2004年7月の日記 3冊目

2004年7月21日 (水曜日)

修羅場8日目

■(01:08)
3 時までに模型の概要が見えてくれば私の勝利なのですが…微妙なところです。
とりあえず、3 時には眠りにつかないと、体力が保たないので、問答無用で寝ることになりますが………。
目標ラインを突破出来るのは不明です。
しかしながら、現在テンションは最高潮♪
作業が進みます。
………………………。
神、降臨!


…おジャ魔女どれみのオレンジ色の子にビジュアル萌え(←課題やれ、馬鹿)。


日記レス>
「盲導犬クイール」の副音声はかなり素晴らしいですよ。
流石、と思いました。
………はっきり言えば、無いよりましですね(笑)。
24 時間テレビは生放送なので技術上不可能ですが、 VTR の部分にすら入っていませんし(苦笑)。

■(07:00)
…おはようございます。
ニュースで夏風邪に注意、とありますが、既に今年は被害に遭いましたね(日記参照)。
ニュースによりますと、熱を下げることはよくない、とありますが、まさにその通りです。
体の抗体の活性をするために体温を上げるため、それを抑えてしまうと、治るものも治りづらくなりますからね。
39℃ を越えたりしたら、流石に解熱を飲む必要が出てくるでしょうけど、それまでは薬に頼るべきではないでしょう。
ちなみに、風邪の時はアイスとポカリスエットですね(ぉ 。


この暑さは個人的には頂けないのですが、ボンドが乾くのが早くなるので、私のタスク的には良好です。
ただし………エアコンを止めないとその恩恵を受けられないのが痛いところですね。
………扇風機が…欲しい…。


歴史を感じた瞬間。
私がかつて作ったサクラ大戦の曲の MIDI で「檄!帝国華撃団」があるのですが、そのテキストに衝撃的言葉を発見。
前書き。
ダウンロードありがとうございます。かなり重かったことでしょう…。

………………………。
圧縮して、57KB のファイルなんですけどね(苦笑)。
時代も変わったとしみじみしてしまいました(笑)。
あの当時は、5 分で 120KB なんていうMIDIデータを作ったら、かなり重い方でしたが、今となっては…ね。
圧縮しても 100KB を越えるデータを作ってしまうぐらいですからね…私の場合。
………それ以前に、圧縮しない場合、300KB を越えてしまうデータも平気で作りますからね…。
インターネットの発達って凄いと思います。

■(18:46)
課題をずっとやっているとストレスがたまってきますし、単調な作業で飽きが来るので、授業に行きました(目的を間違っています)。
もちろん、水曜日のこの時間と言えば、建築情報処理(と言うなの Word と Excel の使い方)の授業なのですが、今日で最後とのこと。
………過去最難関らしい問題をさっさと切り上げ、帰ってきました。
…早く終わりすぎたので、先生になんだかんだ言われるのもアレでしたので、時間潰していましたが(笑)。
情報処理技術検定 2 級よりレベルが若干高めなのですが、一度テキストでやった関数は憶えるたちなので、迷うことなく最後まで終了。
途中、IF 文の使い方を忘れてテキストの前のページをめくったくらいで、後はパパパッと終わらせました。
得意教科が一つでもあると、楽ですよね。
私の場合、得意教科は、

でしょうか。
特に、Word は雪解け水の活動や病院の資料作成などで使う機会が多いこともあり、たぶん、使いこなしているでしょう。
………根本的に、文字の入力する速さだと思いますが。


CSS を改良しました。リスト周りに新しいクラスの追加です。
これで、潜在的に好きではなかった自己紹介などの羅列部分もリストとして使えるようになりました。
…で、導入記念、ということで、自己紹介をちょっと改造しておきました。
………………………ネタに走りすぎ…(笑)。

■(23:42)
電話を封印することを決断(ぉ 。
………携帯と合わせて、通話料 25000 円って………。
何時の時代のインターネットでもあるまいし…。
………模型の制作費用を全額請求していなくてよかった………。
(今回の課題のためにかかったお金、推定、35000 円。)
今年から、学内のシステムを入れ替えたため、成績表が親にも届くことに………。
名誉挽回のためにはがんばらなくてはならないのです、はい。
………………………明日テストじゃん………_| ̄|○
絶対…落ちる。
今日は、このペースならば確実に徹夜ですし…。
3時就寝、7時起床の生活が続いた後は徹夜…。難しいですね…。
………………………いっそのこと、体調を崩して入院した方がいいような(爆)。
しかし、こういうときに限って、私の体は修羅場対策に出来ているのか、具合が悪くならないのですよね。
つまり、やれ、と、そう言うことなのです。
では、夕ご飯も食べ終わったので、作業に戻ります。

BGM: 負けないで
歌: ZARD

2004年7月22日 (木曜日)

修羅場 9 日目:最終奥義発動

■(00:08)
………………………。
まさか…真夏に暖房をかけることになるとは…。
理由: ボンドをより早く乾かすため。
先ほど、浴室乾燥機も始動を始めました。
直哉もびっくりのコーヒードーピングがどこまで持つか…試してみましょう。

■(04:41)
テンション上昇。
眠気もぶっ飛ぶ展開♪
………とりあえず、巨大模型(約80*50センチ)をお得意の自転車搬入にて学校まで持って行きました。
AS(アーキスタジオ)に入った瞬間、凄い視線を浴びることに。
席に着いた瞬間、「○○ちゃん…ありえない。すっごく嫌いになりそう」と言われました。
………………………まだ…完成していないんです、これ。
そんな私の弁解を無視してしまいには、「火事にならないかな」…学校全体が燃えるのならば、私も希望したい気分。
「野球始めない?」とか「選手は周りを確認しないでバットを振るものだ」という台詞が…。
学校に置いてくるのも怖かったのですが、本拠地の家に戻ってこないと次の作業が出来ないので帰宅して、ただいま小休止中。
5 時になったら、作業を再開します。
今度は、プレゼンテーション用のパネルを作らなくてはならないです。
締め切りは…今日の 18 時。
出なければならない授業が 2 教科あるので、作業猶予時間は、約 7 時間。
………間に合わないに、5000 点。
果たして、私の前日の睡眠(4 時間睡眠)がたたらなければいいのですが………。


ウナギ買い損ね。
………まぁ、今年、土用の丑の日は二回あるので、その時にでも買います。

■日記レス>
地方…と言うよりは、調理法が大きいと思います。
エビのしっぽは雑菌がたまりやすいので、しっぽを食べていいよ、という場合は、しっぽの先端を切っています。
逆に、食べないでね、とする場合、しっぽは切られていません。
つまり、店によって食べていい場合と食べない方がいい場合がありますので、エビフライをしっぽまで食べる人は要注意です。
………………………安い店はほとんど切っていないですよね。
和食料理店なんかは切っている場合が多いので、安心してお召し上がり下さい。


…とりあえず、今日の課題は終わり。
さて、いよいよ来週は期末考査。
………………………なん教科落とすのかしら?(笑)


はるのあしおとOPテーマ、フルバージョンは………………………はずれ。
正直、悪い方向にミックスが向かったような…。
違和感絶好調の 1C のコーラスはいらないです。
………………………。
と思ったら、ヘッドフォンで聴けば結構まともな仕上がり。
聴きやすい曲だと思ってスペアナで確認したら、きちんと、LO-PASS-F を入れているようで、人間の耳の周波数特性に合わせてあるような感じがします。
【画像】 17KHz 付近から高音に向かうと、周波数成分が少なくなる。
最近の曲はこういった曲が少ないので、こういう気づかいは助かりますよね(ただ単に、機材の性能が上がったので、高域周波数の限界で断ち切られるため、耳が疲れやすい。昔の機材は、高い周波数になればなるほど、収録精度が落ち、自然に高周波が丸まり、耳障りのいい音になった。レコードがその代表格)。

2004年7月23日 (金曜日)

劇的ビフォーアフター


浜崎あゆみのコンサートのあの事件…真意のほどが不明確なのですが、どなたか教えて下さいますか?


今までやっていなかったのですが、スピーカーの下に 80 円を施してみました。
………………………。
Σ( ̄▽ ̄|||
凄く音が変わりました。
上下が補完されたような感じですね。
それに加え、今まで床に伝わっていた振動が大分減りました。
スピーカーのエネルギーが無駄なく使われている、と言うことですね。
10 円の価値が、10 円ではなくなる日でした。

スピーカーの下に 80 円
 スピーカーの下に 10 円玉を 4 点支持( 3 点支持でも可能)で設置する事。ペアで 8 枚。つまり 80 円。インシュレーターととして使用する。


先日、OGG フォーマットの有効な活用方法を見ました。
DTM 音源…の大部分は、16kHz ですから、それ以上音の音は出ません。
MP3は、低ビットレートでは、LO-PASS-F を入れているので、高音が曇りやすくなります。
で、CD 等を MP3 にエンコードする人は、こういいます。
「 MP3 は音が曇る。」
それはそうですよ。そう言う仕組みですから。
で、DTM 音源を使う人もこういいます。
「 MP3 は音が悪い。」
はたして、その言葉、どこまで信じることが出来るのでしょうか。
MP3 の LO-PASS-F が働くのは、大体、17kHz 前後。
DTM 音源の出力が無い場所です。
つまり、そこまでの音はきちんと収録されているわけです。

対する OGG は、低ビットレートでもフルレンジで録音します。
代わりに、中音域は捨てます(MP3 は中音域重視で、高域を捨てる)。
DTM 音源だけで作られた音楽は、ほとんどの場合、16kHz 止まりです。
わざわざ、フルレンジサポートの OGG を使う必要はほとんどありません。
むしろ、ノイズ成分すらエンコードしてしまう可能性があるので、別の意味では音が悪いでしょう。

さて、先日見た OGG の使い方とは、DTM で作られた曲ですが、元の出力が、22kHz まで出ているようで、それを OGG にエンコードしていました。
つまり、フルレンジで出ている音をフルレンジでエンコードしていたのです。
これは有効ですね。
では、世の中の実勢はどうでしょうか。
ほとんどの場合、低音~中音・高音の成分を含む音楽を、OGG を使って圧縮しているのです。
かわいそうな OGG さんは、ノイズしか含まれていない 17~22kHz の部分を丁寧にエンコードしているのです。
そして、そこにビットレートをさいている代わりに、中音域を捨てざるをえないのです。
低ビットレートの場合、始めから高音を見捨てる MP3 ならば、17kHz 以上は無視するので、ビットレートはさかれません。
そのぶん、そこまでの音をきちんとエンコーディングしてしまいます。
結局、高音までエンコーディングが可能な OGG を使ったとしても、高音が始めから出ていないと無意味なのですね(苦笑)。
確かに、リバーブ成分等と言ったの音は変わってくるかも知れませんが、そもそも、16kHz 程度の出力しか出来ないマシンのリバーブなんて…たかが知れていますよね。

あっ、そうそう。
16kHz の音源で、22kHz の音を出す方法。
音源の出力をめいっぱいあげて、録音する側の録音感度をめいっぱいあげる。
これで、OK です。
………音量が大きすぎて音がゆがんでいるだけだよ、というつっこみは受け付けておりません。


【画像】 Microsoft・Word のヘルパー機能に「おまえを消す方法」を聞こうとしている。
怖くて、Enter が押せませんでした(笑)。
実際、クローズすれば消えるのですけどね。


ブラウザの評価変更に伴い、サイト紹介内のブラウザランク付けを変更。
結構満足行く形に収まりました。


ついでに、[ top-style.css ] を [ main-style.css ] に吸収合併。
これで、トップページはコンテンツページと同じ CSS を使うようになりました。
………それにしても、[ main-style.css (Blue-sky) ] もずいぶんと容量が増えましたね。
正直、「みずいろしょんぼり☆ミュージアム」より容量が重いのはどうかと思います(苦笑)。
おかげさまで、トップページ専用の要素も呼び出せるように…。

こんなのとか

サイト開設日を表示しているスタイルですね。
また、今回の更新で、一部のデザインを暫定的に変えてあります。
<h2> などの部分です。

■日記レス>
ちょっとしたつっこみを…。
「的を得る」。「的を射る」と「当を得る」を混同した使い方で、その文章で用いる場合は、「的を射る」です。
こういった間違った使い方は他にもあり、「汚名挽回」などもそうですね(あまり見ませんが)。
「汚名返上」と「名誉挽回」を混同して使っていますね。


最近、誤用に対する反応度が高まったような気がします。
………………………このサイトも、過去の日記において大量にあるでしょうけど…。
………と言うより、「光になりたい」の「恋は盲目」の使い方は直さないのかと自分自身に小一時間…。
と突っ込んでいればきりがないのですが、一言だけ、声を大にして言いたい事を。
会社内部の人に手紙を出すときに、会社名に「御中」をつけ、続けて担当者に「様」をつけるるのは、激しく間違っているので止めてください。
会社名はあくまで住所の一部。こういった場合、『「住所・会社名」 「担当者名」 様』で十分なのです。
会社宛に出す場合は『「住所」「会社名+御中」』、会社の内部に当てて出す場合は、『「住所・会社名」「宛名+様」』で OK 。
で、実際に出すと、常識知らずと言われますので(君が間違ってるんだけどね)、会社名まで住所のところに書いてしまいましょう♪
…国語の先生すら知らないことが多いので、先生が間違った使い方をしたら、あとでこっそりと教えて上げてくださいね。
と、読売新聞を読んでいて教えられたことでした(笑)。
自分も気をつけよう………。

そう言えば、自分の住所を宛名に印刷した手紙などを渡すときには、基本的に自分の名前の下には「宛」や「行き」を書きますよね。
極まれに、ですが、そのまま送る人がいたりします(笑)。
私はかまわないですが、企業が相手になったりすると就職もままならなくなりますね。
同人イベンターの「スタジオYOU」は『宛名の下には「様」をつけてください』とあらかじめ予告してあります。イベント数が多いので、書き換えるのが大変なのでしょうね。

管理人のつっこみ 第1回

飽きるまで(基本的に毎日)続行。気になったことに突っ込む日記連載方のコンテンツ。
記念すべき第一回目は…。

本製品は無害ですが、召し上がらないようにお願いします。万が一召し上がった場合は、水で口の中を洗い、多量の牛乳または水を飲ませて吐き出させ、直ちに医師の診察を受けて下さい。

日本語では、そう言うのを、「有害」と言うのですよ?

今日の2ちゃんねる

大分前に見つけていたのですが、紹介が遅れてしまいました。

【引用元】 2chで見つけた面白い文章 Part9

654 名無し物書き@推敲中? 04/07/19 17:48

1: 【環境破壊】人間氏ね【猿】 part 41(546)  2: ペディ○リーチャムって不味いって思う香具師→ (868)  3: 血統書付き>>>>雑種 (724)  4: ♂か♀か区別がつかない…その2 (441)  5: 【癒し】GONTAはネ申その18【イケメン】 (98)  6: 【犬生の】雑種って何で生きてるの?【負け組】 (101)  7: クータンのエロ画像キボンヌ(4)  8: 猫キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! (774) 9: おまえら普段何食ってんの?4 (547)
10: IDにinu、dogが出るまでage続けるスレその11 (524)  11: 【ありえない】今までに出会った最悪の飼い主part5【犬なめ過ぎ】(213)  12: スレが立てられないんですが・・・ (4)  13: 抜けるエロ画像 (275) 14: ワン!ワン!ワン! (11) 15: ぶっちゃけ猫のほうが好き (601)
16: 【飼い主は】品川区周辺の犬事情PART3【代議士】 (28) 17: いまだに童貞のかぐしっていんの? (456)  18: 最近うんこが臭いんですが(555)  19: 雑談スレ(992

あり得そうだからこそ、おもしろい。

2004年7月24日 (土曜日)

インターネットはクリック一つで何でも出来る世界♪


今日のトリビア。
七月の更新履歴は、掲示板のアップデートが中心である。
45ヘエ。


「I-O DATA」、集中豪雨による被害を無償で保証。
………………………流石。

■(13:10)
以前とある人が、「インターネットはクリック一つで何でも出来るんですよ」と言っていました。
そうですね♪
とーっても楽しい世界ですよね♪
クリック一つで、買い物が出来たり、色々な情報を探したり♪
本当に楽しい世界ですよね。
クリック一つで、自分の個人情報を抜き取られたり、パソコンを遠隔操作されたり、ウイルスに感染したり、精神ブラクラフラッシュで聴力を落としたり、場合によっては、パソコンが二度と使えなくなったりっ♪
本当に何でも出来る素晴らしい世界ですよね♪
閑話休題。
インターネットはパソコン初心者ほど格好の餌食になる。
結論。
「インターネットはクリック一つで、本当に何でも出来る世界。」

管理人のつっこみ 第2回

「このシャンプーは赤ちゃんにも使えます。」

と言うことは、他のシャンプーは赤ちゃんにすら使うことが出来ない危険物質なのですね。はぁ…大人って大変ですね。

2004年7月25日 (日曜日)

未だにインターレースがよく理解出来ていないのですが、何となくはわかる今日この頃。


120fps の DivX 動画を、MPC で再生したのですが、フレームがコマ落ちするので、内蔵フィルターの設定を見ていたのですが、AVI のところで、ヘルプが展開されて、「インターレース動画の再生には適していません」とあったので、チェックボックスをオフにして、スタンダードアローンのフィルターを使うようにしたら、見事再生されました。
MPC の AVI フィルターはまだ不完全、と言うことでしょうか。
しかしながら、このプレイヤーの開発は個人的に応援しています。
それにしても、640*480*120fps の動画を楽々再生出来るようになったことは時代の進化ですね。

関係ないですけど、先日友人との電話で、初めて、「月は東に日は西に」の略称が「はにはに」だと言うことを知り、なおかつ、アニメのオープニングムービーで「はにはに」という理由がわかりました。


自分の学校のウェブサイトを見ながら…とてもやりきれない気持ちになりました。
………こういうのを見ると、代わりに作りたくなってしまうのは仕様ですか?(笑)
だってね…デザインを重視しているみたいで、ほとんど画像なんですよ、このサイト(…)。
の、わりには、ページ毎のデザインに統一性は無いですし………。
むしろ、建築学科のページは痛いですし…。
何が痛いって、この辺から既に痛いですし…。
【画像】 教員紹介のページのソース
もうね、やる気のなさを醸し出しています。
だから毎年学生数がげんs(略)。
というより、<Body>ってなんですか…?
<BODY> や <body> ならわかりますけど、先頭だけ大文字ですよ。
HTML は英語ではなくて、言語なのですから、その辺だけはしっかりしていて下さいよ。
わかりやすく表現すると、こういう事ですよ、奥さん。

10 Cls 3
20 For I=0 To n-1:For J=0 To m-1
30 Get@(10+L*I,10+H*J)-(10+L*I+L,10+H*J+H),B(I*2*m+J*2)
40 Next J,I

こんなの、ありえないですよ。


それにしても…「HEAR 症候群」のサイトって意外と多いですね。
幸いにも、このサイトは無いですが、CGI によっては、自動的にそうなってしまう場合もありますよね。
特に、掲示板や日記など。
見るたびに、「ここってどこ?」って思います(苦笑)。
大体にして、「HEAR 症候群」によるリンク方法なんて、限界が来る上に、例の著作権がうるさいので、お勧め出来ないですね。
…むしろ、視覚的に微妙です。

HEAR 症候群
 ウェブサイトなどで使われる、『「ここ」をクリックしてね』と言ったリンクの張り方の事を指す。特に、音声ブラウザでページを閲覧するとき、リンクだけを読む機能を使った場合、「ここ、ここ、ここ、ここ」と言う風に読み上げられる可能性もある。
(用語集より引用。)

本日の不正アクセス


【画像】 ファイヤウォールで攻撃をブロック。
韓国ドメインからポートスキャン。
いらついたので、ping で応戦。
………。
全部届いて、エコーバックしてくれました(笑)。
…自分のポートは隠してからポートスキャンはお願いしますね♪

管理人のつっこみ 第3回

引用元: YAMAHAマニュアルライブラリー

「読み上げソフトをご利用の方へ」
(中略)
モデル名を入力して[検索]ボタンをクリックしてください。
例: 「PSR-550」「PSR」(必ず半角英数字でご入力ください。)

あの………読み上げソフトを使っている人は、マウスを使っていないはずなのですが…。
ディスプレイを消してパソコンを起動していますし…。
…ちなみに、『http://www.yamaha.co.jp/manual/japan/text/index.html を HTML4.01 Transitional としてチェックしました。36個のエラーがありました。このHTMLは -47点です。タグが 17種類 44組使われています。文字コードは Shift JIS のようです。(「Another HTML-lint gateway」の解析ページより引用)』、だそうです♪。

アクセスログより


検索キーワード、「雪解け水 風月」。
新しい展開に驚き。

「進藤誕生日祝賀本(仮タイトル)」制作日記


さて、夏コミまで日付が大分迫ってまいりましたが、トップにあるとおり、冊子に作品を出させて頂きます。
………………………出すどころか、編集長でもありますが…(苦笑)。
果たして、イラスト本や萌え本が出る中、Word 98 でどこまでオタクの魂に対向出来るかは不明ですが、今もてる限りのクォリティーで攻めてみたいと思います。
スペースにいらした方はどうぞ手にお取り下さい。
………無料ですから(ぉ 。
あっ、無料、と言いましても、美術館にあるとおり、質は高いと自負しています。
…なにしろ、私の作品がない状態で、55 ページ。
長くお読み頂けます(ぉ 。
さて、色々と作業が進んでいるわけですが、珍しく、私の作業が一番遅れています(苦笑)。
いつもは率先して引っ張っていくのですけど…まだ原稿が… 4ページ 。
1/10 ページですよ、旦那さん。
ちぃと、ピンチです。
と言うより、かなりピンチです。
気がつけば、テスト初日に、激苦手教科が待ち伏せています(苦笑)。
………………………今年も落としましたね、これは(ぇー 。
とまぁ、色々と問題があるのですが、本のタイトル通り、本の中身は、進藤おんりーっ!
ただひたすら、進藤です(笑)。
ちなみに、私の作品の雰囲気はこんな感じ。

 風が舞うたびに木々が揺れ、乾いた音を立て、色づいた葉が踊る。赤や黄が明滅しモザイク画のように豊かな表情を見せてくれる。ガラス越しの外の風景。それは確実に季節の移り変わりを演出していた。
 視線を動かす。
 相変わらずの視界を演出してくれる巨大なリボンに、昼に起こしてくれる目覚まし時計もいる。同じ色の服に身をまとった人たち。そして、同じ方向を向く人たち。その中に俺もとけ込んでみることにした。教卓の前には一人の生徒。黒板の前にも一人の生徒。その生徒はなにやら黒板に書いているようだ。「文化祭」。なるほど、もうそんな季節か。季節は秋。読書の秋、運動の秋といって形容されるが、俺にとっては専ら昼寝の秋だ。………つまり、何時も通りだ。
 黒板には十数にも上る案が書き出されていた。「お化け屋敷」…おいおい…高三になってそれはないだろ。しかも、他のクラスとネタが被りそうだ。案の定、上に三角印がついていた。「電流イライラ棒」…死語だろ。しかも、ここは電気科じゃないぞ。少し考えながら目線を左に動かしていく。「喫茶店」…一つだけまともな案があった。左右に目線を動かす。少なくとも俺の判断の中では一番まともな案に見えた。はっきり言って他のは使えない。「休憩室」なんて言うものもある。机を片づけて椅子を並べて終わり。自称、面倒くさがりな俺でも最後の文化祭としてそれは頂けない。

SS と言えば、大抵、ギャグに走ったりすることが多いのですが、私はシリアスで行きます。
というよりも、それしかかけません(苦笑)。
とはいえ、完全にシリアス、というのもしゃくなので、偶にはギャグに走りますけどね。
たとえば、今予定しているシーン。

 エロ屋の店員が俺が渡したコスプレようのメイド服の値段をレジに打ち込む。
「6000円になります」
 …結構高いな…。まぁ、しょうがない。これも清香に対向するためだ。俺は無言で財布からお金を取り出し、渡す。店員からおつりを受け取ると、俺は無地の袋に詰められたそれを手に持ち、立ち去ろうとした―――。
「あの…領収書頂けますか?」
「宛名書きはどちら様にですか?」
 俺は学校名を告げ、領収書をもらうと、エロ屋を後にした。

前後の関係がわかりづらいので、アレですけど…。
あと、いつもの私の書き方。

「片瀬、お客さんだぜ~。女の子ー。」
「一言余計だ、南山。」
 と、言いつつ、女の子、だけで誰かがわかってしまうところは既に末期なのかも知れない。いまだにこの部屋に堂々と入ってこられない彼女は、入り口で誰かの袖を引っ張っているらしい。…南山のやつはそれをねらって、頃合いを見計らって、入り口のところに立っているらしい。新学期が始まってからはほぼ毎日南山が俺を呼ぶ。
「待たせたか?」
「いえ、大丈夫です。」
 そう言って、ふわりと笑った女の子。肩の手前でざっくりと切った髪。少しだけ伏し目がちな目。その顔を午後の柔らかい光が照らし、柔らかい陰で飾る。肩から腰までのラインは指でなぞりたくなるようななめらかさで、その曲線は女性特有のものだった。じっと見つめる俺の目線に彼女は少しだけ上を向いて、「あの…。」と言った。

とまぁ、今現在このような雰囲気です。

2004年7月26日 (月曜日)

自分にしかできないこと。


思えば、7年前、MS-DOS 全盛期に始めた、DTM 。
白黒画面に並べられていく音符のコントラストが目にいたかったことを憶えている。
それこそ、数分に一回は落ちる OS の上に展開される ミュージックプロ V2 For-FM 。
そして、N88-日本語BASIC 。
この二つのソフトは私の生活を大きく変えたであろう。
そして、Windows95 との出会い。
3.1 からかけ離れたインターフェイスと操作性。
カスタマイズの自由度。
まさに、当時の私にとっては驚きの連続だった。
電源を入れると青色の画面に踊るミツバチ…キャンビー。
ワードプロセッサーから、ワープロソフトウェアの進化。
Windows98 の発売、そして、購入。
Windows95 からは更にかけ離れた外観。
16bit … 24bit の色が生み出すその色彩鮮やかな OS は、もはや MS-DOS を感じさせなかったと共に、大きな時代の幕開けを感じさせてくれた。
果たして、世間の予想道理、Windows98 は爆発的ヒットを告げ、世界シェアを大きくリードする形になった。
購入したパソコンに同梱されていた Word98 。
私の小説人生がここから始まった。約 4 年前の出来事である。
当時の最先端の家庭用パソコン Celeron 400MHz、8.4GB の HDD 。32 倍速 CD-ROM 。
それらの時代を経て、今私が手にしているものとは何であろうか。
ふと立ち止まって考えてみる。
音楽と小説。
対極をなすであろうその表現。
そして、私の頭の中にある構想を形に示すパソコンと音楽機材。
そして、それを実体のあるものにする、紙とスピーカー。
思えば、私の表現は全てパソコンを通して行われていることになる。
今のこの日記も含めて…。

日本国内のパソコン普及率は周知の通りかなり高い。
誰もが、私と同じ表現をする可能性を持っている。
大量に生み出され、大量に消費され、大量に捨てられていく情報。
果たしてそんな社会情勢の中、私には何が出来るのだろうか。
そして、何時の日か忘れられてしまうのだろうか。
忘れられないものとはなんなのであろうか。
それは全て一つに集約される。
「その人個人にしかできない」もの。

楽譜を書くことは誰にでも出来る。
演奏するのは演奏家。表現するのは音楽家。魂を込めるのが芸術家。
小説を書くことは誰にも出来る。
文章を書くのは一般人。表現するのは小説家。魂を込めるのはやはり芸術家であろう。
人に忘れられないもの、自分の功績になるもの、達成感のあるもの…それはやはり自分にしか生み出せないものであろう。
私にしか出せない音とは何であろうか。
私にしか表現出来ない音楽とは何であろうか。
私にしか書けない言葉とは何であろうか。
私にしか表現出来ない想いとは何であろうか。
結局、それを見つけるために人は生きるであろうし、そのたびに壁に突き当たる。
そして、その壁を乗り越える毎に、自分の表現したいものを見つけ、そして、自分にしかできない表現が生まれてくる。
私にしか表現出来ないものとは何であろうか。
たとえば、私は、「フルートの再現性が高い」と言われる。
しかしながら、私は本物のフルートの音を未だかつて聞いたことがない。
私が出している音はあくまで私の理想の追求から生まれている、フルートによく似た音を出すものである。
しかし、考え方を変えれば、それは私にしか出せない音であり、音楽であり、表現であろう。
私は、フルートという音において、自分にしか作り出せない極みに達しているのであろうか。
それは違うであろう。
理想は何時も変わり続けるからだ。
だからこそ、追求をやめない。
たとえば、私は、「感動した」と言われる。
果たして私は人が感動するような小説を書いているのだろうか。
確かに、感想を頂く機会は激増した。これは小説を書き始めた当時から考えれば、数倍に及ぶ。
徐々に私の表現は自分にしかできない表現になりつつあるのだろうか。
それはわからない。

その人にしかできないことは他人が評価するものであって、自分で評価するものではない。
多くの情報が存在する中で、生き残るためには自分にしかできないことを見つけることが重要である。
遺伝子の組み合わせによって幾超もの人間が生まれるであろう。
それらは決して一つではない。
ならば、個体の証明はどうするのであろうか。
それは、その人にしかない特徴がある。それを元にするのだ。

結局、私は何一つ、自分にしかできないことを見つけていない。
それを見つけてしまったら、人生は至極つまらないものであろう。
見つからないからこそ探し続けることが出来るし、探す楽しみや苦しみがある。
広大な海の中に落ちているたった一粒の砂を探し続ける。
広大な空の中に舞うたった一粒の雨を探し続ける。
多くの可能性の中から、自分にしかできないことを探し続ける。
そうすれば、自分という存在が、64 億という人間の中から見えてくるのではないだろうか。


津軽三味線にはアドリブソロによる掛け合いがある。
二人の奏者がそれぞれ目で合図を取りながら旋律を受け渡し、片方はバッキング、もう片方は主旋律を、全てアドリブで作っていく。
右左と行き交う津軽三味線の旋律。
近代日本の音楽には感じることが出来ない独創的、かつ、象徴的な音楽。
それが、津軽三味線にはある。
果たしてこれを DTM に応用することは出来るのであろうか。
たとえば、ABC と打ち込み、間奏のソロのところで、まず作者1が得意の楽器でソロを打ち込む。そして、次の作者がそのソロを受け継ぎ、自分の得意な楽器でソロを打ち込む。そして、最後の作者が更にそのソロをたたみかけるように自分でソロを入力していく。
曲の旋律は再び、ABC へと向かう。
アドリブとまでは行かないが、顔の見えない作者達によるソロの掛け合いは、やはり生き生きとしてくるのではないだろうか。
似たようなことを過去にやったことがある。
Nwmedi+ 氏による提案で、風の辿り着く場所をアレンジすることになった。
まず始めに、Nwmedi+ 氏が前奏を打ち込む。その次に私が A メロを打ち込む。更に Nwmedi+ 氏が B メロを打ち込む。以下略。
果たしてこれは、Nwmedi+ 氏が逃走し、完成には至らなかった(笑)。
他にも例がある。
「貴方への花束」も考え方によってはそうなるだろう。
ドラムとコード進行、バッキングギターを打ち込み、renux 氏へデータを渡す。
renux 氏はそのコード進行を少しだけ変え、前奏とストリングスを加える。
私はそれに対し、前奏を変え、ピアノを加えた。
4往復で「貴方への花束」は完成した。
完成した曲は、どちらが作る曲にも似ていない全く新しい曲になった。
DTM の世界はどちらかというと閉鎖的だ。
曲を作り始めると、作者はこもりっきりになり、外界との交流を絶つ。
完成したら、MSN なりを起動して、挨拶を交わす。
DTM とは何とも独りよがりな作業であることが多い。
だからこそ、共同作曲と言った動きはおもしろいのであろう。
系統が似ている(はず)renux 氏と私。
系統が全く違う Nwmedi+ 氏と私。
できあがる曲はそれぞれが普段作ることがない曲になる。
相手の得意分野を考え、そして、自分の得意分野を考え、打ち込まれていく旋律。
何時もと異質な曲になるのは当然だろう。
新しい目線を作るためには、こういった作業がもしかしたら今後必要になるだろう。

しかし、重要なことが一つだけある。
考え方が違ってもいい。少なくとも、レベルに差がありすぎると、その曲は破断するだろう。
つなぎ目が見えてしまうからだ。
しかし、つなぎ目を見せることも一つの表現であろう。
たとえばブレイクなどによる曲の中断。
ブレイクによって前後が全く違う曲になれば、それはそれでおもしろいだろう。
結局、表現の可能性も、方法も、無限大に存在するということだ。


鈴響雪冬の三分○○。
(このコンテンツは、某出版社から発売されている、「三分ハッキング」とは関係ありません。)
長年愛用していた鞄が、ファスナーが壊れて、閉めたはずなのに開いてしまうように…。
さて、今回は、ペンチを使います♪
ぎゅ、ぎゅ、ぎゅー(何かを閉めているらしい)。
はいOK♪(所要時間20秒程度)
これで、きちんと閉まるようになりました(本当です)。
………………………意味不明コンテンツ。しかも…オチがない。

管理人のつっこみ 第4回


「直射日光を避け、湿気が少なく涼しい場所で保存してください。」

素直に、「冷蔵庫で保存してください」と書いた方が早いのではないのですか?
高温多湿の日本でそんな環境を実現出来るのは冬の間か、冷蔵庫しかないですから。

2004年7月27日 (火曜日)

革命


自己紹介に革命。


今日の一言。
「アキバはアキガクよりも奇なり」

管理人のつっこみ 第5回


「よく振ってからお飲み下さい。」

そう言う言葉は、プルタブのすぐ横など、目立つ場所に書いておいてください。

「進藤誕生日祝賀本(仮タイトル)」制作日記


閉めきり前々日にて、ようやくプロット完成。
………ここまで遅くなったのは初めてです。
この後、物語を書いて、文章に脚色をして、誤字を調べて、後書きを書いて、本の装幀を整えて、表紙を作って、印刷をして、印刷所に発注して………。
………………………落とさないようにはします…。


致命的問題が発覚。
むつきとさつきを間違えていました…。危ない危ない………。

2004年7月28日 (水曜日)

電波┏wwヘ√レwwwヘ√レwww___WW


MSN のスパムメールチェック機能の設定が「強」に変更された。
ほとんど全てのスパムメールを自動的にごみ箱に捨てるようになったらしい。
その結果………。
MSN から届くダイレクトメールもスパムメールとして処理されるようになった。
これはおもしろい(ぉ 。


NEC が集中豪雨サポート開始。
………利用者は、7割負担。
I-O DATA とはひと味もふた味も違いますね…。

■(19:42)
ただいま、レンダリング中。
プロセス優先度を優先にしても、HT により、違う作業を同時に進行することが出来るのは便利ですね。
レンダリングをしながら、Word を使った文面部分の編集…。
今回のレンダリングで土地を加えて出力しているのですが、その大きさ、200 メートル四方。
サイズとしてはかなり大きいのですが、残り 90 分だそうです。
光の屈折や反射、霧による視界のぼやけ具合まで再現するレンダリングにはやはり時間がかかりますね。
それこそ、Xeon によるデュアルプロセッサーならもっと早いのでしょうけど…。
あぁ…地球シミュレーターが家庭に一台の時代にならいかな(笑)。

管理人のつっこみ 第 6 回


某商品の注意書きより。
「使用上の注意 : 開封後はお早めにお召し上がり下さい。」

絶対何かが間違っています。
どうして上にある、「保存方法」のところに書かないのでしょうか。

「進藤誕生日祝賀本(仮タイトル)」制作日記


電波到来中。プロットが完成すれば、それに沿って物語を書き上げるだけ。現在の文字数は、7400 文字。推定 3~5 万文字になるはずなので、このペースなら大丈夫そう。
一応、30% 完成、という雰囲気でしょうか?
一回最後まで書いた後、読み返しながら付け加えるという何時も通りの書き方で今回は攻めています。
時間がないからと言って、最初から詰めて書くと逆に時間がかかると言うことがわかったので。
慣れている方法が一番とはこのことでしょうか?
宅急便の合い言葉、『急がば国道』が身にしみます。

急がば国道
 『大切な荷物は、無理して近道を通るより、確実にたどり着ける国道を使った方が、時間がかかっても安全』という意味。

それより、不安要素が…。
100 ページで収まるのかな…(ぇー 。
私に割り当てられたページが、40 ページ(多い)。
既に 10 ページを「起」で使い切りました。
残りが同じ割合だとして、ちょうど 40 ページ。
………………………何とかなる♪(ぉ
今日の勝利条件は、2/3 を書き終える、で。

■(11:46)
しかし…まだ今日は 2000 文字しか書いていないです…。
電波よ…来て下さい。
あの、一日 30 キロバイト(15000文字)の世界を再び…(ぉ 。

2004年7月29日 (木曜日)

ah チャペルには甘い雨が(略


タイトルは今流れているBGMです。

■日記レス>
それは企業秘密です♪


…プレゼンテーションは、クラスの中の優秀メンバー(7人)の中に選ばれて終了。
同姓からは私一人だけでしたので、周りの席の人には、名誉だよとかちやほやされました(苦笑)。
さて、一段落ついていよいよテストも佳境。
残り3日の間に色々なものが詰まっています。
がんばる…。


あと、気がついたら、4 万ヒット達成。
当初の予定は8月10日でしたから、それに比べれば大分早いですね。
ともかく、ここまでおつきあい頂きありがとうございます。
ここでお知らせがあります。私の帰省の鞄には若干の余裕があります(ぉ 。
4 万記念の品々、期待しています(笑)。


今日の迷惑メール。

○○○って言います。
先週階段から転んでしまって足が折れちゃったんです。今はベットの上からメールしてまーす。
時間があったらメールくださーい。送ってきてくれたら必ずメール出しますよー☆

一生寝てなさい(フレイ風味)。

………うずうず(ぉ 。
「階段から転んでしまって」は意味不明な文章。「階段から転げ落ちて」が正式。
「ベット」は誤字。正しくは「ベッド」。
「メール」は名詞なので、「メールしてます」は文法上不可解。「メールを打っています」が正解。
「送ってきてくれたら」は重複表現。「送ってくれたら」で十分。むしろ、初対面の人間にため口はやめましょう。
よし、OK♪


テンションが高いのか、他の人にはよく勘違いをされるのですが、決して、万全というわけではありません。
今日も「眠くないっていいよね。それだけ寝てるって事でしょ?」なんて言われました。
………………………。
四時間睡眠が始まってから既に一週間近く経つのですが…ね。
正直な話、かなりヤヴァイです。
なーんか、メールボックスには未読のメールが 13 通(苦笑)。
まぁ、重要な話ならば電話で来るだろうといういつもの思考で乗り過ごしています。

「進藤誕生日祝賀本(仮タイトル)」制作日記


こんなシーンもあったりします。

 ごくりとつばを飲む。二人の距離が無意識に縮まる。目の前に南山の顔がある。まつげの数ですら数えられそうだ。南山のはき出した息が、頬をかすめ、そっと、俺の髪を揺らす。目線が交錯する。見つめ合う二人。

何があったかは、皆さんの予想で(笑)。


…メイド服を書くのが楽しくなってきました(笑)。
結構複雑な構造なのですね。

2004年7月30日 (金曜日)

■(1:00)
装幀完成。

■(2:30)
逝。

■(5:00)
起。

■(8:00)
電波到来。

■(8:30)
打鍵破壊。

■(8:53)
三十頁迄印刷開始。

■(16:38)
世界的巨大蜘蛛型情報通信網の移動中に、悪性の病原菌に感染。
直ちに駆除。
只今、全ての単位情報の中に病原菌が潜んでいない事を確認。
二次感染を防ぐことに成功した。

■(21:01)
本日分の期末考査終了。
残日数二日。

「Happy Birthday to Me!!!(Not OSたん) ~プルプルやかまたんと12人の進藤行進曲~」制作日記

■(21:02)
…と、まぁ、とても長いタイトルです。
ようやく普通の口調でお送り出来て楽しいです(笑)。
さて、マスターアップの締め切りは明日の午前九時です。
これから徹夜態勢で挑んでいく予定ですが…正直なところ、ここまで原稿を書き上げることが出来るとは思っていませんでした。
結局、文字数は現時点で、25000 文字。
目標には及びませんが、ひとまず、30000 文字前後で決着が付くのではないのでしょうか。
ここ三泊四日の睡眠時間を足し合わせて、ギリギリ二桁に達するかどうかという生活を送っていますが、模型の課題が片づいたので、私の中のタスクマネージャーもようやく通常業務に戻ります。
と、言いつつ、今日は不眠不休で作業することになるのでしょうが…。
そして、明日は宅急便を呼び寄せて荷物を依頼して、近くの博物館に出掛けて、レポートの用意をしなくてはなりません。
日曜日は月曜日の課題のとテスト勉強を処理して一日が過ぎるでしょう。
で、月曜日は市場へ出掛け~♪
………管理人は熱暴走中です。今しばらくお待ち下さい。

月曜日は課題が多めにあるので、時間配分が厳しいところ。
ひとまず、コミケの動きは全て土曜日に一段落するはずです。
既に印刷料金も納めました。
後は原稿を印刷して、表紙を作って(まだ!?)、箱に包んで、クロネコヤマトの宅急便ですね。
…さて、がんばろうかしら。
やっぱり、メイドさんが欲しい…。


メイドさんで思い出しました。
コミケの原稿の影響で、突発的にメイド服を作ってみたいな、と思ってみたり…。
そう言えば昔は編み物を覚えたい、と騒いだ記憶があります…。
さて、どうなることでしょうか。

2004年7月31日 (土曜日)


あぁ、今日のメインの日記は何もない…。

「Happy Birthday to Me!!!(Not OSたん) ~プルプルやかまたんと12人の進藤行進曲~」制作日記

■(05:28)
結局徹夜明けの鈴響雪冬です。
さて…ついさっき、表紙が完成しました。
うん、萌え萌えだよ♪
で、ここまでやって気が付いたことが一つ。
今月って…31日までなのですね…。
一日勘違いしてましたっ!
別段、締め切りは明日でも問題はなかったことが発覚。
………………………。
まっ、いっか♪(ぉ

■(21:48)
マスターアップ!!
一枚十円という書道で使いそうな紙に、印刷中。
これが終われば、後は発注するのみ…。
本当に完成するとは…思ってもいませんでした…。
これでようやく、テスト勉強に専念出来ますね(泣)。

鈴響 雪冬
2004年7月

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