何かと話題の、『世界の中心で、愛をさけぶ MEMORIAL BOX』。
個人的にはその値段の違いが話題です。
定価10500円のこの商品、店ごとに値段がかなりばらついています。
まず、一般的なCDショップはほぼ定価で発売するでしょう。
いち早く予約を始めた、プレイステーションドットコムは、9450円。
その商品種類数で他店を圧倒するアマゾンは、8400円。
そして、本日現れたダークホース、九十九電機は8085円。
私の知りうる範囲では、九十九電機が一番安いです。
しかし…ここまで来ると、注文を飛ばしたくなってしまいそうになります。
一度は購入をあきらめた商品ですが再びぐらりと揺れ始めました………(苦笑)。
昨日のスクリプトを若干修正。
Song: $if2(%title%,%_filename_ext%)
$char(13)$char(10)
Artist: $if2(%artist%,???)
$char(13)$char(10)
From: $if2(%album%,???)
『?』を表示する部分を、foobar が返す値をそのまま挿入するのではなく、if
で分岐させ、あらかじめ用意した文章が入るようにしました。
プログラムを少しでも触っていると、小手先の技術でこのぐらいはパターンからできるようになりますね。
………小手先というよりは、見せかけの技術ですけど(苦笑)。
手の先。また、手の先を使ってするような、ちょっとした技術や才能。小才。「─が器用だ」「─の芸」。
『ATOK17 for Windows [電子辞書セット] 明鏡国語辞典』より
「UD Agent」で実施されていた天然痘プロジェクトのデータ解析が完了
日記に書き忘れていましたが、UD 癌解析プロジェクトで行われていた天然痘の解析が終了しました。
私も参加していますので、こういった出来事は非常にうれしいものがあります。
その名称上、スモポたんという愛称で2ちゃんねるでは呼ばれていましたが、それもこれで終わりですね。
近い未来に、対天然痘のワクチンが完成するでしょう。
これで、細菌攻撃の驚異の一つである天然痘への恐怖が減ることになるでしょう。
ワインの栓でも抜いてささやかにお祝いでもしようと思っています。
………コルク抜きを買ってこないといけないですが…。
最近の万能栓抜きにはコルク抜きも付いてこないんですね…。
BGM: Clover Heart's
出典: [Alcot] Clover Heart's
歌: 真理絵
それにしても…Clover Heart's…いい曲ですね。
………音楽サイトの管理人なのに、Clover Heart's の噂を完全に無視していた人
= 鈴響雪冬。
…ゲームも未開封ですし…。
………ぶっちゃけありえない。
何で僅か数時間で、9通も新着メールが………。
とりあえず、課題は一つ終了。
もう一つも写真を張り込んで終わり。
………眠い…。
04/11/11 11:11:11
ねらったわけではないのですが、ぞろ目をゲット♪
………探さないでください(笑)。
紅葉に関する考察お疲れ様です。
そこまで覚えているなら十分かと…。
確かに、便利になりすぎてしまいましたね。
手を伸ばせばそこに google が…。
困ったときは google なんて言う言葉が定着してしまいますね。
たまには考えることも必要なのかも知れません。
…ということで、小説を書いてみませんか?(笑)
………あっ…音楽で十分ですか。そうですよね…。
…朗読会…開いて差し上げますか(鬼)。
巫・女・服! 巫・女・服!
まさにこんな状態ですね。
あぁ…八戸市…罪なお方ですね…。
と言う私も最近巫女ブームが到来中。
よし、これは一挙、コスpうわなにをするみいな…。
トレース台はサイズにもよりますけど、高いものほど高性能です。
厚みが少なくて書きやすいなどの差があります。
とりあえず、アニメイトで取り扱っているのは汎用的なトレース台ですので、使いづらいかと。
安く手に入れる方法としてはオークションで落とすや中古ショップを歩き回るぐらいでしょうか。
八戸、十和田の辺りは潜在オタク人口が多いので、比較的手に入りやすいかも知れません。
いざとなったら、自作です。
個人的ですが、トレース台に蛍光灯を使うのはやめて欲しいですね。
目が痛くなります…。
なるほど、そこで、水銀電球♪
はぁ…
どうしてこうなるのかと小一時間。
確かに、とあるサイトでやっているように『引用文 [quotation]』の部分を背景画像として読み込めば、IEでも同じ内容が表示出来るのですが…。
容量を消費しますし…。
ネットワークをいじくってしばらくが経ち、安定したようなので、結果報告。
結果的に、ダウンロード速度は、300kbps から、400kbps へアップしました。
一日だけサイトをオレンジ色にしたとき、意外と好評だったのには驚きました。
今となっては皆無ですが、昔はオレンジ色をサイトに使っていたこともあります。
…と言っても、テーマカラーとしてではなく、差し色のような役割でしたが…。
例えば、今では他の見出しと同じ色に統一されている、『~作業日誌』は、昔のデザインではオレンジ色を使って使っていました。
それに、BBSの書き込みの色も昔はオレンジ色でした。
実は、オレンジ色は結構好きな色だったりします。
と言うことで、約一年ぶりになりますが、このサイトにオレンジ色を復活させてみました。
既にわかっている方も多いかと思いますが、日記のみだしにオレンジ色を使っています。
スクロールしてもすぐにわかるので、結構便利ですね。
同時に、h3 の辺りも調節したのですが、こちらは逆に見づらくなったかも…。
まだまだ改善の余地がありそうです。
今となっては生乳 100% でないと使えなくなった『牛乳』という単語。
まぁ、それはおいといて、最近のコンビニに、『懐かしの』ではじまる飲み物のシリーズがありますよね。
個人的に好きなのは、珈琲牛乳(今はコーヒーミルクっていうのかな?)。
あれ、本当に懐かしいですね…。
取り合えず、腰に手を当てて飲みましょう♪
なんて言ったりしますけど、本当は腰に手を当てているのではなく、脇腹ですよね。
不思議です…。
…親指が腰に触れているから?
とにかく謎です…。
『lead a little.』 さんの、この記事の事ですけど、私としては賛成ですね。
なんて言う私は、Readme.txt というファイル名を用いていますが、それはファイルを格納したフォルダを圧縮しているため、上書きされる心配がないからです。
むしろ、昔からやっているので、癖になってしまっているのですが…。
何処かの掲示板で、ファイル名も作者の個性があって面白いのでは、と発言した記憶がありますが、テキストのファイル名が音楽ファイルのファイル名と同じだと便利なことは結構多いですよね。
特に重要なのが、TYLIGHT さんも挙げていた、T-midi での再生です。
DTMer の皆さんならとっくの昔にご存じかと思いますが、T-midi は曲の再生と同時に、音楽ファイルのファイル名と同じテキストファイルを探し出し、画面内に表示します。
ちなみに、同じファイルが無ければ適当なファイルを読み込むという仕様により、Readme.txt
が読み込まれます。
一つのフォルダに一曲しかいれないといった管理方法をとっている私にとっては、ファイル名なんてあまり気にしませんが、同じフォルダの中に沢山の曲を入れている人は、間違ったファイルが読み込まれると死活問題ですよね。
特に、T-midi での再生時、エミュレーション機能により、音色を差し替えて強引に再生してくれますが、このエミュレーションも音源を決めるときに、MIDI ファイルのファイル名、MIDI ファイルの曲名、MIDI ファイルとファイル名が同じテキストファイル、適当なテキストファイルの順に音源名で全文一致の検索を掛け、ヒットした瞬間に、音源をセッティングします。
(私の作った曲に同梱されているテキストファイルの先頭に音源名が付いているのはこの機能を補助するため。)
このように、音楽ファイル名とテキストファイル名を同じにすることは非常に有益です。
また、ファイル名で並び替えを行ったときも、セットでファイルが並ぶので、便利ですね。
ファイル名の先頭に作者名を入れたりと小粋なことをやっている作者さんもいますが、これもファイル名の重なりによる上書きを防ぐための手段でしょう。
ファイル名は個性というよりも、作者の思いやりを示しているところもありそうです。
ファイル名の付け方は人によってまちまちですが、私の場合、『作者名_曲名-バージョン.拡張子』と言う形です。
流石に殆ど見かけませんが、ファイル名に曲名を付けない作者さんはいないでしょう。
………わかりづらくてしょうがないですね…。
(以前要望がありまして、圧縮したファイルに対してもバージョン番号を付けていたのですが、今は付けなくなりました。)
圧縮については深く言及されていないので、ここから先は個人的意見で。
圧縮については色々と事情があるかと思いますが、まず、一昔前までは圧縮が常識でした。
特に、DTM 界の発展に大きな影響を与えた、E-Wind は圧縮によるファイルのアップロードが規定されていました。
これは、音楽ファイルとテキストファイルを一つにまとめることができるからです。
それに加え、MIDI ファイルは圧縮が比較的強くかかるので、基本的にどのファイルも
100KB 以下に収まってしまいます。
これは、アナログ回線全盛期にとってはとてもありがたいことで、圧縮はもはや基本でした。
(このころは解凍方法を尋ねるユザーもいなくて、制作者としても助かったものです(笑)。)
ブロードバンドが普及した現在でも圧縮が行われる理由の一つには、やはり、ファイルを一つにまとめることができる、と言うものがあると思います。
特に、二次創作の音楽ファイルは、原曲の出典を明示する必要があるため、テキストファイルは必須です。
MIDI ファイルに至っては、MP3 のように、著作権を書き込むスペースが豊富に用意されているわけでもないので、テキストファイルの同梱は避けられません。
また、現在のゲーム音楽の大手と言えば、夢の音楽館ですが、こちらでは、投稿規定の中にファイルを圧縮すると言ったことが書かれています。
これは、テキストファイルと音楽ファイルを同梱させるためでしょう。
ブロードバンドが普及して、違法ファイルが取引される中、私達も自分の曲についてはきちんと権利を主張する必要があるのでしょう。
他人にファイルを渡すときに、テキストファイルだけを省いて渡すといった行為は昔からありますが、テキストファイルを音楽ファイルと一緒にまとめて圧縮することで、僅かながらも自衛になっているのではないでしょうか。
2ちゃんねるブラウザの機能の一つに、外部リンクを開くブラウザを自分で設定出来るというものがあります。
以前は Sleipnir を使っていたのですが、Firefox 1.0 がリリースされてからは、Firefox
で外部リンクを開くように設定を変えました。
まず、動作が軽くなっているのが一つ。
そして、IE 特有の脆弱性の被害を受けないという理由が挙げられます。
それに加え、2ちゃんねるブラウザにも、Gecko エンジンを使用しているものがあります。
少しずつ、Gecko シェアが広がっていますね。
…で、10月も IE のシェアが落ちたわけですが…(笑)。
今現在、このサイトは外部リンクを開くとき、新しいウインドウを作ります。
ただ、私本人は、これを親ウインドウにするべきだと思っています。
フレームページの宿命と言ってもいいですが、外部のサイトを自分のフレームの中に取り込んでしまうのは、何かと問題がありますし、新しいウインドウを開くのはアクセシビリティーの面でも良くないですし、そもそも、_blank
は、推奨されていません。
結果的に残るのが、親ウインドウに展開する事なのですが、使い勝手が良くないという…。
リニューアルしてからは、画像を開くときだけは、フレームの中に呼び出すようにしたのですが、その時も使い勝手が悪いという批判が…。
板挟みですね、まさに。
…いえまぁ、思い切って、一発置換をして、全部フレームの中に呼び出したいのが本心です。
………私の場合、普段からマウスの真ん中にあるボタン(正式名称不明)でリンク先をクリックして、ウインドウを作らせないようにしている(タブで開く)ので、全部同じなのですが…。
そう言えばマウスの真ん中のボタン、今はころころ転がすタイプが一般的ですけど、やはり私は、上下に動かすレバー式の方が好きです。
だって、転がさなくても傾けるだけでページをスクロールしてくれるのですよ?
これは便利♪
確かに今のころころよりはスクロール速度が劣りますけど、このタイプはクリック(?)がやりやすいので便利ですね。
…で、このセンターボタンの正式名称がわかる方はいますか?
私は、くりくりと呼んでいますが………。
夏コミの時にお世話になった、某ホテルのエアコンが全室洗浄(新規入れ替え含む)が完了したそうです。
来年もほぼ確実にお世話になるホテル。
よろしくお願いしますね♪
一日数行で小説を連載しませんか? というお誘いを頂いています。
というか、その話で以前盛り上がったものですが…。
私が連載をするとしたら、10行や20行という数で区切ります。
話が中途半端になっても決まった行数で終了。
………嫌な連載方法ですね…。
日記で連載を始めると、小説ページで連載をしている小説はどうなるのという絨緞攻撃を受けそうなので、しばらく見送ることにします。
代わりにこれ。
【雪冬】 「はい、みいな。晩ご飯。」
【みいな】 「あの…これ…なんですか?」
【雪冬】 「見ればわかるじゃない。きんぴらゴボウ。」
【みいな】 「きんぴらって…細切りですよね? なんですか、この縞●●みたいな極太は…。」
【雪冬】 「ぅ…。」
【みいな】 「それに、ゴマも入りすぎですよ。これではゴボウの風味が―――。」
【雪冬】 「じゃ、今日のみいなのご飯は白米だけね。撤収。」
【みいな】 「はぅ…。」
【雪冬】 「いただきます♪ うん、おいしいよ♪」
【みいな】 「あっ…親子丼…。」
【雪冬】 「味もしっかりしみてるわ。」
【みいな】 「ぅ…豚の角煮…。」
【雪冬】 「あれ? みいな、食べないの? 美味しいよ?」
【みいな】 「きんぴらゴボウ…。」
【雪冬】 「うん、美味しい♪」
【みいな】 「………………………。」
【雪冬】 「どうしたの?」
【みいな】 「ごめんなさい…。」
【雪冬】 「わかればよろしい。」
食べ物の恨みは怖い…。
本日の献立。
親子丼。きんぴらゴボウ。豚の角煮。
肉じゃがときんぴらができれば、一人前という話があるようなのですが、私は肉じゃがは既にマスターしています。
と言うことは、きんぴらを覚えれば一人前になるうえに、お嫁に行けるというわkうわななにをるすwaertdyfughjikolみいな。
とまぁ、そう言う理論で、きんぴらを作ってみたのですが…。
………とりあえず、細切りをするあれがほしいです…。
まさに、ボーダー切り(ぉ 。
『スタイルシートだけで段組を作る』ですけど、いいこと書いていますね。
同じようなテクニック(float)を用いた方法は、このサイトでも積極的に取り入れています。
特に、画像を貼り付けたうえで、その画像が小さい場合は、float
で回り込みさせて、文字を書いています。
トップページでも使っていますよね。
更に、みずいろしょんぼり☆ミュージアムや希望風ウェブサイトでも使っています。
この float
、古いブラウザの対応を気にしなければ、かなり使えますよね。
ですが、float
が作動しなくても、文章は閲覧出来るので、特に問題はありませんね。
むしろ、table
でレイアウトを組むよりはかなり良質なサイトができあがるかといます。
例え1曲ごとにフォルダに入れて圧縮していても、解凍する時に『フォルダを無視』というオプションが付けられる圧縮/解凍ツールは多数存在するので『フォルダに入れているから上書きされる心配はいらない』という事はない。
lead a little. > Reread >音楽ファイルとそのテキストファイルについて
確かに、この意見は正しいです。そこまで気が付きませんでした。
世の中には多くのファイル解凍ソフトがありますので、フォルダを無視するソフトがあることも確かですね。
となると、T-midi での読み込みや、エクスプローラーでの並び替え、ファイルの検索など、どれをとっても、音楽ファイル名とテキストファイル名が同じである方が有益になるでしょう。
次の曲からはこの方向で言ってみようかと。
さて、個人的ですが、極まれにファイル名から曲名がわからないものがあります。
つまり、ファイル名に曲名の情報が全く含まれていないものです。
夢の音楽館の規約(?)には、ファイル名は他の作者と重複しないようにお願いしますと言ったものがあり、それを簡単に達成するためには、作者名の一部をファイル名につけるといった方法がありますが、曲名がわからないとなると、かなり辛いものがあります。
例えば、今時日本語(2バイト文字)をファイル名に使う人なんていないでしょうけど、001.midi
なんていうファイル名があったら、なんの曲かさっぱりわかりません。
ちょっと信じられないように思ってしまいますが、これは結構見かけます。
ここで、みずいろをコピーした曲を作って、mizuiro.midi と言うファイル名を付けたとしましょう。
これは非常にわかりやすいですね。
ただ、これでは、ファイルが上書きされてしまう場合もあるので、作者名を付け足して、yki_mizuiro.mid
としましょう。
mizuiro_yki.mid としてもいいかと思います。
これならファイルが上書きされる心配も大分減少しますね。
ちなみに、みずいろしょんぼり☆ミュージアムでは、寄せられた作品に対して、基本的にリネームをしてからアップしています。
ファイルが多くあると目的のファイルを探しにくくなるので、ファイル名に意味を持たせるようになるかと思います。
自分の持っているファイルに、001、002、003…と言った連番でファイル名を付けている人はそれほどいないかと思います。
………私の友人でも希にいますが…。
自分で持っているうちはそれでもいいかと思いますが、公開するファイルとなるとそれは別になるでしょう。
ReSin-ens の曲は全て番号で管理してあるのですが、そのまま公開してはなんの曲かわかりません。
例えば、『珈琲の美味しい店♪ モカ珈房』は、Bgm-06-W.mid というファイル名です。
これをそのままアップしたら…なんの曲かわかりますか?
私ですらたまに迷うぐらいですから、ダウンロードした人はもっとわからなくなるはずです。
混乱を避けるためにも、ファイル名には曲名の一部を乗せるべきかと想います。
と言えば、出された課題を集中的に片づける日になっています。
この日にイベントが入れば…大変なことになってしまうのは目に見えています。
実は、売り子をやって頂けませんか? というわざわざ自分のスペースの売り上げを下げるような依頼を受けていたりしますが、丁重にお断りいたしました。
日曜日はできるだけ開けておきたいのが私の心境です。
毎週課題が出るとなると、片づけられるのは土日だけになりますが、土曜日は平日の疲れを癒したり、洗濯・お掃除・月曜日までのおかずを生産するなどといった(メイドのような)事をしているので、結果的に日曜日に集約することになります。
しかしながら、日曜日一日だけで終わることはなく、確実に課題提出当日まで粘ることになるのですが………。
本業とイベントを両立させるのはなかなか辛いものです。
………次のイベントは3月ぐらいの予定なので、ずいぶんと楽ですが…。
………………………。
12月までに窓辺に座る小さな妖精と丘の上の物語を更新しないと、長編恋愛小説同盟を脱退させられてしまうので、びくびくなのですが…。
お楽しみ頂けたのなら幸いです。
みいなとの会話は日常場面が主ですが、やはり浮かぶ瞬間も日常です…。
………………………。
じゃなくて、この会話は事実に基づいています♪
…としておかないと(ぇ 。
これからも所々突発的にお送りする予定です。
ちなみに、今日考えたのですが、もし私が連載するとしたら、一日 1000Byte という事になりそうです(笑)。
文章の途中で 1000Byte を越えたら。次の句点までということで。
…ますますいやらしい連載方法ですね。
場合によっては、情景描写だけで 1000Byte を使ってしまうのではないかと…(苦笑)。
まだ薄い意識の中、窓の外からは鳥の鳴き声が聞こえ、カーテンの隙間からは光が漏れている。もうすぐ冬が来る。しん、と冷え切った部屋の中で、俺は目を覚ました。太陽に見つめられ恨めしそうに天を仰ぐ時間、俺はベッドからゆっくりと降り立つ。薄いパジャマ地を通り抜け、空気が肌を刺す。いまだに晴れない脳と体を引きずりながら俺は一階のリビングへ向かった。
既にリビングは石油ストーブで暖まっている。カーテンを開けながらキッチンへ向かい、朝食のパンをトースターにかけ、いつものように珈琲を淹れていく。蒸留して、余分な成分を飛ばしておいた水を再び加熱して沸騰させる。その間にミルで豆を挽くとちょうど沸騰したようだ。火を止め数秒…約95度まで冷ます。無添加無漂白の紙フィルターを置き、豆をのせ、中心から外側に向かって円を描くようにお湯を注いでいく。あらかじめ温めておいたカップに、珈琲は熱を奪われることなく注がれた。
トースターからパンが跳ね、香ばしい匂いが漂う。珈琲の匂いと混ざり合い、小さく朝を演出していた。パンの上にバターを塗り、スクランブルエッグを乗せる。のんびりと過ごす月曜日の朝。学校がはじまるまでは大分余裕がある。いまだに晴れない脳みそは玄関チャイムのメロディーによってようやく目を覚ました。この時間…ということは。
冊子版『ReSin-ens ~遼風彩音~』、『プロローグ ~音瀬紗・遼風彩音・居元直哉~』より
ここまでで 1114Byte 。
………いやらしいですね、これは(笑)。
1000Byte と言うことは、約500文字なのですが、一日原稿用紙一枚だと思えば比較的少ないのでしょうか?
だって、一ヶ月で75000文字も日記を書いていm(略)。
…というか、これ以上量を増やすと日記が重くなるからやめろと言う批判が来そうですね…。
気が付けば後45日弱でことしも終了。
おいおい、もう一年の12分の11.5が過ぎたのかよ、と突っ込みたくなってしまいます。
音楽の更新は比較的多かったものの、もう一つの小説ページは………あらあら…という雰囲気が漂っています。
このままでは(一応)小説サイトとしての顔も持っているこのサイトとしていいのだろうかという結論が導き出されます。
それはいけないということに気が付きました。
と言うことで、今日から(できる限り)毎日、Project SIGN[ef]F さんで配っている、『文字書きさんに100のお題』に挑戦し、2004年12月31日までに100のお題を全て書ききるという挑戦をしてみたいと思います。
多少長くなる企画なので、トップページからリンクをする形式にして、完成したら一挙小説ページで公開という流れにしたいと思います。
残り45日となると、今日を含めて一日二つのペースで書くことになります。
さて、ここでサイトの閲覧者に提案です。
電車ごっこロープよろしく、運命共同体です。
さぁ、一緒に始めようではありませんか!(笑)
特に小説サイトにオススメです♪(ぉ
もうすぐ連載小説が終わるという方! 雪冬姉がやると聞いちゃ黙っていられねぇというあなた!
…一緒に、地獄を見てみませんか?(笑)
ルールは無用。
とにかく、大晦日までに100本のお題を書ききることが条件です。
まとめて日曜日に書いてもよし、ちまちまと書いていくのもよし。
大晦日まで行きまっしょい! (古い)。
…さて…達成出来なかったときの理由を考えておかないと(コラ)。
考え方によってはちょっとだけエッチな単語ですよね、微調整。
掲示板のスクリプトを更新しました。
前より動作が軽くなっているはずです。
…厳密に言えば、HTML のタグの量を少し減らしました。
あと、CSS の読み込み周りも改善してあります。
今まで掲示板専用の CSS を使っていましたが、このサイトの共通 CSS + 掲示板専用の
CSS という形で読み込むようにしています。
これは昨日の話ですね。
今日の更新は CSS 関係です。
行間を更に広げました。
これ以上広げることは無いと思います。
見出し要素に関しては、明朝系フォントを使うようにしてみました。
この辺りは調節中です。
ついでですが、小説ページのレイアウト方法を変更しました。
ちょっとだけすっきりしました。
先日から追加してあって、動作を確認中のものがありましたが、正式に導入しました。
用語の定義をするまでもないような短い補足説明の時に使っています。
あと、気が付いていない人がいるかも知れませんが、文字の上下のどちらか(または両方)に線がある言葉は、オンマウスにすると、殆どのブラウザでポップアップ表示が出ます。
親愛なるIEへ――お別れの手紙 (ITmedia) (Reread より)
これは笑いました。
Gecko 系ブラウザユザー必見です。
一度は全てを停止した ReSin-ens …。
再び動き出しています。
当時のメインといえるメンバー(私と詩唄いさん)を集め、それに新たなメンバーを迎え、完成に向かって動き出しています。
本に使うための写真は、当時のスタッフによって撮影された写真と、再び撮り直して頂いた写真を含め既に、100枚を突破。
最終的には、200枚を越えるでしょう。
多くの写真の中から、数十枚を厳選し、表紙や本文に挿入していくのは私の仕事です。
原画の意志を引き継いだ詩唄いさんが、本に入れるための挿し絵を描くならば、写真撮影をお願いした雷夜さんが山に登って撮影に行きます。
そして、小説と共に、一つの作品に私が仕上げていきます。
思えば、ゲーム版 ReSin-ens のためのファイルは、途中で投げ出されたのにもかかわらず、1.2GB
をこえ、ファイル数は 800 超…。
今更ながら、よくやったと思います。
完成目標は来年の夏。
再び二人のシナリオ原作者の手によって書き直される ReSin-ens …。これからどうなっていくことでしょうか…。
聞くところによると、詩唄いさんは大幅にシナリオを書き換えているようです。
私は今の路線をそのままに、シナリオを付け足していく方式です。
2002年に初めて動き出した ReSin-ens は、2005年にどういった顔で再び登場するのでしょうか…。
今思えば、ReSin-ens は、私がシナリオを深く考えて書くようになったきっかけの作品です。
あの作品を書き上げたからこそ、(たぶん)代表作といえる『光になりたい』をかくことができたのでしょう。
僅か5ヶ月の間に、原稿用紙556枚という長いシナリオをReSin-ensではかくことができました。
あのときの力はたぶん火事場の馬鹿力というものもあるのでしょうが、一度見ることができた限界点というのは再現が可能なはずです。
別段、シナリオを書く速さを競うつもりではありません。
しかし、短い間に長いシナリオを書くことが出来ると言うことは、それを長い時間かけて書くことは濃度が増すと言うことになるはずです。
最終締め切りまで残り7ヶ月弱。
果たしてどうなっていくのでしょうか…。
ここから ReSin-ens のネタバレ注意 ネタバレスキップ。
彩音が襲われ、直哉がそれを助けるシーンがあります。
【直哉】「彩音は、影に隠れてろ」
俺は、力の及ばない範囲に彩音をにがそうとした。
だが…。
【彩音】「先輩、逃げて下さい!」
【直哉】「なんだって?」
【彩音】「先輩、先輩が…それ以上………。心を落ち着かせて!」
どういう事だよ…。
彩音は俺を心配してくれているのか。
【彩音】「あたしは、彼らの言いなりになりますから…先輩っ! 逃げてくださいっ!!」
このまま俺の力が暴走したら、彼らを殺す事は容易だろう。
だけど…たとえ誰のためであっても、それは人殺しに違いない。
何故彩音がこのとき、このような台詞を発したかはシナリオを最後まで読んだ人は容易にわかることかと思います。
彩音にとって大切なものは、自分のことではなく直哉のことでした。
彩音は直哉の秘密に気づいています。
直哉がどうなるかも手に取るようにわかっています。
直哉が過去に犯した罪というのにも若干ながら気づいています。
だからこそ、同じ過ちを繰り返すなと言う意味を含め、彩音は直哉に逃げろと命じたのです。
また、直哉も自分がこの後どうなるかを察しています。
それをわかって自分で飛び込んでいきました。
結局、二人が二人とも、お互いのことを思ってできあがった場面です。
結果的に、直哉は事を起こさずに済みますし、彩音を助け出すことができました。
しかし、その結果を導くためには、彩音のこの台詞が必要不可欠なのです。
もし彩音がこの台詞を言わなかったら…。このシナリオの結末はこうなっていたでしょう。
「さて…まずは上からだな」
そう言った男の手が彩音のタートルネックシャツに伸び―――一気にまくり上げた。目を瞑っている彩音。さっきまでは胸元にあった腕も、もはや地面に着いている。男の指が彩音の体をなぞり、そのたびに彩音は手を強く握る。
「なんだかんだ言って感じてるのか? 服の上からでもわかるぜ」
そんな男の言葉に彩音は何も言わず、ただ寝そべっていた。口はきつく結ばれ、目を瞑る。その姿は…今から起こること…恐怖を予測しているように見えた。
「さっきに比べて随分と静かなもんだな。それじゃあ、さっさと続き、やらせてもらうぜ」
男の手が再び彩音に伸びる。
…。
急激に胃液が逆流し、はき出しそうになった。口の中が苦い…。鼓動が…早くなっていく。知らない間に手を握りしめている自分がいた。
…こいつら…。
………。
殺す。
彩音に………彩音に何をしているんだっ!
沸々と怒りがわき上がってくる。体全体から感じる熱。腕が震える。
だけど…。
喧嘩なんてしたこともない。やりたくもない………。
………………………だけど…こいつら…まとめて………。
手のひらから血がしたたる。爪で切ってしまったらしい。だが、痛みはなかった。ただ…苦しかった。
「助けてっ…」
そう叫ばれたような気がする。彩音が…俺に向かって叫んだような気がする。もう…理由なんて無い。こいつら…。
ぴんと張りつめられたピアノ線が切れた。
「やめろっ!」
気がついたら俺は茂みを飛び出していた。広場に陰が一つ増える。
「んぁ?」
示し合わせたかように三人の男が俺をにらみつける。遅れて残りの一人が立ち上がった。
「だれだ、てめぇ「直哉先輩っ!?「逃がさねぇよ。」。」。」
事態の展開に追いついた彩音が走ろうとして、男に押さえつけられる。後ろに立っていた男が彩音を羽交い締めにする。
「もう一度聞く。おまえは誰だ」
彩音に手をかけていたやつが聞く。
「答える必要は…無い。この場でおまえらは死ぬ」
「ふざけんじゃねぇ」
「それはこっちの台詞だっ」
…光が舞った。少なくとも俺にはそう見えた。風の流れが変わる。さっきまで吹いていた風はやみ、俺を中心に空気が流れ始める。体中にみなぎる力…。さっきより強い怒りと…憎悪。そして…それとは別の感覚。怖いのに…何処か懐かしい気がした。この感じ…。
真っ白だ…何もかもが真っ白だ。音がやみ、鼓動が消えた。色が失せ、世界は白と黒に染まる。体からわき上がってくるこの感覚…。まさか…。
………
………………
………………………
「直哉! 直哉!」
「母さん………こっちに来ちゃ駄目!」
………………………
………………
………
あのときの出来事が瞬時に頭を駆け抜けた。早送りのフィルムのように像ははっきりしなかった。でも、俺の記憶に…それは鮮烈に残っていた。もう一度…俺は…人を殺してしまうんだろうか。
でも…恐怖はなかった。ただ…繰り返すだけだから。
「彩音から手を離せっ!」
まだ自分の意識はあった。俺はかろうじてそう叫ぶ。
「おぉ~っと、彼氏の登場かぁ?」
名前を呼んだことでそう判断したんだろう。一人の男が俺を挑発する。今時はやらないモヒカン頭野郎だ。
「そいつは好都合だ。おまえの前でこいつを犯してやるよ。」
「こんな可愛い子はなかなか居ないからなぁ。」
背の高い男が彩音を羽交い締めにし、憎むべき彩音をこんな姿にした本人が彩音の体を触る。
「うっ…。」
力なく…男に羽交い締めにされていなければ立つことすらままならない彩音の表情…そして、足…。男はそんな彩音に対して自分の行為を進める。
いつの間にか彩音の上着は全てはがされ、かろうじて下着を着ているという状態にまで陥っている。月明かりに彩音の白い肌が反射し、俺は僅かに目を細めた。
「やめないと、貴様らまとめて葬ってやる」
自分にこんな声が出せるとは思っていなかった。その声は大地を這うように空気の流れとなって、周囲にこだました。
「へぇ~、カッコイイこと言ってくれんじゃぁん?」
モヒカンがつぶやく。
「それなら、まずは、お前からだな。その後で、このあやねちゃんとやらと好きにさせてもらうとするよ」
男はゆっくりと笑った。その笑いがまた俺の心を狩り立てる。
…今のこの俺の状況………この精神的不安定が自分でもわかる。そして、このまま戦うと、どうなるかも予想できる。怒りに任せた行動は、周りを傷つける事を俺はよく知っている。そして…本当に守らなければならないものまで失ってしまう。俺は…何を守るべきなんだ? その守る方法は? そして…守ったら…? 守るべき価値のあるものは?
…彩音。
ただ一つ。その単語…その名前…その人…俺の恋人にその答えは全て行き着いた。彩音だけは…守らなければいけない。かつて…俺が守れなかった…母親や…あの子のためにも…俺は…守らなきゃいけない。
だから…。
「彩音は、影に隠れてろ」
わかっていた。わかっていたはずだった。俺がこの先犯す罪の重さ。そして、結果。きっとそう…あのときと同じ…。光に包まれた男達は全て死に、そして…俺だけは生き残る…。突然の失踪として男達は…扱われる。俺のこの力で…また人を殺してしまう………。でも…それはそれでいいような気がした。彩音を守る…ただそれだけで十分だ。
(彩音の台詞をカット)
目を閉じた。体の奥底からわき上がってくる憎悪を感じることができる。やがて音が消え、風の流れが収まった。枯れ葉が風以外の力で舞った。確実に押し寄せるエネルギーの波。
「彩音を…放せ…。」
一歩…歩み寄る。地面に波紋が小さく広がる。
「こいつ………。」
「直哉さんっ!」
敵の隙をついて彩音が俺の元に駆け寄ってくる。
「やめて…お願いだからやめてっ………。」
「彩音…。」
もう駄目なんだ…。わかってる。ここから先どうなるかわかってる。自分が体験してきたことだから…。だから…。
「彩音…ここから離れてくれ。頼むから…。」
「直哉さん…。どうして? どうして同じ過ちを繰り返すのですか?」
同じ過ちが何を指しているかはわかった。でも彩音が何故そのことを知っているかはわからなかった。いや…厳密に言えば、わかることができるほど、あまたの中がすっきりしているわけではない。
「いいから離れろ!」
小さく体を震わせた彩音はそれでも俺の元から離れようとはしなかった。
「死にたいのか!?」
「違います!」
「なら、どうして!」
「直哉さんと一緒にいたいから…。」
「…。」
光が舞う。足下から一筋の光が放物線上に飛び出し、近くの草を照らした。一瞬にして茶色に変化した草はその場から消え失せた。
光の筋はやがて一つの束になり、面を形成する。その直後だった。ドーム状になった面は一気にふくらみ、辺りを覆い尽くした。
「お願いだから…彩音…離れてくれ…。」
「…。」
最後に見た彩音の顔はやっぱり笑顔だった。
ゲームではこのとき、選択肢が用意され、直哉が逃げた場合のシナリオも用意されていました。
警察に通報した直哉は警察に指示されたとおり家で待機します。
直後、警察から連絡があり、明日の事情聴取に備えてくれと言われます。
彩音の安否を聞こうとしましたが電話は切れていました。
次の日の朝、ニュースで彩音が殺されたことを知ります。
電話の音が鳴り響く中、直哉は台所にあった包丁を手に持ち、自らの命を絶ちます。
この場面は、(人生に正解はないと言いますが)一つの正解以外全て直哉か彩音の死亡を意味します。
また、この場面にいたひとが彩音以外だとしても同じ結末になっていたでしょう。
彩音だからこそ、彩音がいたからこそ、別の道が開けたのです。
一つの物語の流れは数億通りあるでしょう。
その中の一つを一本に繋げたものが小説として表現されるのです。
多くの可能性を捨て、一つに絞る。
このように書くと一見もったいないように思えてしまいますし、それが最良の道とも限りません。
しかし、その一つの道を造るのは作者です。
作者が違えば同じテーマでも方向性が異なるのと同じでしょう。
それが私にしかできないことであり、私に求められているものなのでしょう。
ゲスト活動のページの作り直しが完了。
ついでに、最新の情報を追加しておきました。
みずいろのカラオケバージョンを、自己紹介用に歌って下さった方がいるので、そのサイトへのリンクを付けています。
それにしても、ようやくこれで見やすくなりましたね。
私の家族は何時でも暴走特急です。
…私も含みます。
スタートは遅いですが、一度始まってしまうともはや止められません。
夏休みに実家に帰ったときも、母が、『そうだ、この間、大学の助教授になったんだよ』と笑いながら、職員カードを見せてくれました。
………まだやる気ですか…。
というより、何時の間に助教授になったんですか? とは聞けませんでしたが、なんだかなぁ…という感じです。
そうそう、そう言えばこの間もこんな事がありました。
今年の冬休みは短くて、もしかしたら実家に帰れないかもという事をメールで伝えたら、『そっか。これないんだったら私が行く。12月の19日の14時頃に付くようにして、火曜日には帰るから。』と言うメールが。
………スケジュール決めるの早すぎですって…。
カレンダーを確認して問題がないことを伝えました。
速戦即決というか、猪突猛進というか、判断能力がいいというのか…よくわからない家計ですが、私は今日も元気です。
UD関連ですが、私は某板の日報をやっています。
先日、日報を新しく作り替えたのですが、自作の AA はやはり、綺麗に縦のラインが揃ってくれません。
3回ほど作り直して、綺麗な日報のテンプレができあがりました。
そして、わかったこと。
ピリオド8つは、半角スペース*3+ピリオド*3と同じ幅。
…うれしいようなうれしくないようなそんなことを学んでしまった今日という日…。
スパムにマジレスとかやっておきながら、自分のメールに文法ミスを発見。
鬱だ、死のう。
連絡させて頂きました。
………させてって…使役ですがな…。
しかしまぁ、この『連絡させて頂きました』という文章の代替えが浮かばないのですが…何かいい言葉はあるのでしょうか?
連絡した次第です…かな?
未だに残っている縞パン(とキャミのセット)…。
………そっか…このサイトがマイナーだからか(w 。
でもこれ…重大な問題に気が付きました…。
Tバックです…タンガですよ…。これじゃあ、萌えポイントも半減ですね…(苦笑)。
理想と現実は遠いですね…。
紹介予定。http://www.din.or.jp/~f-aniki/sc/
間取りが決まったのはともかく、使ったことがない工法は…図面に起こしにくいです…。
あぁ…後10枚…。
締めきり明日…。
ってか、鋼構造の部材算定がまだだ…。
ヤヴァイ…。。
色々なサイトにリンクして頂いて、検索順位が上がってきたこのサイトですが、私のサイトはロボットが入ってこないようになっています。
これでは、貼って頂いたのに申し訳ない…と言うことで、robots.txt を大幅に書き換え。
はい、そこ。アドレス直接指定で robots.txt を覗かない! 一点減点。
あっ、再始動と言いましても、冊子版として…です。
勘違いしていたとしたら、そこのところはご了承下さい。
それにしても…100のお題はどうしたのでしょうか…自分…。
CFT 構造の馬鹿~!
………選んだ自分の馬鹿…。
よりによって、SI 構造…。
………選んだ自分が馬鹿…。
平面図は…とりあえず、一階部分だけ終了…。
おいおい…残り、平面図2枚、断面図4枚、立面図2枚、模型(これが死ぬ)が一つ…。
しかも締めきり明日ですよ…これ………。
アルバイトも就職もしてない私ですら完成しない可能性があるというのに…就職している方は…どうするのでしょうか…。
昼間の学生は比較的暇そうにしていますから(失礼な)いいですけど、夜間主の人の中には子持ちの方もいるというのに…課題は同じ…。
平等もいいですけど、ちょっと手加減して頂けませんか? > 学校。
そもそも、基本的に30時間を目安として単位が認定されるのですが、授業自体は15時間(90分*15回)しかありません。
残った15時間分に相当する課題がばっちり出るわけです。
………結果的に、15教科を取ったとしたら、30教科分の時間を消費するわけですね…。
…やっぱり、学生だって忙しい(ぉ 。
この課題によって消費されるエネルギーって、好きな人に縞パンを穿かせて得られる萌えエネルギー×10に相当すると思うのですよ…。
最近縞パンばかりで申し訳ございません………。
一言で言えば、一本の製図用シャープペンシルで、3種類の線の太さをかき分け、1ミリの幅の中に4本の線を引く作業です。
個人的にシャープペンシルは好きではないのですが、時間がないので、使っています。
いつもは2.0ミリの芯をホルダーに入れて(一言で言えば、2.0ミリのシャーペン)、芯研機(ホルダー用の鉛筆削りのようなもの)で芯を削って書くのですが、流石に芯を研いでいるほど余裕はありませんし、ホルダーで書くとしたら、2HとHの芯を使い分けて書くことになります。
そこまで労力をさいている余裕はないので、0.3ミリのシャーペンでガリガリと書いています。
おやふみぃ~…。
結局、三時間眠ることができれば、二日は活動出来るということで…。
これを知ることができたのも、前期の設計1のおかげです…って…嫌だなぁ…。
なるほど…これは便利なショートカットキーですね。
Windows + Pause/Break 。
何が起きるかは自分の目でどうぞ。
たぶん正式名称は、Windows ではないと思いますけど、利便上ということでお願いします。
うわ…気が付いたらこれ、違法建築に…。_| ̄|○
階段の幅が足りない…。
…最終提出じゃないからよしとしよう(コラ)。
本日の授業終了…。
先ほど帰宅しました…。
まぁ、短時間で仕上げた図面ですが、見ることができるレベルでしたので何とかなりました。
図面の中身はともかく、用はプランで評価されるわけですけど…『なるほどね』と言いながらうなずいて貰えただけで
OK ですよ。
もう満足です。
『これじゃあ意味無いよね』と言われるのはきついですからね…。
ただ、『単なる復活だけじゃなくて、過去の失敗をふまえたリニューアルという視点で考えてみたら』という言葉は個人的に素晴らしい響きでした。
土曜日日曜日でちょっと考え直してみたいと思います。
とりあえず………寝ます…もう。
いろいろやりたいことはありますけど、14日から昨日までのメールは全部読み終わりましたし、返事も書き終わったので、タスク終了ということで。
というより…眠気には逆らえない………zzz 。
テレビで放送されるたびに…あぁ…味のわからない日本人が広告に騙されてる…なんて思ってみています。
で、店でバイトしている人と一緒に、何時も笑い話にしているわけですが…。
芸能人がこぞって飲む姿を見ると、所詮、その程度なのかな…と。
だって…あなた…大衆ワインですよ…。
高級ワインとか放送していますけど…所詮数ヶ月寝かせたワインですよ?
…まぁ、好きな人はそれでいいと思いますけど、放送に流された人は可哀想ですね…。
ドイツ、アメリカの辺りでも結構輸入しているみたいですけど…日本なんて、全生産量の4割も輸入していますからね…。
まさに日本国民向けのワイン…ってところでしょうか?
ウェブページを情報源としている場合、たまに保存したい情報に出会うことがある。
新聞の切り抜きのように、ページを保存することはパソコンの専売特許でもある。
早速、ファイルメニューから保存するのだが、その時ちょっとやっかいなことがある。
タイトルを付けられていないページは、保存名が空欄になってしまうのだ。
また、タイトルがあったとしても、それがサイト名だけだったりすると、ファイル名を付けるときに面倒になる。
IT-media ニュースなんかは、全ての記事(ページ)に記事のタイトルが付いているため、保存も容易で、タブブラウザでブラウジングしているときにも目的のタブがどれかすぐわかる。
タイトルの付けたかはいろいろあると思うが、代表的なものには以下のようなものがあるだろう。
コンテンツまで明記しているサイトの場合、
等となっている。
この場合でも、サイト名と記事名だけ残して保存ができるので、保存作業はサクサク進む。
ページレベルでブックマークをするときだって、名前を付ける手間が省ける。
やはり、タイトルというのは非常に重要なものだろう。
とまぁ、タイトルを付けることに利点があることを理解して頂いたところで、面白いタイトルを紹介していこうと思う。
やはり、第一位は、ページ作成ソフト(以下、オーサリングソフト)が付けるタイトルである。
私が主に使っている FrontPage Express は『無題』というタイトルを自動的に付けるし、某オーサリングソフトは、『無題ドキュメント』である。
ビルダーに至っては空白のまま保存してくれる。
(ちなみにこの『無題ドキュメント』は、文字コード宣言前に書かれていることが多いため、危険である。)
フレームを使ってサイトを構成していると、ブラウザに表示されるのはフレームのタイトルだけなので、比較的おざなりになってしまうが、各ページを見られたとき、ダサさはマックスである。
と言うことで、タイトルは付けて頂きたいものである。
ちなみに、ダサいホームページ作成マニュアル凝縮版は面白いので一読しておくとよい。
「あの子を解き放て! あの子は翼人だぞ!」
「黙れ小僧。おまえにあの子を救えるのか??」
やっぱり、これかな(ぉ 。
ダウンロード終了
投下。
アルファ5を最後に、ベータに移行予定。
…間違って、160Kbps にしてしまったので、そのまま公開(笑)。
ここまで来ると、4MB の違いなんて、僅かですね。
20日の夜だそうです。
朝起きたら、パジャマのボタンが全部はずれていて、毛布が無くて、仰向けで眠っていた。
【雪冬】 「ねぇ、みいな。これって夜這い? おそわれた?」
【みいな】 「雪冬さんを夜這いにかける人なんていませんよ。」
【雪冬】 「なによ、そのいいかた。」
でも…怖い…。
まぁ…朝起きたら手から血が出ていたこともありますし(壁を殴ったらしい)…いつものこと?
ここのところ私の身の回りが怪しいというか、何かが起ころうとしているというのか…。
ちょっと整理してみますとこんな感じです。
…まぁ、感覚的なことなのでしょうけど、やはり気になりますね。
卒業式の一ヶ月前に靴ひもが切れたことはありますけど、その時は何もありませんでしたが…。
こういったことが立て続けに起こると、ちょっと嫌ですね…。
左折車に巻き込まれたのは先週のことですけど…。
しばらく外出は控えた方がいいのかな?
でも…課題をやるための材料を購入するためには外に行かないといけないですし…。
普段、こういったことには鈍いのですが、連続で起こるとちょっと嫌なものです。
ちょっと上の話関連で。
話を聞いたときはあまり気にしなかったのですが、後から考えると非常に胸糞が悪いというか、あまり自分好みでないというか…。
【A】 「そういえば、昨日、あんたの恋人が夢に出てきてさ、人質に取られて死んじゃったよ。」
【B】 「え~。」
【A】 「でも、実際にあったらうけるよね。」
ちょっと要約しましたが、大体こんな流れだったでしょう。
この台詞を見て、皆さんはどう思いますか?
私はあまり好きな場面ではありません。
この場面をまとめると、Aというひとは、『Bの恋人が死ぬと面白いよね』と言うことを言っていることになります。
このことについてどう思いますか?
これって、確実に人を傷つけるとわかる言葉ですよね。
どうしたらこうやって簡単に人を傷つけられる事ができるのか、私には謎です。
ここまで気が付いていないのか、それとも気が付いて話しているのか…全ては本人に聞かないとわからないですが、個人的には気分が悪いですね。
私はあまり気にしないですが、Bさんが傷つく可能性は大いにあるでしょうね。
次の展開を予測して会話をすることは殆ど不可能でしょう。
殆どの会話なんてそう言ったところを考えて話していないので、後から気が付くものですけど、ちょっとは気にした方がいいのではないでしょうか。
Gecko ユザー、一人増加、っと(笑)。
ようこそ、Gecko の世界へ♪
そう言えば、Sleipnir のソースコードが盗難されて、開発終了の危機だとか…。
大変ですね、ブラウザ事情も…。
アップし忘れました…。
【MIDI】 こみっくパ~ティ~ Music Festival -For SC-8850- [alfa 4] [SC-8850:82KB]
さて、いよいよ始まりました。言い出しっぺの私がまずは実行あるのみ♪
それにしても…難しいですね、これ。
自分の得意分野もあるかと思いますが、それを超越したものを書くことになりますから、ある意味いい訓練だとおもって書きつづります。
…途中から学園ものの恋愛になったらごめんなさい(笑)。
ついでに、タイトルの付け方(HTML)を変えました。
やはり、今読んでいる内容が一番初めにある方がいいでしょうからね。サイト名は二の次ということで、ちょっと後ろの方に。
私はタイトルでディレクトリも記述する主義なので、その辺りは前回と同じです。
新しいウインドウで開いてみると、この日記と100のお題のページで、タイトルの付け方が違うことがわかるかと思います。
………それにしても、ディレクトリ…掘りすぎかな?
http://whitesnow.parfe.jp/contents/circle/s-ss_novel/100-novel/project-100-text/pro100text_index.htm
ファイヤーウォールで弾いている広告もやはり限界があります。
広告の画像を弾くことはできても、広告のフレームは残るので、いささかページが見づらいのです。
そこで、ユザースタイルシートを書き換えて広告をカットする作戦に。
Firefox Help 日本語版で配られている広告をカットするスタイルシートを私なりにアレンジ。
TOK2 系のサイトで表示される、アマゾンや google の広告を完全カット。
ポップアップは、Mozilla がデフォルトで弾いてくれるので、これにて、TOK2
の広告は一切見なくても良いことに。
えぇ、イライラも減りますね。
賢く生きよう、Gecko ユザー♪
ちなみに、上記のサイトで公開されているソースに、
script > *[src*="googlesyndication.com"],
*[src*="adserver.com"],
td > *[href*="tok2.com"],
td > *[href*="get-1.jp"],
td > *[href*="www.amazon.co.jp/exec/obidos/"],
を適当に追加するだけです。
適当はあくまで適当ですから、ここだと思う場所に突っ込んでおいて下さい。
その辺は判断にお任せいたします。
ちなみに、実験段階ですので、何が起こっても私は責任を取りませんので、ご了承下さい。
あと、萌えを追求する方は、
body:after {
display: block !important;
content: "MIINA Network-System\A音瀬みいなからのお知らせ。広告カットモードで表示中です。" !important;
color: #FF0000 !important;
font-size: 0.8em !important;
color: #FF0000 !important;
background-color: #FFFFFF !important;
}
を追加しておくと、ちょっとだけ萌え要素が加わります(ぉ 。
見づらいと不評だった著作権関連のページを大幅に書き換え。
今回のような、音楽データを劇団の公演などで BGM に利用をする場合などに関する項目も追加させて頂きました。
ここのところ、今までとは想定外のお願いが来ることが増えてきたような気がするので、ちょっと記述内容を細かくしました。
代わりに、表を使って少しでもわかりやすくなるようにとしています。
音楽だけならわかりやすいですが、小説を含めて同人活動まで絡んでくるとなると、ちょっと複雑になりますね…。
少しでも見やすくなっていればいいのですが…。