮れが待ってても
でも、全角スペースを入力する余裕はなかったようです(笑)。
アニメ『魔法先生ネギま!?』第二期、のOPテーマ。
推定BPMは180。
アニメ『すもももももも ~地上最強のヨメ~』のOPテーマ。
推定BPMは176。ただし、テンポの割に早口が多いので難易度は高め。
こういった指標を元にするならば、『夏はマシンガン』と『冬もマシンガン』は、「非常に難しい」を突破して、「神!」とか「超絶技巧」といったランクが似合いそうです。
日記史上二度目と思われる映像ネタ。あのコマーシャルの違和感がもの凄く秀逸に修正されています。
同じ通話料定額でも、Willcomのコマーシャルの方が秀逸に出来ていると思います。料金体系が分かりづらいのを改善するために今回の料金プランを打ち出した、等と言いつつも、「但し書き」が多すぎるソフトバンクの携帯電話に比べて、Willcomの料金体系の分かりやすさと言ったら、比較するのが失礼なほどです。
昨日の時点で分かっていたのですが、内容がないようなので一日ばかり悩んでみて、扱うことに決めました。
報告事項では、京都舞鶴市内の神社において、宮司を強迫の上、代表役員変更登記が 行われた事件が発生したことから、神社本庁が刑事告発したことの説明があった。
府神社庁の調査によれば、被告発人は「同神社の土地を買い取ったので、神社を潰す」 などと言って宮司を強迫。被告発人らが総代会を開き、韓国人三人を新役人に選任している。
脱税を目的とした神社乗っ取りと見られ、十一月二十二日には、同神社の社務所・石鳥居が撤去されたことが確認されている。
目と鼻の先に自衛隊の基地があることから、そこを狙っているのではといった憶測も立っており、今後の動向が気になるところ。しかし日本のマスコミは特定の国が関わる悪いニュースだけは報じないように出来ているので、報道させることはないでしょう。
現在の反応としては、mixiないにコミュが立ったということと、一部の人が海外のマスコミに対してメールを送っているといったところです。実際に現地を訪れて鳥居が撤去されたことを確認された人も出た模様。