さて、10月の恒例行事と言えば衣替えです。
最近の学校では衣替え期間をもうけている場合が多いので、一気に服が入れわかると言うこともありませんが、大体今日を境目にして衣替えが行われます。
そう言えば、アクロス・ザ・タイムには衣替えの描写がありません。
忘れていただけです。
………冊子版では気づいたので入れてあります…。
さて、このサイトの日記も、連載502日目ですね。
(5月20日からだと思われた連載記録が18日からだったため。)
一つの大台を超えたのですが(と言いつつ、本人は512日が大台だと思っているらしい)、この日記も衣替え…と都合よく行くはずもありません。
あくまでもまったり進行していきます。
強いて言うなら、上の別名のところに、リスト要素を使ったぐらいです(笑)。
上の方にもありますが、10月の別名と言えば神無月です。
意味は有名なのでご存じかと思いますが、旧暦の10月に日本の神様は出雲大社に集まるため、日本各地には神がいない状態になります。
そこで、神無月となったのですが、出雲地方で神有月というあたりは流石かな、と思います。
きちんと考えられていますね。
流石の ATOK さんも、変換出来ませんでした…。
いよいよ本格的に学業再開路線ですが、前半戦同様、後半戦も飛ばしていく予定です。
男性用のオーバーニーソックスが存在する。
85ヘェ。
私達消費者に与えられた最終兵器ですが、今年の11月11日に改正されて更に強化されます。
具体的には私もまだわかっていませんが、消費者に正確な情報を与えていなかった場合…つまり、嘘をついていた場合、クーリングオフができるようになりました。
また、他の人が入ってくることができない個室などに販売目的を隠して連れ込むことも禁止されました。
すなわち、アポイントメントセールス、キャッチセールス、催眠商法は実質的に禁止、と言うことですね。
たぶん近くなると色々なニュース番組で特集されると思いますので、それを見てみればいいかと思います。
ところで、資料請求に疑問を覚えるのですが、宛名と住所だけで普通は OK ですよね。
業者によっては、年齢、性別、電話番号なんかも書かせたりしますが…明らかに何かをねらっていませんか?
子供達が病院というものに抱くイメージは、『痛い』や『注射』『手術』『消毒の匂い』と言ったマイナスのイメージが多くあるそうです。
しかし、我々はどうでしょうか。
たぶんこの日記を読んでいる方の中には、『看護師さん』とか『病弱』とかそんなイメージを持っている人もいるかと思います(笑)。
さて、看護師さんの特徴と言えば、白衣になるでしょうか。
最近では、ナースキャップは被らなくなる傾向がありますので、白衣がこれからイメージの中心を担うものだと思います。
しかしながらこの白衣、決まったデザインがあると言うわけではなく、殆どは通販を利用して購入していたり、自分で作った白衣を着用しています。
聴診器も通販で買えますからね。
私立病院では、公立の病院より白衣に対する指定が緩いため、ピンク色と言った白衣(?)を見ることもできます。
公立でも病院によってはそう言った白衣を導入していたりもしますが…。
白衣と言っても、最近では完全な白というものは珍しくなりつつありますね。
こういった色に関する研究は建築の分野でも進んでいまして、以前に比べて病室の壁が真っ白というのは殆ど見られません。
カーテンも白と言うよりはクリームが多くなっています。
閑話休題。
白衣とは基本的に仕事着ですので、機能性に富んでいます。
単純なように見えて、静電気防止加工がしてあったりと仕事に差し支えないようになっています。
もちろん、サイズも多く展開されているので、体にあったサイズを着ていることが殆どでしょう。
そのサイズは体にぴったりというものではなく、動きやすさや空気の流れを考え、少し肌から浮くようにできています。
しかし、ゲームの白衣はいささかおかしい方向に走っていますね。
事故を防止するためと言う意味もあるでしょうが、白衣には無駄な装飾は一切ありません。
もちろん、『君が望む』から始まる某ゲームで使われている白衣のように、リストバンドなんてもってのほかです。
胸の形を強調する白衣なんて一切必要ありませんし、無意味です。
丈が短い白衣も怪しいですね…。
素早く着るために複雑な構造の白衣は存在しないと思われます。
世の中に出回っているイラストの殆どは怪しいと言うことになるでしょう。
…と、夢を壊すような発言を繰り返してみるテスト。
それにしても、トレンドマイクロの看護師さん(ウイルスバスターナース)だけは妙にはまり役なので怖いです………。
私の視点から見ると、看護師とは非常に緻密な計算の上で職業をこなしています。
例えば化粧。
化粧を普段しない人でも、看護師の職業を全うするときは化粧をします。
これは、少しでも顔色が悪いように患者さん見えてしまうと、患者さんが安心して看護師さんに頼ることができないからです。
殆どの人が、ファンデーションと口紅ぐらいは付けているでしょう。
眼鏡も落とすと危険なため、仕事中だけはコンタクトに切り替えるという人も多いです。
テレビでは訳のわからないギャル系の看護師さんが登場して、病院の裏側を暴露していますけど、貴方がいること自体が不安なので、早めに退職した方がいいですよ。
医者と患者の板挟みの状態で、何かと辛い看護師さん。
とりあえず、いつもの一言。
文句があるなら、一ヶ月ほど、仕事を体験してみませんか?
看護師も病院内で移動を繰り返すため、その病棟にいる看護師であっても、その病棟の職務を完全に遂行出来るとは限りません。
少し温かい目で見守ってみては如何でしょうか。
病院とは、人の生と死を同時に見てしまう環境にあります。
そこで働く人の過酷さは簡単には想像出来ないでしょう。
ちなみに、ですが、看護師に統一された今でも看護婦という単語は現場ほどよく用いています。
………慣れてしまったものはしょうがない(笑)。
補足ですが、小児科と産科、婦人科につとめる看護師さんの中には、イラストが上手い人が結構いたりします。
先月末に書き忘れたので…。
8月末: 41818
9月末: 43537
差分: 1719
月間平均: 57.3
全体平均: 40.275
メインコンテンツ更新回数: 2回
えっと…すいません…。
小説更新すると発言しておきながら…更新していないです…。
10月こそは…。
ペースとしてはかなりゆっくりなのですが…そろそろ書いていきたいところです。
また、11月、1月にイベントがありますので、その情報関係の更新がメインになりそうです。
えっと…突然ですが…。
結婚します。
………………………。
従姉妹が………。
【みいな】 「………………………。」
【雪冬】 「………………………。」
【みいな】 「………………………。」
【雪冬】 「………………………。」
【みいな】 「雪冬さん…。」
【雪冬】 「?」
【みいな】 「だから、あの出だしはつまらないからやめた方がいいって言ったじゃないですか。」
【雪冬】 「だって…やってみたかったんだもん…。」
【みいな】 「ワガママ。」
【雪冬】 「ワンマン?」
【みいな】 「ワガママ。」
【雪冬】 「ワンタン?」
【みいな】 「ワガママ。」
【雪冬】 「渡辺?」
【みいな】 「語彙が少ないんだったら止めてください。段々意味がずれてますよ。」
【雪冬】 「みいなの馬鹿…。」
と言うことで、従姉妹が結婚します。
むしろ、今日、挙式です。
………受付嬢担当です(ぉ 。
これから、青森に行ってきます…(たぶん、この辺りが一番面白い)。
ん…イベントの移動日程よりは楽かな?
BGM: Happy happy * rice shower
歌: 堀江由衣
出典: [アニメ] ラブひな
ということで、帰ってきました。
一応、誤解の無いように言っておきますが、結婚したのは私ではなく、私の従姉妹ですのでよろしくお願いします。
話は昨日に戻りますが、ちょっとした実験を…。
今回の会場の位置の都合、乗り換えが三回(いつもは二回)でした。
その分、切符も多くなり、使う切符の枚数は乗車券と特急券あわせて4枚です。
私は何時も指定席しか乗らない主義なので、今回も全部指定席で取得していたのですが、予約した日に禁煙席が無くなってしまい、一ヶ所…僅か三十分の乗車時間ですが、喫煙席に座ることになっていました。
いつものように駅には三十分前には付いていたので、自動券売機で乗車席を取り替えることにしました。
切符を投入し、時間を見ながらタッチパネルを操作していくと、なんと禁煙席がとれるではありませんか。
電車は初めの電車とは違うのですが、発車時刻もそれほど変わらないのですぐに取り替えることに。
自動券売機で切符を交換すると、古い切符と新しい切符が出てきて、同時に二枚の切符を使わなくてはいけません。
この時点で切符の枚数は五枚になります。
新幹線の自動改札に詳しい人はそろそろ私のやった実験の意味がわかってくるかと思います。
自動改札を通り抜け、いざ青森に向けて出発です。
約三時間がたち、二回目の乗り換えです。
気が付いている方もいるかと思いますが、ここで全ての切符を自動改札に投入しなくてはなりません。
その事実に気が付いた私はふと一つのことを思いつきました。
自動改札の切符同時投入制限枚数は4枚。手に持っている切符は全部で五枚。
………この切符を自動改札に入れたらどうなるのだろうという疑問………。
これを実験せずにいられないのが私でして、まるで投入枚数制限を知らない人のようになめらかに切符を全て投入。
ゲートが閉まり、液晶パネルには『投入枚数過剰』と表示されます。
なるほど、と理解をしているうちに、乗車券と特急券が出てきます。
駅員さんにも「どうぞ」と言われたので、開かれたゲートを通ります。
結果発表。
五枚入れても大丈夫。
ということで、六枚入れて下さる方を募集します(笑)。
………後ろの方に迷惑ですので、人が多いところではやらないで下さいね。
受付嬢というのか御車というのか、どちらかはわかりませんが、少々お金を頂くことができましたので、半額を貯金して、残りは
DTM 環境を改善してみようかな、と思い始めた今日この頃。
いい加減、HR-MP5 と REV100 を繋がないと機材を持っている意味がありませんし、これを元手にケーブルを買うことにしました。
で、ついでに、SC-8850 付属の電源ケーブルも数千円のものに替えようかなと思います。
SC-8850 付属の電源ケーブルは『某カオスの中心にある部活』では『JIS』と呼ばれていたケーブルですが、これが本当に普及品でして…あの高いと言われる
SONY 製品バージョンですら、メートル400円で手に入ってしまうものです。
SC-8850 と言えば、電源ケーブルを替えるだけで音が劇的に変化する音源としても有名ですから、これを機にそれを体験してみようかなと思っています。
…ただ単に、楽天が注目を浴びて、つながりにくくなっているだけですけど(苦笑)。
大量のプログラムが動いていて、それに十分耐えうるサーバーを使っているはずの楽天がつながりにくいと言うことは…相当凄いことになっているのでしょうね…。
番組の放送が終わるたびに重くなる日本テレビとは大違いです(笑)。
ちなみに、今日の東奥日報で、ライブドアと楽天のどちらがいいかというアンケートで『ライブドアでも楽天でもどっちでもいいから野球球団ができればいい』という回答が
50% 以上あったという記事がありました。
………そう。
結局、どっちでもいいのですよ、奥さん。
………個人的には、Opera でごたごたしたライブドアは嫌いですが(ぉ 。
何時も使っている MP3 エンコード DLL の LAME がようやく 3.96.1 を正式バージョンにしたのは、もう大分前の話ですが、私もようやく最新版に差し替えました。
MP3 エンコーダーと言えば午後のコーダが有名ですが、オプションを色々弄ることができる、CDex
を個人的にはお勧めしています。
音質が悪いと一部では叩かれていますが、設定次第ではどうにでもなるものです。
ただ、CD 音質と言われる、128Kbps だけは嘘だと思いますけど(笑)。
CD 音質を出すには、192Kbps は必要かと思います。
このサイトの MP3 は、去年の終わり頃からエンコーダーを LAME に統一して、それ以来、160Kbps
にしましたが、出音が 16KHz の SC-8850 の音を圧縮するのならこのぐらいで十分かなと思います。
個人的には、音質を確保するために手軽な方法である、ビットレートを上げるというのより、低いビットレートで音質を確保するために設定を弄るほうが好きだったりします。
新しいバージョンにはなりましたが、設定は今まで通り、-preset cbr 160 -m j -q 0 --interch 0.0002 -x "%1" "%2"
で行こうと思います。
適当に一曲圧縮しましたが、問題はないようなので…。
………音質にこだわるなら、設定にもこだわってみませんか?
………………………と、言ってみるテスト。
誰に言っているかは不明です(笑)。
さて、日記を読んでいる方も小説を読んでいる方も、私の文章に多く触れてきているかと思います。
当然、私の癖もうすうす感づいているのではないかと思います。
文章に癖があることは、作風という形ではいい方向に作用するでしょうが、主人公の視点という形ではあまりよろしくないように感じます。
一貫した書き方では、違う主人公を書いたとしても、同じ人物に見えてしまいますからね。
まあ、私小説は主人公…と言うよりも、一人称視点を持つものはどうしても作者と被ってしまいますから、それはそれでいいのかもしれません…。
文体を形作る…台詞の上で人物同士の差を付けるという意味では、ある意味、語尾が最も強力だと思います。
たとえば、私の日記は基本的に『ですます』調で書いています。
これだけで、大分文章の質が変わってきます。
『である』でもいいでしょうし、『だ』でもいいのかも知れません。
文末とは何時かの日記で書いたとおり、『強調』の一つでしょう。
文末が違うだけで、文章全体の意味も変わってきます。
ですが、文末は口語文語や丁寧語敬語だけで変わるものではありません。
強調の一つである倒置法や体言止めでも大きく変わります。
皆さんは、文末を意識して小説を書いているでしょうか。
ベッドに横わたる田村さん。何かにしがみつくような格好で眠っていた。薄いレースのカーテンを透かして差し込んだ夕日が、彼女の横顔を照らしている。眠っている彼女は少しだけ幼く見えた。
ちょっとだけサイズが大きめのレモンシフォン色のパジャマに身を包み、穏やかな横顔を俺に見せてくれる。
枕に散らばった髪の毛の一つを手に取る。思わず匂いをかぎたくなってしまいそうだが、そこは、ぐっと、押さえる。その髪はわずかに湿り気を帯びていた。
手から髪を放すと、柔らかくシャンプーのにおいが舞った。風呂に入ったばかりなのだろうか、部屋を見ると、窓辺にバスタオルが掛けてあった。
以上のぶんは、光になりたいから引用してきました。
この文章の文末に細工をしてみたいと思います。
ベッドの上には横わたる田村さんがいた。何かにしがみつくような格好で眠っていた。薄いレースのカーテンを透かして差し込んだ夕日が、彼女の横顔を照らしていた。眠っている彼女は少しだけ幼く見えた。
ちょっとだけサイズが大きめのレモンシフォン色のパジャマに身を包み、穏やかな横顔を俺に見せてくれていた。
枕に散らばった髪の毛の一つを手に取った。思わず匂いをかぎたくなってしまいそうだが、そこは、ぐっと、押さえた。その髪はわずかに湿り気を帯びていた。
手から髪を放すと、柔らかくシャンプーのにおいが舞った。風呂に入ったばかりなのだろうか、部屋を見ると、窓辺にバスタオルが掛けてあった。
どのような変化があったかは呼んでわかる通りかと思います。
たぶん、文章のリズムがぶつぶつととぎれ、非常に読みづらい文章になっていると思います。
周りの場面を地の文で表現しようとすると、このような事態に陥りやすくなるでしょう。
現に、私もこういった文章になってしまうので、後から文末だけを書き換えて一つの流れのある文章に加工していきます。
このように、文末一つで文章はがらりと変わります。
変な口癖をキャラクターにくっつけて印象づけるよりも、地の文の文末に少しだけ労力をさいてその人物を印象づけた方が、今までその人が歩いてきた人生というものを地の文に表現することができるのではないか、と思います。
何時も書いていますが、キャラクターと人物、キャラクター小説と小説はまるっきり別のものです。
小説にはその人間が今まで生きてきた時間があります。歴史があります。
それを表現する一つの手段として、文末があります。
この文末を上手く書くことが出来るようになれば、表現の幅は大きく広がるでしょう。
さて、私が書きたいことは実は違いまして…。
皆さんの小説の章の終わり…場合によっては、ページの終わりの文章の文末はどうなっていますか? と言うものです。
連載小説では、必ず続きがあるわけですから、次の章のことを意識して書かなければなりません。
『~だった』という過去形は、そこで文章に区切りをつけることになります。
『~だろう』といった推測系は、次に続く物語を想像させてくれるでしょうし、体言止めにはそれ相応の意味があるでしょう。
章で区切られている小説の余韻を決定づける、最後の一行の最後の文の終わらせ方。
少しだけ手を加えてみては如何でしょうか。
先日、看護助手が入院患者の爪をはいだという事件がありましたが、この話題で持ちきりですね。
…まぁ、このサイトですので、この事件を直接扱うつもりはありません。
そのニュースを報道していた『情報通800』での出来事。
看護師の体制を紹介していたのですが、看護助手、准看護師、看護師、看護主任…までは良かったのです。
よく調べているな、と思いました。
しかし、その次…『婦長』って………。
この単語、私もよく日記で使っていますし、世間的にも広く広がっているのですが、『婦長』は『看護婦長』の略です。
と言うことは、今のご時世、『師長』になるわけですね。
准看護師や看護師までは正しいので、残念です。
………公務員の人事異動欄見た方がいいですよ(ぉ 。
この略語に関するミスって結構ありますが、中でも有名なものは『電卓』ですね。
この正式名称を『電子卓上計算機』と思っている方が多いと思いますが、正しくは『電子式卓上計算機』です。
言われてみれば、なるほど、っておもいますね。
補足ですが、上の五つの看護における役職ですが、産科には、『助産師』なんていうものもあったりします。
助産師と看護師の資格を持っている人は他の病棟に飛ばされることもありますが、助産師だけの人はずっと産科…または産婦人科に居続けるはずです。
この辺り自信がないので、何とも言えませんが…。
つまり、病棟という一つのブロックで見る場合、看護助手、准看護師、看護師、助産師、看護主任、看護師長、総看護師長という役職…と言うよりは役割があるわけですね。
これが、三交代で動いても、能力差が出ないようなシフトを組む、看護師長に脱帽。
…ちなみに、勤務表通りに勤務出来ることはありえないそうです…。
必ず誰かが体調を崩して休むという…。
混合病棟…すなわち、耳鼻咽喉科病棟のように各科がが混ざっている病棟がある場合、勤務表作りはさらに複雑になるようですね。
それぞれ得意分野がありますから、それを考慮して勤務表を作ることになります。
でも、耳鼻科や咽喉科は比較的似ていますから問題はないのですが………某病院の『産婦人眼科泌尿器科病棟』だけはどうにかならないかと小一時間。
業務内容が全く違うので、仕事をする方も大変ですし、シフトを割り振りする師長も大変ですね。
話がそれたので戻しますが、略語って、リズムが掴みづらい単語を言いやすくしているような気がします。
コンビニしかり、電卓しかり…。
四文字、三文字になる場合が多いですよね。
日本語は俳句にも見られるように、リズムにそって発音すると非常に美しい言葉になります。
日本語には独特のリズムがあるように思えますね。
そうやって考えてみると、外来語や日常に出回る言葉を勝手気ままに略して言ってしまう近頃の人たちの心がわからないわけではないです。
彼らは日本語のリズムというものを頭の片隅で理解して、発音しづらい単語を略すという操作を行うことで、発音しやすくしているのでしょう。
そもそも、外来語の発音というのは日本語にはどうしてもなじみづらいものがあります。
それを日本風の考え方で発音しやすくするというのは、日本人の DNA に刻まれているのではないのでしょうか。
こうして考えると、それほどまでに危惧するようなことでもないと思います。
『ヨン様』だって、そうですよね。
ヨンという単語では発音しづらいので、様が付いたと考えても不自然はありません。
実際に考えてみても、『ヨン』より『ヨン様』の方が、語呂がいいですからね。
これって、『ヨンさん』でもいいのでは? という意見がありそうですが、『ヨン』という名前は、『ん』が一度付いてしまっているため、リズムが消えています。
そこに、『さん』という終わりに『ん』が付く拡張子を持ってくると、二回もリズムを切ってしまうので、発音がしづらくなりますね。
だから『様』になったのではないのでしょうか。
…個人的には、『エルフ・ヨン』ですけど…。
ブラウザによって読み方はまちまちですが、ブックマーク(IEではお気に入り)を整理しました。
その整理したブックマークを IE にインポートする作業を今日はやっていました。
IE のお気に入りの形式は、URI へのリンクファイルという形で残るので、フォルダのプロパティーを表示するだけで、登録されているサイトの数がすぐわかるのが利点です。
大分整理したので、500 サイトぐらいになっているのかなと期待していたのですが、658
サイト…。
まだまだ 500 サイトへの道のりは遠いようです…。
前も話題にしましたが、毎日通うサイトというものが確実にあると思います。
例えば、ホームページですね。
私の場合、Mozilla のホームページは Google なので、毎日 Google だけは必ず閲覧することになります。
他にも、自分の運営しているサイトをホームページにしている人もいるでしょう。
その場合は、自分のサイトが毎日通うサイトの一つになりますね。
そう言った、ホームページに始まり、毎日通うサイトというものを持っている人が多いと思います。
その毎日通う理由は何ですか? と聞かれて、すぐに答えられるでしょうか。
少し答えに躓くと思います。
つまり、それが日常、ということですね。
毎日通うサイトには毎日通う価値があるのでしょう。
そのサイトが閉鎖したとき、日常作業の一つが欠けることになります。
何となく空虚な気分になるのではないのでしょうか。
幸い、毎日通うサイトがつぶれたことがない私にとっては、まだ体験したことがないので、何とも言えませんが、きっと数日は落ち込むでしょうね。
さて、ブックマークといえば、ジャンルごとにわけている人もいるかと思います。
私のように100近くのフォルダに分けている人もいるでしょうし、全くフォルダを使わない人もいるかと思います。
フォルダを作って分類する理由はやはり、目的の情報にすぐアクセスするため、ですね。
サイトの構造も同じです。
全てのファイルをトップディレクトリに置いている人はいないでしょう。
ジオシティーズのように、3階層しか作ることができないといった制限があるならまだしも、殆どの場合、コンテンツの種類によって別れているかと思います。
このようにして、我々人間は、一定の条件を設け、物事を分類します。
そして、その分類の仕方によっては、『差別』という言葉が生まれてきてしまいます。
種類による分別や区別は非常に便利なデータをもたらしますが、それが差別に派生しないように我々は気をつけなくてはなりません。
それにしても、わざわざ『男女混合名簿』って呼ぶの…おかしいと思わないのですかね…。
夢の音楽館が主催の、Dream MIDI Ring の登録サイトで、私の近所にあたる某バナーの大きいサイトがあるのですが、ウイルス持ちのサイトでした。
………もう絶対近づかない…。
ファイル数が多いので、完全ウイルススキャンは面倒なのに…うぅ…。
頑張って、Pen4 ♪
主要コンテンツの音楽ファイルのダウンロードコーナーから見つかりましたから、致命的ですね…。
以前、仲間と集まって夜更けまで騒いだときに、『自分以外の人の作品イメージを言ってみよう』と私が提案しました。
その時の日記を読んだ方なら結果はわかっていると思いますが、私の作品イメージは、『大人しい、黒髪ロング、ロングスカート、障碍』だそうです。
さて、ロングスカートから一つ。
某珈琲のコマーシャルで、落ち葉焚きをしているものがありますが、ロングスカート萌え。
無地もいいですけど、チェックもいいですね。
………やおい、っと。
…流石、某テストの結果、似合うファッションアイテムに『ロングスカート』と書かれるだけありますね…。
某日記でやっていたので、私も再挑戦。
オタク度チェック。
あなたの総合おたくパワーは828パワーです!
あなたのマニア度は124パワー! 手の施しようがありません。もはや何を言ってもムダですね。あなたはあなたの道を突き進んで下さい。それが神に与えられたあなたの使命です!
あなたの危険度は141パワー! 超キケン人物です! もはや止めません。と言うより、止められません。好きな事をやって下さい。どうせやるなら歴史に残るような大きい事をやるのもいいかもしれません。当方は一切関知しませんが・・・。
あなたの萌え度は151パワー! 萌えに萌えています!もうヤバいくらい! あなたにはもう現実の女性は見えていない事でしょう。でもそれでいいんです。そのキャラは一生あなたの恋人でいてくれますから!
迷惑度124パワー! あなたの迷惑度はノストラダムス級です! 1999年に世界は滅ぶと言われて、お金を使いまくったり、犯罪をおかした人は何人もいる事でしょう。あなたの迷惑度はそれと同じで、他人にまで大きな影響を及ぼす程強大です。その力を下手に使うと某宗教団体のようになってしまうので、取り扱いには十分ご注意を。
あなたの煩悩度は119パワー! なかなか高い煩悩度ですね。きっとあなたの頭の中は色々な妄想でいっぱいでしょう。あなた程の煩悩の持ち主が、その煩悩の赴くままに行動すれば18禁漫画やビデオ等はまず日本から消え失せるかもしれません。自分の首を絞めない為にも、少々のガマンは必要でしょう。
あなたの潜在能力は145パワー! 素晴らしい才能です! あなたはオタクとしての才能を誰よりも強く持っていながら、それがまだ眠っている状態です。さあ目覚めるのです名無しさん。オタク社会はきっとあなたを快く迎え入れてくれる事でしょう!
………。
…前回プラスだった、『さわやか度』が、マイナスになっているって…どういうことですか?
ちなみに、私の実験によると、最大値は1709ですので、未だ大丈夫ですね♪(そう言う問題ではありません)
ちょこちょこと CSS について調べていると面白いことができそうなので、やってみました。
私のサイトでも少しだけ使っているのですが、これを効果的に用いると、あのうざったい
<textarea>
を使わなくてもすむのです。
と言うことは、更新履歴なんかにも使える、と言うことですね。
しかも、実体は <div>
と <p>
だけですから、スタイルシートもそのまま使えますし、背景もリンクも全部 OK
です。
以下、見本。
以前、仲間と集まって夜更けまで騒いだときに、『自分以外の人の作品イメージを言ってみよう』と私が提案しました。
その時の日記を読んだ方なら結果はわかっていると思いますが、私の作品イメージは、『大人しい、黒髪ロング、ロングスカート、障碍』だそうです。
さて、ロングスカートから一つ。
某珈琲のコマーシャルで、落ち葉焚きをしているものがありますが、ロングスカート萌え。
無地もいいですけど、チェックもいいですね。
………やおい、っと。
…流石、某テストの結果、似合うファッションアイテムに『ロングスカート』と書かれるだけありますね…。
はい、これだけです。
ちょっと不思議な感じですね。
ソースを表示しておきますので、意味がわかる方は、この便利さに気が付くかも知れません。
きっと…はまりますよ?(笑)
<div
style="overflow:auto;
width: 100%;
height: 10em;
border-style: solid;
border-color: #FFFFFF;
border-width: 2px 2px 2px 2px;">
<h4>どうせ私は、ロングスカート担当ですよ</h4>
<p>以前、仲間と集まって夜更けまで騒いだときに、『自分以外の人の作品イメージを言ってみよう』と私が提案しました。<br>
その時の日記を読んだ方なら結果はわかっていると思いますが、私の作品イメージは、『大人しい、黒髪ロング、ロングスカート、障碍』だそうです。<br>
さて、ロングスカートから一つ。</p>
<p>某珈琲のコマーシャルで、落ち葉焚きをしているものがありますが、ロングスカート萌え。<br>
無地もいいですけど、チェックもいいですね。</p>
<p>………<abbr title="山無し・オチ無し・意味無し">やおい</abbr>、っと。</p>
<p>…流石、某テストの結果、似合うファッションアイテムに『ロングスカート』と書かれるだけありますね…。</p>
</div>
という雰囲気になります。
<div>
要素にある CSS がとても重要ですね。
構造としては単純で、<div>
に対して、CSS で幅をと高さを指定するのです。
そうすれば、<div>
の中身に表示しきれなかった文字などは見えなくなります。
そこで、スクロールバーを表示する設定(厳密に言えば、UA 依存ですが、内容がはみ出す場合は必ず表示される)を行うことによって、<div>
の中に、スクロールバーを表示することができます。
これで、疑似テキストエリアの完成です。
しかも、本物のテキストエリアよりもカスタマイズができますし、何より、インラインフレームよりも手軽です。
どうですかお客さん。
今なら、この専用チュナーも付けて(以下略)。
………一つだけ今日やったネタが混じっていたので、すぐにわかりました(笑)。
とりあえず、チェック結果を(ぉ 。
【みいな】 「犯罪者(ぼそっ 。」
【雪冬】 「………………………。」
BGM: 北極星
出典: [みるくそふと] 夏の空
…予約してしまいました…_| ̄|○
迷惑ではないですよん♪
もしかして、タイトルに問題があったのでしょうか?
あくまで私は、『見つけることができました』という意味であのタイトルにしたのです…はい…。
………文字だけのコミュニケーションはやはり難しいものです…。
関連の話題で、一つ。
あなたの非モテ度チェック
チェックするのが怖いかも知れませんが…(苦笑)。
ケーブルの選択は終わりました。
あとは、問い合わせした内容に返事が来るのを待っているところですが…。
この選択方法では、今使っているモンスターが一本余ってしまうんですね。
何処に使おうかな…。
今のところ、13000円ほどです。
しかし、私のサウンドカードの入力が、ステレオミニなので、非常に面倒です。
これで、RCAに対応していれば、直接入力出来るのですが、変換プラグを通さないといけないのです…。
サウンドカードも買い換えないといけない季節が…。
家計簿を付けていてわかったのですが、今年の一月から計算して、私は JR に40000円も支払っていることが明らかになりました。
これに、新幹線での移動費が入ると…160000円弱に…。
一月生活出来ますよ、これ…。
新幹線と言えば、実家とここを一往復するたびに四回新幹線に乗るので、今年だけで既に14回も新幹線に乗った計算になります。
あと二回なので、推定16回。
………。
あぁ、明日の今頃は~♪
【男】 「こんにちは~。JASRAC の者ですが~。」
先日、幻霧さんに話した内容を拡張する形で日記に書いてみようかと思う。
私が何時も小説を書く上で気をつけることがある。
それは、
以上、三つだ。
一つめと二つめはコラムで触れているのでここでは割愛する。
さて三つ目『一つの台詞を言わせるために登場人物を増やすな』ですが、これにはこういう意味が含まれている。
小説における登場人物はキャラクターではなく人間である。
そこに起因するが、一つの台詞を言わせるために人を一人増やすと言うことは作者の身勝手な行為であるとは考えられないか。
登場人物は台詞を言うだけのアイテムとは違うのである。
いわゆる、『妹』や『眼鏡っこ』『メイド』(以下数百種類省略)などがあるが、彼ら(彼女ら)は一人の人間である。
いつの間にか属性を『記号』として描いてしまっていないだろうか。
萌えがない小説に『妹』という『記号(アイテム)』を入れることによって、その小説の萌え度を上げようとしてはいないか。
一つの台詞を言わせるためだけに『登場人物』という『記号』を作品中に入れてしまってはいないだろうか。
彼らは人間である。記号ではなく、感情の固まりである。
作品の中で人間達は、それぞれ持っている感情を絡ませあって生きている。
しかし、台詞を言うためだけに作られた人物は果たして感情を持っているといえるのであろうか。
その台詞をその人物が言わなければならない理由まで考えているのであろうか。
なぜその台詞をその人物が言うのかその動機まで考えられているのだろうか。
性格は? 場面は? 主人公との関わりは? ………。
作品の中にいるのはプログラムを伴った記号ではなく、感情を持った人間なのである。
プログラムを持った記号的人間がいる小説は果たして本当に小説なのであろうか。
物語とは多くの感情の線が編み込まれてできているのである。
登場人物の動きは感情であってプログラムではない。
一つの台詞を言うためだけに生み出された登場人物はプログラムと一緒だ。
その人物がその台詞を言う必要性が本当にあるのか。
あるならば、その人物がなぜその台詞を言うのか…。
その人物を一人の人間として小説で扱わなければならないのは明白だ。
それが小説であるから。
ネタにする予定。…とアドレスを貼っていた本ですが………ますますネタチックに…。
本当は、このような本を作ったことに対して意見を言おうかなと思っていたのですが、今日、行きつけの本屋さんで見かけてしまって衝動買いしてしまいました(笑)。
ある意味、これもネタ、ということで。
さて、中身ですが、流石、同人用語辞典として名高い『ぱらだいすあ~み~』さんで公開されているオフライン版だけあって、かなり充実しています。
ジポ法に関することも結構要約されて載っていますし…。
これ一冊があれば、同人ライフをエンジョイ出来るでしょう。
さぁ、買うのです。
私は何時でも門戸を開いて待っています(笑)
| |\ /| |
| |::.::.\ /.::.::| |
| |:::.::.:.:.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.:.:.::.:::| |
| |:::.::.:.:.| 廃人界 |.:.:.::.:::| |
| |:::.::.:.:.| |.:.:.::.:::| |
| |:::.::.:.:.| |.:.:.::.:::| |
| |:::.::.:.:.l∧_∧ ∧_∧|.:.:.::.:::| |
| |:::.::.:.:.|,, ・∀・) (・∀・ ,,).:.:.::.:::|
| 廃人の世界へようこそ………
| |:::.::.:⊂ つ ( つ .::.:::| | さぁ、おいで…
| |:::.::.:.:.| ヽノ____Y 人|.:.:.::.:::| |
_____| |:::.::.:.:.|,_,) (__),_|.:.:.::.:::| |_____
|_|,.. '" "' .,|_|
オンラインで同人活動する方にとって必須アイテムの一つ、電子手紙…すなわち、メールですが、これが意外とやっかいですね。
例えば、相手に届かずに途中でドロップしたり…。
私も何度か泣かされました。
このメール、実に不確実でして、相手に届いたかどうかは返事待ちになってしまうのですね。
に三日経つと不安になってくるのではないのでしょうか。
まぁ、相手がよく知っている人ならまだしも、初めて送る相手だったら…色々と考えてしまうのも事実です。
私はこのような性格ですから、色々なところにメールを送ります(笑)。
個人的ですが、DION や、Roland 、Infoseek 、YAMAHA の辺りは非常にレスポンスがいいです。
反対に、送っても返事が来ない企業やテンプレ回答ばかりの企業もあります。
場合によっては、本文を読まないでテンプレ回答していると思われる企業もあったりしますね…。
嫌気が差してきますね。
さて、相手に送ったメール、皆さんはいつまで待つことができますか?
個人的な目安は一週間ぐらいかな、と思っています。
通販サイトでも企業でも、大抵この辺りを時限にしていますね。
ということは、相手に送って一週間経っても返事が来ない場合は、ドロップした可能性を疑ってもいいのかと思います。
今現在、私が請け負っている企画があるのですが…半年近く返事がないというありさまです…。
果たして切るべきなのか、切らないべきなのか………。
返事が来ないので、曲も作っていません(笑)。
そう言うことを考えると、相手に確実に届いているチャットは非常に便利なツールですよね。
でも、インターネットの一つの利点である『時間を超えたコミュニケーション』が成り立たなくなります。
メールもチャット(メッセ)も便利ではありますが、どちらも一長一短…。
かといって、他の手段も一長一短。
やはり、その場その場にあわせて使い分けるしかなさそうですね。
………………………それにしても…最近、面白いスパムが届かないなぁ…(オチ?)
BGM: 勇気の神様
出典: [KONAMI] ときめきメモリアル2
BGM と言えば、私の場合は専ら、ボーカルが入っている曲なのですが、他のサイトの日記の末尾に付いている
BGM 紹介を読む限りでは、歌無しの曲を聴いている方が多いようですね。
私の場合、どうしても言葉がないと飽きてしまうので、テレビを BGM 代わりにしているか、歌入りの曲を聴いているかのどちらかになります。
私がどんな曲を普段聴いているかは日記を読んでいる方はうすうす感じているかと思います。
問題は、ところかまわずそれらの曲を聴くことにあります。
小説を書いているときに流していることはご存じの通りですが、料理中でもかかっています。
"No music no life" なんて言ったりしますが、私の場合はもしかしたら、"No
vocal song no life" なのかも知れません。
せっぱ詰まったときに『げちゅきちゅSummer』を私が聞いていることは(この日記の中では)有名ですが、時々、そんな曲を聞きながらシリアスな場面を書くことが出来るのですか? という質問を頂きます。
はっきり言います。
無問題です。
むしろ、無いと駄目です(笑)。
実際、『ReSin-ens』 の後半部分や、『光になりたい』の後半部分、『小さな手』の後半部分においては、確実に流しています。
やはり、テンションが高くないと駄目なのですね。
さて、脳内部の処理において、想像は右脳、論理は左脳とはよく知られた話です。
腕を組んでみて、上に肘がある方の反対側が利き脳と言われていますが、皆さんはどうでしょうか。
さて、音楽はどちらの脳で処理されるでしょうか。
音楽はイメージなので、基本的には右脳で処理されることになります。
しかし、ボーカル入りの曲は言語も司っているので、左脳も同時に使うことになります。
つまり、インストの曲を聴いているときは右脳だけを、ボーカルの曲を聞いているときは左右両方の脳を使うことになります。
小説を書くことは論理的な行動と言われますが、必ずしもそうでないことは書き手の皆さんにはわかると思います。
頭の中に想像した(右脳)場面を、言葉に変換する(左脳)作業ですから、小説を書くという行為は両方の脳を使うことになります。
ボーカルの曲を脳の中で処理するとき、情報伝達を司るシナプスとニューロンは盛んに反応しあっています。
つまり、活性化状態にあるのです。
すなわち、その活性化された言語中枢を使って、小説を考えると、思考能力が通常よりも高くなり(集中力ではなく思考能力という点が重要)、作業がはかどる、と言うわけですね。
と言うことは、小説を書くときに、ボーカル入りの曲を聴くことは悪いことではないのです。
………………………と言うことを、完全な憶測で書いてみたものの、微妙に説得力があるところが怖いですね(笑)。
日本人と外国人では音楽に対する考え方が違うらしく、日本でコンサートの途中でドアを開けて誰かが外に出たら振り向く人もいるでしょうが、海外ではそう言うこともなく、みんな好き勝手に出入りしています。
それに、食事のときの音(ナイフやフォークの金属音)が隠れるような音楽を作り出してしまうぐらいですからね。
彼らにとって、音楽は純粋に楽しむものであって、我々日本人のように聴くものではないのかも知れません。
これに対して、脳のメカニズムを利用して説くこともできます。
我々は、音楽を右脳で処理して、雑音を左脳で分析してしまいます。
日本人は、新しく入ってきた別の音という情報に敏感に察知して、すぐに脳の中のスイッチを切り替えて、雑音の分析を始めてしまうのでしょう。
つまり、両方同時という行為が苦手なのでしょう。
と言うことは、常に左右の脳を使うボーカル入りの曲はそのようなスイッチも起こることもなく、いかなる場面にも対応出来る脳内環境を作っているのではないのでしょうか。
だからこそ、他の情報に左右されることなく、両方の脳を使う作業である小説を連続して書くことが出来るとは考えられないでしょうか。
ただ、私がボーカルの曲を聴くのは、インストでは飽きてしまうからです。
右脳だけを使った音楽より、両方の脳を使った脳の方がより多くの情報を扱うので、飽きが来ないという邪推もできるわけですね。
純粋に、音が次々と変化する…声の波形が次々に入れ替わるから飽きが来ない、という考え方もあるでしょう。
結果的に、作業環境とはその人の趣向なのだと思います。
自分の最も作業がはかどる形を探してみるのも面白いかも知れませんね。
BGM: きゅるるんKissでジャンボ♪♪
出典: [戯画] カラフルハート12コのきゅるるん♪
歌: KOTOKO
…だめですね…。
青森では地震はしょっちゅうだったので、震度4の地震がつい先ほどあったのですが、避難することもなく、あろう事か2ちゃんねるに平然と書き込み続行…。
………慣れって怖いですね…。
とりあえず、後ろのCDラックは倒れてきませんでした(苦笑)。
班分けで、朝の人と組むことになったのですが、やはり駄目ですね。
必死さが無いです。
私を含め夜の人は、スケジュールがどうしてもきつくなってしまうので、授業を含めて課題もかなり必死で片づけるのですが、彼らには必死さが無いらしく、適当でいいや、という考えらしいです。
幸い、夜の人がもう一人いるので、二人だけで片づけようということで決着をつけました。
彼らと班を組んで作業をするのは前半だけですが、それだけで周りの人たちに取り残されそうです…。
大体にして、『単位が取れればいいや』という短絡的な…私からすればおこちゃまな考え方は大っ嫌いです。
年間数十万(学校によっては数百万)の学費を払っているにもかかわらず、単位を取るためだけに学校に来ているなんて、お金の無駄ですね。
あっ、そっか…。親が払ってるから気にならないのですね♪
まぁ、僅か数十分相手の話を聞いただけで、性格を決めつけるのもあれですけど………だめです。
彼らとは上手くやっていける自信がありません。
っていうか、上手くやっていくつもりはありません。
あれで、一つ上の学年なのかと…。
と言うことで、結論。
彼らを越える。
………いや、既に、始まって早々、精神面では勝っているような気もしますけど(笑)。
まぁ、一つだけ言えることがあります。
勝ち負けなんて関係ないんですよね。
最後にいい作品を作ることができれば。
後期も忙しくなりそうですが、コミケ二ヶ月少し前のこの段階で、全く持ってオファーも来ていないので、冬コミは仕事がないと判断出来るので、のんびりできそうです。
流石に…二ヶ月前の段階で、コミケの話を始めているようだと間に合わないですからね。
今回はのびのびできそうですね。
………ReSin-ens書かないと(苦笑)。
書きたいけど書く時間がない。
これはある意味最もストレスが溜まるでしょう。
今日も異文化コミュニケーションの授業中、『彩音が踏み台を使って本棚に本を戻しているところを音瀬に笑われる』と言ったシーンを考えながら、心の中で笑いながら、ノートにメモをしているわけですが…。
とりあえず、モバイルノートパソコン希望。
あっ、でも、キーボードはフルピッチで(ぉ 。
ReSin-ens での出来事。
ロングスカートが描きやすいなんてイラスト担当の人に言われたので、彩音のロングスカートはチェック模様にすることに。
もうね、作家の意地ですよ(笑)。
まぁ、問答無用でたくしあげを遂行させますが…。
たくしあげたときに、オーバーニーソックスが効果を見せ始めるわけですよ。
あっ…プリーツスカートもいいかも…。もちろんチェック柄(鬼)。
セシールオンラインでアウトレットバーゲンをやっているのですが、これがまた安いです。
最大 72% !
でも、サイズがなかったりと結構たいへんです。
バーゲンでなくても、LT サイズの充実を希望…。
そういえば、セシールは希望退職を募っていましたけど…これで、少しは経営が安定するのでしょうか?
記事によると、会社の内容にしては社員が多すぎたそうですが…。
楽天にあったセシールも撤退して、サイトオンリーになってしまいましたね…これからどうなっていくのでしょうか。
関係ないですけど、ニッセンとくらべてセシールのカタログが大きくて見やすいのは好印象です。
でも、何がいいって、カタログをめくっていると飽きないですよね?
大阪ドームでの公演が危ぶまれているそうですが、どうするのでしょうかね…。
元々ドームは演奏用の用途で作られていないため、コンサートをやることは問題があることは誰がどう考えてもわかると思うのですが…。
特に、ロックバンドのコンサートとなると皆さん飛び跳ねる飛び跳ねる…それが、近隣の住居に地響きとなって伝わってくるのですね。
さて、どうするのでしょうか。
自分たちの演奏とファンを貫き通すのか…それとも、自分たちの演奏で迷惑を掛ける人たちのことを第一に考えるのか…。
彼らの考え方が明らかになりますね。
…で、マスコミは騒ぐだけ騒いで結果報告をしないので、結果はわからずじまいかも知れませんが………。
さて、漫才がブームですが、彼らの中でどれだけのグループが生き残るのでしょうか…。
お笑いで重要なようその中の一つに私は『トーク』があると思います。
漫才なんかは本職ですから、面白くて当たり前ですが、普段のトーク…司会者としてもゲストとして呼ばれたときでも、会場を盛り上げる能力があるか、なんですよね。
例えば、ナイティーナインや爆笑問題、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンのあたりは上手いですよね。
反対に、クリームシチューは下手ですね。
ソロ活動をしている人も同じです。
果たして彼らの中で生き残っていくのは誰なのでしょうか…。
大御所と言われる人たちはそつなく司会業をこなしています。明石家さんま、ビートたけし、和田アキ子(歌手ですけど)、久本雅美………。
あれだけ話すことができると言うことは、それだけ頭がいいと言うことですね。
さて、果たして彼らは漫才以外に能力があるのか…漫才で取ることができるお笑いをトークでとることができるのか…それが問題になりそうです。
…ダウンタウンが言うには、上手い人はいないそうですけど…。
いよいよケーブルの注文を飛ばしました。
このついでに、と言うことで、貧弱なケーブルや既存のケーブルを含めて全部交換することに…。
メートル2000円のケーブルから始まって、メートル1000円まで合計7本注文しました。
予算の都合で、電源ケーブルは後回しになりました…。
む…数年前からねらっているケーブルを未だに買うことができないですね…。
ある日突然、あなたに12体のドムが…。
シスターモビルスーツ。
はい、こんにちは。鈴響雪冬です。
ちまたでは台風と騒いでいるようですが…私も危機感を覚えています。
940ミリバールですよ(ぉ 。
洗濯をしているのですが、またもや部屋干しになりそうです…。
部屋の湿度が上がると精神衛生上よろしくないので、エアコンの除湿機能を使うことになるのですが…まだエアコンが必要なのがなんとも…。
どちらにしても、暖房もエアコンに頼らざるをえないので、年中使うことになるのですが、健康には良くなさそうですね。
一応、フィルターの掃除はこまめにやっていたりしますが…。
さて、洗濯物と言えば、ワイシャツ。
BGM は、『部屋とワイシャツと私』で行ってみましょう。
洗濯物を干すと言えば、ハンガーですが、このハンガー。
クリーニング屋さんからもらってくるワイヤーハンガーを使っている人も多いはずです。
しかし、あくまでおまけのハンガー。その性能は、SC-8850 のリバーブ並に性能が悪いですね。
ここでお勧めするのは、ワイシャツ用ハンガーです。
普通のハンガーより、幅が6センチほど長いので、肩が余ることなく掛けることができます。
型くずれもなくなり、洗濯じわも伸びるので、アイロンがいらないという素晴らしい経済性。
ということで、皆さん、近くの家具屋さんへどうぞ♪
スラックス用ハンガーやスーツ用ハンガーは結構有名ですが、ワイシャツ用ハンガー(幅広のハンガー)はあまり知られていないようなので、ここで紹介してみました。
ワイシャツ用ハンガーと表現していますが、男性用ハンガーのことで、普通のハンガーより長めにできているのが特徴です。
もちろん、女性用ハンガーなんていう商品も存在しています。
男性、女性、クリーニング…これらのハンガーの中で最も幅が狭いのはクリーニング用のハンガーです。
クリーニング屋さんからもらってきたハンガーはあくまでおまけ。
洗濯物を受け取ったら、自分の持っているハンガーに移すことをお勧め致します。
もらったハンガーは店によっては回収してくれますし、加工しやすい素材ですから、工作にも使えたりしますね。
とまぁ、『シスターモビルスーツ』を言うだけだとアレだったので、適当に話題をくっつけておきました。
今年の5月31日に、用意すると発言した掲示板の過去ログを用意しました。
書き込み当時の状況を可能な限り忠実に再現してあります。
『コミュニティーの禁止事項と注意』のページの一番下に、該当ログファイルへのリンクを用意しました。
………とても懐かしいです(笑)。
なお、スパムメール防止のため、@マークはエンティティ変換させて頂きました。
ちぃと予想外に巨大な課題が入りましたので、1月のハタケットは見送る可能性が出てきました。
前橋のイベントについては今まで通り出る予定です。
さてと…締めきり三日前…。そろそろカットを描かないと…。
前橋では一年ぶりのイベントですね。
2月に出る、とペーパーで予告しておきながら、結局一年空けてしまいました…。
………あっ、でもでも、新刊予告をした『光になりたい』はでますよ(当たり前田だのクラッカー)。
先日の青森のイベントでまた在庫が捌けてしまったので、増刷する予定です。
…プリンターを下さい(未だ言いますか…)。
小説の世界で作者が登場人物に溺愛する…言い換えれば萌えることはあまりよろしくないとされているようです。
厳密に言えば、その程度によるのでしょうか。
例えば、登場人物の一人…大抵はメインヒロイン(ヒーロー)に作者が溺愛してしまい、話の内容が破断してしまうと物語は終わりでしょう。
これは日記の書き方でも触れましたけど、作者だけが盛り上がっては読者は引いてしまうからですね。
それを適度に押さえつけ、常に一定の視点、一定の距離を置いて小説を書くことが出来るのならば、萌えとはプラス方向に働くでしょう。
すなわち、萌えたことによって、作者が登場人物を自分の好き勝手に動かしてしまったら終わり、ということです。
登場人物は一人の人間ですから、その人物の考え方に見合う行動をするのが自然というものでしょう。
(あえてギャップを作って違和感を誘うのも有りですから、一概には言えませんが)。
しかし、これも何処かで触れましたが、作者がその作品を好きでなければ小説を書くことは出来ません。
萌えることは自由ですが、それを活かすことが小説作りの骨なのでしょうか。
…遼風彩音(;´Д`)ハァハァ…。
一部では私の担当とまで言われるようになってしまった『ロングスカート』ですが、それについて。
読者の肩に言わせると、私の小説と言えばロングスカート、らしいです。
実際、私が書いた小説の中ではロングスカート登場確立がかなり高いです。
時ノ沢夏菜さんがギリギリワンピースという点を除けば、水瀬千夏さんも遼風彩音さんも田村由梨絵さんもみんなロングスカート。
しかも、全員Aライン(←これが重要)。
一言で片を付けるなら、好きだからなのです。
ロングスカートと言えば大人しい人とかおばさんっぽいというイメージを持つ方もおられるようですが、決してそんなものではないと思います。
だってほら、こうして妄想してみると、結構似合っているじゃないですか(鈴響雪冬@熱暴走中)。
さて、それらのイメージですが、私からすればずいぶんと一方的だななんて思います。
いわゆる、メガネっこに対するイメージに似ていますよね。
そんなイメージを持つ人が多いからこそ、メガネを付ける人やロングスカートを穿く人が徐々に減っていっているのでは、と思います。
そんな印象を払拭するため、私はあえてロングスカートを作品中で使い続けます(ぉ
。
はいそこ、作者の趣味でしょ? って突っ込まない!
ロングスカートって、上手く着こなせば、男性でも似合うファッションではないかと個人的には思っています。
パリコレなんかではしょっちゅう出てきますし、日本のブランドでも取り扱っているところがあったりします。
特に、パンツと違って、股下の長さがわかりづらくなりますから、足が見えなくなり、シルエットが綺麗に出ると思います。
ReSin-ens ではロングスカートを見る機会がたくさんあります。
例えば、その制服。
ReSin-ens の舞台である、鈴校は制服にロングスカートを採用しています。
まぁ、これには色々と事情がありまして、説明すると原稿用紙が何枚あっても足りないのですが、一言で言えば、詩唄いさんと私の趣味、ってやつです(おきまりの文章表現)。
と言うことで、彩音なんかは裾を踏んづけて転んだりというシーンを簡単に作ることができるわけです、はい。
一応、作品の当初の予定はシリアス路線だったのですが…ね。
閑話休題。
結論から言えば、ロングスカート萌えと言うことで。
掲示板のログファイルをまとめていたのですが…昔の方が書き込みが多くあったようですね。
投稿者同士のレスも多いですし…。
一言で片づければ安定期、と言うものでしょうか。
場の雰囲気ってとても重要なものだと思います。
少しばかり、『パーティーの理論』でも紹介してみようかと思います。
パーティーの理論ですが、私の考え方を大きく変えた人たちの中の一人が教えてくれた理論です。
皆さんは立食パーティーに参加したことがありますか?
私はあります。
それらのパーティーを含め、日本のパーティーと外国のパーティーは雰囲気が違います。
何故でしょうか。
外国のパーティーというものは、主催者(ホスト or ホステス)が席順を決めるとき、あえて知らない人同士を隣り合わせに座らせるそうです。
そして、乾杯の合図と共に、主催者が知らない人同士を紹介して引き合わせます。
洋画で幾度と無く見ることができますので、見慣れた場面かと思います。
それに対して日本のパーティーは、知り合い同士を隣り合わせに座らせ、乾杯の合図が始まったと同時にそれぞれのテーブルで話に花を咲かせます。
さて、どちらの雰囲気の方がよりよいと思いますか?
会場全体が盛り上がる外国のパーティーと、そのテーブルだけが盛り上がる日本のパーティー。
私が思うに、前者の方がよりよい雰囲気だと思います。
確かに、日本独特の文化というものもあるでしょうけど、果たして、日本人はこれほどまでに閉鎖的な国民だったのでしょうか。
コミックマーケットの話を一つ。
あの場では、知らない人と話をすることが苦にならないとは思いませんか?
考えてみれば、読者と作者という点をのぞき、全てが知らない人です。
なのに気が付いてみれば、作者と話をしている。
作者同士だって隣のひとと話をしていることが多いはずです。
だからこそ、あれほどまでに会場が盛り上がるのではないのでしょうか。
あのノリをパーティー会場に持ち込めとは言いません。
ただ、少しだけ考え方を変えてみると、新しい友達ができるかも知れませんね。
ということで、結婚式会場の席順はあみだくじで決めてみましょう(笑)。
さて、今月11日から秋葉原にて、秋葉原交通需要マネジメントが始まります。
これについて少しばかり私の方から説明を…。
と言いますのも、公式サイトの説明文がいささかわかりづらいからです。
………なんて偉そうなことを書いていますが、ただ単に、ネタになりやすそうだからです(笑)。
さて、交通需要マネジメントですが、これからの都市計画や地域活性の中心になると思われるものです。
今までの手法、すなわち、渋滞が起こったときの解決方法は、高速道路の建設や電車の整備などが上げられます。
これらの基本方針は、交通の需要に応えていくというものです。
しかし、ご存じのように日本は土地も狭いですし、何より、資源もありません。
そこで、これからは、交通需要マネジメントなのです。
これは、交通の需要をコントロールすることによって、交通量を緩和しようと言うものです。
例えば、パークアンドライド。
会社まで車で行っていたのを、途中のバス停や駅まで車で移動し、そこから先は電車で首都圏に入ろうというものです。
混雑する町に車で入ることなく、スムーズな交通を目指すというものです。
また、定額バスの導入や巡回バスなどの増設なども含まれます。
商店街の活性などといったものにもこれらは組み込まれていくでしょう。
つまり、これからの都市計画における要になるものが、交通需要マネジメントなのです。
略して、TDM。
覚えておくと、ちょっとだけ格好いいかも(w 。
これからの交通の主体は車ではなく電車や自転車、徒歩に移り変わろうとしています。
ようやく各機関も車中心の道路整備から歩行者と車の共存を目指した道路整備に成り代わろうとしています。
自分優先主義の人は滅びますよ(笑)。
たぶん、この実験が終わった後は報告書がまとめられると思うので、それについては捕獲の予定で。
新しいケーブル………怖い…!
さて、二時間ほど音を鳴らし続けエージングをしたわけですが…大体音の特性がわかってきました。
まず、低音が曇っていないです。
パフッとドンの違いほどに音が変わっています。
正直、これが、SC-8850 の音なのかと疑います。
また、空間が広がりました。
たぶん、高音域の音の再現性や解像度が劇的に改善したからなのでしょうか…。
まだ二時間しかエージングを行っていないので、何とも言えないですけど、たぶん、この出音のまま仕上がるかと思います。
とりあえず、明日の朝まで音を鳴らし続けて、ケーブルを馴らしていきたいと思います。
【写真】 SC-8850に接続されたケーブル達 [JPEG:952*794:114KB]
妙に太いケーブルがありますが、先日の日記で紹介したケーブルです。
メートル 4000 円(ステレオ換算)です。
非常に太くて、その幅、2センチ。
一円玉もびっくりです。
赤い MIDI ケーブル以外、全て新しいケーブルに今回取り替えています。
機材と機材を繋いでいるケーブルは、お馴染みのカナレ。そして、ミックスされたステレオデータをパソコンに送るケーブルに
ZAOLLA を使用しています。
…こうやって写真でも貼付しておかないと音楽をやっているようには見えない管理人でした(笑)。
ところで、やたらと電気消費の激しいパソコンとその周りの機材達…どうにかならないですかね…。
あと、ついでにこちら。
【写真】 PCの背面 [JPEG:530*137:98KB]
なんかもうね、相変わらず、という感じですね。
一本だけ太いケーブルが見えますが、それが例のケーブルです。
あと…一部の人にしかわからないですが、私の母校のジャージが何処かに少しだけ映り込んでいたり…(w
。
さて、先日より、ジオシティーズ外部からのジオシティーズ内ファイルの呼び出しが禁止されました。
事実上、バナーの直リンクができなくなったのですが、何となくインターネットって面白い世界ですよね。
例えば、100Mbps 使い放題なんて書いてあるから、実際に使ってみたら帯域制限をかけられたり…。
外部呼び出し禁止と言うことは、リファラを読み込んでアクセス制限を掛けるという一番初歩的な方法なのでしょうけど、ファイヤーウォールでリファラを拒否していたらどうなるのでしょうかね。
ただ、外部呼び出しはインターネットの世界では何処でもあり得るものです。
これを禁止してしまったら………。
さてさて、ジオシティーズ…ますます利用者が減りそうですね…。
一時期拡張をされにされたヤフーのサービスもどんどん衰退していますし…。
しかも、光BBって…あなた…。
ネーミングセンスなさ過ぎですから。
残念!
個人情報、漏洩切り!
【画像】 ATOK萌え(ぉ 。 [GIF:16色:888*362:14KB]
ATOK17、プロフェッショナルエディションというのが気になります…。
私のテキスト環境がATOKと言うことは何度か紹介してきましたが、最近は変換用辞書を色々とカスタマイズして使っています。
3つの辞書と雪解け水用の辞書に加え、連想変換専用辞書をセットアップして使っています。
おかげさまで、最後まで文字を入力することなくばしばしと変換できるようになったため、文字入力の効率が上がりました。
これが少しでも小説の連載速度に活かすことができれば、と思います。
何ヶ月ぶりかわかりませんが…。
ようやく二章を書き始めました。
できれば今月中に書き上げてしまいたいところですが、二章からは一つの章の長さが長くなるので、もしかしたら来月に食い込んでしまうかも知れません。
最後のアップが6月12日ですから、そろそろ限界ですね…。
急がなくては…。
と思うのですが、ReSin-ens も進めなくてはいけないですし、本業もあります…。
なかなか思い通りに行かないのがこの世界ですね。