Top > 読み物 > 日記 > 2005年7月 -3冊目-
【雪冬】 「マージン、頼まれていた包丁。」
【マージン】 「わ、有難うございます~。」
【雪冬】 「三得包丁だけじゃ辛いでしょ? だから、牛刀にパン切り包丁、果物包丁、キッチンバサミのフルセットをプレゼント。」
【マージン】 「えー出刃包丁は?」
【雪冬】 「三得包丁で頑張って。」
【マージン】 「だからすぐ刃こぼれしちゃうんですよ。」
新しい包丁セット導入完了。次は、新しいフライパン………。
今のフライパン、酷使に耐えられず二年で死亡した模様です………。
用語集にない単語なので知っている方も含めて改めて説明します。歌詞打ちとは、楽曲を聴いてその場で歌詞を聴き取り、その歌詞をその場でメモ帳などのソフトにタイピングを使って入力する、歌詞カード制作とタイピング練習が同時に出来てしまう何ともすばらしい物です。変なタイピングソフトを買うよりも楽々です。ただし、その特性上、全くの初心者という方には向きません。
歌詞打ちのルールとしては、変換はしなくても良いとしています。変換能力はIMEに大きく依存しますから。
さて、昨日、本当に久しぶりに歌詞打ちをやってみました。結果発表!
追尾率50%。
全体的に無理な早さ。各所に入る『みこ ミコ Miko 神子 巫女巫女 萌え萌え♪
』を省いても追尾不能でした…。これは強敵です。
追尾率95%。
Aメロ、Bメロを入力している時、これは行けると思ったのですが、さび直前の、『ぱや ぱや ぱやぱぱぱ ぱやぱぱぱ ぱぱぱ ぱぱぱ ぱぱぱやぱぱ
』に撃沈。『ぱや』と打とうとして『ぴゃ』になってしまう罠………。これも有る意味強敵です。
追尾率100%。
このぐらいのテンポなら楽々でした。
追尾率90%。
1番2番ともにBメロが最難関。それ以外はボイスを無視すれば攻略可能な域。
追尾率100%。
さび直前の台詞さえ攻略できれば余裕の楽曲です。
清純の白と魅惑の黒。本日のご注文は………どっち!?
やっぱり、下着は白よ白。
【みいな】 「すいません。三日連続の酒盛りで雪冬さんは壊れているようです。今すぐ退場させますのでしばらくお花畑の映像でお楽しみ下さい。」
【雪冬】 「ちょ、私は壊れてないわよー。」
【みいな】 「は~い、よい子はおねんねの時間ですよ~。」
【雪冬】 「こら、台車なんて卑怯よ!」
【ATOK】 「なるほどね…。だからみいなさんの下着の色って白しか用意されていないんだ…。」
【サンダバコ】 「衝撃的な、それでいてごくごく当然の理由でしたね………。」
技術的な話をすると、私が小説を書く時、その登場人物にはテーマカラーという色が存在します。例えば遼風彩音のテーマカラーは『橙色』です。それによって、彩音の身につける下着から服までの色が殆ど決定すると言っても過言ではありません。他にも由梨絵のテーマカラーは白と青、夏菜のテーマカラーは白と言った具合に色が決まっています。何となく分かるようなきがしませんか? ちなみに、中村未来先輩は紫とか黒がテーマカラーで妖艶な雰囲気を、音瀬紗のテーマカラーはピンクと青になるでしょうか。
テーマカラーの概念を導入したのは“ReSin-ens”の時からなので、それ以前の作品にはテーマカラーが定まっていません。ただ、何となく予測することは可能ですよね。
先週一週間、睡眠時間3時間で過ごしたのが嘘のように眠気に襲われるようになっています。前回は睡眠時間が正常通りに戻るまで一週間を要しましたが………今回も同じような雰囲気でしょうか? 一日二桁眠っても寝足りない………。
関東甲信越地方まで梅雨が明け、一気に夏らしくなってきました。本日も予想最高気温31度。夏…ですね。小学校ではすでに夏休みも始まりだしているようですが、町中にこだまする音まで夏らしくなってきました。
夏と言えば、麦わら帽子に白のワンピース、裸足にサンダルの季節ですが、皆さんは如何でしょうか?
Eドライブがクラッシュして以来、EドライブのデータをC・Dドライブに緊急待避させているのですが、ものすごい容量のため、両ドライブの残容量が僅少です。前にも書いたとおり、Eドライブにはパソコンゲームなどがインストールしてあるので、それだけで数十ギガ持って行かれます。とりあえず、新しいドライブを購入するのはコミケの時なので、それまでは持ってくれることを祈ります。
まぁ…ギガ単位で容量が余っているうちは余裕ですよね。過去には…もっと凄い時がありましたし…。
交流がない、または、しばらく見かけないと言うMSNのメンバーをリストから削除しました。30人近くいましたが、半分ぐらいになってしまいました………。まぁ…これも仕方がないかな、と。
ライブドアが、“萌えローン”なる、金融を始めたのはまだいいとしよう。誰も気にとめていない。だけどね…某ゴム会社さん………アニメ系イラスト入りの避妊具を売るのはどうかと思うよ、本当に。………売れるのかなぁ…。
男性用避妊具、すなわちコンドームの技術において日本は世界一だそうです。日本は世界の最先端を行っており、強度的に申し分なく、薄さを追求することが可能でしたが、WHOが薄さの制限を設けたため、ある一定以上の薄さを超えることが出来なくなりました。ただし、これも数年前の話で、今ではどうなっているか分かりません。相模のあたりが0.02ミリなんて言う、ものすごい薄さのコンドームを発売しているので、強度さえクリアできていれば薄さはOKなのかな? 世の中にはその逆を言って、厚さを追求する商品があると言えばありますが…。キャッチは忘れましたけど、極厚なので、長い間楽しめるとか(何を)。
そんな日本のコンドームと言えば、相模や不二ラッテクス、オカモトのあたりがとっても有名ですね。
そんなコンドームも、妊娠を防止する確率は90%程度と言われていますので、絶対の安心を求める方は別の避妊具と併用するのが一番でしょう。ただし、男性用の避妊具はコンドームぐらいしかありませんので、女性側に避妊具を付けて頂くしかありません。ただし、女性側の避妊具は医師の許可が必要だったりする物が多く、普及していないのも事実。子宮の入り口に精子を殺す薬を塗る物もありますが、30分前に塗らなければ意味がないので、これまた面倒。ペッサリーと言った器具は医師に入れて貰う必要がありますし、ピルも一応処方箋を受けた方が確実です。こうなると、選択肢がコンドームしかないと言うのも納得ですね。
しかも、女性用コンドームという商品があるのですが、あれは男性用コンドームと併用するとゴム同士の摩擦によってはずれてしまうので、併用できません。
………ところで、女性用コンドーム………まだあるのでしょうか?
ぐぐったらあった。
ただ、ここで重要なのは、ペッサリーと言った器具類を使用するしかなかった選択しに加えて、女性用コンドームなどの簡単な避妊具が使えるようになったことでしょう。女性用コンドーム以外の全ての女性用避妊具はあらかじめ挿入したり準備をしておいたりする必要があるので、いざというときには使えません。しかし、女性用コンドームは性交直前に準備が可能ですから、女性が自主的に装着することが可能です。
今までは男がコンドームを付けると言った方法しかなかったのですが、これで女性も自分のみを守ることが可能になったと言うことですね。しかも、女性用コンドームは内部だけではなく、外部の性器も覆うので、性感染症に対する防御力は男性用コンドームの比ではないそうで。
………ま、先進七カ国の中で、性感染症が増えているのは日本だけだったりするわけですが………。そもそも、童貞と処女のカップルならば、性感染症の心配もないんですけどね………。
現状は知りませんけど、基礎体温をきちんと付けている学生がどれだけ居るか………。
【雪冬】 「きゃあああああぁぁぁっ!」
【みいな】 「はいはい。体重計に乗ったぐらいで騒がない。」
【雪冬】 「死活問題よ!」
【みいな】 「ふーん。」
【雪冬】 「よし、今年こそやせる!」
【みいな】 「それ、聞き飽きました。」
【雪冬】 「…ちょっとね………。不規則な生活とインスタント食品とコーヒー牛乳で一週間を乗り切った影響で太ったような気がするよね…。」
【みいな】 「で、今年こそやせてみせると。」
【雪冬】 「そうそう。」
【みいな】 「雪冬さんの“今年こそシリーズ”は信じられないのですが…メモオフセカンド(2001年発売)だってまだクリアしてないのに………。」
【雪冬】 「うっ………。こ、今年は頑張るもん。」
【みいな】 「最低限、三日は続けてくださいね。」
【雪冬】 「みいなのように、やせすぎて胸からも脂肪がなくなっt(ドカッ、バキッ、グシャ!)。」
【みいな】 「これで良し、と。」
UD、長期の罰金から回復。チェックボックスにチェックを入れてパスワードをきちんと入力しないと続きから始められないと言うことは………データベース壊れたな…。
それにしても…二台のパソコンを止めると…ものすごく静かなんですね、私の部屋………。まぁ、CPU温度50度生活が帰ってきます。
富士通が256色の有機ELを発表しましたが、既に解像度が100dpi。この時点で、標準的なディスプレイの96dpiより細かいと言うことになります。なんでも理論上では400dpiぐらいまで行けるとか…。視野角も180度に近いとのことなので、本格的に利用できる日が来るかもしれませんね。しかも記録型と言うことなので、画像を切り替えない限り電池を消費しないという………まさに電子ペーパーや電子書籍にはもってこいの技術ですね。
個人的に、電子ペーパーは速報性に優れますけど、保存性には劣るので、紙と電子の両方が共存する世界になって欲しいと想います。紙の方が目が疲れないですしね。
私のマザーボードに埋め込まれているチップは、………型番を思い出せないので終了。
とにかく、私のチップセットはUSB2.0を8台までデフォルトの状態で増設が可能です。そこで気がつきました。USB2.0のPCIはいらないのではないかと………。現時点で6箇所のうち3箇所使用していますので、まだ3つも余裕があります。そんな状態で、USB2.0のPCIカードを増設していたとしてもあまり意味がないような気がします。しかも、PCIの帯域を消費して逆に転送速度が………。
幸い、PCIにはサウンドカードとUSBしか刺さっていませんし、ここでUSBを取り除けば空きチャンネルが増えます。と言うことは、玄人志向の“No-PCI”が突き刺せるというもの。可能性を模索してみたいと想います。
もちろん、PCIタイプのグラフィックボードが一枚余っているので、増設して、4台のディスプレイがつなげるようにしてもありですが………ディスプレイそんなに持っていませんし…。
画像掲示板で…自分の持っているゲームに浴衣を着るシーンがあることが判明………。ゲーム…未開封なのに………。
そうだ、宣言しよう。今年の夏休みにクリアするゲーム。
この三本に決定。今年の夏休み中にクリアすることを誓います。失敗したら…ごめんなさい………。とりあえず、秋葉原で新たなるEドライブを探してこないと行けませんね………。
すいません。“re-laive”を、さっきのリストからはずします。………データ移動に失敗して、セーブデータが………(以下略)。
サイトのバックアップなど、歴史的遺産は全て問題なく救出完了。………趣味がばれる………。
とりあえず、“文章オタク”として認定を受けたのなら、この話題を取り扱うことにしましょう。“活字文化振興法”です。ニュースで取り上げられているかは不明ですが、このような法律が成立しました。わざわざ法律を持ってして国の文化を定めようと言うのは、一昔前の国旗国歌法並にばかげた法律だとおもうのですが、こうでもしないと動きがないのが今日の日本、と言うわけですね。よーくわかりました。
この中で一つ注目するのが、11学級以下の学校の除いて全ての学校の図書館に司書教諭をおくと言うこと。つまり、学校版の司書さんですね。学校の図書館はだいたいどこもやる気がなくて、本の分類や蔵書管理が危うかったりしますが、これで少しは解決されるのかな、と。
同人世界でも、文芸と呼ばれるジャンルは非常に肩身が狭く、今回のコミックマーケットでは、東館に配置された上、庭球とFC小説の間に配置されるというもはや中央分離帯のような役目に回されています。読み書きという文化は本来日本に存在せず、輸入された文化ではありますが、漢字から片仮名平仮名を生み出し、新たなる言語を作ったところは評価に値すると思われます。
英語のようにアクセントに重点を置くのではなく、流れやリズムに重点を置く日本語は、世界で一番短い言語による創作物“俳句”や“短歌”を生み出しました。茶道文化はある種の“極限”を追い求める文化ですが、日本の言語も極限を追い求めていると言えます。茶道における極限とは極限まで狭い部屋で人をもてなすところにあります。僅か80年足らずで狭さの極限である“一畳台目”(約二畳分の広さ)に到達し、それ以降はその狭さを超えることが出来ません。極限まで無駄なスペースを削り、客人と主人が茶を中心とした行いをする。諸外国で要人をもてなす時広い部屋に案内しますが、当時の日本では狭い部屋に案内しました。極限世界によるもてなし空間がここにあるわけです。
狭さの極限、短さの極限、それを追求することが一つの日本文化でしょうし、私達にもその心は受け継がれています。海外の映画で恋人同時が空き会うシーンが描写される時がありますが、高大な草原の端と端から二人が走り寄り夕日をバックに抱き合う、というのはおなじみかと思います。方や日本では狭い部屋の隅っこで抱き合うというシーンが多く見られます。日本人と外国人の空間認識の違いからも文化を読み取ることは可能でしょう。
話を戻しますと、活字文化振興法について。法律化したのはどうかと思いますが、この法律をきっかけに日本の活字文化が活気づくならそれでいいかと思います。郵政民営化に振り回せれてほかの大事な法律を議論する時間が割かれていますが、二年越しの法案もこれでようやく成立、ですね。
この法律の目的にもあるとおり、『読書を強要』するのではなく『読書の環境を整える』事が私は大事だと思います。何時も私は根本からの改善をと書いていますが、今回の法律が根本からの改善を促す法律でうれしく思っています。たぶん、この法律に関する批判文章も沢山あるのでしょうが、注目されていないためか、ぐぐるたんに聞いてもそれほど数が出てきません。
まぁ、いつものように活用されず忘れ去られる法律になりませんよう。
高校生の読解力低下というニュースがありますけど、そのニュースが報道される前から読解力低下ということを感じ取っていた人は多いかと思います。読解力低下というのは語彙に直結し、語彙は生活に直結します。生活が乱れた今日、読解力が低下するのは至極当たり前のこと何ですよね。
読解力があるか無いかの目安を何処に付けるかは分かりませんけど、この日記が読めないぐらいでへこまないでください。この日記の文章の殆どは思いついたことを思いついた順番で書き記し、文章を校正することなくアップしていますから、これが理解できたらある意味、神の領域です。銀座のママさんになれます。
統計をとれるほど回答が集まらなかったので、個人的主観でリニューアルさせて頂きます。ご了承下さいませ。
とりあえず、以前チャットなどで常連さんからの意見は聞いているので、それを元に展開しようかと思います。
本日、4時間目の授業中………学校が停電しました。パソコンの自習をしていました。問題を解決できるソースが浮かんで入力している最中でした。上書き保存していませんでした。UPSなんて高価な物、うちの学校には入っていませんでした………。
その後の5時間目の授業も、暗くなってホワイトボードが見えなくなるという理由で前半15分で授業終了。
帰り際、校舎内の変電設備で電気保安協会の人が頑張って工事をしていました。
そんな、夕暮れ時の出来事。
停電した瞬間、エアコンを始め全ての電気が止まりましたが、「あぁ、人間って脆いな」と一瞬だけ悟りを開きました。その後の感想は、「日記のネタ完成」………。
千葉県を震央にした大きな地震がありましたが、気象庁のデータベースにアクセスしたところ、青森県や兵庫県まで揺れた模様。比較的規模の大きな地震だったようです。
さて、新潟県から千葉県にかけてまっすぐに活断層が走っているという事を以前書いたかと思いますが、これで一通り北から南まで震源が走り抜けたことになります。新潟を震源にした地震、栃木を震源にした地震、茨城、千葉、と徐々に震源は東寄りに南下。今回の地震がどのような影響を与えるかは分かりませんが、影響力零ではないと言うことだけは確かでしょう。
地震が起こった時、私は既に停電していた図書館に居たのですが、揺れを感じた時すぐに本棚から離れることで避難をしました。学校は地震が起こる前に変電設備のトラブルで停電になっていたのですが、震度3程度と比較的弱かったため、大きな混乱には至りませんでした。
Windowsの次期バージョンの名前がついに正式公開。“経験”と言う英単語の"experience"からついた“XP”の次は、“展望”等を示す"Vista"となるようです。まぁ、WindowsXPが今までの経験に基づいているのかと聞かれれば、ものすごく疑問ですが、それでも本人が言うのなら仕方がないでしょう。
さて、次期バージョンの WindowsVista ですが、32bitと64bitの両方が出るようで…。正直、WindowsXPで32bit時代は終わり、64bitXPが移行用のOSかと思っていたら、Vistaまで32bitを引っ張るんですね、マイクロソフトさん………。まぁ、流石に16bitは引っ張っていないでしょうから、その点は安心ですが………。
しかし、二種類のOSを出すとなると、プレステ2の型番違いみたいに不具合が出ることはすぐに予想できますね。現状、64bitで32bitのアプリが動くわけですから、メーカーも寄り多くのプラットフォームへと言うことで、32bitのアプリを作るでしょうから、64bitを発揮したアプリがどれだけ出現するのか甚だ疑問です。まぁ…64bitアプリを作ると言ったら、新しい技術大好きな
"TMPGEnc" の作者ぐらいですか?(笑)
2006年に32bitと64bitを引きずるマイクロソフトに対して、既に64bitへ移行が完了したMAC。なかなかおもしろい戦いが見えてきそうです。なにせ、次期MACインテル系CPUを採用するわけですから、一気に利便性があがりますね。
確かに、DTP環境、DTM環境、ムービー環境の構築には最適と言われたマックも、WindowsXPが登場してからはその勢いにかげりが見えてきていたのも事実。ここでインテル系のCPUを使えるようになると、ユザーを拾えるとでも思ったのでしょうか。………まぁ、ユザーを拾うためには、自社ブランド固めの思考をやめた方が賢明だと思いますよ。ソニーみたいに売り上げが落ちますから(ソニーは売上高を落とし世界ランキングで10位以上転落)。
兎にも角にも、新規 Windows がどのような形になるかは分かりませんが、ログホーンとして作られてきた“OSたんず”達も模様替えするかもしれませんね。
………ログホーンの期間が長すぎて、ビスタと呼び慣れるまで時間がかかる………と言うより、一生ログホーンと呼ばれそうですが………。
コンテンツ名を変更して、“デスクトップキャプチャー”にしようかと思案中。スクリーンショットでも良いかもね。
ちょっと気になって“窓辺に座る小さな妖精”を入力していました。“創作帳面”なるノートに書いてある文章を、誤字脱字の修正や文章の加筆を行いつつパソコンに入力するだけですが、結構頭を使います。如何せん、漢字が書けない私ですから、ものすごい平仮名が多いわけで…それを読み解くだけでも一苦労です。
三章、四章では沙希の可愛さを前面に押し出していこうかなと考えているので、ようやく、沙希の性格が提示できるのではないかと思っています。
沙希という子は、典型的なおとなしい子だと思います。今までおとなしい子は何度か書いてきましたけど、一癖あると言うのが特徴になっていました。例えば、おとなしいのに外向的な彩音や、おとなしいのに行動的な由梨絵、おとなしいのに大胆な千夏………等々。ですが、沙希は純粋におとなしい子というのも変ですが、まさにその言葉がぴったりな子だと私は思っています。無表情で、何時も下を向いていて…、そんな沙希も物語が進むに従って笑顔を見せてくれるようになる、そんな過程を描けたらと思っています。
ただ、“窓辺に座る小さな妖精”は、“光になりたい”以上に書くのが難しい小説だと実感しています。何が難しいか、と言うのが分からないのでますます難航しています。それに加え、主人公が今まで描いたことがないキャラクターを持っているので、気を抜けばいつものキャラクターになりかねないと言う危険性まで…。いつの間にか一人称が“俺”になっていることもしばしば………。
とまぁ、こんな感じで難航していますが、8月中には待望の三章を公開できそうですので、それまでお待ち下さい。
創作帳面、通称、創作ノートを私は利用していますが、今年に入ってついに5冊目になりました。厳密に言えば、ReSin-ens専用のノートもあるので、6冊目という事になるでしょうか。このノートにはサイトで連載した小説の元になる文章が詰まっていますし、使われないまま日の目を浴びるのを待っている小ネタもあります。
もちろん、“窓辺に座る小さな妖精”と“冊子版ReSin-ens”を書き終わった後に書きたい小説というのも既に数作品あります。ちょっと口走ってしまうと、原作・二重影、著者・鈴響の“カルテット”。この小説は雪解け水を結成して初めて、私と二重影が手を組んだ小説と言うことになるでしょうか。既にプロットの段階までは出来上がっています。もう一つは、書くかどうかも決めていない小説で、“君の手がささやく”と言う小説。あくまで仮のタイトルです。なんか、これに似たタイトルのドラマがあるようなのでタイトルを変えないといけないのは確実なんですよね。こちらは、物語の方針だけが決まっていて、他は何も決まっていません。殆ど博士と言っても過言ではありませんね。
そんな創作ノートですが、左から書く時は小説、右から書く時は小さなネタとして使っています。この小さなネタ、結構重宝していまして、ふと浮かんだ文章を書いているだけなのですが、これが案外と後から使えることが多いのです。例えば、三冊目の創作ノートには『見ることは信じること』と書いてあります。勘がよい方はおわかりかと思いますが、“光になりたい”の前書きに同じような文章がありましたね。このほかにも、言葉としては使われなくても、考え方の根本として使われたりすることもあり、小説本編を書いているページ同様、重要なページであるといえます。
ちなみに、この創作ノート。イベント会場で私が持っているのを見ることが出来ます。創作文芸なんて、暇なことこの上ないので、このノートを広げて小説を書いています。ただし、あまりに真剣そうだからと言って声をかけるのはためらわなくても大丈夫です。いつもはポータブルのプレイヤーで音楽を再生しながら小説を書いているのにそれがないだけで、脳みその処理能力は有り余っているので、どうぞお気軽に。
二冊ノートを持っている時がありますが、そういう時は、片方は創作ノートで、もう片方は客帳です。どの本がどれだけ売れたかなどメモを取っているノートですね。もちろん、雪解け水の購買層を探るために推定年齢や性別も記入しています。コンビニと同じですね。ちなみに、この購買層や推定年齢のメモが役に立ったと言うことは未だかつてありません………。傾向を探れるほど売り上げが(以下自主規制)。
大丈夫です。時系列で見ると私の方が後にウインドウズビスタに関して話題を取り扱っている罠。
そういえば、フリーソフトのインストーラーは古い時代に開発された物が多いですね。最近はみんな有料ですからね………。
余談ですが、“Orchis”のベータバージョンが数ヶ月前に発表されていますが、かなり落ちづらくなっています。お試しあれ。
作業台の高さの関係で図面を書く時は正座をしなければよりよい視点を保てません。そこで、出来るだけ正座で図面を書いたり模型を作ったりと言う生活を一週間続けていた影響か、未だに足の痛みが取れません………。毎日数時間ならいいですが、十数時間となると、ダメージも大きいようで…。
結局、建築史3の課題をやるために必要な本を風呂場に持ち込んで、長風呂モード。日曜日は昼間のうちにお風呂に入ってしまうのですが、昼間は部屋の掃除をしていたので、お風呂に入ったのが夜という訳です。
いよいよテスト間近ですが、私の学校はテストが一週間続くので、ある意味これも一つの修羅場。まぁ、テスト自体が修羅場ですが…今年落とすと進級できない教科が二教科あるので、まさに瀬戸際………。ちょっと、修羅場レベル、上げておきますね。
なんだかんだ言って6月からずっと引っ張ってきた修羅場の影響で、部屋の掃除も衣替えも中途半端なまま、ここまで来てしまったのですが、期末課題や期末考査の為にも気分一新、と言うことで昨日は朝から部屋の掃除をしていました。何時も部屋の掃除のことを“革命”とかよんでちゃかしているのですが、今回はまさに革命でした。部屋中に散らばっていた接着剤やカッターナイフ、その他諸々の工具や製図道具を元の場所に戻し、掃除機とワックスを掛けました。途中、足りなくなっていた洗剤を買いに外に出たついでに隣町にあるアニメイトまで行ってコミケットのカタログを買ってきて、掃除が終わったのは夜の七時。しばらくぼーっと過ごして、足が痛いことに限界を覚えそのままお風呂へ、と言う感じの生活でした。
とりあえずこれでテスト期間をまっとうに迎えることが出来そうです。
先ほどサイト運営履歴を開いて判明したのですが、日記の連載記録を800日まで伸ばしたことが分かりました。800日となると、2年を軽く超えるわけですが、よくぞここまで書いた物だと自分で感心しつつ、800日分の日記を全て読んでいると言う人が居ることには更に感心します。聞いた話によると、このサイトを公開してから書いている全ての日記を読んでいる方が居るようで、尊敬に値します。サイトを公開してから1379日になるのですが、そのうち1000日の日記を書いているとしたら、およそ3年分の日記を全て読んでいることになります。………尊敬します。
とりあえず、今現在、連載を中断するつもりはないので、このまま1000日を目指して書いていこうかなと思います。
本日、設計3のプレゼンテーションがありましたが、これにて全ての設計3における講義が終了し、あとはテスト期間へまっしぐらとなります。事実、実技系の教科はほぼ全てテストが終わり、筆記系教科のテストを残すばかりとなりました。
肝心の設計3の評価ですが、一箇所だけ想定の範囲内のツッコミがあった他は評価は上々のようです(まぁ、上々って、『この上ないぐらい最高』と言う意味ですから不適切でしょうけど)。
ちょっとした息抜きに→【ストライクゾーンチェッカー】http://www.anizoku.net/check/szc/szc.cgi
匿名メールフォームからのメール
過去にやったことがあるのですが、もう一度やってみました。そんなに変わっていないだろうと高をくくりながら………。
あなたの年齢:●●歳
あなた自身の考えるストライクゾーン:12~22歳判定:あなたの本来のストライクゾーンは9~14歳です。
その結果がこれですが………。………実年齢の半ぶn(以下自主規制)。
ストライクゾーンですか、一昨日二回目をやったばっかりなので私も曝しておきます。
ええ…、私も高をくくってましたよ。
結果>
あなたの年齢:2X歳
あなた自身の考えるストライクゾーン:12~20歳
判定:あなたの本来のストライクゾーンは5~9歳です( ´∀`)σ)∀`)ハハハ、コヤツメ
でも、前回は8~12歳でしたから…。
あ、あれ……?匿名希望のメール
神降臨! (<strong>
では表現しきれないので、<big>
も付けておきますね)
幼稚園(最年長)から小学四年生ですか…。最近では、お互い合意の上でも未就学児童を相手にした性行為は犯罪になるようですから、十分ご注意を(笑)。
気がついたのですが、このストライクゾーンチェック。チェックする側がオタクの場合、分析されたストライクゾーンは“二次元の場合”と言う註釈がつきそうな気がします。三次元的現実のストライクゾーンとは差異が出てきそうですね。
大丈夫です。日本人男性の9割はロリコンと言われています。しかも動物的本能としてもきちんと問題がないことが確かめられていますので、ご安心下さい。
すいません。ついさっきやり直したら、『7歳~10歳』って言われました………。もはや実年齢の3分のいch(以下、自主規制)。
ちょっと方言について調べようと思って、ジャストシステム主催の方言コミュニティー“ほべりぐ”に行ってみたのですが、青森県を開いてみたら“津軽弁”だけしかありませんでした。そうですか、青森の方言は津軽弁だけですか………や、確かにそれが一番有名ですけど…なんか…ねぇ………。
青森県出身の方言研究者“いなかっぺい”の話す方言、すなわち津軽弁は現代人にわかりやすいように多少なりともアレンジされている面があるので、あれが津軽弁の全てとは言い切れないので、上手い事例を紹介できないのが何とも言えませんね。
何度か書きましたが、私はどちらかというと南部弁です。ただし、育ちの環境が災いして、三種類の方言(全て青森県内の方言)が入り交じっているので、どれがどれかは分かりません(苦笑)。“ReSin-ens”は方言もあえて用いてみようと思っているのですが、河流市の場所的に出てはいけない方言もあるわけで(それが津軽弁)………それを調べるのは大変です…。とりあえず、手袋は“履く”、ゴミは“投げる”ってやっておけば、青森っぽいですかね。
何度か場面描写の例として取り上げたヘルマン・ヘッセの小説ですが、タイトル不明のままでした。しかし、今日分かったので、タイトルを紹介します。“少年の日の思い出”です。
この物語、現在の時代から物語が始まります。友人が訪れ、過去の回想をすることで物語の本編にはいるわけですが、その本編に入る前の友人が訪ねてくる場面を私は取り上げてきましたね。
最近読み始めた方のために説明しておきますと、“少年の日の思い出”の文章の中で注目すべき表現があるのでそれを取り上げてきました。流れとしては、以下のような雰囲気です。
お客さんが来たようだ。それは男の声だ。出迎えると見知った顔だった。それは私の友人だ。
原文があると引用してもいいのですが、不幸なことに今現在原作を持っていないので………。
この場面で特筆すべき事は、徐々にその人物の核心に触れていることです。
建築史3のレポートのテーマを決めるためにネットをさまよっていた時の出来事。パソコンのすぐ隣にある電話が鳴り始めました。昼頃の電話というのはろくにいい思い出がないのですが、とりあえず邪気を感じることはなかったので悩んだ末に取ったところ………『着付け教室の(以下略)』………。
このご時世、着付け教室からお誘いが来るのですね…。明らかに夏祭りを狙っているかと思います。間もなく隣町で花火大会を中心としたT祭りが行われるのですが、きっとそれ目当てでしょう。
肝心の着付け教室はお断りしておきました。自分で着られますから。………基本の帯の結び方ができず、派生系の帯の結び方しか知らないけどね(最低だ)。
“ReSin-ens”関係のファイルを整理するために同人活動関連のファイルを収めているフォルダを覗いたら、ものすごく懐かしいファイルが出てきたので公開します。
うわー、懐かしい…。雪解け水結成当時にまでさかのぼるので、3年以上前、と言うことになりますね。
簡単に説明しておきますと、かつての私は無謀にも同人CDを作ろうとしていたらしく、その時のジャケット案です。絵師はもちろん私ではないのですが、基本的な考案と楽器は私が決めました。
メインキャラには主なる四つの弦楽器、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスと指揮者としての役割を割り当ててあります。ただ、指揮者が秋子さんというのは非常によく分かるのですが、主席ヴァイオリニストが晴子さんで、ビオラが月宮あゆ、チェロが神尾美鈴でコントラバスが水瀬名雪、というのは音楽的面から見ればものすごく不安要素ですね………。まぁ…わざとそうしているのですが…。まあ、名雪ののんびりぐあいとコントラバスの悠長な旋律は見事にマッチしそうですが………。
美凪がフルートというのはイメージ的部分から来ています。天使の笛ですからね。真琴がティンパニというのも、騒ぎ回っていそうと言うイメージから来ています。栞のハープも性格の反映、と言ったところでしょうか。舞のトランペットと佳乃のシンバルというのは………(自主規制)。
ところで…この画像………拡大してみると………栞に胸があるっ!
すっかり忘れていたのですが、台風驀進中ですね。進路のまっただ中に私は住んでいます。と言うより、予報円の中に私の街が………。
こっちに来る頃に、上陸した事による抵抗で弱まっているでしょうからすこしは安全ですが、首都圏の皆さんご注意下さい。特に、“帰宅難民”にならないようにご注意を。………注意といっても、全ては交通機関任せなので何も対処方法がないのですが………。
タイトルはもはや意味不明です。コミケで訪れる予定のサークルをチェックしていました。今年はひいきにしている百合サークルがことごとく落ちたので、百合サークル訪問はゼロに………。とりあえず、残りは以下のような雰囲気で。
とりあえず、チェックできたのはこのぐらい。とりあえず今年の目標は、二日目で創作文芸を押さえて、三日目は巫女系とメイド系をしらみつぶしに巡回予定。音楽サークルは今のところ一つだけ。
あー、ちなみに、どれが壁スペースかと言うところまではチェックしてません。現実逃避ぐらいさせてください。
あと、今年は誘われない限り“男性向け創作”には行きません。
しかし…創作文芸…東館配列ですか…2ちゃんねるの書き込みを思い出します………。
- 825 名無しさん@どーでもいいことだが。 sage 2005/07/20(水) 02:32:15 ID:Kg/BJlti
1ヶ月以上前なのも気にせず
>>802
だがしかし、反対側にはFC小説。
……緩衝材というか、中央分離帯っぽい気分になってきたorzカタログ買った人には既知だろうけど、こんな感じかな
[ F C 小 説 ][文 芸][ 球 技 ][ 庭 球 ]
- 826 名無しさん@どーでもいいことだが。 sage 2005/07/20(水) 03:10:55 ID:ISzz7/Jh
>825
>こんな感じ
わざわざ文芸スペースの狭さをあらためて強調しなくてもいいですw文章系・小説同人誌に優しいイベント2 (2ちゃんねる)
あぁ…ついに西館から引きずり出されて中央分離帯の任務ですか、コミケ準備会様………。
正しくは、『君のハートをロックオン』ですね♪
いつものようにツッコミどころ満載でお送りするこの日記もついに連載802日目となりました。802日となると、それ相応の時間の流れですが、この過去における時間の流れを表現するための日本語にはすばらしい言葉がありますね。『歴史』という言葉です。歴史という単語の成り立ちについては過去にうだうだと書いた記憶があるので割愛しましょう。
さて、私は『歴史』と言う一般的手法を取る授業が嫌いです。年号をただ覚えていくだけ、すなわち、教科書をなぞるような歴史の授業が嫌いです。ただ、時間の流れとともに変化する人々の心情をなぞるのは好きなので、歴史物と言われる『三国志』なんかは大好きなわけですね。
この違いは何か、それは、心があるか無いかです。以後よく(1549)広がるキリスト教なんて言いますが、この丸暗記、実に無駄。だって、何時何が起こったなんて言うことは、それこそ年表を調べればすぐに分かることなんです。本当に覚えないと行けないのは、何故その時代にその事件が起こったのか、と言う理由です。
特に歴史は時間の流れという連続的数値変化の上に乗っかっているわけですから、前後関係が必ず存在します。いきなり終戦が訪れることはなく、その前には原爆の投下がありましたし、その前には戦争をけしかけた日本の存在があります。そしてその前には………というように、どんどんさかのぼっていくことができますし、逆もまたしかりです。
歴史を学ぶためには年を覚えても意味が無く、何故その事象がその時に起こったのかと言う事を覚えないと(調べないと)行けません。これが歴史の本質です。
そもそも、歴史学という学問は、過去の事象を学びこれから自分たちがどのように行動していけばいいかを見定める未来学です。事象が起こった年を覚えても意味が無く、事象が起こった理由を覚えないと意味がないと言うことはここに起因します。
だからこそ、年を丸暗記するような歴史の覚え方は嫌いですし、物覚えが悪い私にとって、そんなところに記憶容量を割り当てるほど無駄なことはしたくありません。年は年表というすばらしい逸材が居ますからそいつに任せて、私達は事象が起こった理由を学ぶべきでしょう。
そんなこんなで、建築史3のレポートを作っているのですが、だんだん楽しくなってきました。
例>
郵便ポストが口を開け手紙を銜えると美味しそうに食べ始めた。
例>
その子は何時も街角に立っていた。何処を見つめるわけでもなく、雨が降っても冷たそうにするわけでもなく、ただそこに立っていた。初めてその子がそこに来た時はトマトよりも真っ赤だった赤いワンピースも、今では少し黒ずんでいた。
きっかけが欲しかった訳じゃない。ただ、彼女に近づきたくていつもより早く年賀状を仕上げた僕は夜遅く、彼女のところに向かった。
手紙を差し出すと彼女はその手紙を手に取り、口にくわえた。
「ねぇ。」
言葉で答えることなく、頭を少し傾けることで僕の声に反応した彼女に僕は、「寒い?」と聞いてみた。
「………。」
やはり、答えない。もう一度僕は聞いた。
「………さふい………ふぇす。」
聞き取れなかった言葉を聞き取るために、彼女の口に収まっている年賀状を引き抜いた。
「…寒い…です。」
雲が通り過ぎ、月明かりで周囲が照らされた。すると、彼女がはっきり見えるようになった。年は僕よりもだいぶ下だ。中学生ぐらいだろうか。肩より少し長いぐらいの髪を後ろに垂らし、じっとたたずんでいる彼女の焦点は僕に結ばれていた。
郵便ポストたん、はぁはぁ。
………またこれで…変な検索ワードで日記が引っかかるようになってしまうのであった。
あー、ちなみにこの後、主人公は郵便ポストたんをお持ちk(以下略)。
【雪冬】 「ねぇマージン。お味噌汁のお味噌は具を入れた後に入れるんだっけ、具を入れる前に入れるんだっけ?」
【マージン】 「………みいなさん…。今まで料理は本当に雪冬さんが…?」
【みいな】 「はい。」
【マージン】 「…苦労…多かったでしょうね。」
【みいな】 「………慣れていますから。」
【雪冬】 「マージン?」
【マージン】 「あっ、今行きます。」
………具を入れた後、ですよね?
課題: このはしのはしとはしをつないではしわたししてみよう。
見本回答: この橋の端と端を繋いで橋渡してみよう。
課題: ははのははははははとわらう。
見本回答: 母の母はハハハと笑う。
課題: にとをおうものはいっとをもえず。
見本回答: 二兎を追う者は一兎をも得ず。
よくやった、ATOK。二回戦は惜しかったよ………。
なお、鈴響雪冬は、IME対決の課題となりうる文章を募集しております。
ただし、MS-IME2002は殆ど使っていないと言っても過言ではないので、ATOK17に対してはずいぶんと学習内容に差がありますが………。それに加え、単語毎変換に特化したMS-IMEと、文章毎変換に特化したATOKで、長い文章を変換させるという非常に不利な条件がありますが………。
冊子版“ReSin-ens”路線変更します。死に神と家族愛の物語から、彩音を弄って遊ぼうと言う物語にします。
………何を今更って感じですね。
東北の小中高は既に夏休みが開け、それ以南の学校の後数日で夏休みが開けるというこの季節、ようやく私の学校は期末テスト期間に突入しました。今日から来週の木曜日まで期末テストが続きます。といっても、実技系の科目が多くなっているので、テストを実際にやる教科というのは去年よりはだいぶ少ないというのが正直な印象。それに加え文学のテストなどは既に終わっていますから、テスト期間中にやるテストというのは、七教科のみです。ただ、その七教科の中に、絶対落としてはいけない建築史1と、そこそこやばい“微分積分学1”が………。この二教科、いわゆる病巣。この二教科を取らないと確実に進級できないという未来が………。建築史1は自信あるのですが、“微分積分学1”は………。
いきまっしょい!
そういえば、数年前、“ぬきまっしょい!”とか言う、アニメ系のあれなサイトがあったような気がしましたけど、まだ残って居るんですかね。
修羅場になればなるほど家に籠もって音楽を再生する時間というのは増えていくのですが、いわゆる前回の修羅場では、一日平均述べ230曲を一日で再生していたようです。一曲4分と仮定して、920分、すなわち一日のうち、15時間は音楽がかかっていた計算に…。該当期間中既知の最も多く曲を流していたとのは、一日あたり297曲、一曲4分と仮定すると1180分、つまり、19時間も音楽を再生していたことになります。もはや24時間のうち起きている時はずっと音楽をかけていたと言うことに。
聴いている曲はあれですけど、聞いているのべ曲数という単位で見れば、これはものすごく多いかと思います。
このサイトの CSS は、20KBあまりと、サイトの内容の割に大規模です。その理由は本当に単純で、ただの文章だけのサイトならまだしも、音楽と小説を取り扱う総合的なサイトだからこそ、それぞれに合致した視覚形態を取らないといけないので、これだけの容量になっています。
その長ったらしい CSS ファイルですが、一箇所だけ自信がある、つまり、一箇所だけ自分でもよく思いついたと言う部分があります。
.nomalsection > del, .nomalsection > ins { display: block; margin: 1em 15px 0px 30px; background-color: transparent; border-style: solid; border-width: 1px 1px 1px 1px; padding: 0px 0px 0px 0px; line-height: 1.6em; } .nomalsection > del:before, .nomalsection > ins:before, .subsection > del:before, .subsection > ins:before { display: block; width: 7em; margin: 0px auto 1em 0px; border-style: solid; border-width: 0px 1px 1px 0px; } .nomalsection > del:before, .subsection > del:before { content: "削除 [Delete] "; } .nomalsection > ins:before, .subsection > ins:before { content: "挿入 [Insert] "; } .nomalsection > del[datetime]:after, .nomalsection > ins[datetime]:after, .subsection > del[datetime]:after, .subsection > ins[datetime]:after { display: block; width: 23em; margin: 1em 0px 0px auto; border-style: solid; border-width: 1px 0px 0px 1px; } .nomalsection > del[datetime]:after, .subsection > del[datetime]:after { content: "削除日時 [Delete day] "attr(datetime); } .nomalsection > ins[datetime]:after, .subsection > ins[datetime]:after { content: "挿入日時 [Insert day] "attr(datetime); }
ちょっと長くなりましたが、ズバリこの部分です。
解釈してしまうと本当に簡単なのですが、ブロックレベルの挿入<ins>
と削除<del>
に対して、枠線を表示して、もしその要素に時間が記録してあるのならば、その時間を表示する、と言う感じになります。特に気に入っているのは後半ですね。
たったこれだけの流れを実現するために膨大な記述をすることになったのですが、個人的には満足のいく形です。もちろん、IEが非対応の構文を使っているので、IEではこの効果を実感することはできませんが、まともなグラフィカルブラウザなら、挿入文と削除文が非常にわかりやすくなるはずです。
他の部分ではこんなに複雑な CSS を記述していませんから、実質ここが一番手が込んでいるところと言えるでしょう。
実際、この CSS はサイトの殆どの視覚装飾部分を担っていると言えます。数種類あった CSS ファイルを一つにまとめ、インデックスページもトップページも掲示板もメインのCSSファイル一つで片を付けていますから、後はメニューぐらいでしょうか。一つにまとめた影響で、リニューアルもあっという間に可能ですし、保守点検も楽です。容量が重いという一つの難点を除いて………。
そういえば、私の周りのサイトでもCSSを導入するサイトが増えているので、何となくうれしく思っていたり…。
CSS改造の歴史をまとめると以下のような感じになります。
結局、20KBという壁は越える運命だったのですね。
人権擁護か人権保護かは忘れましたけど、郵政民営化の話し合いの影響で来期へ持ち越し。ひとまず安心、と。
ソースを見てもリンク先が分かりづらくファイルが手に入らないと言う時の対処法。
あー、右クリックを封じられないブラウザって便利だなと思う瞬間です。
そもそも、ネットワークという空間にファイルが存在する以上、ダウンロードできないファイルはほとんど無いと言っても過言ではないでしょうね。JASRACの影響で、JASRAC曲をストリーミング配信するサイトが増えていますけど、アドレスを巧妙に隠していても、CGIでアドレスを出力させるなど動的ページ構成にしていない限り、ソースを見たり、今回紹介したりする技で簡単にダウンロードできてしまいますね。
特に、Mozillaは右クリック封鎖と言うIE独自拡張の影響を全く受けませんから、ソースを見るのも簡単です。むしろ、右クリックを封じられたとしても、
Ctrl + U で簡単に乗り切ることができますね。
どこかのサイトで、IEにできなくてMozillaにできる100の事、と言うようなタイトルで特集を組んでいたのですが、読んでみて納得する物がありました。最後に更新されて二年ぐらいが経過するIE6.0をさしおいて、MozillaやFirefoxがどんどん進出していますね。
ちなみに、Firefoxの最新版と、Mozilla最新版のベータバージョンが先日から配布されていますので、バージョンアップをしていない方は要チェックです。それに加えて、Thunderbirdも間もなく最新版公開ですので、こちらもチェキチェキ!
設計3の課題をやっている時に痛感したのですが、殆どの人が次のステップへと進んでいないという事。「●●が出来る空間が欲しい」「●●がやりたい」「●●を造りたい」なんて言う意見を友達同士で語り合う姿は非常に活力があっていいことだと思うのですが、彼らは何故、『~がやれればいいな』と言うレベルでとどまっているのかと言うこと。
『~がやりたい』と言う考えは、小学校とか中学校低学年のレベルで、それ以上の位置にいる私達は、『~がやりたい。だからそれを実現するために~をやる』と言うレベルにいなければならないはずです。つまり、夢を見ることを許されるのは中学校までで、それ以上になったのなら、夢を実現するために何をすべきかを考えなければならないと私は思うのです。大人になっても夢を見ることを批判するわけではありません。ただ、夢を見た瞬間、その夢を実現するために何をしなければならないかを考えるだけの思考力と判断力が大人には伴っていなければならないと思います。
過去に、『今年は一万ヒットを目指すぞと言う目標ではなく、一万ヒットを突破するために●●をすると言う目標を立てなさい』と書いた記憶があります。少なくとも私達は大人です。かなえたい夢があるのはいいことですが、その夢のために努力をしなければなりません。いわば、この違いが、子供と大人の違いとも言えるかもしれません。
先の設計3の話題ですが、そういった考え方で設計を造った人は、それこそ夢と希望にあふれる建築を作り上げた人が多いですが、本当に夢と希望だけで、実現不可能な建築を造った人が多いのです。夢と希望を持ったとしても、それを反映させた建築が実際に建築できないのでは意味がありません。私達は何のために建築を造るのか。それは、その建築を使う人が楽しい時間を過ごすために造るのだと思います。しかし、実現不可能な建築を設計していては意味がありません。使うことが出来ないからです。夢のある提案は私も好きです。しかし、大人なのですから、夢だけではなくそれに現実性を付加させなければなりません。
別のパターンもあります。やりたいことがあったとしても、それを言うだけではただの子供です。ある物が欲しいとだだをこねる人と、欲しい物を手に入れるためにアルバイトをする人ではどちらが大人と言えるでしょうか。前者は欲しいと言うだけです。後者は欲しいから努力する人です。夢を言うだけなら簡単です。しかし、夢を実現することは辛いことです。ですが、その辛いことを享受している方がより大人に見えないでしょうか。もちろん、アルバイトが出来ないのならあきらめる、これも大人です。
やりたいことがあっても、現実と照らし合わせてそれが無理ならばあきらめることが出来る。それも大人としての一つの選択肢といえるでしょう。もちろん、その『無理』という状況をはねのけるために努力することで得る物もあるでしょう。
夢は願う物ではなく叶える物だ、誰かはそう言います。この考えは子供に出はなく大人に当てはまると思います。夢を見ることは誰にでも出来ます。しかし、それを叶えるための手段を考えるのは経験豊かな大人にしかできません。だからこそ、大人は夢を見るだけではなく、夢を叶えるために行動を起こさなければならないのです。
数学系の教科を●単位以上取ること。こんな規定が学校には存在します。もちろん私の学校も例外ではありません。数学系の単位の取得に四苦八苦している私にとって、『確率統計学』は落としてはいけない教科です。確率統計学の単位を取得できないとなると、私に残された道は、“微分積分2”と“微分方程式”と言うただでさえ取得できていない教科である“微分積分1”の上位科目だけになってしまいます。今の計画としては、残り3教科である数学系の履修科目に、“微分積分1(必修)”、“確率統計”、“線形代数2”を割り当てて、“微分積分2”と“微分方程式”を回避するというのを目標としています。つまり、確率統計は絶対に落としてはいけない教科ということです。
この確率統計。今日がテストなのですが、小難しいこと極み。確率とついているからには当然計算問題が多いわけですが………。その手法が沢山あり、教科書持ち込みOKとなってはいますが、調べるのにも時間がかかるという物。つまり、問題を沢山解いて慣れておいてください、と言うことなのでしょう。
微積の話をしておけば、前期のうちに微積を取得しておかなければ既に完成している後期の履修予定が全て狂うことに………。
鳥の詩の英語版があるじゃないですか?
てか存在するんですよ
「空の彼方へ… ~Wing of Wind~」というサイトで
公開されてるやつ以外に何曲かあるのですが
英語版の歌詞等教えてくれませんか?AIRというアニメの鳥の詩の英語版って? (教えて!goo)
鳥の詩の英語版は公式から発表されていると言うわけではないので、存在する英語版は全てアレンジになっていますね。私は他の方が作った英語版を持っていますけど、その歌詞と私の作った英語版の歌詞は結構異なります。私の作った英語版の歌詞は、MP3にもテキストファイルにも同梱しているので簡単に閲覧が可能ですけど、他のバージョンについては分かりませんね…。
英語版の歌詞が公式から出ているというわけではないので、それぞれの英語版によって歌詞が異なることになります。と言うことは、歌詞を公開しているところに行かないと手に入らないと言うのが結論になるのではないでしょうか?
………と、ここで叫んでおきます。“教えて!goo”に回答するためには、会員登録をする必要があるのですが、“キッズgoo”にこのサイトがはじかれている限り、会員になるつもりはありませんので、ご了承。
今回のテーマは苛めのようですけど、実に上手いですね。ある日突然クラス全員が敵になっていると言う点まできちんと描写しています。この点は評価するべき点。それに加え、親にそのことを話せないと言う子供の心理も今のところきちんと描写しているので、この点も評価できます。
苛めの解決方法として身内に仲間を作るというものがあるのですが、その仲間役としてヒロインの姉が登場すると言うところも伏線となりそうな予感です。
それに加え、唯一クラスの中で中立の立場を保っている優等生も重要な鍵になりそうと言うことは簡単に分かりますね。
今現在伏線は探知できていないのですが、先生の行動についてはだいぶ理解が出来るようになってきたので、そこを中心に展開できそうです。
ちなみに私は初回と今回(1話と5話)しか見ていないのですが、昼間の勉強中に、ダイジェストとして今までの放送を全て振り返ってくれたのでその点は多謝。
あー、大雨洪水警報発令です。雷なってます。雷サージをモデムにもコンセントにも常備しているのでとりあえず、パソコンは電源を付けっぱなしで。
すいません。前言撤回します。大荒れです。かなり危険です。まだなってます。結局電源は切りました。最盛期は5秒に一回ぐらいの割合で雷が鳴っていました。三、四発近くに落ちたようです。雨もものすごくて、レベルで言うと、
六段階にして、六ぐらい………。
肝心の雷はテレビの映像が乱れたり、蛍光灯が消えたりと言う次元でした。ただし、落ちた雷というのは、ものすごい音量だったので、距離にして十数メートルから数百メートルだと思います。落ちそうな場所(古墳)も存在するので、そこに落ちたかもしれません。
東京都の震度計情報送信遅延問題(日本語は単語を組み合わせて新しい単語が簡単に作れるのがいいですね)ですけど、これを見る限り本当に地震対策は万全なのかな、と。システムを一新したのが阪神大震災直後と言うことで、もう10年近く前になるわけですが、10年前のパソコン事情ってどんな物かな、と。今は2005年ですから、ちょうどWindows95が出た頃ですよね。CPUのクロックが33MHzあがっただけで、「すごい」と絶賛していた時代です。サーバー用のCPUはもう少し高性能だったかもしれませんけど、それでもたかがしれています。
今日、負荷がかかるサーバーと言えば、マルチCPUが当たり前の時代。未だに、10年近く前のシステムを使っていることにすら疑問を覚えます。
地震の時最も怖いのは、情報伝達だと思います。今日の情報伝達は、電波やケーブルと言った物に頼っており、いざこれが使えなくなったらと考えると怖い物です。例えば東京都のとある場所には断層が走っているのですが、直下型地震が起こった時この断層が縦にずれて地中埋設ケーブルが切断されることは容易に分かります。もちろん、切断された場合他の場所を迂回して情報が伝達されるわけですが、震災直後における電話回線の混雑を含め、情報系統の混雑は実証済みですから、果たして迂回程度で解決できるのかな、と。そもそも迂回することによって経路が延び混雑が発生するわけですし………。
もう一つ気にかけておかないといけないのは、東京都にあるルートサーバー。
簡単に説明しておきますと、インターネットはホスト名とIPアドレスによって構成されていると言っても過言ではありません。ホスト名というのは、IPアドレスを私達人間にわかりやすく変換した物だと思ってください。細かい点を除けば、httpで始まるあのアドレスだと思ってください。そして、IPアドレスは住所です。私達は、http://~と人間語に変換された住所を入力して、サイトを閲覧します。このサイトを閲覧したいと言う情報は(プロバイダーのDNSサーバーの概念は無視して)一旦ルートサーバーに届けられます。そして、ルートサーバーは、そのアドレスはこっちが管理しているよ、と言う情報をパソコンに流し、パソコンはそこに向かって接続します。つまりルートサーバーは道しるべみたいな物だと思ってください。
このルートーサーバが地震によって破損した場合どうなるでしょうか。世界には13台のルートサーバが設置してあり、負荷を分散しています。今現在、14台目のルートサーバーを中国に作る動きがありますが完成していません。事実上、東アジアの通信は東京のルートサーバーが担当していると言っても過言ではありません。その東京のルートサーバーがつぶれたら………。
もちろん、ルートサーバーにはバックアップがありますからそちらでまかなえるとは思いますが、壊れる危険性があるというのは事実です。よりによってこのルートサーバー。確か某ビルのやたらと高いところに設置されていたはずです。高ければ高いほど地震による揺れは大きいので、ちょっとした地震でもぐらぐら揺れる可能性があります。もちろん、水平方向の揺れについては、日本が世界に誇る免震技術や静震技術によって押さえられますけど、直下型地震は大体縦揺れですから、揺れを軽減するというのは難しい物があります。HDDは横に設置されているでしょうから、縦揺れが来たら………ガクガク…。
この情報化社会。あやふやな物で情報が管理されている現状。果たして近年中に必ず起こると言われる東京直下型地震に耐えうることが出来るか、それが見物です。
迫るも何も、氷点下の中、学校まで運んだりしたからです、はい。リムーバブルドライブは持ち運び可能という点では非常に優れているのですが、持ち運びすることによってHDDには劣悪な環境を強いることになります。もちろん、落としたこともありました(うわ)。
たぶん、5年ぐらい現役で働いてくれました。有難う。
読売新聞に載るぐらいなので、パソコン関係の情報を扱うサイトには乗っていると思いますので、詳しい情報はそちらで。
新JISによって、旧字体の漢字が復活することになったようです。今までのJIS漢字は「漢字はより簡略化されるだろう」と言う思想によって作られたJIS漢字なので、旧字体が削られています。葛飾北斎の“葛”の字なども結構問題になりますね。最新のフォント規格であるオープンタイプフォントは旧字体を含めることも可能ですが、通常の変換に使えるのは新字体ですから、学校に名前を旧字体で届け出たら自分の名前が文字化けしていたなんて言うこともあるわけです。
しかし、この新JISで旧字体が復活(160文字ぐらいだったかな?)し、これがパソコンに採用されることとなれば、このような旧字体問題は解決されます。つまり、旧字体が使えるようになるのです。そして、最新OS、ウインドウズビスタがこの新JISの殆どをカバーすることを表明しました。これにより、役所や学校、病院など、様々な場所で旧字体問題が解決するようになると思います。ですが、私が注目しているのは、DTP社会です。今日、DTPはマックというイメージが未だに強いですが、次世代Windowsで旧字体がサポートされるとなると、少しは情勢が変わるのではないかと思います。
サポート方法についてはよく分からないですけど、MS明朝など、ウインドウズの標準フォントにおいて、旧字体を組み入れると言うことになるのでしょうか?
この問題ですけど、意外と身近な問題かもしれません。例えば、レポートを作る時、過去の人物の名前が出てきたとして、それを入力しようとしても入力できないと言う問題は起こりえます。代表的な例が、“葛飾北斎”とか“森鴎外”とか…。
いよいよ夏休み突入。溜まっていたネタを含め、ガンガン行きたいと思います。当分は文字関係コンテンツの更新が主力になります。