Top > 読み物 > 日記 > 2006年9月 -2冊目-
話を………聞いてってばぁぁああっ!(ディバインバスター)
詩唄いさんとReSin-ens関係の話し合いを始めて二週間。一日数時間単位で、長いときは27時過ぎまで話し合いをしたと書けば、どれだけの人が「やりすぎ」と思うのでしょうか。
実際、これだけ密に話し合いをしても、すでに双方のReSin-ens第一巻に設定の矛盾点(食い違い・勘違い)がでてしまっているのです。ちなみに、私自身の方には勘違いではすまされない明らかなミスもすでに見つかっていたり…。
局所地域から、話し合いをしすぎだよという感想が届いたりするのですが、正直なところ、足りないのです。だからまあ…話を書き進めるたびに疑問点が浮かび上がって、月に数時間、電話で話し合いをすることになるのですが………。
裏設定が多い上に、物語自体が長い作品を共同で書き上げると言うことは非常に難しいことだと思います。それだけに阿吽の呼吸が求められるのです。
ですから、双方の見解の違いに差異があってはなりません。もちろん、キャラクターの解釈については一部差異があった方がおもしろかったりしますし、そうでなければならないことも多々ありますが、共通の部分についてはやはり、同じような認識をしている必要があります。
特に、共通の登場人物である茜や直哉などは、言い回しや思考回路という面で認識を統一する必要があるのですが、これもまた難しい作業です。
と、文章の上で語るのなら簡単ですけど、実現は難しいところ。だからこそ、矛盾点がどうしても出てきてしまうのです。
といっても、世界が崩れるとかそういうレベルではない限り、だいたいは黙殺してしまいますが。
『ReSin-ens ~遼風彩音~』という原作があるからこそ、その原作に足を取られて、悪い意味で原作に従順になってしまう節があるのですが、そういった問題点も徐々に片を付けています。
第一巻で原作と同じ部分が多いのはわざとですが、第二巻では同じようにわざと原作から脱却する部分が増えていきます、というのは何度も過去の日記で書いたお話。
二巻では原作にないイベントがたくさん加わるのですが(そもそも、半分は確実に書き下ろし)、そのイベントを加えることによって生まれる新しい変更点をまとめている最中です。
それらのイベントによって、その後の三巻を巻き込んでの巨大な変更になるので、変更される場所をあらかじめまとめている、といった具合です。
イベントというのはそのまま単純に加えればいいものでもありませんから、そういった「収める」という点でも気をつける点が多くなるので、まとめる点が増大してしまいます。
全ての点において理論的に意味がある物語にしたいからこそ、一カ所の変更点によってある意味で全てが破綻してしまいます。そういった破綻した断片を一つ一つ言葉の針で縫い合わせていく作業が………楽しいのですよ、マジで。
リメイクバージョンの『日本沈没』も、リメイクバージョンの『タイタニック』も、恋愛要素+救い+リメイク=つまらない、という方程式を満たしてしまいました。
それに加えて、リメイクバージョンの『漂流教室』なんかも、救いという点ではともかく、恋愛要素+リメイクでつまらなくなってしまいました。
どうやら、今日の日本の映像作品は、つまらない作品を目標にしているようです。
救いで許されるのは、触手で陵辱して夢落ちだった、ぐらいのものです(違)。
どちらにせよ、『日本沈没』も『タイタニック』も『漂流教室』も、全て人間の汚い面や、乗り越えてこそ得られる強さがテーマだったからこそ、安易に恋愛に走られてしまったリメイクバージョンはどうしても受け入れがたいものがあります。
とりあえず、リメイクバージョンの『日本沈没』は素直に日本列島が沈没してくれた方がおもしろかったような、そんな気がします。
救いなんていらないんです。お偉方にはそれがわから(以下略)。
サークル萌屋と雪待終夜の間には、通称「双方委託条約」とか、「業務提携」といった、謎の契約が成り立っていたりします。
適当に言うと、双方のサークルスペースで利害に関係なく委託を受け付けるよ、みたいな、そんな感じの約束事です。
それを拡張した、という形になるかどうかは不明ですが、話し合いおよび両者の合意によって、萌屋さんの同人誌をこのサイトの通販でも購入できるようになりました。
対象になるのは『恋の from A to Z』や『ReSin-ens 「好」』の二冊で、どちらも私の同人誌、『恋の
from A to Z』と『ReSin-ens 遼なる風、彩りの音、降りしきる雪』と、ある意味では対になる作品ですので、両方のサークルに売り上げ貢献してください(笑)。
ページの更新などはまだですが、近いうちに通販ページが少しだけ変更されることになりそうです。
涼しいところ → 暑いところ。
携帯電話のメールといえば、文字制限がつきもの。長い間携帯電話とお付き合いしている方なら、各社の文字制限を把握している人も多いかも知れません。
通販を取り扱う多くの企業で、会員登録に使うメールアドレスには、「文字数制限がある携帯電話のメールアドレスは使用できません」などという注意書きと共に、携帯電話のメールアドレスを利用することができません。そう言ったことを考えると、携帯電話のメールには受信制限があることは一つの常識なのかもしれません。
ちなみに私は今でも全角250文字制限の携帯電話を使用中。一般に手に入る機種では少ない方に分類されます。というよりも、最低かも知れません。
一見関係ないような話題ですが、PCを使ったインターネットへの接続ですが、ダイヤルアップ接続歴にADSL接続歴がそろそろ追いつきそうな感じです。
とまあ、そんな事もあって、メールの容量には結構気を遣う傾向があると同時に、送られてくるメールの容量について複雑な心境になることが多々あります。
冒頭の文章から考えて、「ああ、250文字以上のメールが送られてきたからこの日記を書いたんだな」と感じる読者には、「日記マニア」の称号を与えるとか、そんな蛇足はともかく、文字制限がある、ということは把握して欲しいなあ、と思ってみたりします。
デコメールなんて送られた日にはきっと発狂します(笑)。
ちなみに、このSakuraインターネットのレンタルサーバーサービス。初期設定では200MBのメールボックスが付いてきますが…そんなメールを受信する以前に、送信するのが面倒なような………。
商用利用が出来るサーバーならでは、といったところでしょうか。
私生活を暴露する日記ではない(といっても、ネタは殆ど私生活から出てくるので、正しく深読みすれば私生活がどうなっているかがすぐに分かる)ので、書いた内容に偏見が入り交じっていることが多く、軽く受け止めて欲しいのに重く受け止められると多大な被害が出る日記が出来上がってしまうこともあり、全部書いた後で削除してしまうこともちらほら。
基本的に、63億人のうちの1人がネットの隅っこでおどおどしながら書いている日記ですから、それほど重く受け止められると、書く方として疲れが出てしまうかも知れませんね。
何気なく眺めて思わず目を見張ってしまいました。
雪冬さんが今現在再生している曲を紹介します。
音楽: 冒険でしょでしょ?
出典: ?
歌: 平野綾出典: ?
. ィ
._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| _
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _~:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:' ノ゙ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゙
ツッコミ、いい仕事してます(笑)。メールを見て爆笑しました。
動作原理が、MP3(その他のフォーマットも同様)に埋め込まれているタグ情報をプレイヤーが読み取り、その内容をCGIに向けて送信(厳密には、特定の条件を満たしたGET)、受け取った情報を元にCGIが再生している情報を可視化(HTMLファイルに書き出す)、このページを読み取るときにSSIによって自動的に埋め込まれる、という流れを取っていることによって起こる問題ですね。
普通に表現すれば、「タグが埋め込まれていない曲を再生すると、該当部分が『?』になります。」という感じ。
今回の場合は、ID3v2で言うところの、「アルバム」の部分に情報が記入されていなかった、ということですね。
それにしても、あきらかに、涼宮ハルヒ関連なのに、出典が不明になっているのは自分ながら笑ってしまいます。早速書き込んでおきました。
補足すると、この出典部分に、CDとしての製品名が使われるか、アニメやゲームのタイトルが使われるかは、タグを入力するときの気分に影響されます。最近はCDとしての製品名を使う傾向のようですが、と自己分析。
ついでに、『撲殺天使ドクロちゃん』も、出典(タイトル)については「?」と表示されるようです。
蛇足ですが、タイトルが埋め込まれていない曲を再生した場合は、前の曲の情報が継続される仕組みになっているようです。
慣性の法則ですが、EDよりもOPの方が好きです。
いやあ…クリック一つで全てが無に帰する。それがデジタルですねえ…。
今日の日記をアップロードする前に、何を思ったのかサーバー上の日記をダウンロードして上書き。
凄い間抜けな消し方です。
趣味丸出しの短編集でも作ってみようかな、なんて言うことを思いついてみました。
全ての女キャラが黒髪ロング(含むセミロング)で、ポニーテールからツインテール、お嬢様結び、もちろんストレートもありで、服装はロングスカートかワンピースという、短編集。
自分の事ながら、末期だなあと思ってしまいました。ゲストで、由梨絵を出してみるとか。
真・三国無双シリーズが大ヒットしたおかげで、ただのアクションゲームから更に歴史を掘り下げる人が増え、結果的に、歴史としての「三国志」、言い換えれば、横山三国志が多くの人の目に触れるようになり、三国志ネタを使いやすい環境が整ってきました。
そろそろ、「げーっ、関羽!」とか、「これは孔明の罠だ」とか、使ってもいい頃合いでしょうかね。
ちなみに、仲間内で三国志が分かる人が居るときは、三国志ネタを結構使っていて、「ジャーン! ジャーン!」とか「君と余だ」などが定石といったところ。
毎回、帰省の度に、ストーリー物のマンガ本を1巻から最終巻まで読むのが私の日課になっていますが、今回の帰省では三国志を読んできました。
あと、『真・三国無双2』で、諸葛亮の4番目の武器をようやく取得。ゲームレベル「難しい」で、五丈原の戦いに挑むことすら嫌になってきますけど、使えるキャラが諸葛亮、というのが更にネック。
とりあえず、投石機作戦を中止させつつ、各所で戦っている将軍を援護し、条件の一つである「曹休撃破」を達成するという正攻法で展開。戦闘時間88分と、クリアタイムボーナスがマイナスになるような結果になってしまいましたが、無事に第4の武器をゲット。あとは司馬懿の4番目の武器を手に入れれば、無双極めたり、という事にしておきましょう。
両軍師の使いづらさは天下一品ですもの。
今日は第23話までに得られた情報を元に解析していきます。
まずは、前回の予想の的中率。
これについては、まずまず、といったところでしょうか。一応、ハクオロが巨大な力を持っている、というところや、描かれている舞台が過去ではなく未来だと言うところは的中したと言えるでしょう。
予想外だった部分は、22話後半で、ミイラ化した巨大二足歩行生物(ハクオロの別の姿)を巡って、二人の男が対峙している場面が描かれるのですが、ミッシングリンクの話が絡んできたところ。その存在理由については、私の解釈としては有史以前の実験による産物だと思っていたのですが、ミッシングリンクを使う辺りは上手いなあ、と感心してしまいました。
あとは、敵国側のあの兵器とも呼べる二足歩行生物(アブ・カムゥ)がどうやって生まれたかですね。
ひとまず、ミッシングリンクを繋ぐ鍵として登場したミイラ化した巨大生物(ハクオロ・大)がよみがえった理由ともかく、それがどうしてハクオロ・小と絡み合ったかが疑問。
考えられる要因としては、絶命寸前のハクオロにハクオロ・大が契約を迫ったか、肉体は既に使い物にならないと判断してハクオロに乗り移ったか、という所でしょうか。または、前回の予想を引き継いで、他者がハクオロ・大をハクオロに封印したか、ですね。
23話で描かれた場面だけを推測すると、前時代では人間と動物を掛け合わせた生物(亜人種)を作り出そうとしているかのような描写がありました。耳が付いた人間には管理コードともとれる番号(3510)が割り当てられていて、実験対象などと呼ばれていますから、亜人種を新しく作ったか、偶発的に生まれた亜人種を研究しているかのどちらかでしょう。
亜人種を作ろうとしている理由は不明ですけど、今日のマンモス計画のように、ハクオロ・大を(前時代から見た)今世によみがえらせようとしたか、それだけの力を手に入れようとしたとするのがスマートなような感じです。
前回の予想ではロボットとしておきましたけど、血を流したりするところを見る限りは、生物のようですから、そのように解釈しておくのが自然でしょう。実際、蜘蛛の糸を人工的につくり、ある程度の直径になるように加工すれば、飛行中のジェット飛行機を繋ぎ止めることが出来るというほど、自然界の力は巨大ですから。予想よりもファンタージー分が薄めなので、解析の方向も多少現実的な方向に持っていった方が良さそうです。
ということは、ハクオロの世界に登場するアブ・カムゥは実はその実験のなれの果てに生まれた兵器(生物)で、その実験の過程に生まれた亜人種がエルルゥ達と考えることが出来るようになります。
うん、この推測は実にスマート。
ということで、アブ・カムゥやエルルゥ達については、
「ミッシングリンクの謎を解き明かす鍵として登場したハクオロ・大を見た学者が、それを再現しようとし実験を繰り返し、結果、亜人種とも呼べる人種と、アブ・カムゥが生まれた」
という感じの推測をしておきましょう。
第1話で描かれる地震という描写はやはり物語を紐解く鍵だったようで、22話の描写によると、ハクオロ・大が歩くときの振動だったようです。
私の解釈としては、あの地震は前時代を崩壊させた大地震の余震という考えでしたから、この辺りは完全に予測違いでしたね。
22話では続いて、ハクオロとエルルゥが出会った場面がついに明かされました。これについては過去に予想をしていないので、省いてしまいましょう。
とまあ、少しばかり考えの方向性を修正したところで、今回の結論。
前世紀、世界はある程度発展したが、猿から人間へ発展する過程は未だに解明されていなかった。しかし、解明されていないとは一般の認識であって、一部の研究ではそのミッシングリンクの謎を解く鍵として、ミイラ化した二足歩行生物(ハクオロ・大)の研究を進め、今日にその姿をよみがえらせようとしていた。その過程で生まれたのが、亜人種とも呼べる、人間に他の生物の特徴が掛け合わされた生物である。
秘密裏に進められていたミイラ化した二足歩行生物の解析現場を目撃した学者はその場で撃ち殺されるが、その体にハクオロ・大が転移(封印など要因は様々だが、撃ち殺された人とハクオロ・大が一心同体になったのは間違いないと思われる)する。
世界が何らかの形で滅びる。
滅びた理由については『うたわれるもの』では触れられないのではないか、というのが今の予想。もっともらしい理由を付けるのならば、前世紀の人間が生み出したアブ・カムゥの暴走を止めるため、ハクオロ・大が奮闘といったところ。
一番厄介なところは、神とされるオンビタイカヤンやウィツァルネミテアの存在は、本当に神なのか、それとも、神話と作る上で創造された仮の名前なのか、というところ。
PC環境改善、というよりも、数年に一度の整備をそろそろやろうかなと考えています。ひとまず、先だってベンチマークを行ってみましたが、やはりグラフィックとハードディスクの辺りが足を引っ張っていますね。
時期的には、そろそろHDDも寿命が近づいてきているはずですから、目下の目標はHDDの取り替えといったところ。HDDを取り替えて容量の延命を図り、延命処置の効果が出ている間にDVD-R対応ドライブの購入、各種ファイルの退避、といったところでまずはステージ1。
ステージ2はメモリ関係の改善かCPUの改善という流れになりそう。順列を付けるとしたら、先にメモリでしょうか。DDRと言う点や安定性を考慮すると、もはや1GBのメモリを4枚購入という流れしか見あたらないのが唯一の難点ですが………。
グラフィックに関してはさほど興味がないですし、このパソコン(M/B)でWindows
Vistaを動かすつもりもないですから、現在のスペックでも十分だと思っています。もし改善するとしても、グラフィック系は一番後回しになると思います。たぶん、そこに手を付ける頃には、現在のCRTが寿命を迎えている頃でしょうし、中古のCRTを模索するか、EIZOかBenQの液晶のどちらにしようと悩むだけで精一杯でしょう(笑)。
次のディスプレイはほぼ確実に液晶にせざるを得ないでしょうけど、そうなった場合、EIZOかBenQにしようというのが現在の考え。どちらにせよ、高価なディバイスであることには変わりないので、十分に検討してからですね。
ちなみに、身の回りではまだCRT派がかなり幅を利かせています。液晶を持っている人も、サブかメインで必ずCRTを使っていますし。
ひとまず、これらの改革が終われば、XPのSP3が出ていることでしょうから、それを導入。Vistaが軌道に乗り始めたら、その時に最新のテクノロジの一歩手前ぐらいのスペックでパソコンを制作、という流れが王道ですね。
サークル『萌屋』の同人誌も通販で購入できるようになっていますが、サイトがその流れに応じ切れていないため、本格的な稼働はもうすこし遅れる見込みです。一応、今週末にはページが整って、注文を受け付けられる、という流れには持って行けそうです。
あと、今回の改修を利用して、同時に通販ページの見やすさ向上を目指しています。今のところ、前よりはわかりやすくなっているはずです。
サイトの移転が終わって二ヶ月が過ぎました。予定より長めにリダイレクト期間を取っていましたが、それも今日で終了しました。
今までは、古いアドレスにアクセスした場合、新しいサイトのアドレスに転送(リダイレクト)するようにしていたのですが、二ヶ月間に渡ってその処理を行い、多くのサイトの管理人さんがリンク先を変更したと言うこともあり、本日をもって、リダイレクトを終了しました。
いま、古いページにアクセスすると、もはやお馴染みとなったエラー301表示がでます。ヘッダにはエラー404扱いになっているのが唯一の難点ですが…。
でも、これでまた、一つの歴史が幕を閉じると思うと、感慨深い物がありますね。
携帯電話の電波が届かないほどの山奥に行って来ました。
この写真はその時撮った写真。天頂の方向にカメラを向けた写真で、上が北の空になっているはずです。星空の撮影についてはスキルの向上以前に、デジカメの性能がものをいっている段階なので、これ以上の画質を望めないのが難点。でも、何時もよりはっきりと星が写っているのが印象的。
ちなみに、掲載している写真はフォトショップで加工を施して星を見やすくしたものです。
なお、この写真を撮ったときに、一年ほどお世話になった三脚キャサリンが殉職しました。
巫女さん(;´Д`)ハァハァ ← 幻覚が見えているようです。
近々私も新しいCSSを作って、これまた身近でデビューさせる予定ですが、ずいぶんとクォリティーの高いデザインを先に作られてしまったので、心の中に静かなる闘志が沸き上がっています。
頭の中をこねくり回して、見やすく、かつ、親しみやすく、そして、デザイン的に優れたサイトを作ってみたいものです。
このサイトもCSSでデザインするように作られていますから、理論上はやりたい放題ですけど、開設当時から殆どそのパターンが変わっていないサイトで、そんな大規模なリニューアルをすることにおそれが出てきてしまいますね。
今すぐi-RAMの、SDR-SDRAM PC133&100対応版を作る。
i-RAMの趣旨は凄いですし、電源供給を普通の12Vコネクタからするようになった新バージョンも含め、これから伸びていく技術だと思います。
ただ、必要なメモリが、DDR-SDRAM PC3200というところが気にくわないのも事実。こういったパーツを使うのは自作ユザーが殆どでしょうけど、そう言ったユザーはきっと枯れた技術も沢山持っているに違いありません。
そういった過去の資源を有効活用したいと願う人もそれに比例してそれなりにいるでしょうから、SDR-SDRAM
PC133(168pin)対応版を作れば、それなりに需要があるのに、と思います。
そもそも、ディスクアクセラレーターとかいって、SIMMを複数枚使って、HDDのキャッシュ代わりにするような装置が昔は売られていたわけですから(今でもSIMMを使わないバージョンをたまに見かけるけど)、それに類するものを今頃作っても、そうそう失敗するものでもないでしょう。
とりあえず、取らぬ狸の皮算用としては、128MBが5枚は余っていたような記憶があるので、4枚使ったとしたら、512MB。うーん、帯に長し襷に短しといった所でしょうか。だから作られない!?
でも、PC133ですら(あくまで)帯域1.06Gb/sですから、S-ATAの3Gb/s対応版でもない限り、そこそこ早い一次記憶ディバイスとしての位置を築けそうです。
自分でも驚くべき事なのですが、PCI-Xバスで、PCIがそのまま使えることを今日になって知りました。既存のPCIカードが使えなくなるからといって、マザーボード選定時にPCI-Xバス搭載マザーを除外した経緯があったりもするので、まさに、知らない方が良かった出来事。
ひとまずこれで、次のパソコンは安心して購入できそうです。
思いこみって、怖いですね。やっぱり規格はきちんと調べるべきだと言うことを悟りました。
Wiiの値段が2万5000円とされ、一部のユザーからは「高い」等といった声が上がっているようですが、そもそも公式発表で、2万5000円以下になると発表していたほか、1万9800円は何処かの会社が勝手に予想した価格ですから、それをふまえれば2万5000円なんて言う価格はとても妥当に思えます。
そもそも、ニンテンドーDS Liteの定価(希望小売価格)が1万6800円ということを考えると、Wiiを1万9800円で発売する予想なんて突拍子のない予想ですし、根源から議論すればネットで広がった1万9800円説は、「ネタ」や「ニンテンドウならやってくれるという希望」ですからね。
でも、感情的には1万9800円であって欲しかった(笑)。
価格で面白いところは、スーパーファミコンも発売当初の価格は2万5000円。もちろん、両者とも赤字の本体価格で、ゲームソフトのライセンス料から赤字を補填するという形でしょう。この辺りは、従来のニンテンドウと変わらず、ですね。
細かなところで評価するなら、PS2と違って、縦置きスタンドが同梱されるところ。
今現在、私がどちらのハードを購入するかは未定です。そもそも、今後据え置き型ゲーム機を買うことすら怪しい雰囲気です。
サイトを構築するときは、HTMLとCSSを並行作業で記述するのですが、今回はデザイン面が殆ど決まっていないため、HTMLだけを先に作っています。
ということで、純粋なHTMLによって作られたサイトを、ブラウザの初期CSSを適応した状態で閲覧しているのですが、ここまでシンプルだと逆に尊敬します。
ただ、シンプルすぎて見づらくなるのも事実で、サイト構築作業にも影響が出てしまうのも事実で、何らかの形で、CSSを記述した方がいいかもしれません。または、Operaを使ってブラウザ搭載の使い勝手のいいCSSを適応させるのもありかも知れませんね。
本日より正式に、サークル『萌屋』の同人誌を、このサイトの通販で購入できるようになりました。送料や梱包料は特に変わらず…DTM的に流行りの言葉を使うなら、雪待終夜、希望風、萌屋の同人誌がシームレスに購入できます。
元々構想として希望風のメンバーの同人誌だったら、このサイトの通販で取り扱ってもいいかも、という考えがあったので、今回の流れはある意味必然だったのかも知れません。
以前も書いたような気がしたのですが、『恋の from A to Z』と『ReSin-ens 「好」』は、同じテーマの作品ですし、後者の本は、「ReSin-ens」という世界観を解き明かすのには必須の本ですから、是非ともセットで(ぉ 。
何かあると「シャメを見せろ」と言われるこのご時世、今更、写メールはソフトバンクモバイルの機能であって、云々というつもりは全くないのですが、シャメに類する機能を取り扱えるほど私の携帯電話は高度ではありません。135×156ドットの液晶で写真? そんなの夢のまた夢なのさ。
しかしまあ、このローテクなところが時として大活躍。シャメを見せろと言われても、携帯電話が対応していないのなら仕方がない、という感じで一件落着してしまうのです。過去に覚えているだけでも二回、こういった場面(しかも、シャメを見せることによって私が圧倒的に不利になる場面)に遭遇しながら、ローテクに助けられてきたのです。
「カメラ付き携帯」という装備がもはや一般的とも言える今日、私自身カメラは結構好きですから、その機能に憧れては居ます。しかし、どうも私は趣味と実益を兼ねるところにも見所を見出すらしく、携帯電話ごときの画素数で何が出来る、言い換えて、携帯電話のカメラで撮っても同人誌の表紙には使えないという感情が先に出てしまって、いまいちその魅力に気づかないのです。
それどころか、携帯電話最大の魅力である携帯性は素晴らしいものの、私の外出時持ち物リストの中で優先順位が最下位の携帯電話ですから、モバイルなんて夢のまた夢なのです。
確かに、カメラ付きの携帯電話を購入したとしたら、優先順位が少しは上がってくるかも知れませんが。
統合型端末とでも言いましょうか、一つのものに多くの機能を搭載する流れは苦手、という事もあり、今の技術を持ってすれば楽曲データの再生やカメラ、通信機能を「携帯電話」一つに収める事が出来ますが、今のところ全て別々のもので対応しています。
楽曲データはMDプレイヤー、通信機能は携帯電話、カメラはデジカメ。体積的には非常に無駄ですが、何らかの形で一つが無くなっても、他のものは使えると言うのが最大の利点。オール電化住宅が停電の時にどうなるかという議論と同じで、携帯電話に機能を詰め込みすぎると、それだけ便利にはなるもののリスクが大きくなるのです。
携帯電話が今後どのような方向に発達するかどうかは分かりませんが、今の方向性のままの場合、「落とせないもの」になるのは必然でしょう。
昴といった有名どころを除けば、秋の星座は分かりづらいものばかり。というのも、一等星が一つしかないからだとか。カシオペアといった一年中見られる北の星座はともかく、南にある秋の星座は中々発見が難しいものです。
ということで、一昨日の写真に手を加えて、こんなのを作ってみました。純粋な写真を公開することを趣旨にしている以上、写真に手を加えるのは邪道ですけど、たまにこんな写真を掲載するのも面白いかも知れません。線については殆ど大丈夫でしょうけど、三角座については少しばかり自信がありません。
今日は幸いにして、月齢1.6歳。まだ月の明かりの影響が少ない日ですから、晴れている地域の方は星を眺めてみるのも乙な過ごし方かも知れません。
それにしても、こういう画像を手早く壁紙風に編集できると、格好いいのでしょうね。
後から気が付いたのですが、天頂の基準が青森県、時間帯が25時頃を基準にしているのは、管理人の体質による都合です。
アーティストというと、何故か音楽を演奏したりする人が最も先に上がるけど、僕は違うと思う。アーティストといえば、芸術家。
芸術家といえば、美術家に小説家、建築家なんていうのも芸術家。というより、最後に「家」が付けば何でも芸術家に見えてしまう。これって凄い大発見。僕、頭いい!
先生が言うには、建築士と建築家には大きな差があって、天才的といわれる人はみんな建築家に分類されるんだって。コルビジェとかダヴィンチが有名どころなんだって。ダヴィンチだったら、僕も知ってるな。
でもねでもね、プロジェクトXっていう番組があったでしょ? あれを見てると、みんな芸術家に見えてくるよ。芸術って言葉はよく分からないけど、ああいうのって、芸術的って言うんじゃないの?
地雷探査機を作ったり、盲導犬を育てたり………みんなみんな、芸術的な仕事だよね? 職人芸っていうんだよね?
あっ、そっか。職人芸って「芸」っていう字が入ってる。これって、「芸術」の「芸」だよね。ということは、職人さんはみんな芸術家だ。また凄い発見をしちゃった。
何の話をしていたんだっけ…。そうそう、アーティスト。
最近テレビでよくでてくる「エアギター」を演奏するあの人。あの人もアーティストだよね。ということは、あの人も芸術家。うーん、よく分からないけど、でも、でも、友達の学君がやって見せた物真似なんかより、すごく動きがなめらかなんだよね。やっぱり、本物は違うね。
今月の9日に、世界エアギター選手権っていう大会がフィンランドであったみたいだけど、今まで4位で、僕の中でもサイコーに格好いいヒーロー、金剛地武志が5位にランクダウンしちゃった。でも、僕にとってあの人は何時もヒーロー、アーティスト、そしてパフォーマーなんだ。あの人の演奏姿、サイコーにハッピーだね。
で、そんな僕が今欲しいのは、エアギターのVSTi。早く発売してくれないかなー。
『いたいけな彼女』もクリアしたし、そろそろ購入してから二年が経つ『夏ノ空』でもインストールしようかなと思い、パッケージの封印を解きました。
パッケージの中にはディスクが2枚同梱され、片方は初回予約特典が入っていました。ということは、もう一枚がゲームディスクなのですが、ずいぶんと枚数が少ないものだと脱力してしまいました。しかし、よくよく見ると、DVDと書かれているので、枚数が少ない=容量が少ないという早合点は早速修正されることに。
しかし、ここで一つ、現実を把握してみようではありませんか。
DVDドライブ、死んでいるのです。何の変哲のないディスクを読み取るのにC2エラーが続発するほどドライブが物理的に逝っているのです。
ロジテックの外付けCD-RWドライブの中身を取り外して、内蔵ドライブとして使うとか、そんな馬鹿なこと(自作ユザー的には普通)をやっているCD-RWドライブは無事なのに、松下製のDVDドライブは一年近くでご臨終となりました。
夏ノ空がDVDディスクだったことにより、プレイ開始はまた遅れそうです。せめて、発売から3年経たない間にやりたいなあ。
ということで、新しい忙しさバロメーター。2年前のゲームですら未開封。いや、極端なことを言えば、いい加減メモリーズオフ2ndをクリアしろと言う話が(以下略)。
「お嬢様結び AND プリーツスカート」という組み合わせで検索された形跡が発見されました。見付けた瞬間は、「いい趣味している」と思わず褒め称えてしまいました。
でも、個人的に最高の組み合わせは、「お嬢様結び AND ティアードスカート」なので、今度はこの検索ワードで引っかかるように頑張るぞ。
と、日記を書いた来月辺りには、引っかかりそうな気配を感じますが。この日記の異様なまでの検索エンジンでの上位占拠率をどうにかして欲しいものです。
かねてより黒髪ロング黒髪ロング、と日記で連呼していますし、黒髪ロング同人誌でも作ろうかと画策するぐらい、黒髪ロング大好きな私ですが、その辺は皆さん理解しているかと思います(苦笑)。
で、気が付いたのです。そろそろ次のステップへ逝く時代が来たと。
ということで、黒髪ロング限定、好きな髪型ランキング。
どうやら、このようなランク付けになっていることが、最近の動向で明らかになりました。普段は結んでいるけど、風呂上がりに下ろすという流れが、最高に好きだー。
Apacheを利用したサーバーでの設定といえば、.htaccessを利用した設定です。
さて、http://snowysnow.sakura.ne.jp/というように、最後がスラッシュで終わるアドレスを指定した場合、これではアドレスが不完全なので、あらかじめ設定されたファイルをサーバーは探しだし、表示するようになっています。
このサイトの場合、あらかじめ設定されたファイルはサーバーのデフォルトですので、index.html、index.htmという順番で検索され、http://snowysnow.sakura.ne.jp/index.htmが表示されます。
このとき、指定されたファイルがディレクトリにない場合、そのディレクトリの中にあるファイル一覧が生成され、ユザーに提示されます。そう言った機会は少ないでしょうけど、遭遇したことがないという人はそれほどいないかと思います。(ブラウザの設定によっては表示されないときも)
さて、このとき、ディレクトリの構成ファイル一覧が表示されると困るときがあります。例えば、CGIのフォルダなんかでは、ファイル名がばれる事自体がセキュリティホールといえます。そこで、サーバーでは、指定されたファイルがないときはファイル一覧を生成するのではなく、403エラーを返すように設定することが出来ます。
このとき利用するのが、Optionsという命令です。
Options -Indexes
という命令を.htaccessに入力し、サーバーにアップロードすることによって、このディレクトリ一覧表示機能を無効にすることが出来ます。最も、普通は始めからこの設定がされているものですが。
しかし、ここで問題になるのが、SAKURAサーバーの挙動。SAKURAサーバーは初期設定で、ディレクトリ一覧表示が有効になっている上に、Options命令が使えないような設定になっています。つまり、ディレクトリ一覧表示が有効になっているのに、それを無効にする手段がない、ということになります。
ですが、サーバーの設定は何もOptionsだけではありません。例えば先に説明した、スラッシュで終わった場合にあらかじめ設定されたファイルを探す、という部分。この探すファイルの部分を、少し弄ってあげればいいのです。
DirectoryIndex index.htm .ht
DirectoryIndexは、スラッシュで終わったときに探すファイルを設定する構文で、その次に続くファイルが順番に検索されていきます。このとき、最後に.ht
と書き込むことによって、エラー403がユザーに返されるようになります。
これは、SAKURAサーバーが、ファイル名が.htで始まるファイルを表示しようとすると403エラーを返すように設定されているからです。
とまあ、そんなことを、引っ越ししてから三ヶ月かかって気が付いたのでした。
ReSin-ensの執筆期間と雪解け水を解散するまでの期間で若干被っている所があったのですが、その時に考案していたのが、「雪解け水ライト」という構想。サイトでも何回か紹介してきたとおり、私の同人誌は簡単に二つに分けることが出来ます。入門用と一般用という形で普段はわけていますね。
で、今までは二つの境目が曖昧だったのですが、それを綺麗にわけてしまおう、というのが、「雪解け水ライト」の構想でした。
仲間内では創作入門誌等という形で呼んでいますが、この入門誌は地方のおでかけライブのような創作文芸の同人誌に触れたことのないひとを対象に作った、手軽に読める同人誌のことです。ラインナップも日記では明らかなとおり、『透明という色』と『恋の from A to Z』です。
さて、この入門誌。上で紹介しているとおり、境目が曖昧というのがもっぱらの問題点です。境目とは作品の雰囲気という面ではなく、同人誌としての格付けの境目が曖昧と言うことです。
今後発行する同人誌は全てA5で統一することになったため、雪解け水ライトの構想の時は、入門誌はB5で、通常の冊子はA5という構想も白紙に。
閑話休題。雪解け水を解散し、雪待終夜という形で独立した今、古い体制を払拭するのも今が最も良いチャンスですからこの際、きちんと規格を決めてしまおうということで、「雪待終夜ライト」の構想が立ち上がったのです。
こういったアイディアを作り始めてから二ヶ月になり、ようやく形が決まりつつあります。
雪待終夜 | 雪待終夜ライト | |
---|---|---|
段組 | 2段 | 2段 |
行数 | 22行 | 20行 |
文字数 | 56字 | 54字 |
文字の大きさ | 8.8pt | 9.0pt |
本文用紙 | 書籍用紙 | 色上質? |
二種類の物理的違いは同人誌のフォーマットが違うと言うところ。一段組にしようかというアイディアもありましたが、それは今回にいたって削除しました。同人誌は二段組みが主流ということと、そんなところでページ数を増やして値段が高くなるのもどうかと思いますし。
両者のフォーマットを見て、Wordといったソフトをよく使う方は気が付くと思うのですが、1ページあたりの文字数が格段に減るため、同じ文章でもページ数が変化します。巫女のスヽメの私の原稿でチェックしたところ、通常のフォーマットでは27ページだったものが、ライトのフォーマットだと30ページになることが分かりました。
このように書くと、ページ稼ぎと言われそうですが、そこは別のところできちんと帳尻が合うようになっています。ReSin-ensを買って下さった方は分かると思うのですが、通常のフォーマットでは見出しが奇数ページから始まるようにあらかじめページ数を調整してあります。ライトではこの部分を偶数ページから始まっても良いとすることで、ページ数の消費を押さえることが出来ます。
ですから、本として完成したときには、ページ数はさほど変化がないことが分かります。それでも、行間が広がっていたり、文字の大きさが大きくなっているので、読みやすくなっていることは確実です。そして、この読みやすさが、創作入門誌である所以ですね。
イベントの特性を掴む、というのも、同人誌の形を決める上で大切なことだと思います。
さて、雪待終夜ライトという名前はあくまで開発コートで、実際にそう言った名前を表立って付けるのか、という議論もまだ残っています。夏コミに間に合えばそれぞれのシリーズ専用のロゴマークを作って、明確に分けようと思っていたのですが流石にそれは間に合わず、ロゴマーク案は廃止されることに。
あとは、シリーズ名を付けるかどうかの議論ですが、今のところは完全にグレーです。付ければ付けたで格好いいでしょうけど、余り差がないというのもまた事実なのです。最も、ライトという名前は確実にないでしょう。雪待終夜なんて言う名前を付けた時点で、シリーズ名はそれに関連するものになるでしょう。
どちらにせよ、書式が違うという時点で、両者の同人誌に明らかな差が生まれましたし、第一段階は突破、という形になるでしょう。
ちなみに、雪解け水の初期からこういった構想はあって、雪解け水の頃の同人誌をお持ちの方は確認して下さると発見があるかと思います。具体的には、製本テープの色で、短編や短編集といった短い作品は紺色の正本テープ、長編の作品は白色の正本テープを使っていることに気づくと思います。
今月の中頃にバッファローによるDDR3 SDRAM DIMMの設計が完了したというニュースがありましたけど、それじゃあDDR2がWindowsMeと同じ扱いじゃないですか、というツッコミをしたくなるお年頃。
正直、垂直記録が完成しない限り、最終的にはHDDの速度に足を引っ張られてパソコン全体のスペックは低いままでしょうし、余り恩恵を受けられないのでは? というのが、持論。
とりあえず何がすこいかって、トランジスタって世の中の役に立っているなあ、という感じです。
SAKURAサーバーの料金振り込み方式を1年一括に変更。というのも、私の記憶が正しければ今月でパルフェの契約が切れるので、きりがいいと判断してのこと。
向こうのサーバーにはもはやエラーページしか残っていないのですが、それもなくなるとなると少しだけ寂しくなるものです。この機会に、アイズミュージックに置いてある音楽ファイルも早いところ撤去して、管理を一本化したいところですね。
今月はやることがいっぱいあるぞ。
このサイトから直接ダウンロードするファイルはともかく、夢の音楽館からダウンロードされるファイルは音楽系無料サーバーである、ismusicに預けていました。ところが、そのismusicが今年の夏から失踪しているという情報を掴み、試しにサイトに行ってみると………繋がらない………。
急遽、夢の音楽館の管理人である虹乃音さんにメールを送り、投稿している全15曲のアドレスを差し替えていただくようにしました。
サイトのリンクページなんかは月に一度ぐらいの割合でチェックして、リンク切れがないか確認しているのですが、アイズミュージックが死んでいるというのは予想外の展開でした。
かくして、直前の記事のアイズミュージック云々のくだりが強制的に実行されることになりました。
でもまあ、こういう緊急事態が、サイト管理人の醍醐味かもしれ―――そんなわけないですね、きっと。
5年という月日の間サイトを運営してきましたけど、一つだけ学んだことは、無料サービスは無料サービス止まり、ということですね。DIONの無料スペースも、掲示板も、アイズミュージックも全て無料サービスでしたけど、長居する場所ではなかった、ということですね。
無料サービスは文句を言えない、というくだりからもベストエフォートな匂いがぷんぷんしていますけど、ある程度の機能を求めるのなら有料サービスを利用した方がいいよ、ということですね。
小説を大きく分けようとしたとき、一つの指標が、萌えか萌えじゃないかにあると私は思う。
もちろん、大衆小説かそうでないか、純文学かそうでないか、といった指標もあり、おおよそそちらの方が遥かに有名ではあるが、萌えか萌えではないか、という指標があっても面白いように思える。
この指標を作ることは極めて有効であると私は思える。
例えば、多くの人とイメージを共有できるとは思うが、角川スニーカーや電撃文庫の作品は殆どが萌えといっても、否定されないであろう。萌えの代表的な小説(以後、萌え小説)は、それらに代表されるジュブナイル小説であるといえる。
ここで議論を終わらせれば、萌え小説という枠組みを作っても、角川スニーカーや電撃文庫といった枠組みが既にあるので、わざわざ同じ範囲を示す新語を造らなくてもいいことに気づいてしまう。しかし、ここで少し冷静になって考えてみよう。
萌え小説、もうすこし具体的に言えば、作者が萌えを意識して書いている小説は、電撃文庫や角川スニーカーだけではない。一部の小説同人誌だってそうだし、一般作品にもそう言った作品は紛れ込んでいる。つまり、萌え小説というジャンルはジュブナイル小説を含んだ他の作品ジャンルを包括する指標として有用であるといえる。
萌え小説というジャンルの意義や有効性について議論が終わったところで、その定義に移る。
今日のマスゴミによって「萌え」という単語が一人歩きしているように思えるが、原点回帰するとその用途は二次元に限定されていた。そうなると、萌え小説とは、文学作品でありアニメではないため、「萌え小説」と呼べないのではないか、という議論が生まれてくるが、これは次の文章で否定する。
仮に貴方が著者だとして小説を書くことにしよう。世界観が生まれ、登場人物が生まれた瞬間、少しそこで考えるのを止めてみようか。貴方が今、頭の中に浮かべた登場人物の姿はアニメや漫画のような顔をしているだろうか、それとも我々一般的な人間の姿が浮かぶだろうか。
私はここに萌え小説とそうでない小説の境目があるように思える。
例え出力メディアが小説であろうとも、作者の構想の時点で登場人物がアニメ調の画風で描かれているのであれば、それは萌えを意識した作品であると言え、「萌え小説」と呼べるのではないか。
貴方が舞台の脚本を書く人だった場合、脳内にはその役を演じる役者の顔を思い浮かべながら執筆するかも知れないが、今貴方が書こうとしているのはただの小説である。舞台の脚本のように用途が明確になっているわけでもないから、貴方の頭の中にいる登場人物の姿が全てである。だからこそ、この枠組みは作者に極めて強い決定権があると言え、指標として極めて有効であることに気が付くはずである。
脳内に描かれた登場人物の姿形によって分類する、「萌え小説」と「小説」。これが新しい指標になるかどうかは不明であるが、作者の考えを説明するための手がかりになるのは確実であろう。
このようなジャンル別けを考えたとき、私の小説は全て「萌え小説」に分類される。何故なら私の脳内の映像は全てアニメで構成されているからということは、言うまでもない。
言い換えれば、読者としての対象は広義的な意味でのオタクであり、一般人を対象としているわけではない。場面、言い換えてイベントも物語の展開もオタク好みの展開であり、オタクなら多くの人が知って居るであろうというネタを元にすることだってある。
こういった趣味性の強い、マイノリティーなさ作品を作ることが出来るのが同人誌の楽しみであろう。
私は基本的に漢字変換率が高く、「如何」や「何時」、「何故」といった漢字も平気で使う傾向があります。しかしこれでは、一人称が子供、または、読者対象が子供の時は少しばかり面倒なことになります。
一人称が子供の時は、可読性を取るか現実性を取るかで選択肢があるのですが、読者が子供の時は漢字も含め単語選びも大変になってきます。
ただ、その辺りは最近のワードプロセッサの力を利用しましょう。普通に文章を入力し、最後に校正をする時、ワードプロセッサの校正支援機能で、漢字のレベルが常用漢字になっているのを、小学6年生だとか、そう言った値にすればいいのです。
漢字変換率、と言う視点でも、創作入門誌を考えてみても面白いかも知れませんね。
芸術的感性は皆無ですから、芸術的な作品を作れと言われれば、無理と答えますが、これでも一応デザインの世界に身を置く人間。工学的、言い換えて、根拠を数学に求めたデザインなら、それなりにこなすことが出来ます。
そんな私に舞い込んできたのは、名刺のデザイン。もちろん、自分が使うような名刺ではなく、親が仕事で使う名刺のデザインを頼まれました。
名刺のデザインは非常に難しい、これがまず始めに思い浮かぶ感想です。
大きさ、55ミリ×91ミリという小さなサイズに、自己紹介に必要な情報を詰め込み、かつ、文字の大きさ、書体選びによる雰囲気の演出、色、等々々々。多くの要素が折り重なって名刺が完成する様は、小さなデザイン作品といってもいいでしょう。大袈裟かも知れませんが、名刺には殆ど全てのデザイン的要素が含まれているかも知れません。
もちろん、公の場所で使う名刺ですから、私が同人活動で使っているような名刺では羽目を外してしまいますし、かといって、形式的すぎても印象に残りません。その辺りの駆け引きが重要ですね。
ひとまず、たたき上げとしてのデザインが完成し、メールの添付ファイルとして親に送りました。どのような反応が返ってくるか楽しみだったりします。
ちなみに、私の名刺は、現在バージョン5。夏コミでスペースに訪れて下さった方で、サイトのお客さんとして名乗り出て下さった方や、身内の知り合い等という方に配布したほか、私がスペースにいないときは詩唄いさんが私の本が売れたときに本に挟んで下さっているので、結構色々な方に配布されたかと思います。枚数としては8枚しか用意していなかったのですが、残り1枚というところまで無くなってしまいましたし。
構想としては、何枚か印刷して、イベントのスペースの上に置いて、欲しい方に持っていって貰おうかな、等と言うことも結構前から考えていたりします。
電車の中での化粧は社会において認められるべきであるが、人間感情としては認められるべきものではない。
北京オリンピックに備え、北京市内ではマナー改善を訴えるキャンペーンが始まっているのだとか。キャンペーン程度でマナーが改善するかどうかはともかく、キャンペーンでマナーを改善しようという思考回路そのものが、低レベルに思えてしまい、マナーという高レベルなことを実現できるのかなと、冷ややかな目で見る次第。
もっとも、喫煙者の意識が変わりつつあることはJTが気合いを入れてキャンペーンを行っているためだとか、ねぶた祭りでカラスはねとが減少しつつあるのも、そう言ったキャンペーンを行っているからであると言えるのだが。
マナーとは本来、人を不愉快にさせないための自制装置(礼儀)であると言え、他人によって強制されるものではない。しかし、行き過ぎた礼儀、統率を計った礼儀は規律にしかならないが、より高レベルな規律は、文化となりうる。(その文化を他の文化圏に強要しているという点で)あまりよい例ではないが、アメリカの民主主義なんて言うのは所詮法体系であるが、アメリカの文化として黙認されている。
歩き煙草を禁止した千代田区なんていうのは、礼儀を規律化したためある程度の批判があるが、近い将来、それが千代田区の文化となるのなら、多くの人に受け止められるであろう。
近年のマナー事情といえば、電車の中でのマナーがあげられる。優先席をつくたJRや、(痴漢防止のための)女性専用車両を作った私鉄のそれぞれの単純で愚かな発想は責める事すら躊躇われるが、それらを作らなければならないほど現代社会のマナーレベルが低下しているのならば、それはそれで仕方がないことであるといえる。批難する前に、そうならざるを得なくなった社会を作り上げた我々自身を非難するべきではないか。そう言った意味で、全席優先席化というモラル向上を願った活動には敬意を表したい。
また、優先席があることによってそこを我が物顔で利用する元気な中高年世代がいることも忘れてはならないことである。「席を譲らなかった若者」について議論したのももう1年と半年前になる。
電車内のマナーといえば、携帯電話での通話や、化粧などが良く取り上げられる。個人的には、濃度の濃い香水や、音量の大きい音楽再生もどうにかなって欲しいものだが、多くの人が不快感を覚えるであろう化粧を取り扱ってみようと思う。
なお、蛇足が多かったり、前置きが長いわりに本文が短いのがこの日記の特徴である。
電車の中での化粧を毛嫌いする人は多いかと思うが、私もその中の一人である。場面として見かけることはそれほど多くないが、だからこそ、見かけたときの心境はとても複雑だ。きっと多くの人が私と同じような感情を抱き、その感情はこういった部類ものだろう。
多くの場合、化粧は化けるための道具であり、それを人前にさらすことは恥と思われている。だからこそ、こういった感情が生まれるのであろう。
しかし、別の観点から見たとき、電車内での化粧は非常に時間を有効に使うための手段である。
株式会社ナガセが行った「OLの『美容と睡眠』に関する意識調査」では、OLの平均化粧時間はおよそ31分であるとされた。ファンデーションを使った下地作りからアイシャドー、眉毛描きまで含めたら、もうすこし時間が掛かりそうであるが、ひとまずこの時間を参考にしながら話を進める。
化粧の時間に、準備や片付けを含めると40分ぐらいになるだろうか。40分あれば、高崎線で大宮から上野まで移動できてしまう。山手線で言えば半周、東海道線を使えば東京から横浜までぐらいなら移動できるだろうか。
平成十年の段階で、都市圏平均通勤時間43分、東京区部への平均通勤時間は56分
となっているそうだから、この40分という時間がすっぽり収まることが分かる。
あるOLの一日の生活をシミュレーションしてみよう。出社時刻が8時30分、退社時刻がサービス残業を含めて19時とする。
朝5時、起床。顔を洗ってご飯を作って食べてついでに弁当も作って6時30分。シャワーを浴びて6時50分。会社に行く細々とした準備をして7時10分。7時20分に家を出る。
最寄り駅まで10分かかって、7時30分。電車に45分揺られる間に化粧を済ませ、駅を降り、会社に着いたのが8時15分。
19時に仕事が終わり、帰りの電車に乗り込む。家に着いたのは20時。返ってきたばかりで何もやる気が起きないのと、見たいテレビがあるので21時までリビングでのんびり過ごす。ご飯の準備を始めてご飯を食べ終わって22時30分。明日会社で使う資料を眺めたり作ったりで、いつの間にか24時。寝る準備を始めて、実際に寝るのが、24時30分。
こういった出勤体系の場合、睡眠時間は4時間30分。電車で化粧をするなと言われたら、睡眠時間は30分以上削られ、4時間を切ってしまう。そう言うことを考えると、電車の中で化粧をするなとは強く言えなくなる。
塾に通っている児童や生徒も時間に違いは出るが似たような通学体系になってくる。高校生の化粧に対する是非はともかく、こういった生活に対して、化粧は家でするべきものとは強く言えない。
かといって、「化粧をするな」という言葉は、人前に出る女性が化粧をしないのはマナー違反だ、という声に対して反論できなくなる。
このように社会的な視点、労働者という視点で見れば、女性が電車の中で化粧をするのは時間の有効活用という点で非常に有用である。さらに、化粧のために早起きして寝不足になり、業務に支障が出るのを防ぐ効果もあるだろう。
しかし、一方で化粧は人前でするべきものではないという人間感情的な考えも根強い。社会に出ると言うことは素の自分をある程度押し殺すことと言え、素の自分を押し殺す瞬間(化粧をする瞬間)は、他人に見せるべきものではない。化粧は化けるためのものであるからこそ、化粧を人前でする事は、みっともないとされている。
電車の中での化粧は社会において認められるべきであるが、人間感情としては認められるべきものではない。
ということを、とある番組の投書のようなコーナー宛に、「電車の中で50分も化粧をし続けていた人が居た」と憤慨したメッセージが送られてきたのを見ながら、考えていた。きっと、投書した人は通勤時間を気にしなくていい人か、化粧をするために早起きをしている人のどちらかなのだろう。
また、その意見に対して多くの部分で同調した超有名芸能人は、電車通勤をしたことがない上、仕事の時間メイクが入っているからこそ、批判することが出来たのだろう。
私個人としては先に書いたとおり、電車内での化粧に対しては否定的である。しかし、致し方がない部分があるのは確かだし、一方的に批判する権利は無いとも思っている。そもそも、日常生活で化粧をすることがない私が、化粧をする人の気持ちを理解するなんて不可能なのである。
久しぶりにこういった文章を書いてみましたが、皆さんはどうですか。
夢の音楽館でのデータベースも早速更新され(お疲れ様です)、
と、三段階を踏んでいたサイトの移転が完全に完了しました。移転に掛かった月日、およそ二ヶ月。まずまずの成績、といったところでしょうか。
どこを完全移転完了の目安にするかは不明ですが、利用者にとって異境がある段階は完全に終了したと言ってもいいでしょう。あとは、パルフェサーバーの期限が切れるのを待つだけですし。
あとは、この新体制のまま、五周年を迎えるべく、二週間待つだけですね。
音楽機材の極性を合わせると、ノイズが減り、低温部のパワーが増す、といった神話がありますが、どうやらパソコン系の部品でも同じ事が言えるようです。
真意のことは不明ですが、CRTディスプレイは極性を合わせると寿命が増すらしいです。もっとも、本来の寿命を全うできるという意味かと思いますが。
その話を聞いたら黙っていられない、ということで、CRTディスプレイの極性を合わせてきました。
うん。プラシーボプラシーボ。
そもそも、ここまで極性チェックをやるのだったら、あらかじめコンセントにホットとコールドを書いておけばいいのに、と思う今日この頃。
私は後輩から卒業祝いとして貰ったアナログ表示のテスターを使っていますが、検電ドライバーなる道具があれば簡単だそうです。
関係ないですけど、仲間内に秋葉原の秋月電子を紹介したら喜びそうな人が居るので、機会があったら場所でも教えてみようかな。
時期的に不安定な時期ですけど、このサイトのインデックスページにおけるページランクが3まで回復したことを確認。流石ぐぐるたん。頑張ってるね。
E-Windの自己紹介ページで、イメージ画像をメロンパンにするほど、私はメロンパンが好きです。シャナが何だ。鈴響雪冬の方が先なのです(コラコラ)。
蒼眼の雪冬…あっ、ちょっといけてる。
メロンパンといえば、ファミリーマートというコンビニ。あそこのメロンパンの充実度はもはや意味不明で、正道のメロンパンの他にも、チョコチップは当たり前として、メイプルシロップだとかシュガーだとか、そんなメロンパンがとにかく置いてあります。一ヶ月でコンプリートしてやりましたが。
でも、やっぱり最後は普通のメロンパン。
話が元に戻りますけど、こういう写真もいいね。器を変えるだけで食べ物は映えるものです。
地元、青森県の地方有力紙、東奥日報にある同人サークルが掲載されたようです。
八戸市で活動している総合同人サークル「Apple Wind Chime(アップル・ウィンド・チャイム=AWC)」のホームページ(HP)では「Webラジオ」で県内各地のオタク・同人(同好家の集まり)イベント情報を発信している。
視聴者は現在、アクセス数にして月に四十人ほど。知名度の向上が当面の課題だ。「Webラジオを通じて、最近下火になってきている青森の同人活動を盛り上げていきたい」と、AWCのメンバーは意欲を燃やしている。
青森県内の同人活動はここ数年で急激に衰退したというイメージがあります。イメージと言うよりも、現実と言うべきでしょうか。私が同人活動を始めたぐらいが、最盛期の終わりかけで、そこから先はもの凄い勢いで減衰したという記憶があります。
個人主催のイベントが月2回もあったりする、同人表現豊かな土地が失われていくことはとても悲しいことですし、それを解決することが出来ない一端の個人サークルという立場も切ないものがあります。イベントを盛り上げるための手段としては参加するのが一番ですけど、それもまた叶わず。
また、ウェブラジオといったサウンド系のコンテンツが青森のイベントでは見られないというのも個人的な感想。CDを発行するサークルが1イベントに一つでもあったら奇跡とも言えるでしょうし。
過去を掘り起こせば、シールドのドラマCDなんて、今でも奇跡的なCD配布コンテンツでしたね。
そう言った状況の中で、ウェブラジオというサウンドコンテンツを用いる、というその根性と気合いが、偉く気に入りました。
冷静な見方をすれば、一つのサークルが何処までやれるかは全く分かりませんけど、同じ同人サークルや、青森で活動しているという共通点で、サイトを紹介するぐらいのことは私にだって出来るのです。
サークル名を聞いて、青森に実在したサークル、Wind Chimeのことを思い出したのは、私だけではないはず。
AWCのメンバーは実際に会場へ足を運んで、イベントの様子を伝えているほか、主催者から依頼された今後のイベントスケジュールの告知や、同人作家によるオリジナル音楽などを放送している。
こういう活動をしているところにだったら、私が持っている音楽ソースを提供してもいいかな、と何時も考えています。流して欲しい、という訳ではなく、BGM音源が不足しているのなら使ってもいいですよ、といったタスクプライオリティーです。ウェブラジオにはBGMはつきものですし。
もっとも、私が作った楽曲のうち、BGMとして使えるような楽曲がどれだけあるかは………不明ですが。
いや、タイミングがいいので書いてしまいますけど、このサイトで使う予定のネタとして、24時間連続ネットストリーミングラジオを計画していた私が居ます。誰がどう考えても、視聴者0人の時間帯が24時間中23時間以上ありそうなので、思いついて数分で止めました(笑)。
Javascriptを許可して、スピーカーの電源を入れたら、「Windows95Flashを起動」をクリックするのだ。